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2018.06.16 清水谷コースグリーンハイキング

 

今日は爽やかな風が吹いて、梅雨は終わったのかと、思わせる晴天に恵まれての

グリーンハイキングで一般参加者16名 隊員10名の26名の大人数で箕面駅

〜才ヶ原林道〜ビジターセンター〜清水谷〜東海道自然道〜ビジターセンター

箕面大滝〜箕面駅とゴミ0に向かって4.5圓蘯集する事が出来ました。

その一日をご紹介して参りましょう


 

            凄く綺麗な箕面山です

            パト隊のハイキングの此のスタイルいつ見ても好いですね。

            

            気持ち良く歩いています

            ゴミゴミあっちこっち

            ここにも

            ここにもよ           

            すごいよねこのゴミ、此れ他した人の顔見たいわ

            気持ち切り替え才ヶ原林道歩きます

             馬場たれをおります

            Nさんの指導のもと身体をほぐしてます

            ビジターセンター出発

            又ゴミよう

            おおい袋ちょうだい

            私ここ拾うわ多いわねー

            はいお父さん袋出して、仲のいい親子さんです、うらやましいー好いです

            私1時間以上もかけてゴミ拾いに来てんね、感謝します。

            食事を終えて東海道自然道に向かます

                登ります今日は気持ち好いです

            さあ―ビジターセンターおります

            俺を忘れては困りますねこのゴミ

            チチコグサ

              トキワハゼ

            ニワゼキショウ

            アケビ早いものでこんなにも大きくなっています。

            リョウブノ花

            岩がらみの花

            えの木の実

            エゴノキの実、

            滝に向かって帰ります

            今日も水が多いですね、気持ち好いでーす

            さあ駅に向かって、帰りましょう

     すがすがしい皆様のお顔の表情好いですねー

 

 登山といえば高い山を思いがちですが、箕面の山でも、健康維持するためには十分

 養うことが出来ると思います。

 グリン―ハイキングを行いながら、コツコツと上ると目的地に着く、そこから見る

 風景は大変だった分、美しさを感じることも出来、自然の中での草花を見ながら歩くこと

 は、自分に活力を与えてくれます。

 これからは気温の上がる季節を迎えると、気になるのが虫刺されに注意が必要です。

 草むらや野山では肌のむき出しを避ける、服装を心がけ、今日も一日楽しいグリーンハイキング

 であったと、笑顔で頑張り参りましょう。 

 今日は多数のご参加頂き有難うございました。 次回は7月21日(土曜日)

 

              担当者一同       掛水

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2018.06.14 才川コースグリーンハイキング

  

  昨日迄の、天気が嘘の様に、今日は晴れ渡り、梅雨の一休みか

  気分良く箕面駅から、才川入口へ今日は、川渡りを何回繰り返し

  才ヶ原池まで着くのでしょう、涼しさを満喫しながら、沢歩き

  楽しみましょう。

 

            

            此の青空気持ち良く才川コースへ

           怪我しないようにHさん中心に身体をほぐして

            サー沢歩き才川え

            1回目沢渡

            2回目

            3回目

            4回目

            5回目

              6回目

            

            7回目

            8回目

            9回目

            10回目

          11回目

            12回目

            13回目

            14回目

            15回目

            16回目

            17回目

            18回も繰り返し沢渡を行いました。

     登り切ったこの笑顔を見ると自然に心も顔もほころんできますよね。

     健康や美容にも嬉しい効果があるといわれ「笑う門には福来る」の

     ことわざのように、いつも笑顔で、幸せを呼び寄せましょう。

            ここからは三つ石から如意谷向かいます

            初めて方が多く注意を繰り返し降りてきました

            無事に全員降りることが出来箕面駅に向かいます

 

  今日は初めての三ッ石から如意谷のコースに変更にし冒険とスリルを感じながらのハイキング、

  いかがだったでしようか。

  私、箕面のパトロール隊は箕面の山のゴミ0目標に一回一回のグリーンハイキングの参加者の

  皆様方のご協力をえ(着実)に一個のゴミ拾い、この、積み重ね、こそが箕面の山のゴミ0に

  向かって行く源であると思います。

  今日の参加者、一般参加13名  隊員9名でゴミ2垈鷦する事が出来ました。

  有難うございました。 次回は7月12日です

 

              担当者一同        掛水 

   

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2018.06.11 谷山谷コース

 天気予報は午前中30%、午後60%という悩ましい数字。思いあぐねているとき外を見ると、西の方は青空がのぞいている。実施を決めて、少し早めに集合場所に行く。

 

 この天気では参加者も少ないものと想定していたが、一般参加者が6名、隊員が7名の13名と期待以上。参加者の一人は集合場所を箕面駅前と間違えて、後から追いついてくるという熱心さ。ありがたいことです。

 

 

 白島荘横のイタヤカエデの葉っぱと翼果

 

 白島荘前の小さな花壇にコスモスが咲いていました。コスモスは秋のものだと思っていましたが、開花時期は6〜11月だそうで、夏咲きのものが咲いているのですね。

 

 

 時間となり、いつものように集合場所の白島荘横から白姫神社境内に移動します。途中の三つの溜池の土手には季節の植物を見ることができます。

 

 水を溜めた薩摩池

 

 

 ナワシロイチゴ ちょうど今時分赤く熟しますが、酸味が少し強いので味はもう一つです。

 

 

 クララ

 

 

 ノイバラ

 

 白姫神社の境内で準備体操を済ませ山道に向います。

 

 白姫神社境内のサカキの花

 

 白姫神社の本殿は数十メートル上ったところにあり、本殿の裏を少し進むとハイキング道に入ります。本殿前で休憩を取り、息を整えてから山道に入りました。

 

 本殿への坂道を進む

 

 山道を進む

 

 雨はまだ降り出していませんが、蒸し暑く、山道を上ると汗が噴き出して目に入り、何度も顔を拭わなくてはなりません。やっと次の休憩ポイントに着いて、水分補給をします。昨日少し雨が降ったせいか、遠くが見渡せました。

 

 

 

 

 向かいの山は八幡の辺りでしょうか

 

 この時期ハイキング道で花を見かけることが少ないのですが、ネジキとテイカカズラの花を眼にしました。

 

 ネジキ

 

 テイカカズラ

 

 花の代りに大きなカタツムリを見つけました

 

 勝尾寺南山手前の馬頭観音を彫りこんだ道標前で休憩。いつもはここから右手の道を進み、南山に上って昼食を摂るのだが、昨日の雨で道が悪く、雨も降ってきそうな模様なので、ショットパスで先を急ぐことにする。動物調査の隊員二人はカメラの調整のためここで別れ、残りの本隊は左手の道を進む。

 

 勝尾寺南山手前の休憩ポイント

 

 ショートパスの道を進む

 

 少し進んだところに開けて場所があり、ここで弁当を広げる。

 

 

 

 食後辺りをうろついていて、カラフルなキノコを見つけました。ベニヤマタケでしょうか

 

 食事を終えたあたりから空模様が怪しくなってきました。そこで早急に出発し、帰りの道を急ぎました。

 

 大きなカラスザンショがあった場所。昨年の台風で根こそぎ倒れました

 

 

 谷を抜ける手前で雨が降り始めました。傘をさすほどではなかったので、少し急ぎ足で谷を下りました。ショートパスのコースを採ったことや、食後の休憩タイムを切り上げたことなどで、午後1時頃には白島荘横に帰ってきました。

 

 これは何でしょうかね?木の根元にありました。以前にもこのコースのブログに載せたのですが・・・

 

 本日参加の皆さん

 

 本日回収したごみ量は土のう袋2個分、3.3kg、タバコの吸殻は65本でした。

 

 次月度は皿池公園に集合して、勝尾寺参道をクリーンハイキングします。   文責 H.T

 



2018.06.05.「東海自然歩道コース(ごみ徹底回収編)」

六月の樹々煌めいて風の中(おおにしひろし)

月日は百代の過客とは言え、その歩速は

いちだんと速く、もう、六月になりまし

た。山々の新緑も色合いを深め、陽射し

の輝きも強くなりつつあります。が、一

方で近畿地方にも、間もなく、<入梅宣

言>がなされそうです。憂鬱な季節を迎

えることになりますが、作家・湊かなえ

はその著書で<四季の移ろいを楽しみ、

それぞれの季節に想い出を残していこう

>と、「季節のかたみ」に触れています。

そんな思いを抱きながら、山々で五月雨

が新緑の梢に注ぐ風情や静謐な時間を楽

しみませんか。

♫ 水のあなたに 曝したる

  布の岸打つ 白波

  近より見れば 卯の花の

  さかりは今ぞ 面白や ♫

    大和田建樹「散歩唱歌・夏」

本日も梅雨季の山々の風情をたのしむべく

一般参加者9名、隊員8名の総勢17名で

<東海自然歩道>に向かいました。 

 


古道・中ノ坂道に咲く、<赤花夕化粧>の花。

なんと艶やかで優美な名でしょう! 大正ロマンの竹下夢二の世界に

咲くような花ですね。

 

恋人の優しさだけが養分の

   一輪の花になりたかったのです

        (立花 開) 

 


瀧道に咲く、ムラサキカタバミ。 

 

かたばみや終生変わらぬ女紋 

        (出口賀津子)    

 


<箕面の山パトロール隊事務所>前にて。

本日、参加戴いた17名の皆さんです。

 

どこか美しい人と人との力はないか

同じ時代をともに生きる

したしさとおかしさとそうして怒りが

鋭い力となって たちあらわれる

     茨木のり子「六月」より

 


<事務所>隣の「箕面温泉・足湯」にて。無料です。

足湯を楽しまれている市民のみなさんです。

長閑な時間が流れます。

足湯を楽しまれているAさん曰く、

足湯に読書、至福のひとときです。

  この穏やかな時間を

 大切にしています。」と。

 


<一の橋>付近に咲く、栴檀の花。

俳人I隊員の一句。

 

栴檀や回れプロペラ夏の風 (篤老)

 


<梅屋敷>の、ホタルブクロの花。

 

いろ淡きほたるぶくろの花ゆりて

    ひとところ風の影みだしすぐ

       (中村源一郎)

 


龍安寺広場にて。準備体操。AM9:25。

 

大切なのは

かってでもなく

これからでもない

一呼吸

一呼吸の

今である

     坂村真民「今」 

 


龍安寺広場付近に咲く、アジサイの花。

 

三色に色変えて咲くあじさいの

    終わりの空色 安息のいろ

        (木村博子)

 


龍安寺広場付近に咲く、テイカカズラの花。

 

花あげて定家かづらの地にも這ふ

        (伊藤宏子)

 


瀧道左岸を歩む。

 

朝の風心地よかりし薄暑かな 

      (稲畑汀子)

 


瀧道にて。ゴミ回収中の、一般参加者のFさんです。

隊では先月より、<クリーンハイキング>の原点である、

常にゴミバサミを持ち、ごみが一つでもあれば拾う

と言う姿勢を、参加者全員で再確認し実施しています。

 


同じく瀧道にて。極々、小さなゴミさえも

見逃さず、拾って戴いている一般参加者の

Oさんです。

遠く、東北・岩手からお見え戴きました。

 


大滝付近に咲く、ドクダミの花。

 

おまえを大切に

摘んでゆく人がいた

臭いといわれ

きらわれ者のおまえだったけれど

道の隅で

歩く人の足許を見上げ

ひっそりと生きていた

いつかおまえを必要とする人が

現われるのを待っていたかのように

おまえの花

白い十字架に似ていた

     星野富弘「どくだみ」

 


大滝周辺の斜面に這登り、ゴミを回収するU隊員。

この意気や良し!!

この熱意、趣味の陶芸にも注がれています。ガンバロー!

 


負けてはならじと、さらに険しい斜面に登り、

滝を横目に、ゴミ回収中の、熟練登山家の

T、K両隊員です。

勇気凜々、ルリの色。滝壺にはご用心を!

この意欲、シニアの手本です。

 


たばこの吸い殻だって、見逃さないわよ、と一般参加者のHさん。

 


バードウォチは後にして、ゴミ拾いを優先される一般参加者のUさん。

クリーンハイキングにも<選択と集中>が必要とか。

頭が下がります!

 


府道43号線に咲く、卯の花。

 

行きゆきて行くところなき寂しさか

      卯花垣の夕のしろたへ

        (上田三四二)  

 


府道43号線にて。ゴミ回収中の、一般参加者のHさん。

<若き日にアルプスで鍛錬した身体で、

 今、ささやかな奉仕をしています>と。

 


同じく、府道43号線にて。ゴミ回収中の一般参加者のYさん。

<ごみ拾いも、もう趣味の一つになりま

した。お役にたてて、嬉しいですね。>

 


箕面川沿いに咲く、花いばら。

 

ここかしこ岸根のいばら花咲きて

     夏になりぬる川ぞひのみち

         (木下幸文)

 


政の茶屋園地に咲く、庭石菖。

 

身を焦がす庭石菖のむらさきに 

       (渕野陽鳥)

 


箕面川ダム湖へ。

 

鶯の声の間近く新しき

     緑の山のしきりにさやぐ

       (尾沢清量) 

 


市道箕面五月山線にて。黙々とゴミ回収中の、一般参加者のSさん。

<男は黙って勝負する!>。

 


同じく市道箕面五月山線にて。ゴミ回収中の、Kさん。

<今日は孫のお守りより、社会奉仕を優先しました。>

 


市道箕面五月山線に咲く、スイカズラ。

 

呼べばすぐふりむくひとやすいかづら 

        (桂 信子)

 


長谷橋の急斜面にて、ゴミ回収中のK隊員。

<現場力の凄さ>は隊、随一です。

 


同じく、急斜面でゴミ回収中の、一般参加者のIさんです。

<色も白いし、気も優しくて、胸にファイトの灯をともしている人です。>

 

このような多士済々の人々によっても、箕面の山の美しさが保たれています!!

今回のゴミ回収量は7kgでした。

 

いつまでも

美しくあってほしい

私たちの箕面の山!!

  (箕面の山パトロール隊)

 


箕面川ダム湖畔にて。ランチ・タイム。AM11:40。

 

おむすびの指にはりつく薄暑かな

        (田中美幸)

 


箕面川ダム湖を下ります。

 

薫風や木立中行く心地よさ

   (岡村昭則)

 


府道茨木能勢線沿いの、田植えが終わった早苗田。 (撮影:T隊員)

 

♫ さみだれの そそぐ山田に

  早乙女が 裳裾(もすそ)をぬらして

  玉苗(たまなえ)植うる 夏は来ぬ ♫

        佐々木信綱「夏は来ぬ」

 


東海自然歩道を下る。

 

めざましき若葉の色の日のいろの

   揺れを静かにたのしみにけり

       (島木赤彦)

 


才ヶ原林道出口にて。

K隊員が丹精込めて育てたコスモスが

はや咲きました。

これは今日のサプライズ!です。

 

一歩にも一語にも揺れ秋桜

  (恒藤滋生)

 

本日は真夏日に近い気温まで上昇するという予想でしたので、<東海自然歩道

コース>もショー・カットし、箕面川ダム湖一周に力点を置いた行程と致しま

した。少々、蒸し暑さが気にはなりましたが初夏の山々を楽しみながら、ゴミ

が一つでもあれば拾う、と言う気概で臨み、清々しいひと日になりました。

お疲れさまでした!

さて、「人は何故、山に登るか」の問いに、古来、数々の名回答があります。

殊に、有名なのが、英国の登山家G・マロリーの<そこに山があるからだ>で

すが、登山家の小西政はその著「山は晴天」で、憧れ、充実感、快感、満足

感等々は山の魅力に違いないが、それらにはさほど興味がなくただただ山が

好きだから、のみだと記しています。

外連味のない、単純明快で、爽やかな回答だと感心するのですが、如何でしょ

うか。

それでは、皆さん、また梅雨明けの七月にお逢いしましょう。

季節の変わり目です、ご自愛下さい。

コース担当者一同

(文責:森岡)

 

 

 

 

    

 

 

 

 

        

 

 

 

 

 

 

       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2018.06.05 山の辺の道コース

 6月に入り、梅雨の季節。

 

 幸い、今日の午前中はなんとか天気が持ちそう。

 

 本日の参加者は一般参加者が4名、企業の皆さんが19名、隊員が5名の28名。

 

 駅前のゆずる君を囲んで記念写真を撮り出発。

 

 

 

 本日は山の辺の道のAコース。滝道に続く商店街を進みます。

 

 

 商店街の花壇の紫陽花が迎えてくれます。

 紫陽花は七変化ともいわれ、色の変化が大きい花です。紫陽花の花の色は土の酸性度に影響を受け、酸性では青色、中性から弱アルカリ性ではピンク色になるといわれています。

 

 

 商店街の途中から左折し、建物の間を抜けて箕面川を渡ります。

 

 ハウチワカエデ

 

 左はイタヤカエデ、右はイロハカエデ

 

 ザクロの花

 

 箕面8丁目の住宅地に入ると車が行き交います。車に気をつけて、道路の端をごみを拾いながら歩きます。

 

 

 かなりきつい坂道です。毎日の生活が大変でしょうね。

 

 

 住宅地を抜けると森の小道が少し続きます。

 

 森の小道の脇に作られた子供たちの遊び場のトンネル? ハイポーズ!

 

 小道を抜けたところ(小川口)で給水タイム。今日の案内はいつもの通りI隊員。コースの見所、歴史等を説明してくれます。

 

 

 新稲地区に入ると、視界が開けて遠く大阪市内が望まれます。

 

 

 道端の草花を観察しながら進みます。

 

 

 

 

 スカイアリーナ前の中池公園で休憩。給水も忘れずに!

 

 

 しばらく進むと新稲古墳に到着。これは6世紀後半に造られた横穴式の石室を持つ古墳です。

 

 

 

 

 そのあと隣接する萱野三平の姉、こきんさんの墓に参りました。皆さん、I隊員の説明に聞き入ります。

 

 

 これは墓地の前の地面に開いた穴を見入っているところです。どうやら蟻地獄の穴のようです。

 

 

 ゴールの新稲の一本杉跡で一本杉の由来を聞く皆さん。

 このあと箕面駅前まで帰りました。

 

 

 少し蒸し暑い半日でしたが、雨にも遭わずハイキングを終えることができました。

 

 本日回収したごみ量は土のう袋1個分、2.9kg、タバコの吸殻は328本でした。

 

 参加の皆さま、ご苦労様でした。次月度は箕面駅前に集合しBコースを歩きます。

 

                     文責 H.T

 

 

 



2018.06.03 全国一斉清掃登山・クリーンハイク 才川コース

 好天に恵まれた初夏の朝、「第46回全国一斉清掃登山・クリーンハイク」の吹田労山のご担当の才川コースに、箕面の山パトロール隊から8名(隊員 5名   一般参加者 3名)が参加のため、箕面駅前に顔を揃えました。

 

陽射しが強い駅前です

   才川コース参加の隊員と一般参加の皆さま    吹田労山の方々も続々集合されています

 

 

定刻のAM8:30に才川コースを目指し出発しました

          西江寺南側を通り才川入口へ               途中三叉路の温度計  (AM8:50の気温)です

 

 

才川入口で準備体操後、出発です

         みなさ〜ん 体操ですョ〜                    獣除フェンスを通り才川に入る皆様方

 

 

    早速きれいな二条の瀧が目に入ります

 

最初の難関、ダム横の登攀です 気をつけて下さ〜い  足元しっかり確認して下さ〜い

 

 

  早速の連係プレー

   吹田労山のベテランが斜面の大物ごみを        パトロール隊の力持ちが運びます

 

 

        二番目の瀧は覗き込んで                        上流を渡渉

 

 

        三番目は横に落ちる瀧?                       四番目は奥深く

 

 

こんな谷と別れて才ヶ原池への登りです

 苔の倒木を跨ぎ                 才ヶ原池への五十五段の階段を息を切らしながら上ります

  

  

 皆さん登ったら上を見て深呼吸をしましょう❕❕

                                青澄みて二条の雲や夏の空           (篤老)

 

小休止の後、今日のごみ集積場所「才ヶ原池口」まで回収したごみを運びます

ここ一年のパトロール隊の活動により整備され、ごみが減った才川を皆さんと楽しく歩きました

ごみ回収場所

            予め準備された回収場所                   ごみの分別を

 

 

                 回収ゴミ                                   最後はカバーをかけて…The end…

 

            お疲れさまでした   ヤマボウシがお出迎えです

 

  この後、われわれパトロール隊のメンバー7名は

     才ヶ原池~カラスザンショの倒木〜G9〜しらみ地蔵〜勝尾寺を経て勝尾寺園地に予定の12時に到着しました

      暑さと厳しい坂道のため先頭を往く健脚お二人にしばしば立ち止まって頂きながら、今日は園地で待っているビールに誘われ

       何とか付いて行きました。

 

  勝尾寺園地に着くと今日は主催者準備の割安ビールで乾杯です

      皆さん一気に元気になりました

 

少し経ってセレモニーが始まりました

 主催者は〈御礼〉を          パトロール隊は〈熱弁〉で  箕面森林事務所 A森林官は〈しなやか〉に

  

 

昼食後、最後の踏ん張りで箕面駅まで歩きました

途中の景色は

                         緑と赤                              そして白色で  少し目を癒し 

 

 

  聖天展望台からの下りでは良い風が吹いてきました…誰かが「風の杜」だ!と…

                                                            ハコネウツギの花は全てオチていました

        最後は西江寺さんに無事の御礼をして帰りました

 

       今日ご参加の皆様方です  少し疲れた時のお顔です  リーダーは何をお持ちなんでしょうか?

 

   お疲れさまでした

   吹田労山の皆さま、有難うございました

                                                                                          (文責 箕面の山パトロール隊 稲田)

 

 

 

 

 

 

 

 



2018.06.01 六個山・ようらく台コース  実施報告

夏の花、ユキノシタが満開です。遠目には白く見えても、近づいて見ると人が踊っているような、「大」の字のようななんともユニークな形をしています。漢方薬として用いられるほか、食用にもなるとか。俳句では「鴨足草」と記し、夏の季語になっています。

 

 6月最初のクリーンハイキングは、間もなく始まる梅雨が嘘のような好天となりました。箕面の山々は、新緑から深緑へと色彩を変え、夏に向かって着々と衣替えを進めていました。そよぐ風、澄んだ空、木漏れ陽の道・・・。参加された皆さんは、久しぶりに心地よい山歩きを満喫されたのではないでしょうか。

この日は桜谷を登り、望海の丘からわくわく展望台を経由し、六個山に登りその後、西尾根を下山。教学の森入口で仮解散しました。それでは早速、その模様を紹介しましょう。

 

  

遠足にやって来た児童が集まる箕面駅前を定刻に出発。瀧安寺広場へ向かいます

 

    

滝道では梅雨が近づいたことを知らせる、色とりどりのアジサイが咲いていました

 

  

いきなりの急登に備えて入念な準備体操を済ませ、桜谷へ向かいます

  

桜谷入口から続く急登。坂を踏みしめる足音、鳥のさえずり、風の音が静かな谷間に響きます

  

そろそろ息遣いが荒くなったころ猿が現れ、私たちを見つめて?いました

 

 ゆっくり急がず桜谷を登り終え、望海の丘を通り過ぎた木陰で小休止。給水後、「深緑」を愉しみながら昼食場所のわくわく展望台を目指しました。  

  

急登後、木陰で給水タイム。のどを潤す水が格別でした。深緑のなか、わくわく展望台へ

 

 心地よい汗を流すと、お腹が空いてきました。予定通り、わくわく展望台でランチタイムです。今回は、趣向を凝らしたお弁当のいくつかを紹介しましょう。

ヤマハゼの向こうに見える北摂の街。この景色、ランチタイムのもう一つの贅沢です

  

眼下の大阪平野を眺めながら、箸が進みます。癒しのひと時を過ごすことができました

    

   ピクルス付きのお弁当    玉子焼きの下には炒め物      おにぎり三種弁当

    

   そぼろに昆布、きんぴら          焼きめしと野菜の彩       白米の上の懐かしい梅干し  

    

    玉子焼きがのったノリ弁  シチューとおはぎの取り合わせ     おかずが豊富ですね

  

食後に出されたフルーツと紅茶。豪勢な?山上のランチタイムでした

 

天気もいいし、見晴らしもいいし、ここで記念写真を撮りますか・・・。この日、参加された皆さんです

 

 わくわく展望台で昼食、記念撮影を済ませ、一行は六個山へと向かいました。お腹が大きくなったせいか、登りは少々、応えましたが無事、山頂へ。休息後、西尾根を通り、下山しました。

 

  昼食後の登攀。みなさん足取りは重たそうです       林道から六個山への道へ

   山頂では、初夏の陽ざしを避け、木陰でしばしの休息。よもやま話が弾みました

  

六個山の正式名称は「松尾山」。山頂には二等三角点が置かれています

 

  

西尾根を下り、教学の森ゲートまで無事下山。みなさん、お疲れ様でした

 

最後に、この日目にした初夏の花々の紹介です。

 

                ネジキ                シソバタツナミソウ

  

         ドクダミ                  センダン

  

        テイカカズラ                ツルアリドオシ

 

 本日は、28名(一般参加者16名、隊員12名)のご参加をいただきました。そして7.5キロのゴミを回収することができました。ありがとうございました。

 

 

箕面の山々は、「新緑」から「深緑」へと様変わりをはじめ、ネジキなどの初夏の花が満開でした。この日は梅雨を前に、貴重な晴れ間のなかの山歩きを楽しむことが出来ました。

そろそろ梅雨入りが近づいています。6月は雨の多い月だというのに、陰暦では不思議なことにこの月を「水無月(みなつき)」と呼んでいます。調べてみたところ、「無」は「の」に当たる連体助詞で、「水無月」は「水の月」という意味になるのだそうです。また、昔は「水張り月」といったことから、「みなつき」になったという説も。このほか、大勢の人が協力して田植えを行うことから「皆尽月(みなつき)」になったという言い伝えもあります。箕面近辺でもあちこちに水田を目にするようになり、すっかり田植えの準備が整ったようです。

山や里で梅雨前の景色をあちこちで目にしたこの日は、絶好のハイキング日和になりました。熱中症などのトラブルもなく、緑が深まった若葉や初夏の花々、鳥たちのさえずりが涼を誘い、この上ない癒しとなりました。改めて、箕面の自然のすばらしさを感じた一日でした。

 風に言葉

 光に言葉

 木々の葉に言葉

 私たちにはわからない動物たちだけに

 聞える声が

 あ あるのだ きっと!

    ―高田敏子「風に言葉」から―

 

 それでは来月、またお会いしましょう。

                   担当隊員一同 (写真と文 竹内)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

    
 

    

 

    

 



2018.05.26 石澄の滝コース  実施報告

岸壁をなめるように流れる水。周囲の緑と相まって、この上ない涼を届けてくれました

 

新設された「石澄の滝コース」も、早いもので今回が2度目の実施となりました。一か月の時を経て、石澄川を覆う木々の若葉は緑を深め、すっかり初夏の様相となりました。湿気が多く蒸し暑い一日となりましたが、24名(一般参加17名、隊員7日名)のご参加をいただきました。

この日は前回同様、山麓線(府道9号箕面池田線)の東畑交差点から石澄川をさかのぼり、石澄の滝へ。滝を眺めての昼食休憩後、海の見える丘に登り、林道を経てわくわく展望台から平和台北口公園へ、ここで山ゴミを回収し仮解散しました。北摂のミステリアスゾーンを歩いた一日、それでは早速、紹介しましょう。

 

  

巣立ちが近づいた燕親子に見送られ、定刻に箕面駅を出発しました

 

 

住宅街を抜け、スカイアリーナで柔軟体操。出発準備が整いました

  

府道箕面池田線を右折し石澄の滝へ。この日は蒸し暑く、ゲート前で給水タイム

 

  

ゲートからしばらく歩くと石碑に遭遇。さらに進むと、眼下に流れ落ちる渓流が臨めました

石澄川に沿って、さらに奥へ。時おり谷を渡る風が、蒸し暑さを忘れさせてくれました

最初に現れたのは「一心寺」と記された廃寺?立ち止まって眺めいる皆さん

  
次に現れた小さな廃屋。鍋などの生活道具も残っていました

 

  

隊員によって整備された川石を渡り、廃坑へ。ここは「秦野鉱山」と言われ、銅や銀が採掘されていたといわれています。戦前には鉛も掘られていたとか。

  

廃坑横の滝。この滝を「石澄の滝」と思っている人も。傍の崖にはウツギの花が川風に揺れて・・・

  

渡渉を何度か繰り返し、滝を目指します。隊員が整備した踏み石は、好評でした

  

滝の手前に現れた廃寺と石仏。朽ちた姿は、無人寺となって流れた月日の長さを物語っていました

 

ゲートから小一時間。眼前に現れた「石澄の滝」。切り立つ岸壁を這うように流れる姿は、絹糸のようにも見え、白蛇のようにも見えました。お隣の箕面の大滝を「剛」とするなら、石澄の滝は「柔」と言えばいいでしょうか。繊細さ、優しさを感じます

 

  

滝を臨める河原で昼食タイム。ここはまるで別世界。ひんやりとした冷気が、ほてった体を癒してくれました

 

昼食後は、滝を背に記念撮影。滝音と清々しい涼に包まれて、みなさんの表情もほころびました

 

   滝を見ながらの閑雅な昼食を摂った一行は、海の見える丘からわくわく展望台、憩いの丘を経由し、平和台北口公園へ。新緑と滝、そして、ミステリアススポットを堪能し、無事下山しました。

  

昼食休憩後は、海の見える丘に向かって急斜面を登ります。一気に汗が吹き出しました

  

林道を歩き、わくわく展望台へ。眼下の風景をめぐり、暑さも忘れ盛り上がりました

  

憩の丘で、最後の給水。急坂を下り、平和台北口公園に無事下山しました

 

最後に、道すがら目にした初夏の花々を紹介しましょう。

    

      ネジキ            ガマズミ          ツルアリドオシ

  

      テイカカズラ                 キキョウソウ

滝へ向かう途中、新稲の山里で見かけたクリの木。眼下の街並みを背景にして、細長い房のような栗の花が満開でした。

 ところで、今年も梅雨入りが近づいてきました。ハイキングには、雨具必携の時期となりますが、古くは「梅雨入り」を「ついり」といい、「墜栗花」「栗花落」と記しました。栗の花が咲き落ちると「梅雨入り」することからこう言われてきました。しかし、いつの頃からかこの時期に収穫される「梅の実」が「栗の花」にとって代わり「梅雨入り」となったということです。

 

この日は蒸し暑く、ハイキングには厳しい一日となりましたが、切り立つ岩を舐めるように流れ落ちる石澄の滝は、いつものように優美な姿で涼感を届けてくれました。瑞々しい木々の若葉を揺らすかすかな風、心地よく響く川のせせらぎもまた、極上の癒しとなりました。住宅街を抜けると、その向こうには過ぎ去った時を偲ばせる廃屋や廃寺が散在していました。そこでは、人々の暮らしの痕跡が次第に薄れ、自然が蘇えっていく姿も垣間見ることが出来ました。石澄の滝への道には、街の喧騒からはかけ離れた、まるで時間が止まったような空間が残っていました。

 

 

この日は、みなさんのご協力で、5.0キロのゴミを回収しました。有難うございました。次回は6月23日(土)に実施します。集合場所は930分阪急箕面駅前です。多数のご参加をお持ちしています。

                担当隊員一同 (写真と文 竹内)

 

 

 



2018.05.26 滝道・若葉コース

JUGEMテーマ:日記・一般

 

本日の滝道・若葉コースには隊員・一般参加者合わせて8名のご参加を頂きました!嬉しい拍手拍手

 

 

                         

その途中・・・地面を耕す🐗イノシシと出会いました。今日の滝道若葉コースはウツギの開花を見れました!花花

 

 

 

聖天展望台にて!

 

本日は8名のため全員、車道を歩きます。掃除歩く

 

 

 

どんな小さなゴミを見逃しません。

 

本日のゴミ回収の成果です。1キロ タバコ82本回収出来ました! 

 

ウツギ

 

イヌサンショウにアオムシ発見メガネメガネ

 

その後、望海展望台へ・・ 梅雨の気配がしますね。雨雨雨

 

最後まで気が抜けません。歩く歩く歩く

 

ゆずる君の歓迎を受けました!

 

皆様、お疲れ様でした。

来月は本格的な梅雨シーズン紫陽花紫陽花紫陽花

皆様のご参加を担当者一同、心よりお待ちしております。

 

滝道・若葉コース担当 文責・写真 植山陽介

 

 



2018.05.24.「明ヶ田尾山方面コース」実施報告。

 

木々草々花々人々五月の風 (池田澄子)

暦の上では既に<夏>が立ち、日に日に初夏の陽気を感じつつ

あります。若葉の緑も次第に色濃くなり、その木々に五月の風

が渡っています。<光と影>の技法を駆使し、<輝く緑>を研

ぎ澄まされた感性で描く、画家・山本貞に「五月の風」と題す

る作品があります。見つめているだけで、爽やかな緑の風が匂

い来て、自ずと魅了されてしまいます。野や山に佇ちて、この

ような五月の、若葉の香りを漂わせる風を楽しみたいものです。

♫ いつかと 待ちし 花咲きて

  日も あたたかに なりにけり

  友さそい 籠さげて

  すみれ摘み 蓮華採り

  遊ぶも 楽しい 春の野に

  長き日影の うつるまで ♫

         田辺友三郎「春の野」

本日も五月の風を楽しむべく、一般参加者6名、隊員9名の

総勢15名で、<明ヶ田尾山>(標高619.9m)に向

かいました。

 


古道・中ノ坂道に咲く、泰山木の花。

 

ひとは空に向かって寝る

寂しくて空に向かい

疲れきって空に向かい

勝利して空に向かう

病気の時も

一日を終えて 床につくときも

あなたがひとを無限の空にむけるのは

永遠を見つめよと

いっているのでしょうか

ひとは空に向かって寝る

       星野富弘「たいさんぼく」

 


瀧道に咲く、石榴の花。

 

パレットの濃き朱の色を奪いゆき

        石榴眩しく花咲かせたり

          (松本千代子)  

 


龍安寺広場にて。準備体操。AM9:20。

 

さわやかな かおりの風が

空に きらめく

やさしさが あふれて

まぶしい 希望の朝

まっすぐな 願いが

いま たしかに 届いて

この地球に 生きている

     水内喜久雄「朝」    

 


龍安寺広場に咲く、ユキノシタの花。

 

雪の下短かき唄をくりかへす

      (細見綾子)   

 


龍安寺境内にて。ご存知でしたか?サプライズです!!

シニアとは言え、まだまだ「」や「希望」を捨てる

訳にいきません。

これからも、我慢・忍耐を越えて、S・ウルマンの言う

青春」を謳歌しましょう、そんな教訓と受止めました。

 

Persverance Kills the game !

 


「時習堂」前にて。本日、参加戴いた15名の皆さんです。

 

春疾風シニアの集うハイキング 

        (岡村昭則) 

 


瀧道を歩む。行き交う人々との朝の挨拶で、

心がほぐれました。

「挨拶」、これは山での、私達の流儀ですよね。

さりげない、自然の挨拶を心掛けたいものです。

 

かのみどり鮮やかなりと眺めをれば

      幽かに聞こゆせせらぎの音

           (石木登茂子)  

 


府道43号線沿いにて、ゴミ回収して戴いている一般

参加者のFさんです。

今月から、これまで以上に、参加者全員が「次世代に

美しい箕面の山を引き継ぐべく常にゴミバサミを

持ち、ごみが一つでもあれば拾うを合い言葉に、

ゴミ回収に勤しんで戴いております。 

 


同じく、一般参加者のIさんです。   

 


同じく、一般参加者のUさんです。

 


ふと見上げると、頭上に<えごの花>。

この純白の美しさは格別です。

英名:Japanese snow bell とはなんと素敵な名でしょうか。

五月の爽やかな風に揺れて、美しい鈴の音が聞こえてきそうです。

メルヘンの世界へ誘われます。

 

えごの花房なし垂るる凜々しさよ 

        (岡田曀太雄)

 


同じく、一般参加者のMさんです。

 


さらに、一般参加者のKさんです。

 


締めは、やはりこの人、一般参加者のHさんでした。

本日の山ゴミの全回収重量は17.4kgでした。

みなさん、本当に、ありがとうございました。

 

いつまでも

美しくあってほしい!!

私たちの箕面の山

     (箕面の山パトロール隊)

 


ビジターセンターに咲く、都忘れの花。

 

山に来て都忘れの花を見ぬ

     遠き痛みにかよふ花の名

          (田谷 鋭)  

 


市道箕面五月山線にて。

俄に信じがたい、不法投棄物の壜詰め<梅酒>2本です。

ブランディー漬け6リッタ−。

これはお酒です、捨てずにご家庭でお飲みください。

草花は飲酒厳禁となっています。(^0^)

 


市道箕面五月山線の、見事に咲いた、卯の花。毎年、

五月下旬から六月上旬にかけて、ここは<卯の花ロード

になります。

 

白妙の卯の花しだる花明り 

       (加納幸子)

 


不法投棄物を所定場所に運ぶ、みなさんです。

 

木の影を人の影過ぐ立夏かな 

       (長田群青)  

 


市道箕面五月山線に咲く、サルナシの花。

 

白き花ばかり選りつつ友の影

    まなうらにある水無月悲し

         (矢野裕子)

 


エキスポの森にて。ランチ・タイム。AM11:45。

 

五月野は森の渚よ握飯 

     (佐々木紗知)

 


ランチ後、しばし、童心に帰って、「森と地球のこども園

の園児のみなさんと遊びました。

微笑ましい春のひとときでした。

(協力:森と地球のこども園)

 

子に五月手が花になり鳥になり 

        (岡本 眸) 

 


鉢伏山付近の、朴の花。

俳人I隊員の一句。

 

空仰ぎ葉っぱに鎮座朴の花 (篤老)

     


梅ヶ谷へ。

 

山の暦をわが愛しむ

木々の梢に影見えて

夕月の色 水の音

みな思ひ出に織らゆく

   佐藤春夫「山中暦日」

 


梅ヶ谷付近の尾根に咲く、タニウツギ。田植えの花。

 

紅うつぎ風移る間も紅たもつ 

         (莵 絲子

 


梅ヶ谷にて。小休憩。K隊員より、<飴>配られる。

 

花の午後いつもの飴を舐めている 

        (中村明美)

 

さあ、明ヶ田尾山へ。鶯の、見事な囀りが聞こえます。

 

「ホーホケ」と何度も何度も鳴くけれど

     「キョ」まで言えない鶯が泣く

          (高橋一美) 

 


明ヶ田尾山/山頂付近に咲く、モチツツジ。

 

花の下樹を労りて根を踏まず

    花を惜しめど風に任せん

       (村瀬 廣)

 


明ヶ田尾山・山頂(標高619.9m)に到達。PM1:20

長途のハイキング、お疲れさまでした!

 

♫ 山に憧れ 山並み越えて

  はるかに見おろす 花咲く村よ

  ヤッホー ヤッホー

  呼べば答える 明るいこだま

  ああ 青春は流れる雲の彼方に ♫

    猪又 良「青春は雲の彼方に」

 


帰路、小学生のみなさんが、「紅葉の天ぷら」揚げの

実演を見学していました。

(有)久國紅仙堂にご協力戴きました。

 


<紅葉の天ぷら>揚げの実演風景。

 

箕面伝統銘菓「もみじの天ぷら」の由来について

「もみじの天ぷらの発弔蓮∈からおおよそ千三百年前。

箕面山で修業していた、役の行者が五香の滝に映えた

もみじの美しさを賞讃し、燈明の油(菜種油)で、もみじ

の天ぷらを作り、修検道場を訪ねる旅人に供したと伝えら

れています。」

資料提供:(有)久國紅仙堂

 

本日は昨夜来の雨も止み、空は青く澄み、爽やかな五月の

風に吹かれて快適なハイキングとなりました。新緑の中で、

白い花々を愛でながら、鶯、時鳥の囀り、春蝉の鳴き声を

聞き、また鹿や猿にも出逢え、逝く五月を満喫したひと日

になりました。お疲れさまでした。

さて、五月には毎年、思い馳せる詩人がいます。昭和14年の

早春に二十六歳の若さで他界した立原道造です。三好達治を

して<聡明で、清純に、純潔に生きた>と言わしめ、誰しも

若き日に一度はその詩に触れ、魅了されたものです。

その詩風は「微風のような美しいささやき、初々しく又瑞々

しい白い雲のイメージ」(神保光太朗)で、美しい響きがあ

りました。「五月の風をゼリーにつくって持ってきてください

が、この詩人の辞世の言葉となりました。

その通夜に、作家・若林つやは高原の花々を集め、追憶の小さな

花束を編んで贈ったそうです。

五月の風がとても、とても好きな詩人でした。

それでは,みなさん、また六月にお逢いしましょう。

ご機嫌よう、さようなら。

コース担当者一同

(文責:森岡)         

 

 

 

    

           

 

   



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