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2018.08.28 こもれびの森 風呂ヶ谷コース

 朝夕は少し凌ぎやすくなってきたかな〜と感じるここ2~3日ですが、箕面駅前に集まる時間帯はもう真夏です。

 今日はこもれびの森コースのクリーンハイキング、比較的楽なコースとの評判もあり、25名の元気な方々がお集まり下さいました。

  (一般参加者 14名  隊員 11名)

 

朝一番のご紹介です

   AM9:00 ひっそりとした駅前          AM9:30 定刻・元気に出発       AM10:00 リーダーのお話とストレッチ

  

 

パトロール隊事務所前の大ケヤキが頻発する台風に備え≪きれいさっぱり≫と…

 

出発準備が整う間、広場で見つけました

        いつ頃真っ赤になるのかなぁ〜              辛夷の実が色づいています

 

 

          虫に食われた桜の葉も一句で楽しみました

                    葉の穴や覗き見た空まだ残暑       篤老

 

出発!楓橋から左岸に入り、落ちているごみに目を光らせながらも自然を楽しみます

               ヌルデの花                    ノブキ                                        ミンミンゼミ

  

 

今日は夏の疲れもピーク?の皆様方,大瀧には足を伸ばさず風呂ヶ谷を上ります

    早速、砂防ダムの上でOさんの活躍です  有難う御座います  きれいな水が落ちています

     

 

  拾ったごみとトングを持って急坂の登攀です   このころ皆さん汗びっしょり…湿度高し!

 

 

府道豊中亀岡線でいったんごみを回収し水分・塩分・糖分の補給です

休憩後、風呂ヶ谷口から雲隣展望台を目指しユックリユックリ上ります

                団扇を持って                        黙々と…もうすぐ弁当タイムですョ

 

 

昼食は雲隣展望台付近で三々五々木陰でを探し楽しく頂きました

今日もザックに入れて来て下さったいろいろな差し入れの品を美味しく頂いていたら

 とんだハプニングが飛び込んできましたが…ご本人の名誉のため詳細は伏せておきます…無事解決しました

こんな昼食タイムを楽しく過ごした皆さんは才ヶ原林道を下ります

 赤くなってきたクマノミズキ      アオツヅラフジ                        今日のオニグルミ

  

 

いつも静かな才ヶ原池に立ち寄りました     ハゴロモモの花が一杯咲いていました

 

                                                                           秋の風水面に輝く白い花        篤老

 

そして才ヶ原林道の木蔭でまだまだお元気な皆様方の笑顔です

帰路は才ヶ原林道出口で拾ったごみを回収し、自然と会話を楽しみながら西江寺で無事のお礼に手を合わせ下山しました

帰路、見つけた植物は

          アケビ…誰が採るのかな               イヌザンショウ

 

 

                     クサギ                            リョウブの実と箕面の山並み

 

 

                                   最後の給水タイムは聖天展望台です

                 

 

  暑い中でのクリーンハイキングでしたが全員無事下山致しました(13:30)

  途中下山の2名の方とと隊員1名の無事も確認出来ました。 ご参加の皆さまお疲れさまでした。

  本日回収頂いたごみは 2袋で 約4圓任靴拭M難うございました。

  次回は 9月25日(第4火曜日)です。少しは涼しくなっていると思いますが、

      夏バテを早く吹っ飛ばしてご参加下さい。お待ちしています。    (担当隊員一同)

                                                                                            (写真:T隊員、稲田     文責:稲田)

 

 

 



2018.08.25 石澄の滝コース  実施報告

住宅街と高層ビル群を背景に、大きく育ったクリの実。秋が近づいたことを告げているようでした(新稲にて)

 

 23日未明の台風20号の上陸で実施が危ぶまれましたが、幸いコースへの影響は軽微で実施可能となりました。この日も夏日となり、厳しいコンディションでしたが13名(一般参加5名、隊員8名)の皆さんのご参加をいただきました。

 連日の暑さを考慮し、阪急箕面駅から平和台を抜け、スカイアリーナで準備体操を行い、山麓線(府道9号箕面池田線)の東畑から石澄の滝へ。滝の見える川原で昼食休憩後、海の見える丘を経て西尾根を下山し、教学の森入口で仮解散しました。廃屋や鉱山跡が残る北摂のミステリースポットを歩いた一日。それでは、その模様を紹介しましょう。

 

  

     定刻に箕面駅を出発するみなさん       スカイアリーナで準備体操。さあ、準備完了です!

  

                                   途中、隊員が公園の池に浮かぶゴミを回収しました

 

 住宅街の奥のゲートを抜けると、やがて木々に覆われた山道へ。歩き始めると間もなく、石澄の滝の開祖と伝えられる人物の石碑と、たくさんの石仏やお地蔵さんを祭った祠が現れました。その先には「一心寺」と記されたゲートの奥に、いまにも倒壊しそうな廃屋が現れます。この辺りから神秘的なムードが漂い始め、この先に何があるのかとの興味と不安が心を過りはじめます。

 ゲートを抜けると、木々が生い茂る別世界。瀬音や蝉の声が聞こえてきました

  

       斜面に建てられた石碑と石仏やお地蔵さんが祭られた祠

      足元に注意しながら川を渡り

       川筋の道をさらに上流へ

  

  「一心寺」の立て札の奥に、いまにも倒れそうな廃屋と荒れ果てた小屋が目に飛び込んできました

 

 途中、生活の跡が残る、いまにも壊れそうな小屋を横目にさらに進むと、岩をくりぬいた廃坑が目に飛び込んできました。ここでは、江戸時代から銀や銅、そして鉛が採掘され、この辺りでは「秦野鉱山」と呼ばれていたといいます。さらにここから岩場を登り、廃寺跡に向かいました。

       神秘的なムードが漂う川筋の道をさらに上流へと進むみなさん

  

        朽ち果てた小屋。なかには畳や鍋があり、ここでの生活の跡を物語っていました

ミステリアスな廃屋の次に現れた鉱山跡。「秦野鉱山」と呼ばれ、銀、銅、鉛などが採掘されていたといいます

  

     鉱山跡の岩場を登り、さらに先へと進む一行。ちょっとしたスリルを味わいました

  

    岩場を登り、さらに進むと無残な姿の廃寺跡。本堂の横には、二体の石仏が静かに佇んでいました

 

 「大日寺」と呼ばれていたという廃寺跡を横目に笹原を進むと、やがて眼前に「石澄の滝」が姿を現しました。落差は25メートル。岸壁を這うように流れ落ちる水は、白糸が流れるような優美な姿で涼を誘いました。

      笹原の緩斜面を登り終えると、かすかに滝の音が。そして・・・

  眼前に現れた「石澄の滝」です。岩を這うように流れる水はとても優美、滝音とともに涼を誘いました

 

ここで、一息。この日出会った晩夏と初秋の花々を紹介しましょう。

  

          センニンソウ                  マルバルコウソウ

  

         オミナエシ                   ツリガネニンジン

 

 閑話休題。滝を見ながらのランチタイムを愉しんだ一行は、暑さのためコースを短縮し、海の見える丘から西尾根を下り教学の森入口で仮解散しました。

  
     スギ林の急坂を登り、海の見える丘へ。昼食の後の急登。一気に汗が吹き出しました

   急坂を登り切っての一口の水。生き返りました

  

          海の丘での休憩後は、一気に西尾根を下り教学の森入口へ

 

 教学の森を出ると眼下に広がる箕面の街が。空には夏の名残りの白い雲が浮かんでいました 

 

最後は、滝を背景にした皆さんの記念写真です。お疲れ様でした。

 

朝夕に涼しい風が吹き、暑さが収まってくるという二十四節気の処暑が過ぎ、日に日に秋めいてくる季節になりました。北摂のミステリーゾーンを歩いたこの日のクリーンハイキングでは、ミンミンゼミやツクツクボウシの大合唱がにぎやかでした。山里では晩夏の花や初秋の花が開き、大きくなった栗の実も目にすることが出来ました。そして、草むらからは涼やかな虫の音が届き、近づく秋を告げていました。ことのほか暑かった今年の夏も、いよいよ終盤です。待ち遠しかった秋を目前に、ちょっぴり夏への感傷も覚えながら歩いた一日。みなさんは、どんな「小さな秋」を見つけられたのでしょうか。

 

 草かげの

 鳴く虫たちの宝石工場

 

 どの虫もみんなあんなに冴えているから

 虫たちはきっといっしんになって

 それぞれちがったいろの宝石を磨いているのだろう

 

 宝石のひかりがうつり

 いいようもない色まであって

 方々の草かげがほんのりあかるい

              ―高橋元吉「鳴く虫」−

 

 

この日は、みなさんのご協力で、6.5キロのゴミを回収しました。有難うございました。次回は9月22日(土)に実施します。集合場所は930分阪急箕面駅前です。多数のご参加をお持ちしています。

             担当隊員一同 (写真と文 竹内)



2018.08.23.「明ヶ田尾山方面コース(台風20号)」実施報告。

今日処暑に暦ばかりが先行す(藤浦昭代)

暦の上ではすでに秋が立ち、暑さが少し、

和らぐはずの<処暑>の日になりました。

が、まだまだ残暑が厳しく、耐えがたい

日々が続いています。大正3年の8月も、

うだるような暑さだったのでしょうか、

酷暑に音をあげながら、漱石は名作「

こゝろ」を書きあげました。この猛暑を

乗り切る強靱な精神力が、この名作を誕

生させた、と言う説もあります。ともあ

れ、蜩の声が逝く夏を惜しむかのようです。

ほどなく、秋の足音が聞こえてくることで

しょう。

♫ 同じ山への憧れを

  胸に抱いて行く道は

  教えの道ぞ 山男

  廣島高師の 山男 ♫

      神尾明正「山男の歌」

本日も、山々に漂う秋のほのかな色と匂いを抱

きたく、一般参加者7名、隊員9名の総勢16名

で、<こもれび展望所>に向かいました。

 


古道・中ノ坂道に咲く、夾竹桃の花。

 

本を置く白い夾竹桃の揺れ 

    (中河原帖

 


瀧道に咲く、百日紅の花。

 

みずみずしき運命みえて咲きそむる

      今年の百日紅のくれなゐ

        (佐藤佐太郎)

 


箕面の山パトロール隊事務所前の、ケヤキ。

箕面市指定の「保護樹木」。指定番号11。

 

野の中にすがたゆたけき一樹あり

     風も月日も枝に抱きて

        (斎藤 史)

 


瀧道の<氷旗>。夏風に揺れていました。

 

一匙に夢の滴るかき氷 (甲田夏湖)

 


<音羽山荘>前にて。

本日、参加戴いた16名の皆さんです。

 

手をつなごう

わたしからあなたへ

あなたからほかのだれかへ

どこまでも伝わっていく

ぬくもりとほほえみ

 

手をつなごう

ほほえみを交わそう

時の刻みは

一歩ずつ

たしかな明日を運んでくる

   坂本のこ「手をつなごう」  

 


箕面公園・昆虫館の、<からくり時計>。

AM9:19を刻んでいました。

 


瀧安寺広場にて。準備体操。AM9:25。

 

人生という音楽にも

休止符は必要なもの

なくてはならないものなんだ

休止符のあとに

素晴らしいメロディーが

再び流れだすように

君の人生にも

また

君らしい素晴らしいメロディーが

流れだす

      藤崎眞理子「休止符」



夏の風物詩。箕面川の<川床>。

 

箸紙を風の攫ひし川床料理

      (西崎佐知)

 


瀧安寺門前の、狛犬。

 

狛犬の顔おだやかに処暑の宮 

      (矢口笑子)

 


箕面川・左岸を歩む。

 

川の面に木漏れ陽ゆらゆらさゆらげば

     なつかしきかな父・母の声

           (木村博子)

 


<姫岩>にて。小休憩。

水分補給&飴、お菓子の支給。

 

痩せたいがお菓子が誘う食べてくれ 

       (平山幸子)

 


本日のゴミ回収が始まりました。

大滝付近の川縁に降り、回収される

参加者のみなさん。

 


晩夏の大滝。

 

滝という涼しさの代名詞かな (岡村昭則)

 


トレランYチームのみなさんです。

本日も、台風20号襲来予想もなんのその、

大阪市内より支援のため、駆け参じて

戴きました。いつもながらの粉骨砕身の

活動に感謝です。

 


隊員のオフシャル装備物です。

特に夏期には、この<団扇>が

威力を発揮します。必需品です。

 

淡彩の団扇の風を貰ひけり

    (猪原榮子)

 


<一目千本坂>を登る。

 

かぜ颯々梢わたればややありて

     高処より降る夏の落ち葉は

         (結城千賀子)

 


雲隣展望台入り口付近に咲く、女郎花。  

 

我がさとの秋告げやらむ女郎花

   下葉はかれぬ花もしをれぬ

       (長塚 節)

 


府道43号線沿いにて。

ゴミ回収中の参加者のみなさん。

 


同じく、ゴミ回収中の参加者のみなさん。

 


府道43号線沿いにて。咲き残るツユクサの花。

 

はねのように かるかったのか

あの はるかな ところから

おちてきて

よくも つぶれなかった

あおぞらの しずく

 

いまも ここから

たえまなく

ひろがっていく

なみの わが みえます

 

あの そらへの

とめどない

おもいなのでしょうか

   まど・みちお「ツユクサの花」

 


府道43号線沿いにて。

ゴミ回収中の参加者のみなさん。

 


才ヶ原林道入り口にて。

本日の、山ゴミを取り纏め、

計量されている皆さん。

回収総重量:4、8kgでした。

みなさま、ありがとうございました。

お疲れさまでした。

 

いつまでも

美しくあってほしい!

私たちの箕面の山

(箕面の山パトロール隊)

 


政の茶屋園地の対岸にて。

絵筆を楽しまれている市民の皆さん。

長閑な、静謐の時が流れます。

 

一枚の絵の涼しさに佇みぬ (稲畑汀子)



こもれび展望所へ。

 

声のみの存在がよしヒグラシの

   かなたに鳴けばこなたにも鳴く

      (久々湊盈子)

 


こもれび展望所にて。ランチ・タイム。

AM11:25。

 

涼しさよ人と生まれて飯を食ひ(大元裕子) 

 


才ヶ原林道へ。

 

反比例ばかりの人生でもいいの

       直線よりも曲線が好き

        (木原ねこ)   

 


才ヶ原池を周遊。

 

水わたる風や涼しとささ波の

   たつ心もて池面(も)みつむる

       (矢野裕子)

 


才ヶ原池に浮かんでいた空き缶。

これさえも枝木で掬い上げ、回収して戴きました。

感激の瞬間です。拍手が起こりました。

 


才ヶ原林道に咲く、葛の花。

 

風の道ひろがりながらクズの葉を

    しろがねいろに山渡りゆく

       (鳥海昭子)

 


才ヶ原林道より仰いだ夏空。

俳人I隊員の一句。

見上げれば名残惜しきや夏の雲 (篤老)
 

本日のクリーンハイキングは台風19号、

20号の連続的襲来で実施はほぼ絶望的

でしたが、全般的に遅延となり、結果的

には完遂できました。降雨や暴風は免れ

ましたが高湿度には悩まされ閉口しまし

た。とは言え、総じて晩夏の山々を楽し

め、記憶に残る楽しい一日になり、下山

後の快い疲労感に浸ることが出来ました。

お疲れさまでした。

さて、かって当隊主催の講演会に登山家

・故田部井淳子さんを招聘させて戴いた

ことがありました。その著書の「山を楽

しむ」(岩波)で<稜線を渡る風が汗ば

んだ体に心地よく通り過ぎてゆく時>が

至福の時で、これがすべて、と述べてお

られました。夏の登山も、今がピークで

しょうか。今年もまた、夏山の醍醐味を

堪能して戴ければと思います。

山日誌の遠い昔のスケッチの

   薄雪草はわが胸に咲く

      (西澤義隆)

それでは皆さん、また九月にお逢いしまし

しょう。ご機嫌よう、さようなら。

(文責:森岡)

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 



2018.08.20 医王岩コース

 暦の上では早や立秋も過ぎ、森の中では蜩の声も聞ける季節となってきましたが、街の中はまだまだ暑さが残っています。

 こんな季節の移ろいの中で今日は医王岩コースのクリーンハイキングです。箕面駅前には17名(一般参加者 9名  隊員 8名)の皆様方がお集まり下さいました。

 

 駅前・出発前の空は・雲は…夏かな…否…秋かな…

 

お集まり頂いた方々は日陰を選り…待ち・談笑…そして準備体操を

 

 

山の中では早や木の葉や実が赤や黄色に色づいてきています

 

 

 

 

秋の花も咲き始めました

     特徴のあるクサギの花が開花していました

 

    ヨウシュヤマゴボウ…食べないでね             イヌザンショウ

 


そして秋の実りは          

                                  サルナシの実             ヤマボウシの実

                            

 

                  オニグルミの実                         そして栗の実…等々

 

 

虫たちも動き始めています

      クサギの蜜を吸うカラスアゲハ…臭くはないョ〜

 

   森のレストランは大繁盛        豪雨により避難中?        元気に飛び回って…

  

 

こんな風景を楽しみながらボランティア活動もしっかりと…

      トングとゴミ袋を持ち…       拾ったごみを軽量そして報告       山道を塞いでいる倒木の処理

  

    今日回収したごみは 3袋と段ボール箱 1個で 約14kgでした

 

最後はしおんじやまからの景色です

  右から「金剛山」「葛城山」そして小さな二つが「二上山」ですと何方かの説明もありました

 

  何を見ているのかな?山か?ハルカスか?それとも眼下の千里の街か?  

                                                               休憩後、急坂を下って帰路につきました

 

 

今日ご参加頂いた17名の皆様方です

   昼食後、果物や暖かい紅茶なども頂き満足そうな顔の皆様方です

                                                       峠道夏のそよ風頬を撫で        篤老

 

下山後、池の辺で白いタカサゴユリが迎えてくれました。

                                                         そして街中では真っ赤なクロガネモチの実が元気をくれました

 

 

山の中で吹く風に秋を感じながら、下山すればまだまだ夏模様、そして台風19号の接近等々の中でのクリーンハイキングでしたが

しっかり汗は掻きましたね。お疲れの出ませんように体のケアーをお願いします。

 そして来月は9月17日(月)敬老の日です。休日です。老いも若きも頑張りましょう‼ご参加お待ちしています。

                                                                                                         担当隊員一同

                                                                                                         (写真 T隊員・稲田    文責 稲田)

 

 

 

 

 



2018.08.18 清水谷コース 実施報告

この夏一番?涼しい朝、ハイキング日和です。定刻通りに箕面駅前を9時出発。

 

西江寺を通って

 

西江寺上の広場で体操です。

 

望海展望台にて花火やゴミがたくさんありました。コース上のものはまとめられていました。

 

みんなでゴミを拾っていただきました、ご苦労様でした。

 

才が原林道入り口のゴミ回収場所

 

ミンミンゼミが夏の季節感を醸します。

 

不法投棄物です(ダム西側道路)、市に回収いただきます。

 

清水谷園地の回収場所

 

本日参加の皆さんです。

  本日の成果

    ゴミ袋 3個、その他(ラジカセ、機械部品、建築廃材) 合計 56.6kg

 

帰りは大瀧周りで。

 

エノキの実

 

ムラサキカタバミ

 

お疲れ様でした、来月もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 



2018.08.15 天上ケ岳コース実施報告

終戦記念日の8月15日の朝、阪急箕面駅に一般参加者8名、隊員11名の総勢19名が集合しました。今回の天上ケ岳コースのクリーンハイキングは、連日酷暑が続いていることから、コースを短縮して実施することにしました。百年橋から始まる自然研究路2号線を登りますが天上ケ岳には向かわずにビジターセンターに下り、こもれび展望所から地獄谷を経由して箕面駅に下山することとしました。

 

台風15号の影響か、空はどんよりとして、今にも雨が降りそうです。

 

出発前の元気な内に(?)、集合写真を撮影しました。

 

瀧安寺広場で、リーダーから本日のコースと注意事項の説明を行い、自己紹介の後、準備体操を入念に行いました。注意事項では、熱中症対策のほか、8月上旬に箕面の山で熊が目撃されたことをふまえ、熊に十分注意するよう説明がありました。

 

滝道の何箇所かに注意喚起の掲示板がかけられています。

 

熊対策としてザックに音の出る鈴などをつけることが有効です。熊の情報を知り、数名の参加者がつけていました。

 

 

万が一、熊に遭遇したときに噴霧して撃退する熊スプレーなるものもありますが、あまり一般的ではないようです。下の写真は隊員が持参していたものです。

 

準備体操を終え、いざ出発となった時に雨がパラパラと降り始めました。急いでザックカバーをつけ傘をさして出発です。

 

滝道で見た夏の花です。

ムクゲ

 

クサギ

 

箕面大滝に到着しました。天気が悪いせいか、いつもより人が少ないようです。雨を避けて休憩しました。

 

 

大日駐車場付近の河原ではゴミが散乱していました。河原におりてゴミを回収します。ゴミは7垓瓩ありました。

 

 

 

 

 

百年橋から自然研究路2号線を登ります。森の中は少々の雨であれば、樹木の葉が雨を遮ってくれるため、傘をささなくても歩けます。しかし気温と湿度が高いため、急な登りは身体にこたえます。

 

熱中症対策のためゆっくり歩き、休憩時には水分補給を欠かしません。

 

 

ビジターセンターに到着しました。雨を避けて建屋の下で昼食をとりました。

 

 

やがて雨は止みました。午後はババタレ坂を登ります。

 

こもれび展望所に到着しました。

 

地獄谷(尾根道)を通って下山します。

 

府道に出たところで冷蔵庫と炊飯器が捨てられていました。冷蔵庫の中には食品が入ったままで異臭を放っています。

不法投棄は犯罪です😠

 

 

 

 

地獄谷の急階段を降りると滝道は間もなくです。

 

 

午後2時半に箕面駅に到着し、解散しました。参加された皆様お疲れ様でした。回収したゴミは7圓任靴拭次回の参加をお待ちしています。

 

天上ケ岳コース担当一同(報告者 TU)



2018.08.09 才川コースクリーンハイキング

 

毎日、水を与えても葉の緑があせていく、ベランダに植えている、ゴーヤの

鉢植えが焼け付く日差しに耐えられず、枯れていくのを見ると今年度の暑さ格別

さを実感しました。

連日酷暑の話題がメディアで取り上げられていますが、それにもめげず

一般参加者11名 隊員6名 計17名の方に参加頂き、2袋、8kのゴミを

回収する事が出来ました。有難うございます。

 

            箕面駅前の時に霧雨が降り今にも雨が降ってきそうです

            天気続きで複雑な気持ち出発しました。

            連日のように様に参加頂き駅前を1周回りゴミ拾いするFさん

 

            こんな所にたばこがとMさん

            男性には負けないわよと川向の斜面にMさん

            仲良く共同で埋もれているビンを取り出しているAさんとIさん

            中々取れずご苦労さん

            早速才川へ向かいます

            沢を渡ります、少し涼しさを感じますよねー

            今日の斜防にわ上からの水がありませんでした。

            7月の同じ斜防です、上の写真は天気続きで水が流れてません

            どんどん沢を登っていきます

            今日もYさんチュチュの氷菓子を差し入れ

            ああ美味しい冷たくて涼しさをとり才ヶ原池に向かいます

            元気いっぱい急な斜面も何のそので登ります

        はいとりますよ 皆さん優しいその笑顔が好いです

            才ヶ原池の横にてやや涼しさを感じながらのランチタイムです

            食事の後12号の台風で倒れている大木を処理を行っている皆さん

            久しぶりの地獄谷をおります注意しながら降りてくださいね

            無事に降りる事が出来ました、

            皆で手分けして土嚢袋

            ゴミが毎回よく出ますね、自分が出したゴミは持ち帰りましょう。

            この暑い中本当にご苦労様でした。

 

 さて今年は8月7日が(立秋)でした。暦の上は秋の始まりで、挨拶は(残暑見舞い)に

 なり.約2週間ごは(処暑) 残暑も峠を超え暑さも収まる、今年の、夏の酷暑からは実感

 できそうにもないですが、それでも2週間にして季節を変える、24節気を設けている

 日々の少しずつ変化を感じながら、秋の気配はまだ遠くても此のかすかな風の変化の流れを感じ

 つつ、熱中症に気を付け,続く暑さで疲れも段々と溜まる頃、体調管理には気を付けて下さい。

 笑顔を見ると自然に心も顔もほころんできますよね。次回も笑顔でお会いしましょう。

 

            担当者一同    掛水  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2018.08.07.「東海自然歩道コース(超短縮編)」実施報告。

碧い空極暑の雲は朝も輝る(草城)

猛暑の日々が続く8月になりまし

た。7年ぶりという異常気象で日

本列島は連日35℃を越える気温

となっています。熱帯夜も続き、

昼夜、熱中症への厳重警戒が発

せられています。作家・藤沢周

平は<暑くても、酷暑に抗わず、

馴染もうではないか>という意

味の句を詠んでいますが、臨済

宗の僧の<滅却心頭火自涼>に

通じるものなでしょう。が、現

実的には耐えがたく、海や山の

涼がいっそう、恋しく感じられ

ます。

♫ 山に憧れ 今年も来れば

  山は僕らの 前にある

  流れる沢水 白い百合

  狭霧の甘さに 酔ったから

  山の男に なったのさ ♫

      作詞不詳「山の男」

本日も炎暑から逃れるべく、一般

参加者7名、隊員5名の総勢12名

で、<政の茶屋園地>を目指しまし

た。

 


古道・中ノ坂道に咲く、ノウゼンカズラ。

 

凌霄花の朱に散り浮く草むらに

      (杉田久女) 

 


古道・中ノ坂道に咲く、ヤブカンゾウ。

 

いつか草が

風に揺れるのを見て

弱さを思った。

今日

草が風に揺れるのを見て

強さを知った。

    星野富弘「やぶかんぞう」  

 

駅前ターミナルにて。

AM9:00集合前より、ゴミ回収されるFさん。

誠実な人柄と相俟って、

ボアンティア精神は筋金入りです。

 


<一の橋>付近にて。寡黙ながら、

丁寧に、意欲的にゴミ回収するY隊員。

緻密さと誠実さは隊、随一の人です。

 


梅屋敷に咲く、オニユリ。

俳人I隊員の一句。

 

鬼百合や色をそえたる夏の庭 (篤老)

 


梅屋敷にて。

本日、参加戴いた12名の皆さんです。

笑顔が爽やかな朝でした。

 

ふっても

てっても

日日是好日

泣いてもわらっても

きょうが

一番いい日

わたしの一生の中の

大事な一日だから

  相田みつを「日日是好日」

 


瀧道の風鈴。

 

風鈴に涼しき風の姿かな

                 (子規)

 


瀧安寺広場にて。準備体操。AM9:25。

 

生も一度きり、

死も一度きり、

一度きりの人生だから、

一年草のように、

独自の花を咲かせよう。

  (坂村真民

 


昆虫館の、ダリア。

 

君を見て一期の別れする時も

  ダリアは紅しダリアは紅し

     (北原白秋)

 


瀧道にて。

瀧道のゴミは些細なものでさえ、

探しだし回収するK隊員。

公式活動日以外も自主的に奔走する、

ボランティア精神あふれる人。

隊でNO1の酒豪。

 


<楓橋>を渡る。

 

涼風に囁く草木の声を聞く 

       (岡村昭則)

 


左岸に咲き残る露草。

 

悲しみは空へ放たむ露草の

      花の青さも天のものゆゑ

         (内藤幸枝)

 


崖下に飛び込み、山ゴミ回収中のH隊員。

本日も三面六臂の大活躍です。

 


崖の上の空ペット・ボトルを叩き落とされるSさん。

ゴミに国境は無い、が持論で、他市町村まで応援

、支援に行かれる御仁です。

ゴミ回収の鬼、と呼ばれています。

 


誰ですか、箕面の特産・柚子サイダーを置いたのは?

 

サイダーや泡のあはひに泡生まれ 

        (柳生正名)

 


大滝付近で、ゴミ回収中のHさん。

若き日の豊富な登山経験で体力的には

この酷暑でも耐えられ、ご一緒できて

嬉しいです、と。

 


大滝付近にて。現場総指揮官のK隊員。

この勇姿、とくとご覧あれ!

常に八面六臂の働きをされています。

 


雲隣台登り口付近に咲く、夏ユリ。

 

朝光のなかに蕾をひらきたり

    百合は世界の四隅に向きて

        (小林幸子)

 


府道43号線沿いにて。ゴミ回収中のMさん。

草木関する博識はプロ級の方、隊員に教授し

て戴いています。

 


府道43号線にて。ゴミ回収中のTさん。

自他共に認める箕面の山の草木の博学者。

この分野でお名前を知らぬ人はいません。

 


箕面川の上溝桜の実。

 

桜の実噛めば青春ほろにがき

     (上原重一)

 


毎月参加戴いている、Iさん。

余生は社会奉仕に!と。

誠実で心根の優しい御仁です。

 


熟練登山家のAさん。

毎回、大阪市内から駆け参じて戴いています。

獅子奮迅の活躍で、頼もしい限りです。

 

みなさまのお陰で、本日の山ゴミ回収量は

7kgもありました。暑い最中、ありがと

うございました。

 

いつまでも

美しくあってほしい!

箕面の山

(箕面の山パトロール隊)

 


はや、萩が咲き始めましたよ。

 

咲き初めしハギ叢(むら)を縫うしじみ蝶

      ひとつふたつのもの想いあり

         (鳥海昭子)

 

政の茶屋園地にて。ランチ・タイム。AM11:25。

 

どちらかと言へば麦茶の有難く

      (稲畑汀子)  

 


Tさんより、

差し入れて戴いた、冷やしパイナップル。

 

微笑みはパイナップルの甘さから

      (鈴木美月)

 

ビジターセンターにて。Iさんの麦わら帽子。

 

思い出の一つのようでそのままに

    しておく麦わら帽子のへこみ

        (俵 万智)

 


ビジターセンターの、油蝉。

耳をつんざくほどの蝉時雨。

 

<顔を上げると、さっき気づかなかった

黒松林の蝉しぐれが、耳を聾するばかり

に助左衛門をつつんで来た。>

   藤沢周平著「蝉しぐれ」より

 


ババタレ坂を登る。

 

「つらい」より「だるい」へ移る われの

    臓腑炎暑蒸暑のつづく八月

            (春日真木子)

 


才ヶ原林道より仰いだ箕面の山々。

 

浮雲の行方を追へばいつのまに

   己が来し方辿りてゐたり

       (西澤義隆)

 

本日のクリーンハイキングは、連日

の酷暑故に、気象庁より「高温注意

情報」が発せられ、歩行距離を極端

に短縮し、「政の茶屋園地」止りと

させて戴きました。安全最優先です

のでご了承をお願い致します。

さて、先般、NHK「ガッテン!」は

<健康寿命の最強条件>がテーマで

した。米国の、大きなインパクトを

世界に与えた「研究成果」の長生き

の秘訣は<人とのつながり>でした。

それは肥満解消、運動、禁煙より奏功

するそうです。この観点でも、柔らか

な人とのつながりが出来る我等がハイ

キングも意義あるものとなり、少し、

意を強くした次第です。

さあ行こうバイキングよりハイキング

       (夏目基晴)

それでは皆さん、また、九月にお逢い

しましょう。

ご機嫌ようさようなら。

コース担当者一同

(文責:森岡)

 

 

 

 

 

 



2018.08.07 山の辺の道Cコース

 気象用語では最高気温が35℃以上の日を猛暑日というが、大阪でも連日猛暑日が続いている。先日熊谷市で41.1℃の史上最高気温が記録されたが、アメリカのデスバレーでは52.8℃という想像もつかないような高温を記録したし、ヨロッパでも猛暑が続いているそうである。

 

 このような猛暑が続くと、すぐに地球温暖化と結び付けて考えるが、今回の猛暑は温暖化との直接の関係はないようである。しかしながら温暖化が進むと、気候変動が大きくなるというからゲリラ豪雨やスーパー台風と言った巨大災害を頻繁に心配しなければならなくなるのだろうか。

 

 地球温暖化というと、決まって温暖化は進んでいないという反論がでてくる。世界の気象学者の多くが認めていることであるし、各国の政府機関も認めて手を打とうとしていることから、温暖化が進んでいることは間違いないであろう。

 温暖化に関して予防原則という考え方がある。予防原則とは、環境に重大かつ不可逆的な影響を及ぼす虞がある場合、科学的に因果関係が十分に証明されていない状況でも、規制措置を可能にする制度や考え方のことである。すなわち地球環境に影響を及ぼすようなことについては、一旦影響が現れ始めると、取り返しがつかない事態になるから、予め手を打とうという考え方であり、各国もこの考え方で温暖化の対策を話し合い、進めている。

 

 さて、取り留めない話になってしまったが、とにかく今日も暑い。それでも一般参加の方が3名と隊員4名が集まり、クリーンハイキングに出発した。

 

 今日はコースを大幅に短縮し、水分を小まめに取りながらの2時間程度のハイキングにします。

 

 

 白島荘横のトウカエデ、翼果が色づき始めている

 

 

 出発前にまず水補給

 

 

 アベリアはツクバネウツギ属の植物、葉や花の形がツクバネウツギにによく似ている。粉塵に強いので街路樹として植えられる。

 

 

 青松園の住宅地の中を抜ける

 

 

 住宅地から外院の森に入る入口付近でテッポウユリを見つける。高さが2m近くもあり、異常に高い。

 

 

 名が分からない植物

 

 

 外院の森はあちこちで木が倒れていました。昨年の台風で倒れたのでしょうか。森の中は直射日光が当たらないので、割と涼しく感じる。

 

 

 

 外院の森を抜ける手前の山道でカエンタケを発見しました。枯れかかったコナラの大木の根元に顔を覗かせていました。

 

 

 

 

 

 

 穴を掘りカエンタケを埋めて処理

 

 

 カエンタケの処理をしていると、近くの落ち葉の下にカブトムシを見つけました。掘り出されたカブトムシは慌てて逃げ回っていましたが証拠写真を撮って開放。

 

 

 アブラゼミ

 

 

 外院の森からウツギ谷に出て水分補給の休憩。横に小川があるので涼しい。

 

 

 甲虫としかわかりません

 

 

 ニホントカゲ、きれいな青い尻尾をしているそうですが、敵に襲われたのか切れていました。

 

 ウツギ谷から水路沿いの細い道を通って勝尾寺参道へ抜けます。溜池の土手で休憩。

 

 参加者のKさんからの差し入れで自家製のキュウリの漬物を頬張ります。少ししょっぱくて塩分補給に最高です。

 

 

 緋鯉が一匹悠々と泳いでいました

 

 

 土手からの眺め

 

 

 拡大すると、正面左の山は生駒山、右手にエキスポの観覧車が見えます。中央の建物は阪大病院か。

 

 

 

 草むらにショウリョウバッタ、右の写真にも緑色のショウリョウバッタがいるのですが、わかりますか(ほぼ中央に)。

 

 

 池の土手を回り、勝尾寺参道にでて皿池公園の方に下ります。

 

 

 今下ってきた土手を見上げると、草むらに動くものが。どうやらクサガメのようです。どこか下の池から上の池に引っ越しするのでしょうか。

 

 

 ハスの花が一輪だけ咲いていました

 

 

 本日参加の皆さん(皿池公園)

 

 本日のごみ回収量は土のう袋1袋、2.7kg、タバコ吸い殻は23本でした。

 

 次月度はここ皿池公園に集合して粟生間谷方面を歩きます。      文責 H.T

 

 



2018.08.03 六個山・ようらく台コース  実施報告

  この日の最高気温は37度。梢の向こうから射しこんでくる陽光は、朝から猛暑を告げているかのようでした

 

 焼けつくような陽が照りつけました。連日、猛暑は留まることがありません。それでも、集合場所の阪急箕面駅前には19名(一般参加9名、隊員10名)のみなさんが集まりました。気温、湿度ともに高く、ハイキングには過酷な一日でしたが、山間に涼を求めて歩いた一日。それでは早速、この日の模様を紹介しましょう。

 

  

人影まばらな箕面駅。「氷」の旗をしり目に、滝安寺広場へ

川面に映る緑が涼を誘います

  

木陰の下で準備体操を終え、桜谷へ。スタート直後は足取りも軽かったのですが・・・

 

桜広場への長い階段を登ると、一気に汗が吹き出しました。早速、水分補給です

  

休憩後、いよいよ桜谷へ。谷筋は風がなく、厳しい登攀となりました

 

 桜谷の入口で休憩後、谷を登り切り、ささゆりコースから尾根道へ。ここで、いつもとは違う光景に出くわしました。先日の西日本豪雨、そして、台風12号の爪痕です。改めて、自然の猛威の凄さを実感しました。
  

谷にかかる橋が流失。注意深く徒渉する皆さん。右は5月の写真です

さらに谷を登ると・・・

  

ここでも橋が流され、谷を渡ることに。豪雨で、濁流が一気に流れ落ちたのでしょうか?

 

  

谷の中間地点、差し入れの氷菓で涼をとり、尾根を目指しました

尾根まではもう少し。道標の数字が励みになりました

 

  

尾根筋を歩き、分岐で休息。この日は、何度も給水タイムをとりました

 

 尾根筋で時おり吹く微風は、火照った体には最高のプレゼントとなりました。そろそろお腹も減った正午前、わくわく展望台に到着。ここで涼みながら眼下の大阪平野を眺め、昼食をとりました。

眼下の大阪平野を眺めながらの昼食風景です

    

暑さならではのメニュー。左からきしめん、具沢山のそうめん、汁だけのシンプルなそうめん

 

 昼食休憩を十分に取って英気を養った一行は、六個山へ。暑さでへばりそうだった足取りも、気のせいか軽くなっていました。

崖崩れを横目に六個山へ。ここにも豪雨の爪痕がありました

  
ここからしばらくは登り道。ここまで来ると六個山はもう目と鼻の先です

猛暑のなか無事、山頂に到着したみなさんです。

 

 下りはわくわく展望台経由で、平和台北口公園へ。ここで仮解散しました。みなさんお疲れ様でした。

  

六個山を下山し、再びわくわく展望台で休息。猛暑のせいか、団扇が大活躍⁉

 

さあ、南斜面を下ります。最後まで、気を緩めずに・・・

憩の丘で最後の休憩。木陰が有難かったこの日も、そろそろフィナーレです

 

足元に注意しながら急階段を降り、平和台北口公園に到着です

 

最後に、猛暑のなか、私たちの目や耳を楽しませてくれた虫たちを紹介します。

金属光沢を放つ緑と茶の縞模様。まるで生きた宝石のようなタマムシ

    

左からアブラゼミ、ヒグラシ、アオスジアゲハ

 

 先月の西日本豪雨、そして観測史上前例のない東から西へと進路をとった台風12号は、各地に大きな爪痕を残しました。箕面の山も例外ではなく、この日歩いた桜谷でも倒木が見られ、谷川に架かっていた小橋も消失。林道も一部で崖崩れを起こしていました。そして、台風が去った後は再び猛暑がぶり返し、この日も水銀柱はうなぎ上りとなりました。

 芥川龍之介が「兎も片耳垂(た)るる大暑かな」とユーモラスに詠んだ「大暑」。暦では、二十四節気の「立秋」(8月7日)が近づき、1年で最も暑い時期は終わろうとしています。けれどもこの日は、相変わらず厳しい暑さのなかのクリーンハイキングとなりました。残念ながら、忍び寄る秋の気配に接することはできませんでした。けれども、季節は気づかぬうちに移ろっていきます。蝉しぐれを聴き、梢で蠢く虫たちを見て、秋の気配が忍び寄る日も近いと感じた一日でした。

 

 秋はしづかに手をあげる

 秋はしづかに歩みくる

 かれんなる月草の藍をうち分け

 つめたきものをふりそそぐ

 われは青草に座りて

 かなたに白き君を見る

      −「月草」室生犀星−

                     

 本日は、19名(一般参加者9名、隊員10名)参加をいただきました。そして2.5キロのゴミを回収することができました。ありがとうございました。それでは来月、またお会いしましょう。

                                担当隊員一同 (写真と文 竹内)

 

 

 

 



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