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2019.09.05.「トレイル整備(西江寺〜聖天展望所)」実施報告。

秋雨前線や熱帯低気圧が一服し、久し振

りの安定した天気の今日、行政の許可を

得て、懸案だった<西江寺〜聖天展望台

>までの荒れ果てたハイキングルートの

整備をミンミンゼミやツクツクボウシ等

の蝉時雨の中で実施致しました。

 


<パト隊事務所>前にAM9:30に

集合し、諸道具を準備し、各自担いス

タートしました。

瀧道の<ネイチャールーム>前の幟「

みんなで守ろう!箕面のみどり」が秋

風にはためき、士気を鼓舞してくれま

した。

さあ、戦闘モード開始!!

 


最初は西江寺登り口から着手です。

事前、打ち合わせ通り、<水切り>

に鑑み、丸太木の配置と側溝掘り

の作業。

 


丸太木を一定間隔に20本配置して

行きます。一旦、石や瓦礫で固定し

ます。

 


丸太木を丁寧に配置して、固定し

て行きます。

秋蝉が名残りの歌をうたっています。

 


土砂、石で徹底して固めて行きます。

これで、降雨時の<水切り>が円滑

になります。

 


この作業の手際良さにプロ業者も

顔負けです。

見事なものですよ!!

 


余りの暑さに小休憩。

<熱中症>対策にも余念が

ありません。

水分補給とお菓子の支給。

疲れの回復にはこの「甘さ」と

「雑談」ですね。

 


斜面にふと見やると季節外れの「モチ

ツツジ」が咲いていました。

心が和むひと時でした。

一説によれば、<花の命は短くても

花の命は人の心の中で長く生きる

そうですが、疲労困憊で見る花は

なおさらでしょうか。

 


最終チェックを行う、現場総指揮官

のK隊員。

念には念を入れ、安易な妥協を許さ

ないこのプロスタイル。

同時に、「克己」。自己との戦いで

もあります。

 


かくて、西江寺ルートの整備完了です!

 


側溝も見事に整備できました!

これで雨水の流れは乱れません。

 


いよいよ、最終ステージの<聖天展望台

ルート>の整備に取り組みます。

この長さ2mの丸太木を20本配置して

行きます。これは行政より戴いた残材で

す。

ここでの大敵は<大汗>もさることなが

ら<蚊>の集中攻勢です。

全員が徹底的に餌食になりました。

 


まず、直径10mm、長さ40cmの

「鉄筋」と金槌を随所に配置しました。

 


丸太木材の穴開け作業です。

今日もmakita製<充電式インパクト

ドライバー>が威力を発揮してくれ

、直径9mmの穴を寸時に開けてく

れます。

 


この丸太木の穴開け作業も危険に

つき、慎重に二人ペアで行います。

 


丸太木の直径9mmの穴に直径10mm

の鉄筋を打ち込み、確実に固定します。

 


このルートも同様に雨水路を確保します。

ここでも蒸し暑さに起因して<蚊>の猛

烈な攻勢です。

 


側溝作りで出た土砂を土嚢に詰めます。

 


これらの土嚢を雨水、土砂止めに利用

します。

 


土嚢利用の<水切り>の完成です!!

 


全長200mに及ぶハイキング道の整備

の完成!!です

丸太木20本、土嚢5袋を使用しました。

そして足に優しい22階段が出来上がり

ました。

四季折々に柔らかな土を踏み、野鳥の囀

りを聞き、路傍の花々を楽しみながら、

爽やかな風を背に、この道をゆったりと、

のんびりと歩んでい戴ければ望外の喜び

です。

 


本日の、ハイキング道の整備に携わ

つた皆さんです。さすがに笑顔より

疲れが滲みでていますが、余生を<

自然を守る!>と言う信念にかけた

人々でした。

その素顔は優しい。

猛暑の中、また、蚊の攻勢にも拘

わらず奮闘努力戴き、ありがとう

ございました!

お疲れさまでした!

 


達成感、充実感を胸に抱き、秋空を

仰ぎながら下山する皆さんです。

この人々の凄みはその<挑戦意欲>

も、さることながらその<謙虚さ>

にあります。

 

秋はじめ雲わく山のみちに立つ 

   (大野林火)

 


下山途中で仰いだ秋空。

隊内で、長く温め続けてきたこのハイ

キング道の整備事業が今、ここに見事

に結晶しました。

この青空のように!!

(報告):森岡

 

 

 

 

 

 

 


 

 


 

 

 

 

 

 



2019.09.03.「東海自然歩道コース」実施報告。

きのふけふはや初秋となりにけり(子規)

残暑が厳しい今日この頃ですが、ツクツ

クボウシの鳴き声が夏の終わりを告げて

物悲しく感じられます。そして、掲句の

ように初秋の季節を迎えました。古来、

人々は四季の移ろいを研ぎ澄まされた感

性で、特に秋は耳で捉えて来ました。古

今和歌集以降の歌人達は風の音で秋を知

り、現代歌人・多田政江も秋は耳より満

ちてくると詠い、秋は<風のさやさや>

がすべてでした。野山に佇みて、秋の忍

びよる足音を捉えてみませんか。

♬ 白いピアノの上に置いた

  名ももない詩人の詩集

  少し開けた窓から秋風が

  いたずらにめくっている ♬

      下成佐登子「秋の一日」

本日も初秋の野山を楽しむべく、一般参

加者11名、隊員9名の総勢20名で、

<政の茶屋園地>に向いました。

  


阪急・箕面駅前より仰いだ秋空。

 

眠れない吾のまなうらに呼び出だす

    初秋の雲の千のひつじ

        (石井照子)

 


箕面駅前ターミナルにて。AM8:00。

早朝より、山ならぬ街のゴミさえ回収さ

れる参加者のみなさん。

その心意気や良し!

That’s the spirit!!

 


古道・中ノ坂道の凌霄花。

 

空間は爛れてゐたりひとむらの

 のうぜんかづら咲かせむかため

      (睦月 都)

 


古道・中ノ坂道に咲く、百日紅。

 

さるすべりの白き花花ゆふぐれの空

    こぼれくるこゑのはかなさ

       (大谷和子)

 


西江寺・本堂前にて。

 

願い事きっと渋滞してるから

   五円玉投げ目を閉じるだけ

       (小林理央)

 


聖天展望台広場付近のネコハギ。

俳人I隊員の一句。

 

足元の小さき花や今朝の秋 (篤老)

 


聖天展望台付近の広場にて。

準備体操。AM9:30。

 

風三筋きて初秋と思ひけり (桂信子)

 


聖天展望台広場付近に咲く、

<ヌスビトハギ>。

 

身にしみて明け冷やけく真白萩

  はつはつ咲けり青き葉のひま

        (柳瀬留治)

 


聖天展望台にて。

本日、参加戴いた20名の皆さん。

美男美女の、朝一番の笑み豊か!

 

老いる不安はもとより、

老いる大胆のごときものが

雲のように通り過ぎることがある。

うつくしいとおもっている。

     (葛原妙子:歌人)

 


府道43号線沿道にて。

ゴミ回収ローラー作戦の開始です。

 

初秋や人のうしろを風が過ぎ

      (桂 信子)

 


府道43号線沿いに咲く「高砂百合」。

 

すっきりと筑前博多の帯をしめ

   忍び来し夜の白百合の花

      (北原白秋)

 


ゴミ回収ローラー作戦NO2。

本日のゴミ総回収量は

     4.5kg

でした。お疲れさまでした!

 

♬ 友よ 君の涙 君の汗が

  友よ むくわれるその日が来る

  夜明けは近い 夜明けは近い

  友よ この闇の向こうには

  友よ 輝くあしたがある ♬

    岡林信康・鈴木孝雄「友よ」

 


才ヶ原林道の、葛の花。

 

葛の葉の吹きしづまりて葛の花(子規)

 


才ヶ原林道より仰いだ箕面の山々。

 

のぼって いった 山が

あそこに ある。

 

おりて きた 靴が

ここに ある。

 

のぼつて みた 塔が

あそこに ある。

 

おりて きた ぼくが

ここに いる。

    与田凖一「山と ぼく」

 


才ヶ原林道の芒。

 

亡びゆくものみな軽し秋の陽に

   穂薄音なく輝きなびく

        (宇佐美照子)

 


才ヶ原林道を歩む。

 

学生のころから使ふ豆図鑑

  いまも野道にしゃがんで開く

        (赤崎敏子) 

 


才ヶ原林道の、シロオニタケ。

ゴルフボールの様で人の目をひきます。

毒茸!!

 

毒茸といふ華やぎでありにけり

      (稲畑廣太郎)

 


才ヶ原林道の、アカヤマドリタケ。

まるでパンケーキです。

食用茸なり。但し、手出し無用。

 

道それしゆゑに出会ひし茸かな

      (中村龍)

 


才ヶ原池付近にて。

 

一つ葉の限りもなしに集まれば

    林は森に森は山なす

        (柳澤桂子)

 


才ヶ原池付近の、洋種山牛蒡。

 

目隠しか塵の捨場の山牛蒡

    (阿波野青畝

 


谷山谷林道へ。

 

遠い秋の遺跡のようにふかふかと

     声ふとらせてひとりを呼べり

         (大森静佳)

 


山中で鳴く、ツクツクボウシ。

夏の終わりを告げていました。

 

地に十年蝉噪々と木の十日(楚人冠)

 


茶長阪川へ。

 

名も知らぬ小鳥の声に啼き返す

    名もなき私が鳥の声して

        (大串靖子)

 


思わぬ伏兵の倒木です。

ここ数日の秋雨前線に起因。

隊員の手際よい切断で通行可

となりました!

 


ビジターセンター付近にて。

「シロソウメンタケ」を発見!

食用可なれど、無味無臭なり。

但し、手出し無用!

播磨の瀧野の名産・手延素麺

「揖保乃糸」を想起しました。

 

竹林にすつくと立てる茸白し

    (平 しげる)

 


<政の茶屋園地>にて。

ランチ・タイム。AM11:20。

さながら「女子会」となりました。

賑やかこの上もなし!

爆笑の渦!

 

夏山の昔を語る女の輪 (岡村昭則)

 


府道43号線沿いの、お茶の花。

 

生き急ぐほどの世ならじ茶の花の

     おくれ咲き白きほろほろ

        (馬場あき子)

 


府道43号線沿いの、仙人草。

 

天に雲地に白妙の仙人草

    (青柳志解樹)

 


谷山谷を歩む。

 

山路ゆく人遠く見て初秋かな

     (飯田龍太)

 


谷山谷林道の分岐点にて。

小休憩。

 

木琴のように会話が弾むとき

   「楽しいなあ」と素直に思う

        (萩原慎一郎)

秋雨前線も低気圧も一服の感があり、久

振りに天気を気にせず、安心して初秋の

ハイキングを楽しめました。お疲れさま

でした。さて、名コラムニスト・荒垣秀

雄は往年の<天声人語>で、「蜜蜂は花

を汚さず、ただ味をとらえて去る」(小

島鳥水)の言葉を引き合いに、登山家の

資格を説いている。曰く<山を汚さず

山から何ものかを心身に摂取するのが、

山を愛するものの心がけであろう>と。

日々、山の清掃活動に取り組む我々へ

のエールとも取れ、意を強くした次第

です。「エール」と言えば甲子園。熱く

、爽やかな高校球児達の夏も終りました。

今年も球史に残る数多くの熱戦が繰り広

げられました。

 満塁の代打三振夏終る(針生しんー)

それでは、みなさん、また10月にお逢

いしましょう。ご機嫌ようさようなら。

コース担当者一同

(文責:森岡)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.8.29.「明ヶ田尾山方面コース」実施報告。

立秋と聞けばくつろぐ心かな (汀子)

すでに暦の上では秋が立ちました。ここ

暫く全国的に秋雨前線や低気圧によりス

ッキリしない日々が続いています。局地

的に激しい雷雨や新たな災害の警戒も必

要です。が、これは一時的で、猛暑や熱

帯夜はまだまだ続くでしょう。それでも

「立秋」の声を聞けば掲句のようにどこ

か心にくつろぎを覚えます。初秋が足音

をひそめて、近寄っているのでしょう。

であれば、一度切りの思い出深い、この

去り逝く夏を惜しむ心境にもなります。

森口直太朗が感傷的に唱う<夏の終わり

>の様に。

 水芭蕉揺れる畦

  肩並べて夢紡いだ

  流れゆく時に笹舟を浮かべ

  焼け落ちた夏の恋唄

  忘れじの人は泡沫

  空は夕暮れ ♬

本日も今年、最後の夏を惜しむべく、一般

参加者4名、隊員9名の総勢13名で<政

の茶屋園地>に向いました。

 


古道・中ノ坂道に咲く、夾竹桃の花。

 

夾竹桃の花咲けば

すぎしむかしを思い出す

おやさしかりし母さまを

したしき友を あの頃を

   (佐藤紅緑)

 


瀧道に咲く、朝顔。

 

朝顔が一生懸命

上ろうとしている

空の中に

いったい 何が

あるのか

   星野富弘「朝顔」

 


西江寺境内にて。

本日、参加戴いた13名のみなさんです。

 

風景の節くれだつを待つのみの

     念力一念今を生き抜く

       (春日真木子)

 


西江寺境内に咲く、芙容の花。

 

おもかげのうするる芙容ひらきけり

         (安住 敦)

 


聖天展望台付近の広場にて。

準備体操。AM9:20。

 

不思議だね ここにいること、

同じ時間の中に生まれて

ここでこうして出会えたこと

こんなに広い 星の上で

こんなに近くに生まれたこと

もしこの出会いが

神様のホンの気まぐれでも

    折原みと「不思議」

 


聖天展望台付近に咲く、白萩。

 

白萩の触るるたび散る待ちて散る

        (細見綾子)

 


「風の杜」へ。

 

朝の間の風立秋を告げてをり

    (稲畑汀子)

 


才ヶ原林道の露草の花。

 

風の盆露草小さき笠かむり(雪子)

 


才ヶ原林道を歩む。

 

ひたぶるに今日のこころに沁み入りて

   きこゆるひとつひぐらしのこゑ

         (藤好淳之)

 


才ヶ原林道のクサキの花。

 

しばらくは常山木の香とも知らざりき

      (星野立子)

 


才ヶ原林道のヤマボウシの実。

 

いつしかに花咲き終へて山ぼふし

    緑あかるき夏の樹となる

       (香川ヒサ)

 


才ヶ原池へ。

 

♬ 長い髪の少女 孤独な瞳

  うしろ姿悲し 恋の終り

  どうぞ僕だけに 心うちあけて

  どうぞ聞かせてね 愛の物語 ♬

       橋本淳「長い髪の少女」

 


才ヶ原池付近のネコジャラシ。

 

君の死後、われの死後にも青々と

 ねこじゃらし見ゆ まだ揺れている

       (大森静佳)

 


ごみ回収される参加者の皆さん。

本日のごみ回収総量は

     3.2kg

でした。高温多湿の中での作業、

ありがとうございました。

 

いつまでも

美しくあって欲しい

私たちの箕面の山!!

  (箕面の山パトロール隊)

 


雨後の毒茸です。

 

大騒ぎして毒茸といふことに

     (横井 遥)

 


谷川谷林道へ。

 

野の果ての秋思わする風のなか

  しみて聞きおり遠蝉のこえ

         (別院 実)

 


さらに才が原林道へ

 

樹の間より見ゆる音なき噴水の

    崩るる光夏ゆかんとす

       (刀弥 愛子)

 


谷山谷林道にて。空蝉。

俳人I隊員の一句。

 

空蝉や抜け出た我が子どこへ飛ぶ(篤老)

 


茶長阪橋へ下る。

 

秋立つや梢の葉擦れその音に

     (布野 寿)

 


茶長阪橋付近のクマゼミ。

 

ながき経過のごと蝉啼けり癒えたくて

      励みしころを青春とせむ

          (滝沢 亘)

 


府道43号線へ。

 

水たまりにうつりし雲のあざやけし

   跨がむ吾の優位はかなく

        (岡崎真津子)

 


府道43号線の蛇苺。

 

蛇苺蛇に出会わず登山せり(岡村昭則)

 


府道43号線の灸花。

 

吸ひ口のおちよぼおちよぼに灸花

       (嶋田麻紀)

   


<政の茶屋園地>にて。

ランチ・タイム。AM11:30。

 

立秋や押せば弾みしメロンパン

      (佐渡谷秀一) 

 


ビジターセンターに咲く、ヌスビトハギ。

 

くれないゐの色見え初めし萩の枝

   花かるければ空にさゆらぐ

        (前田はるゑ)

 


箕面川を歩む。

 

自然こそ心やはらぐ鎮痛剤

  老初めわれを明日へ引っ張る

      (春日真木子)

 


ビジターセンターのヤブラン。

 

藪蘭や昼を臥しゐるさびしさは

      (脇村偵)

 


茶長阪川を渡る。

秋雨前線の大雨による土砂崩れ、倒木

等起因して各方面ルートの通行止めに

より、やむなく水嵩の増した川を渡り

ました。

 


みなさん、用心に用心を重ね、

無事に渡り切りました!!

艱難辛苦に耐えた晩夏の一日でした。

 


初秋の風にそよぐ松風草。

 

小さなる草は小さき花咲かせ

    知足が知恵とうそぶきもせず

        (大下一真)

 

全国に大きな被害をもたらした秋雨前線

は箕面の山々にも大きな被害を及ぼし、

主要ハイキングルートも通行止めになっ

ています。その間隙をくぐり、高温多湿

の悪条件にも関わらず、敢行し逝く夏を

惜しんだ一日でした。お疲れさまでした

。さて、昭和29年の朝日新聞に、当時

の国民の平均年齢が記載されていて、男

性64歳、女性68歳でした。現在と比

較すると、隔世の感があります。様々な

問題を抱かえつつも世界有数の最長寿国

になっている今日、「健康寿命」をさら

に意識しながら、<百歳まで歩く>を目

指しませんか。間もなく「敬老の日」。

 反逆す敬老の日を出歩きて(大川俊江)

それでは皆さん、また9月にお逢いしまし

ょう。ご機嫌ようさようなら!

コース担当者一同

(文責:森岡)

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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