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2018.03.17  清水谷グリーンハイキング

お知らせ

 

 暑さ寒さも彼岸まで、といわれるように、日本人は古来、季節の変わり目を、自らの心の節目に

 にしてきた。間もなく迎える(春分の日)、一華を見て春を推せよ、と言葉があります、厳寒を

 越え、一輪咲く花を見て春を感じる季節が、又、卒業式、入学、新社会人、一歩踏み出す今の

 自分への励ましを感じる人も多いのではないでしょうか。

 のど飴の袋一個が落ちている、それを トックで拾い上げていく、姿 一期一会に出会う、

 一人の行動を伝えて行きたいと思います。

 

 

 

 

            天気恵まれいざー清水谷コースえ

 

             聖天展望台へ今日は気持ち良くのぼっています

 

            見てのトーリまた不法投棄です、隊員が危険を感じながらロープ引き上げ

            ました。ココだけで何と75

 

            きをとりなおし隊員の皆様が補修した所気持ち良く歩きました

 

            ダムの東側手前重いなー何かな 砂でした

            林道出口の花壇のミツマタ開花始まりました

            スミレ

            キクザキイチゲ

            ミスミソウ

            クロモジの木の花

 

            アオキの新芽と赤い実がのこってます

            パトロール隊の裏の桜満開です コヒガン桜かな

 

            これから東海道自然道に短縮して登りました

        

        険しい所を登りついた所で笑顔でパチリ

 

 本日は大変ご苦労様でした。あてはならない、不法投棄の大量のゴミ 112

 一般参加者17名 隊員8名 計25名の方達のもと、こんなにも回収しました。

 怒りが納まりません。今年も引っ越しシーズンが。キッチングッズや洗面道具、文具

 類、日用品屋や生活雑貨類、今は安く手軽に手に入るからと、山に他しに来ることはない、

 今日も沢山ありました。貴方にとって大切な事は、心こそ大切です。

 今、出来る事は何か、ゴミはグリーンセンターに持参しましょう。

 

          担当者一同       担当掛水

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2018.03.12 勝尾寺参道コース

 今朝の空気は冷たいが、空は晴れ渡って暖かい陽が射している。昨日3月11日は東日本大震災から7年目の記念日。どのTVのチャンネルもあの日の津波の映像を流している。福島の原発事故の収束はいまだ全く見えない。宮城、岩手の沿岸部の復興も遅々として進んでいない。東南海地震や首都直下地震が近いうちに起こる可能性も指摘されている。こんな時こそ政治がしっかりしなければならないはずなのに、相変わらずのごたごたで空転している。

 

 さて、今日の参加者は一般参加者11名、隊員10名の21名。準備体操を済まして出発。

 

 皿池公園で準備体操

 

 公園のホルトノキ

 

 畑の土手一面に咲いたホトケノザ

 

 山道に入ると、アセビの花が迎えてくれる

 

 休憩ポイントで一休止。前の景色は白く煙っていてよく見えない

 

 悪戯で盗られてしまったC−1の緊急ポイント看板は新しいのが取り付けられていた。看板への悪戯はやめましょう悲しい

 

 ここから旧参道と古参道に分かれますが、旧参道のルートを採りました。山道を進むと、ナラ枯れで枯死した木があちこちに見られます。ここ1年ぐらい前からは、新たなナラ枯れ被害は少なくなってきているようですが、枯死した木が目立つようになっています。

 

 ナラ枯れで枯死したコナラの表面にキノコが生えています。そのうち腐って倒れるでしょう

 

 ちょうどヤブツバキの盛り。あちこちできれいな花を咲かせています

 

 同上

 

 この休憩ポイントはヤマガラが餌を求めて集まってくる場所。ヤマガラはいないかなー

 

 斜面のウグイスカグラの木が一輪だけ花を付けていました。いよいよ春ですね

 

 ダンコウバイの花はもう少しという感じです。ダンコウバイはクスノキ科の木ですが、種子に強い香りがあるそうです

 

 ヤマコウバシの葉がまだ残っています。ヤマコウバシもクスノキ科の木です。葉や枝に香りがあるそうです

 

 最後の休憩ポイントを過ぎると、真中が深く抉られた上り道になります。ここを越せばまもなく勝尾寺への下りの階段になります。

 

 足元に注意しながら平坦なところを探して歩きます

 

 勝尾寺園地で昼食

 

 昼食の後はおやつタイム。今日はリンゴです

 

 昼食の後、府民の森に行ってみました。するとスズメバチ?の巣が落ちていました。強風で木から落ちてきたのでしょうか

 

 ハナノキの花はまだ咲いていませんでした。ハナノキはカエデ科の落葉高木で、花期は4月なので、もうすぐでしょうか。愛知県の県木です。

 

 ハナノキ

 

 本日参加の皆さん

 

 勝尾寺園地を出発し、府道4号線を自然研究路5号線入口まで進み、ここからしらみ地蔵前、古参道と進みました。 

 

 勝尾寺のアケボノアセビ

 

 テングチョウが枯葉に泊まっていました

 

 旧参道、古参道分岐点まで戻ってきました。皿池公園まではもう少しです

 

 山道から畑沿いの道に入ると、土筆がでていました。早速Mさんが取りはじめましたが、その前に撮りました

 

 セリバオウレン、キンポウゲ科の植物、薬にもなるそうです

 

 粟生団地のサンシュユが咲き始めました

 

 本日回収したごみは5袋、10.5kgでした。タバコの吸い殻は143本でした。

 

 次月度は白島荘横に集合し、谷山谷コースをハイキングします。   文責 H.T

 

 

 



2018.03.06.「東海自然歩道コース(ゴミ回収奮闘編)」

       笑み含む雛に微笑み返しけり  (山口広子)

女の子の健やかな成長を祈る伝統行事の「ひな祭り」も過ぎましたが、この節句

を迎えると、なぜか、ほのぼのと明るく心が浮きだちます。ぼんぼりにあかりを

つけ、桃の花をあげ、五人囃子の笛太鼓が聞こえる、そんなサトウハチローの世

界が優しく、私たちを幼き日に誘ってくれます。

そして、厳しかった寒気も和らぎはじめ、木や花の蕾、そして渡る風も<春弥生>

を伝えてくれるのもこの頃です。さあ、野山で自然の織りなす<春絵巻>を楽しみ

たいと思います。

       ♫ 金のびょうぶに うつる灯を

         かすかにゆする 春の風

         すこし白酒 めされたか

         赤いお顔の 右大臣 ♫

                     サトウハチロー「ひな祭り」

本日も爽やかな春風の中に身を置きたく、一般参加者9名、隊員8名の

総勢17名で<東海自然歩道>に向かいました。

 

 
古道・中ノ坂道に咲く、白梅の花。

俳人・I隊員の一句。

 

         陽を背に漂う香り梅一輪  (篤老)

 


箕面駅前交番にて。この3月末に定年退職される警察官Hさん(右)とK隊員

です。Hさんとは毎朝、<おはようございます>、<行ってきます!>、

<行ってらっしゃい!気をつけてね!>と長年に亘り、爽やかな交流を続け

させて戴きました。殊に、K隊員と一緒に周辺に、四季折々の花を咲かせて

いただきました。お世話になり、ありがとうございました!

いつまでも、お元気で!!

                (箕面の山パトロール隊一同より)

 


瀧道の咲きかけた、沈丁花。

 

       沈丁花いまだは咲かぬ葉かくれの

               くれなゐ蕾匂ひこぼるる

                           (若山牧水)

 


龍安寺本堂前の、春風に揺れる絵馬。

 

         春風や受験の絵馬を高鳴らす   (石崎そうびん)

 


箕面川岸を歩む。

 

        早春を流るる川の水底に

                過去洗ひたるごとき石ころ

                           (辻 豊子) 

 


府道43号線・地獄谷付近の、瞠目すべき不法投棄物(約300kg)の山。

箕面警察署生活安全課と連携を取り、対処しました。

  

          不法投棄は犯罪です!!

                      (箕面の山パトロール隊) 

 


才ケ原林道に向かう分岐点にて。本日、参加戴いた17名の皆さんです。

柔らかな春風が小鳥のさえずりをのせて木々を渡っていきました。早春の朝のことでした。

 

             悲しさも 嬉しさも

             そっと包んで 只ひとり

             抱かれて泣けば 気も晴れる

             いついつまでも 変わらない

             故郷はいいなあ

             ああ やっぱり いいなあ   

                          矢野亮「故郷はいいなあ」         

 


才ケ原林道の、クロモジの新芽。

 

        山の気をもらいに行けば木の芽風  (岡村昭則)

 


市道箕面五月山線の<ホウズキ谷橋>付近に、不法投棄された畳18枚。

目を見張る驚きでした!え、本当なの?

 


さらに、同じ市道箕面五月山線の、今度は<かしの木谷橋>付近に、

不法投棄の畳8枚です。驚きを越えて、ただただ、呆れ果てた次第です。

本当に、勘弁してください!

 


それでは本日の、メイン・ワークです。

<とちの木谷橋>下、落差30mに及ぶ谷底の不法投棄物の回収です。

極めて、危険ですので隊員のみで行いました。

さながら、「ミニ大掃除大作戦」となりました。

 


安全がすべてに優先する>の隊の基本方針に則り、下降用のロープの

事前準備です。

落差30mもありますので入念に確認・準備しました。

 


こちらは谷底から引き上げ用ロープの準備です。

長さと自立式作業袋との調整です。

 


まず、先陣として登山歴40年のキャリアを持つ、H隊員が下降します。

身軽さが身上です。

足を踏み外せば谷底に真っ逆さまに墜落です。でも、見事に成功しました!

 


次にU隊員とN隊員による、安全ロープの設置です。

この手際の良さが隊の自慢の得意技です!

 


谷底の現場指揮官のK隊員の勇姿です。

 


ほどなく先陣のH隊員の回収作業が始まりました。

 


即、主力部隊が駆けつけてくれました。

 


隈無く、加速的に回収して行きます。

 

回収物をいよいよ引き上げるべく、自立式作業袋に詰め始めています。

 


ロープにて引き上げる場所に持参するK隊員。これは想像以上の重労働なんです。

脂汗がにじんでいます。お疲れ様でした!

 


ロープにて引き上げ順序等を整合中のK隊員とH隊員です。

 


いよいよ、引き上げの最終ステージになりました。落差30mの為、

途中落下を懸念し、念入りにロープと袋を結います。

 


不法投棄物が引き上げられていきます。

 


橋の上の、一般参加者等より、一斉に拍手が生じた瞬間です。

 


引き上げ回収された不法投棄物です。約20kgもありました。

みなさん、お疲れさまでした。ありがとうございました!!

本日の全行程での回収は

           
            全回収重量  約680kg

でした。    

 

あの不法投棄の谷底が、こんなに美しい自然に戻りました。

 

          いつまでも

          美しくあってほしい

          私たちの箕面の山

                    (箕面の山パトロール隊)

 


箕面川ダム湖畔にて。ランチ・タイム。AM11:45。

 

          早春のレモンをしぼる昼餉かな  (片岡久美子)

 


清水谷へ。

        

         ああ、春は遠くからけぶつて來る、

          ぽ造りふくらんだ柳の芽のしたに、
                                    やさしいくちびるをさしよせ、
                                    をとめのくちづけを吸ひこみたさに、
                  春は遠くからごむ輪のくるまにのつて來る。

                                                                                 萩原朔太郎「月に吠える」

 


東海自然歩道にて。小休憩。K隊員よりチョコなど配られる。

 

           いと甘き菓子口に入れ春の風  (万太郎)

 


府道43号線<筋違橋>付近に捨てられた、ソファセット一式。

これまた、瞠目すべき不法投棄物!またまた、心が重くなりました。

 


箕面の大滝にて。本日、参加戴いた中国のお二人、MさんとOさんです。今月も中国より

参加戴いた訳ですが、クリーンハイキングもますます、グローバル化してきました。

お疲れさまでした!!

 

         垂直の光となりて落つる滝

                 めぐりの音を統(す)べて轟く

                            (田中子之吉)

本日は青空に、やわらかな、あたたかみのある春の雲がただよい、頬を撫でる風も

爽やかで快適なクリーンハイキングとなりました。一方で、瞠目すべき数々の不法

投棄物が散在し、約680kgに及ぶ回収となりました。ずしりと心が重くなり、

沈鬱な気分となりました。でも、めげずに明日も頑張りましょう。さて、雑誌

「暮らしの手帖」のエッセィ<すてきなあなたに>に、<となりに座った人>と

題した一文がありました。結婚式の披露宴に招かれ、その席で見知らぬ人ばかりで、

終始、口もきかず、黙々と食事をし、気が重くなって帰ってくる、ということが

時々あるが、そんな時こそ、つとめて、両どなりの方に話をしょう、おとなりの方も

同じ思いだから、という趣旨でした。そうです、クリーンハイキングの参加もおなじ

ですよね、積極的に前後左右の方とお話しませんか。

春の風がいっそう、心地よいものになると思います。

           春風や言葉が声になり消ゆる (池田澄子)   

それでは、みなさん、また、桜の花咲く四月にお逢いしましょう。

ご機嫌ようさようなら。

                コース担当者一同

                        (文責:森岡)

(番外編)


<お知らせ>我が隊のサポーターの橋爪竹一郎さんの書籍が、箕面市立

中央図書館2Fの、市内在住の作家コーナーに所蔵されています。

思老期からの出発」&「不登校」のニ冊です。

朝日新聞記者時代に著された書籍ですが、当時、いずれも話題作として

ベストセラーになりました。

<筆の柔らかさは朝日で屈指>とまで言われたお方ですので、

是非、ご一読を!

         

 

 

 

 

 

 

 

 

                         

 

 

 

 



2018.03.06 山の辺の道Bコース

  今でも野菜の高騰が続く。最近現地直送の野菜売り場を覗いて驚いた。立派な値段の付く白菜の横に、ほとんど巻いてない青い葉っぱのみの白菜が売られていた。葉っぱが巻いてないので、押してみるとスカスカの状態。普通の白菜に比べて価格は確かに安い。でもこんなものが商品になるのかというのが実感だ。私も最近まで家庭菜園をやっていたので、うまくいかなかったことがよくあった。白菜の種まきの時期が遅れたり、極端に畑の肥料が足らなかった時などだ。こういう白菜は早めに抜いて、切り刻んで畑に埋め込んだものだ。それがこの野菜の高騰で、商品として流通している。葉っぱのみの白菜の横に、太さが1〜2cmのひょろ長いニンジンが売られていた。あーあ、来期は白菜やニンジンは上手く育つのだろうか・・・。

 

 さて今日は昨日の激しい風雨が嘘のように晴れ上がったハイキング日和。大和ハウスの社員の方がた15名を含めて、25名の参加者。今日はリーダーに午後から会議の予定が入っていたので、早めにハイキングを切り上げることになった。

 

 会社のロゴ入りのビブスを着けた大和ハウスの方がた

 

 少し不手際があり、写真を撮る担当者が少し遅れて本隊を追うことになる。西江寺境内を抜け、住宅地を大分行ったところで追いつく。

 

 箕面浄水場前の信号で待つ

 

 平尾橋を渡り、如意谷住宅へ向かう

 

 この辺りでもうすでにかなりなごみを拾うている

 

 住宅地のコンクリート隙間に顔を出したホトケノザの花

 

 水仙二様

 

 住宅の花壇に咲いていた花

 

 同じく花壇のリュウキンカ、思わずカメラを向けたくなる花です

 

 庭先の梅の花

 

 住宅地入口の階段を上り、一休み

 

 住宅地に入ると、咲き始めた春の花が一行を迎えてくれます。

 

 咲き始めたアセビ

 

 こちらは山手公園のアケボノアセビ

 

 山手公園を後にして、如意滝の方に下ります。如意谷住宅の枝垂桜は有名ですが、開花まではあと3週間かかりそうです。

 

 桜並木を通り抜け?

 

 桜はまだですが、芝桜が咲き始めていました

 

 如意滝に下りると、ベテランの一般参加のSさんが大和ハウスの若者に如意滝の由来を手ぶり身振りで解説していました

 

 如意滝から大宮寺跡公園前を通り、医王岩に向いました。案内のI隊員が昔医王岩に打ち込まれたハーケンの跡を一生懸命説明していました。多くの参加者がハーケンを見つけて喜んでいました。

 

 医王岩の前で記念写真

 

 医王岩からの帰り道にヤブツバキの花が咲いていました

 

 いつもなら医王岩からあかつき園の横を抜けて白島荘までハイキングするのですが、少し早めに終わりたかったので、山麓線まで戻り、白島荘へ行きました。ここで本日集めたごみをまとめました。

 

 本日の回収ごみ量は土のう袋3袋分、7.5kg。タバコの吸い殻は164本でした。

 

 大和ハウスの皆さん、一般参加の皆さん、ご苦労様でした。またのご参加をお待ちしています。

 次月度はCコースになり、白島荘から皿池公園までハイキングします。   文責 H.T

 

 白島荘から箕面駅までの巡礼道で見つけたヒメオドリコソウとオオイヌノフグリ



2018.03.02 六個山・ようらく台コース  実施報告

月が替わり、春一番が吹き荒れた翌日の3月2日は、穏やかな早春の日和となりました。集合場所の箕面駅に集まった参加者の皆さんは、重ね着を一枚減らして、気分も新たに六個山に向かいました。山道に降り注ぐ陽光は眩しく、春の息吹を感じた一日。それでは早速、この日の模様を紹介しましょう。

 

                                              梅一輪一輪ほどの暖かさ   服部嵐雪

 春を思わせる日差しの中で咲き始めた梅の花。暖かくなるのに歩調を合わせるかのように、一輪また一輪と花を開きます。厳しかった冬もそろそろ終わり。箕面の里山にもいよいよ待ち遠しかった春がやってきました。

 

 この日は瀧安寺から桜谷を登り、望海の丘を経由しワクワク展望台へ。ここで青空の下、大阪平野の大パノラマを楽しみながら昼食。その後、六個山に登り、西尾根を下って解散しました。

         

      箕面川をさかのぼり、瀧安寺広場へ     入念な準備体操。これから桜谷を登ります

                    

                     谷に入ると、いきなりの急登が待っています

           

      一行は 春のような陽射しがこぼれる谷筋を黙々と登り、「望海の丘」へむかいました

                        

                           望海の丘では、春霞の向こうに見える大阪平野の眺望を満喫しました

  

  この日は、あちこちで膨らんだ木々の蕾、早くも咲き出した花などを目にし、春が近づいたと感じることができました。その一部を紹介しましょう。

  

          早春の陽を浴びる桜の蕾。これから日一日と膨らみを増していきます

    

          アセビ                    ツバキ

    
          ヒサカキ                  ウグイスカグラ

    

        ドウダンツツジ                   クロバイ

 

 望海の丘からわくわく展望台へ向かい、ここで昼食休憩。大阪平野の大パノラマは、何よりのご馳走でした。

                       

           春のような日差しがあふれるわくわく展望台で昼食休憩

         

                  大阪平野の眺望は、なによりのご馳走でした  

 

       満腹になって心が和んだのか、みなさん、笑顔で記念写真に納まってくれました  

  

 昼食後、六個山へ。「食後の急登はつらいわ!」「このまま山を下りましょうよ!」。そんな声を聴きながら、標高397.5メートルの山頂を目指しました。

          

            林道から六個山へ             最後の急登。山頂はもうすぐ

                  

                        山頂は早春の陽射しが降り注いでいました

           

          山頂からは一気に教学の森入口に下山。ここでゴミを回収し、仮解散となりました

 

 この日は、ハイキングの傍ら、ゴミ拾いや防火看板の補修も行いました。おりしも「春の全国火災予防運動」期間中。皆さんのご協力や、隊員たちの活動で箕面の山は山火事からもゴミからも守られています。  

         

       この日は、落下した防火看板をかけ、はずれ落ちた看板の補修もしました

         

        崖下のゴミを拾う隊員           拾ったゴミは7.8キロにもなりました

 

最後の写真は、土手で見つけたツクシンボウ。青空に向かって、精いっぱい首を伸ばして春を待っているようでした。

    ツクシだれの子 スギナの子

  ツクシはるです あそぼうよ    五十野 惇「ツクシ 」

 

例年より9日も遅い春一番が吹き荒れ3月はスタートしました。暦の上では3月3日は上巳(じょうし)の節句=桃の節句、そして6日は冬眠していた虫たちが地上に姿を現すという「啓蟄(けいちつ)」です。早春の陽射しは日一日と力強さを増し、金の風や銀の鈴(中原中也「早春の風」)の時候になりました。山道では、冬木の先の芽もふくらみ、木立のあちこちから届く小鳥たちの囀りがにぎやかです。梅の花が咲き始め、日に日に桃や桜の蕾も大きくなって、周囲はモノトーンの季節からカラフルな季節に様変わりをはじめています。長く厳しかった冬もそろそろ終盤。春本番を心待ちにしながら歩いた一日でした。

  どこかで「春」が

  生まれてる、

  どこかで水が

  ながれ出す。

 

  どこかで雲雀が

  啼いている、

  どこかで芽の出る

  音がする。

 

  山の三月

  東風(こち)吹いて

  どこかで「春」が

  うまれてる。

      百田 宗治 「どこかで春が」

 

この日は27名(一般参加者16名、隊員11名)のご参加をいただきました。そして、皆さんのご協力で7.8キロのゴミを回収することができました。ありがとうございました。それではまた、4月にお会いしましょう。御機嫌よう。

                                 担当隊員一同 (写真と文 竹内)

 

  

  

 

 



2018.02.27 こもれびの森 風呂ヶ谷コース

 今日の箕面駅前は雲ひとつない青空が広がり、寒かった今冬から一気に春を思わせる暖かさです。

 朝日のあたる駅前に「待ってました!」と皆様方が続々ご参集です。

 "30名超えたよ"の声も出ている間に全員で35名となりました(一般参加者 22名  隊員 13名)

スギ花粉や黄砂などの対策を万全にして、春の霞を存分に楽しみましょう❕❕❕

 

              箕面駅前午前9時20分頃の様子    青い空とお元気な姿・の皆様方 

 

 

いつもの通り瀧安寺前広場でストレッチです           頭上には桜の蕾が膨らんでいます

 

 

  辛夷の花芽も逆光に映えています

                                        きらきらと朝の光や芽立時         (篤老)

先ずは左岸を通って大瀧を目指します

                          水温む…                           草青む…

    

 

     獅子岩の上の案内板       補修の終わった崩落場所を               アオキの実も成長して…

  

 

大瀧の景色をご覧下さい

                             早春の風に揺れる山茶花と奥に落ちる水

      

 

              大瀧の音に癒されて                     落ちる水に浮かび上がった"なないろ"

 

 

一息入れた後、風呂ヶ谷を登ります                         注意板には≪マナーを守りましょう!≫と

 

 

府道豊中亀岡線を横切り

                       更に進みます                          最後の急坂を登ると

    

 

  誰がつけたか〈しゃしゃんぼ広場〉へ…春霞?としておきましょう…箕面市街

 

雲隣展望台でお弁当や差入れの果物・お菓子を頂き全員で写真撮影です

                               元気で明るいお顔で…たき火・たばこのポイ捨てはしないで下さ〜い

 

午後は二手に分かれて今日の作業開始です

  ベテランの有志5人が府道豊中亀岡線方面に向かいます

  場所は自然研究路4号線正之橋下   Before                                        After

  

             不法投棄物を回収しました  タイヤ×22本 他 自動車部品等です  バッテリーもありました

 

  本隊は倒木整理でハイキング道の障害物を整理しました

                  チクチク…                目に気を付けて下さいョ                 After

  

 

この後、本隊はこもれび展望所に立寄り

    別動隊の活動方面の山なみを展望

         この青空の下で汗流しているのかなあ〜    📣ご苦労様で〜す

 

才ヶ原林道を下りいつもの様に才ヶ原池に立寄りました

                              静かな池の上にアセビの花

 

 

  才ヶ原池からの下山道では

                                   池の周辺ではクロモジの芽吹きももうすぐです

 

 

                 風の杜ではもみじのプロペラと           これも色の内…と思い…

 

 

                      これは2月23日撮影のビジターセンター福寿草です                   

 

  急に春らしくなってきた中でのクリーンハイキングでしたが、山の中にも嫌な花粉の飛び交う時期です。

  遠く景色を眺めると黄砂かpm2.5か?と悩むより、春の霞と思えば気も和みます。

  今日回収頂いたごみは前記のタイヤ×22本 バッテリー×2 自動車部品多量を含めて、約204圓箸覆蠅泙靴拭

  ご参加の皆様方お疲れ様でした。有難うございました。

  次回、本コースは3月27日(第4火曜日)です。桜の花もちらほら見れるかな?お楽しみに!

ご参加お待ちしています。                        (担当隊員一同)

                                                           (写真Tk隊員 Kk隊員 Tg隊員 In隊員       文責 稲田)

 

 

 

 

 

 



2018.02.24 滝道・若葉コース

快晴の本日晴れ晴れ2018年 最初の滝道・若葉コースには一般参加者(12名)隊員(6名)のご参加を頂きました。

 

本日の聖天展望台です! 

 

  

標高190メートルの文字が!驚き驚き         本日もクリーンハイキング ゴミを回収します。掃除掃除

 

ここで2手に分かれます。!

 

 

箕面の山パトロール隊では山道の整備も行っております。その一例です。丸太を利用し、階段を設置しました。

ハイカーが歩きやすくなるだけでなく、斜面の維持・土砂崩れ防止の役割を果たします。

 

歩きやすくなった山道。望海展望台まで目指します。歩く歩く

 

才が原林道付近 不法投棄発見!

 

 

 

箕面の山パトロール隊ではロープ操法で急斜面の不法投棄も隊員中心で回収しております。力星

 

本日のゴミ回収実績です。1袋 29キロ タバコ188本も回収しました。

 

望海展望台経由で無事に下山!

皆様、お疲れ様でした。

来月は、ようやく!・・待ちに待った春haruharu 桜桜

来月も動植物との出会いを楽しみに滝道・若葉コースのご参加を担当者一同

心よりお待ちしております。

 

写真・文責・植山陽介



2018.02.22.「明ヶ田尾山コース(ゴミ回収作戦)」実施報告。

          梅便り豪雪便りや二月尽   (鎌田慶子)

日本列島の上空を強い寒気団が覆い、北國では記録的な豪雪の日々が続

いています。真冬の最中というべきなのでしょうか。一方では南の各地

より梅の便りも届き始めました。この時期は二つの季節が併存すること

になります。その二月も早や、終わろうとしています。流れゆく月日の

速さは「ー月往ぬる(行く)、二月逃げる、三月去る」の言葉通りですが、

二月への思いを詩人・立原道造は<今は二月 たったそれだけ。あたり

にはもう春がきこえてゐる>と謳っています。身近な風景の中に淡い春

をさぐりあてれば、自ずと心が弾みます。

     ♫ 雪割草に くちづけて

       はるかな山を 見る少女

       ひとりぼっちは さみしいけれど

       ほらほら すぐに花咲く春が

       青い青い あの尾根に

       ほらほら 君の瞳にも ♫

                 西沢爽「春を待つ少女」

本日も淡い春との出逢いを期待しつつ、一般参加者8名、隊員10名の総勢

18名で長谷山(標高568.2m)に向かいました。

 


古道・中ノ坂道に咲く、梅の花。

 

     てのひらの線が裸木の枝めけど

              ちらほらとあり梅の便りも

                         (但見美智子)

 


滝道の<箕瀧案>のみなさんです。私達の日々の活動を支えて戴ています。

その優しさ、この笑顔が私達の活動力の源です。感謝!

 

           早春の明るき会話もて集ふ  (稲畑汀子)

 


音羽山荘前を歩む。

 
      空は晴れてても、建物には蔭(かげ)があるよ、
      春、早春は心なびかせ、
      それがまるで薄絹(うすぎぬ)ででもあるように
      ハンケチででもあるように
      我等の心を引千切(ひきちぎ)り
      きれぎれにして風に散らせる

                       中原中也「早春散歩」より

 


箕面川沿いの、蕗の薹。

 

       蕗のたうほろほろにがき香さへして

              さやかに吾れの手につまれけり

                          (馬場あき子)

 


滝道左岸の「学問の道・時習堂」。是非、一度、お訪ね下さい。入館、無料。

 

<現在の日本の繁栄を築いた明治以降の偉人を顕彰し、その源泉になっている

論語や大學などの古典の教えを再確認するために設立しました。

今一度心豊かな人間味溢れる人づくりに寄与すべく、この歴史ある箕面の地に、

小さな一輪の花となればと願います。> 「ご来館の皆様へ」より

尚、松下幸之助全集、吉川幸次郎全集、宮崎市定全集、日本思想大系(岩波書店)、

世界の名著(中央公論)、「私の履歴書」(日経新聞社)等、蔵書多数です。

さらに、司馬遼太郎、星新一、小檜山博などの作家の自筆原稿も展示されています。

 


滝道左岸を歩む。

俳人I隊員の一句。

           森の中陽の射す流れ水温む  (篤老)

 


箕面川の、コサギ。

 

        のどかなる春の岸辺にフイルムの

                日付けのごとく鷺は動かず

                            (倉益 敬)

 


獅子岩前にて。本日、参加戴いた18名の皆さんです。

 

               二度とない人生だから

               一輪の花にも

               無限の愛を

               そそいでいこう

               一羽の鳥の声にも

               無心の耳を

               かたむけてゆこう

               二度とない人生だから

               つゆくさのつゆにも

               めぐりあいのふしぎと思い

               足をとどめて

               みつめてゆこう

                        坂村真民「二度とない人生だから」

 


<滝道通行止め>解除後の大滝です。「瀧見橋」より、5ヶ月振りの眺望です。

 

          春浅し滝は自ら風を生む  (岡村昭則) 

 


昭和2年の鉄道大臣による、箕面滝の<日本百景>認定書です。ご存知でしたか?

現在、箕面公園管理事務所に展示・保存されています。

 


いよいよ本日のメイン・ワーク<山ゴミ回収ローラー作戦>の開始です。

滝道通行止め解除に伴い、約5ヶ月振りの再開で、この間、大量の不法

投棄物が滞留しておりました。

<大日駐車場前〜百年橋>までの河川敷に於ける参加者全員による回収

ローラー作戦です。キャリア十分の、ベテランK隊員がこれ見よ!とまず最初に、

府道より河川敷に飛び降りました。

 


次に、負けてなるかと飛び降りたのが、登山経験豊富で、屈強な中堅T隊員。

手際よく作業開始です。

 


その次に、シニア世代に負けるなんて、若者の恥!と、

意気込み飛び降りたのは一般参加のYさん。

背中に背負っているのは何でしょう?楽器かな?後々のお楽しみ。

 


私だって、負けないわよ!と回収作業を開始した、一般参加のMお嬢さん。

 


ここから、山ゴミ回収ローラー作戦の全面展開です。

 


<百年橋>に向かって、山ゴミをどんどん回収して行きます。もう、これは

回収競争です。ピヨンチャン2018オリンピックも顔負けです。

 


最後は登山歴40年に及ぶH隊員に締めて戴きました。

 

お陰樣で、箕面の山、川、自然が一段と美しくなりました。

淡い春の下、回収作業後の快い疲労感と共に、爽やかな気分になりました。

若い若い光る太陽が私達のこころに生まれたひと時でした。

みなさま、お疲れさまでした。ありがとうございました!!

       

                          全回収重量  48.5kg

 


さらに府道43号線上のゴミも根刮ぎ、回収です。そこまでやりますか!

もう、ぺんぺん草も生えませんよ(^0^)

 

           いつまでも

           美しくあってほしい

           私たちの箕面の山!

                    (箕面の山パトロール隊) 

 


ビジターセンターの、福寿草。

 

                     誰彼の幸い願う福寿草

              黄いろ輝く庭にたたずむ

                         (鳥海昭子) 

 


自然研究路7号線で、小休憩。K隊員より、栄養源として「飴」配布される。

 

           早春の喉にあったかハーブ飴  (布川直幸) 

 


エキスポの森の辛夷の蕾。

 

         眠りより覚めゆくごとし春の陽に

                辛夷は蕾の萼を脱ぎゆく

                          (酒井京子)      

 


エキスポの森・芝生公園にて。ランチ・タイム。PM12:15。

 

          二月尽清かな昼のレモンティ  (水田壽子)

 

エキスポの森の、ハクウンボクの新芽。

 

      春芽ふく樹林の枝々くぐりゆき

               われは愛する言ひ訳をせず

                          (中城ふみ子)

 


長谷山(標高568.2m)へ。

 

       上り下り多き道なり良く来しと

                 今の倖せにひたりて思ふ

                            (佐野悦子)

 

長谷山の、馬酔木の花。

 

<まあ、これがあなたの大好きな馬酔木の花?>妻もその灌木のそばに

 寄ってきながら、その細かな白い花を仔細に見ていたが、しまいには、

 なんということもなしに、そのふっさりと垂れた一と塊りを掌のうえ

 載せたりしてみていた。」

                 堀辰雄著「浄瑠璃寺の春」より

 


登山道の歩行を妨げる倒木。この倒木を処理して戴く参加者のYさん。

そうです、これがあの背中に担って戴いていた楽器とおぼしき<ノコギリ>でした。

正真正銘の「会津ノコギリ」でチエーンソーにも引けを取らぬ凄い切れ味です。

 


私にも出来るかしらん、と交代するYKさん。うあ!凄い切れ味ねと、感激!

 


だったら、私もやらせて頂戴い、お願い!とMさん。感動するわ!の一言。

 


え!そんな凄いの、では私にも、とkさん。最後まで引き、切り落とされ、

倒木処理は完了しました。かくて、三人の女性樵が誕生した次第です。

ご指導された皆さん、ご苦労さまでした。

 


これが三人の女性樵を急遽、育成した、「会津ノコギリ」です。

Y家に先祖代々から継承され、伝統技術に磨かれ、銘も彫られたノコギリで、

アフターケアの<目立て・鋸身の修正>が一番、難しいとのことでした。

 

エキスポの森・展望塔にて。暫し、童心に帰って大はしゃぎ!

 

             ♫ お山の大将

               俺ひとり

               あとから来るもの

               つき落とせ

               ころげて 落ちて

               またのぼる

               あかい夕日の

               丘の上  ♫

                        西条八十「お山の大将」

 

本日の「クリーンハイキング」は陽気とまではいかないにしても、穏やかな気候

の下、<山ごみ回収ローラー作戦>、<樵養成教室>等々のハプニングのイベ

ントができ、春浅いひと日を楽しく過ごすことが出来ました。お疲れさまでし

た。さて、この二月より、登山歴40年になる俳優・石丸謙二郎がNHKラジオ第

一で、パーソナリティを努める「山カフェ」と言う番組が始まったのをご存知

でしょうか。ここはNHKの広報に語らしたいと思います。「山のひだまりで、

朝日に輝く山々や森をながめつつ、コーヒーをいれてほっと一息。そんなひと

ときをイメージした番組ですだそうです。土曜日の朝の番組ですので、コー

ヒーを飲みながら、寛いだ気分で、耳で聞いて味わう山の楽しみも素敵だと思

うのですが、如何でしょうか。

         晴れし香のコーヒー遠山ほど霞み (野澤節子)

それでは皆さん、また三月にお逢いしましょう。

ご機嫌ようさようなら。

                コース担当者一同

                      (文責:森岡)

 

 

 

 

                  

 

 

    

                   

 

 

         

             

 

 

 

 

 

 

 



2018.02.21 天上ケ岳コース実施報告

午前9時、箕面駅に一般参加者12名、隊員10名の総勢22名が集合し、天上ケ岳に向け出発しました。

2月に入り長らく通行止めになっていた箕面大滝への道がようやく開通しましたので、今回は滝を経由して天上ケ岳に行くことにしました。

 

今日は、どんよりとした曇り空です。

 

瀧安寺広場で本日のコース説明、自己紹介の後、入念な準備体操をします。T隊員の指導でしこをふみました。

 

 

コブシ、桜やアオキのつぼみや芽吹きに、春の訪れが近いことを感じます。

 

 

 

2月に開通したのは左岸(山道)です。崩落箇所が整備されていました。

 

 

右岸は依然通行止めが続いています。左岸から右岸の崩落箇所が見えました。地肌がむき出しになって、崩壊のすさまじさを目のあたりにしました。現在も復旧工事が続けられています。

 

箕面大滝に着きました。今回参加された皆さんです。

 

大日駐車場付近にはゴミが散乱していました。

 

対岸の斜面も崩落が激しく、台風の傷跡が残っています。

 

百年橋でゴミを収集しました。

 

百年橋から始まる自然研究路2号線は倒木により、一時通行止めになっていましたが、現在は通行可能になっています。

 

尾根道を登り、11時半に天上ケ岳に到着しました。標高は499mで、役行者昇天の地との言い伝えがあります。

 

風が無く日当たりも良いので、ここで昼食をとることにしました。

 

午後は更に足をのばし、堂屋敷山に向かいます。堂屋敷広場から右手の踏み跡をたどると山頂はすぐそこです。

 

 

 

堂屋敷山はお椀を伏せたような形の標高553mの山です。山頂には3等三角点があります。

 

 

 

下山は来た道を折り返し、ビジターセンターへ向かいます。

 

ビジターセンターで休憩した後、ババタレ坂を登り、才が原林道経由で箕面駅に戻ります。

 

 

風の杜から下の高山道は、我々パトロール隊の有志が山道を整備し、安全に歩けるようになりました。

 

午後2時30分、全員無事に箕面駅に到着し、解散しました。参加された皆様お疲れ様でした。回収したゴミは6.8圓任靴拭次回の参加をお待ちしています。

 

天上ケ岳コース担当一同(報告者 TU)



2018.02.19 医王岩コース

 暦を見れば≪雨水≫の文字が…雪は雨に変わり、氷が解けて水になる…さて今日の箕面の山は・医王岩コースはどんな様子でしょう

クリーンハイキングの合間に探ってみましょう!

 家を出るときは真冬の服装でしたが駅前で一枚脱ぎ、少し重くなった荷を担ぎ元気に出発です。

            ゴミ袋・トングそしてストックも…大きなザックには美味しい弁当も入っています

 

 

瀧道下の箕面川は水も少し温んだのかな…鴨の動きも穏やか  見上げればリンボクに実がついています

 

 

いつも通り瀧安寺前の広場で、Mリーダーのコース説明の後、U隊員のリードでしっかり準備体操です

       今日の無事を願いつつしっかりと体をほぐします              上から辛夷の新芽が睨んでいますョ

 

 

さて出発❕❕❕

  すぐに見つけた小さい春かな?                  

                   瀧安寺石垣には…                           水温む…かな

 

 

今日は地獄谷を上り林道の才ヶ原池口へと進みます

            水あり                          上り坂あり                                  倒木もありの中を

  

 

才ヶ原林道を少し上り山道に入ります

           今日の色物・サザンカ        昨日の落とし物                           昭和の落とし物をつまみ出す

  

 

林道から山道に入ります

      以前に補修しロープを取付けた斜面の道です

                                   枯れ葉道山香ばしに守られて         (篤老)

 

今日は才ヶ原池上の日当たりのよい広場で昼食です

 

いつもご参加の方々から色々なデザートの差入れを頂きます…有難うございます

  Fサポーター様からホットティーとクッキー  雪の無くなった地面には緑の若草が芽吹いています

             

 

昼食後、ご参加の皆様方19名の元気なお顔です (一般参加者 9名  隊員 10名)

  今日は才ヶ原池周辺のいつもと違うポジションで撮らせて頂きました

 

                                           いつも静かな才ヶ原池二景

      

 

池の周辺では《春がそこまで》の様子です

         泥濘を踏んで歩んで春浅し   (篤老)                  池の上にせり出す馬酔木の花

 

 

この後、三石の前を経由して、今日は二十二曲がりを通って医王岩に向かいました

  ここにも根こそぎの倒木が…          二十二曲がりの上からの遠景…霞の中の市街地

 

 

歩き難い二十二曲がりの下りは注意しながらゆっくり下りました

    医王岩の前で回収したごみの集計です  今日は 3袋  約9kg 回収頂きました

 

普請池の横には焚火の跡がありました

                火気厳禁                      水鳥たちが≪ごくろうさ〜ん≫と出迎えてくれました

 

              

                               解散後、街中で見つけた小さい春です

  

 

厳しい寒さが少し和らいだ一日でしたが、昨年の台風21号の爪痕がまだ残る中、新しいゴミ・雨に洗われて姿を現した昭和のゴミを拾いながら、そして小さい春も探して歩きました。ご参加の皆様は如何でしたでしょうか?いいものも見つかりましたか?

お蔭様で少しづつですが箕面の山が美しくなっていきます。有難うございました。

  次回は3月19日(第3金曜日)です。ご参加お待ちしています。

                                                                  担当隊員一同

                                                                      (文責 稲田)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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