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2019.10.26 滝道・若葉コース

本日の滝道・若葉コースには一般参加者・隊員合わせて20名の御参加を戴きました。

 

 

 

 

再建途中の橋本亭、ビワの花 本日は、本格的な秋を感じるクリーンハイキングでした。

 

本日は未来の日本を担う後輩達も御参加頂きました。

大先生より自然講義中!

 

 

雨上がりの今日、楽しくクリーンハイキング

 

 

整理体操をして体をストレッチします。

 

 

 

後輩達、ゴミ回収! 山地美化に大活躍!

 

毒キノコも出現しておりますので、注意願います。

 

 

聖天展望台から見る絶景。

 

 

ヘアピンカーブで2手に分かれます。 まだまだ回収出来ないゴミが沢山! 

日々、山地美化のため諦めません、

 

不思議な雲。

 

アケビの開花

 

クサギ

 

ナンキンハゼ

 

  

 

皆様、よく頑張りました! ゴミの回収です!

 

皆様の頑張った成果です! タバコ40本 4.5キロ分を箕面の山からゴミを回収致しました。

 

イヌザンショウ 鰻定食が食べたい〜

 

再びアケビを皆で見に行きました。このコースの特色は動植物に詳しくなれますよ!

 

望海展望台へ行きます。

 

どんどん動植物の知識を吸収していく後輩達

 

望海展望台から見る絶景!

 

  

足下に気をつけて下山します。

 

その途中、ハバヒロカマキリを発見 よく後ろの方を見るとハリガネムシ(寄生虫)が出てきました。

 

ハリガネムシです!

 

 

 

皆様、無事に下山! 

 

皆様! 本日は色んな景色、動植物と出会えて楽しかったですね。

来月は紅葉のシーズン!

このコースは弁当不要の午前中で終わるコースです。

午後からの時間も有効に活用できますよ!。

初めての方も大歓迎!

皆様の御参加、来月も担当者一同、心よりお待ちしております。

 

箕面の山パトロール隊

写真・文責 植山陽介

 

 

 

 

 



2019.10.22 こもれびの森コース

 数日前の天気予報では雨。ところが台風20号の影響もなく、集合時間には薄日が射すハイキング日和。今日は即位礼正殿の儀が行われる日で、今年限りの国民の祝日。大勢の参加者を期待していたが、集まったのは一般参加者3名、隊員3名の少人数。

 皆さん、TVで放映される式典を見るのに忙しいのでしょうか。それでは少数精鋭で行こうと気を取り直して出発。

 

 さてその前に、今ラグビーワールドカップで日本中が沸き返っている。ジャパンが予選リーグを4戦全勝で勝ち進み、悲願のでベスト8を獲得。前回ワールドカップでは、予選リーグで3勝しながら惜しくも決勝リーグへ手が届かなっただけに、喜びもひとしお。決勝リーグでは南アフリカのパワーに屈したが、今回のジャパンの戦いは日本ラグビーの今後の世界での活躍を予感させるものとなった。ワールドカップはあと準決勝と3位決定戦、決勝戦の4試合を残すのみとなったが、いずれも目が離せない好取組となった。あえて素人が予想すると、決勝はニュージーランドと南アフリカの南半球勢同士の戦いとなるのではないか。3連覇のかかるニュージーランド、オールブラックスが勝利をもぎ取るのではないかと予想するが、どうだろう。

 

 駅前を出発し、瀧安寺広場で準備体操を済ませ、滝道の左岸を歩く。大滝前で休憩を取り、参加者の記念写真を撮る。いつもと違うコースを採っているのは、現在こもれびの森周辺のハイキングコースが昨年の台風による倒木の処理作業で通行できなくなっているためだ。

 

 滝道のカエデはまだまだ色づき始めておらず、本格的な紅葉は11月中旬以降か。

 

 

 滝道入口付近の民家のザクロ

 

 

 夫婦橋からの箕面川

 

 

 オオモミジは少し色づき始めているが

 

 

 ハゼノキの色づきはまだまだ

 

 

 瀧安寺広場で準備体操をするサポーターのみなさん

 

 

 広場の空を見上げると、下弦の月

 

 

 ジョロウグモはせっせと網張り

 

 

 紅葉橋を渡って左岸に

 

 

 風呂が谷付近のモミジ

 

 

 滝道には花が少ないので、茶店の花壇のホトトギスの写真を撮った

 

 

 本日の参加者のみなさん、大滝周辺には外国人を含め多くの観光客が滝写真を撮っていた

 

 

 

 滝の上の岩壁に作られた蜂の巣           大滝の上から見た対岸の様子

 

 

 今まで大日駐車場とビジターセンターの間の府道43号線が通行止めになっていたが、10月17日から解除され、歩行者も歩けるようになった。そこで今日はビジターセンターに寄り、箕面川ダム周辺をハイキングする予定。

 

 

 道路側溝のごみを拾うH隊員

 

 

 大日駐車場前の山の斜面、植林の計画があると聞きましたが

 

 

 現在の府道43号線のモミジ、紅葉が始まると美しく色づくことでしょう

 

 

 水のしたたりと植物

 

 

 マメヅタ                   ホコリタケ

 

 ビジターセンターに着くと11時半、広場で昼食を摂ることにした。

 

 

 

 ビナンカズラ(ビジターセンター入口付近)   シロダモ(ビジターセンター広場)

 

 

 空を舞うタカ、渡りの途中?

 

 

 ヒマラヤスギの球果(ビジターセンター裏手)

 

 昼食を終え、箕面川ダムへ向かう。少し車道を歩いて長谷橋を渡りダム周辺道に入る。

 

 

 ダム周辺道

 

 

 ナンキンハゼを駆除するN隊員、ナンキンハゼは侵略的外来種として駆除の対象になっているところもある

 

 

 ダム周辺の道を写真を撮りながら歩いていると、前を行っていたサポーターのOさんが、角のある蛇がいるとのご注進。行ってみると、確かに頭の辺りに突き出たものを付けた蛇らしきものがいる。少し近くに寄ってよく見ると、蛇が何かを咥えているところのよう。大物を咥えているせいで、蛇の動きが鈍い。人の気配で逃げようとするが、体が重くて斜面を上がれない。写真を撮り、更にはっきりした写真を撮るため、H隊員が手ばさみで蛇を挟み、道に引っ張り出すと蛇は観念したのか、飲み込もうとした獲物を吐き出し、身軽になって草むらに逃げて行った。後で写真で確認すると、この蛇はヤマカガシのようで、ヒキガエルを飲み込もうとしたところ。写真には蛇の頭の下に、カエルの顔が写っている。ヤマカガシは以前は毒がないとされていたが、咬傷事故が起こってからは毒を持つ蛇に分類されている。なお、ヤマカガシはヒキガエルを好んで食べるようで、ヒキガエルの毒を体内に取り込んでいるとのことである。またカエルを後ろから飲み込むことがあるとの記述もあり、今回もヒキガエルをお尻から飲み込み、口につかえたカエルの前足が角のように見えたもの。

 

 ヤマカガシさんお食事を邪魔してごめんなさい。恨んで次に襲わないでください!

 

 

 カエルを飲み込もうとしているヤマカガシ

 

 

 同上

 

 

 ヤマカガシが吐き出したヒキガエル、ピクリとも動かない

 

 ヤマカガシのショウも見終わり、ダム周辺を回って木道にでる。木道を歩き、ダム堰堤を通り、元のビジターセンターへ。後は来た道を引き返し、滝道へ。滝道は右岸を通り、駅前へ。

 

 クサギの実

 

 

 色づいたマムシグサの実

 

 

 水辺に下りてペットボトルを拾うH隊員

 

 

 カワセミ(雄滝付近)

 

 

 修行の古場のタマミズキ

 

 

 音羽山荘前のカエデの木にできたスズメバチの巣(蜂に気をつけましょう)

 

 本日は参加者が6名と少なかったが、天候に恵まれ、少ない人数でより深く自然に触れあうことができたと感じました。

 参加されたみなさん、ご苦労さまでした。

 

 本日のごみの回収量は土のう袋2袋と雨傘1本の6kg、たばこの吸い殻は115本でした。    文責 T.H

 

 



2019.10.21 医王岩コース 実施報告

10月も下旬になり、参加者の出で立ちは長袖の秋モード。西江寺境内のモミジも秋モードが深まってきました

 

 台風20号の影響で、あいにくの曇り空にもかかわらず、阪急箕面駅前には16名(一般参加9名、隊員7名)のみなさんが集まりました。山を渡る風のなか、日増しに深まる秋を感じたクリーンハイキング。それでは、その模様を報告しましょう。

 

 

阪急箕面駅前に集まった遠足の児童たちに元気をもらって、定刻に出発‼ 

 

 この日はパトロール隊事務所前でミーティング後、西光寺から風の杜、林道を経て才ケ原池近くで昼食。その後、池外周をめぐり、しおんじ山に立ち寄り、医王岩から大宮寺へと下るルートを歩きました。

 

パトロール事務所前で柔軟体操で身体をほぐし、西江寺へ 

   

風に揺れるススキに見送られ、この日のハイキングが始まりました

 

 途中、大きな朽ち木が歩道にかぶさって、歩行が危険な状態になっていました。隊員とサポーターが力を合わせ、撤去しました。

  

大きな朽ち木の枝にロープをかけて引きずり落とし、道端にまとめて撤去完了

 

隊員によって整備され、登りやすくなった道を登って、風の杜へ

 

風の杜で一息入れた一行は、才ケ原池へ。秋の深まりを告げるように、林道には色とりどりの枯葉が積もっていました

  

林道でも道を塞ぐ木の枝や倒木をサポーターと隊員が手分けして片付けます

 

一行は、林道を右に曲がって才ケ原池へ。途中、沢山のドングリを見つけました

 

 林道や山道を歩くと紅葉や木々の実が秋の深まりを告げていました。その一部を紹介しましょう。

さざ波を背景に、深まる秋の風に揺れる才ケ原池のススキの白い穂

 

色づく木の葉:(左から)サクラ、ヌルデ、タラノキ

 

  

色づく木の実:(左から)コバノガマズミ、クサギ、ウメモドキ

 

  

路傍の花々:(左から)キンモクセイ、マツカゼソウ、ヨメナ

 

 色とりどどりの秋を愉しんだ一行は、才ケ原池近くの広場でランチタイム。台風被害、ラグビーW杯などさまざまな話題に花が咲きました。そして、一行はしおんじ山へ。

  

メニューは弁当、おにぎり、パンなどさまざま。雨を気にしながらの昼食でした

  

池の外周道では、倒木をよけたりくぐったりしながらしおんじ山を目指します

  

山頂では、眼下の景色を楽しんだり、ベンチで休んだり・・・

 

 大阪平野の眺めを堪能した一行は、最終目的地の医王岩へ。ハイキングコース名となっている「医王岩」は、医王山薬師寺の北側にあり、高さ25メートルの三層からなる巨岩。地元では「薬師岩」とも呼ばれ、土地や生産を司る農耕神、大己貴(オオナムチ)・少彦名(スクナビコナ)の二大神が生まれた土地と伝えられ、古代の祭祀跡ともいわれています。三層からなる巨岩の頂は、人の頭部に似ていて、古くから信仰の対象とされていました。一行は、ここでゴミを集め仮解散しました。

  

しおんじ山から木立を抜け、急斜面を下る一行

  

最後の斜面を下ると、巨岩が切り立った場所に到着しました。見上げると巨岩は仏像のようにも見え、崖の上に人の顔のような岩が乗っかています。自然が作り出した造形に畏怖さえ覚えます

 

 この日も積極的にゴミを拾っていただき、4キロのゴミを回収することが出来ました。有難うございました。

  

 

 変わりやすい秋の空模様を表す「女心と秋の空」。この諺が生まれた江戸時代には「男心と秋の空」と言われていたといいます。男の心も女の心も古来、変わりやすいということでしょうか。そんな諺通り、ここ数日は、空模様が一定しない日が続いています。生憎この日も時間とともに雲が厚くなる一日となりましたが、路傍のあちこちで深まる秋を目にすることが出来ました。日を重ねるにつれて深まる秋色。箕面の山が紅葉で染まる日も近いと感じたハイキングでした。

 

 秋が くると いふのか

 なにものとも しれぬけれど

 すこしづつ そして わづかにいろづいてゆく、

 わたしのこころが

 それよりも もつとひろいもののなかへくづれて ゆく

                 −八木重吉「秋」―

 

 最後は、本日、参加された皆さんの写真です。それでは来月、またお会いしましょう。

                                 担当隊員一同 (写真と文 竹内)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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