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2020.01.09 才川コースクリーンハイキング

 暦の上では、小寒日も過ぎ本格的な寒さ到来する季節ですが

 今の所わ感じさせない暖冬の様です、スキー場は雪がなく、百貨店では

 冬物が売れ行きが悪く、ある百貨店では、3週間も早く春物を店頭出して

 売り込みに乗り出したとのニュスを納得できるな〜を感じる本日です、

 今年度初の沢登り隊員9名一般参加者12名、21名の参加を頂き16kg

 ものゴミを回収しました。

            いつものスタイル才川

            本日のリーダーからの説明があり身体をほぐし出発です

 

            雨で足元に注意しながら

            無理しないでよう

            まだまだ台風後が

            気を付けて

            給水を取り少し甘い物頂きます。

            それ〜最後です

            登り、何見てるの〜

            才が原池ですよ〜綺麗ですね、

            久しぶりの才が原林道です、禁止の表示がないのでブルーシートえ

            昼食とり22曲がりえ

            才ヶ原池に

            

 

            ここにも

             気をつけて

            このスタイルいいですね頑張ります。

            仲良くそんなゴミ何処にあったんですか悲しいです

            コツコツ皆さんが見落とさないと頑張ってくださったゴミです、

      どうです皆様のこの満足感のお顔いいですね〜

            

            どうだろうかね道造りして初めて歩くけど、どんなんかな

            良く多くの人が歩いてますね

            風の杜の横のハイキング道本日も帰りに歩いて頂き非常に良かったと

            喜んで頂き又頑張るとの意欲を感じました

            水仙

            ミツマタ

            菜種の花

 

 これ等の花を見かけますとやはり暖冬ですかね〜まだまだ安心は出来ません、此れから

 寒波到来の本番になると思います。

 どうかお体には気を付けてください。

 来月のお越しをお待ちしております。

              担当者一同     掛水

 

 

 



2020.01.04 六個山・ようらく台コース  実施報告

 新年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 

 1月4日、新年のあいさつが飛び交うなか、令和2年のトップを切って「六個山・ようらく台コース」のクリーンハイキングを実施しました。この日は、厳しい冷え込みとなりましたが、集合場所の箕面駅前には41名(一般参加32名、隊員9名)の皆さんが集まりました。それでは早速、紹介しましょう。

 

西江寺さんで、お目出度い振る舞い酒をいただく参加者のみなさん。お正月ならではの光景です

  

この日、目にしたしめ縄や門松。滝道のあちこちには正月ムードが満載でした

  

一行は、西江寺さん(左)と瀧安寺さんでこの一年の安全と無病息災を祈願

 

瀧安寺での記念写真。みなさんの新年の清々しい笑顔です

 

 この日は、西江寺、瀧安寺に立ち寄って初詣を済ませ瀧安寺広場で準備体操。その後、落合谷からわくわく展望台を経て六個山を目指し、登頂後は西尾根を下って教学の森入口で仮解散しました。

 

  

瀧安寺広場で柔軟体操を済ませ、出発! トンネルを抜け落合谷へ向かいます

  

久しぶりに登る落合谷、砂防ダム下の橋を渡ると急斜面が待っています

 

川に沿って続く急峻な道。足元から届く心地よい小滝の音に元気をもらい、さらに上流へ

  

杉木立のなかで小休止。見上げると杉の葉群れが空を覆っていました

  

一息入れて出発する長い列。一行は落合谷上部の分岐を五月山方面へ

 

 厳寒のなか、山の植物は来るべき春の準備を始めていました。ここで膨らんだ冬の花、冬芽、花芽、色づいた冬の実を紹介しましょう。

【冬の花】

  

(左から)ロウバイ、サザンカ、スイセン

【冬芽】

  

(左から)ネジキ、クロモジ、サクラ

【色づいた木々の実】

  

(左から)コマユミ、カナメモチ、アオキ

 

 閑話休題。一行は、春に備える木々の逞しさを目にしながら落ち葉が積もる林道を歩き、わくわく展望台へ。眼下の景色を満喫し、教学の森で昼食を摂りました。

  

落合谷から尾根道を抜け、落ち葉が積もる林道を歩き、わくわく展望台へ

  

わくわく展望台で一休み。遠くには朝陽を浴びて光る大阪湾が臨めました

 

  

教学の森でランチタイム。よもやま話でたちまち時間が過ぎていきます

  

お弁当をちょっと拝見。おかずはごまめ、だて巻、くわい、蓮根、煮しめなどの正月料理で色とりどり

  

食後のサプライズ。無病息災とクリーンハイキングの安全を祈念して紅茶で乾杯⁉

 

 お腹を満たした一行は、標高395.78メートルの六個山へ向かいました。この山の正式名称は「松尾山」。麓の6ヵ村が管理したことから「六個山」と呼ばれるようになりました

 

お腹を満たした後の登攀は、足が重く辛い登りでしたが、山頂まで頑張りました

  

山頂にある二等三角点の説明に見入る参加者と詳細を記す説明プレート

 山頂で小休止。ホッと一息ついたり、眼下の景色を眺めたり・・・。思い思いの時間を過ごしました

 

  

山頂からは西尾根を下り教学の森入口へ。長い隊列を乱すことなく、一気に急斜面を下りました

「このパーティー行儀いいな」木陰から鹿?が一行を見つめていました

 

 オリンピックイヤーの2020年がスタートしました。この日は、厳しい冷え込みとなりましたが、お寺で正月の振る舞い酒をいただくなど、新春らしいクリーンハイキングとなりました。

 鮮やかな赤や黄に染まった錦秋の季節はいつの間にか終わり、寒の入りを目前にした山道は、寒々とした冬景色に代わっていました。けれども、すっかり落葉した木々の枝には、もう小さな冬芽がふくらみ始めていました。厳冬のなか、密かに春の準備を始めている木々の逞しさに力をもらったハイキングでした。

 

 年のはじめに

 夢売りは、

 よい初夢を

 売りにくる。

 

 たからの船に

 山のよう、

 よい初夢を

 積んでくる。

 

 そしてやさしい

 夢売りは、

 夢の買えない

 うら町の、

 さびしい子等の

 ところへも、

 だまって夢を

 おいてゆく。

    ―金子みすゞ「夢売り」−

 

 この日は、皆さんのご協力で4.0キロのゴミも回収することができました。ありがとうございました。

  

 

 みなさまにとって、今年も箕面の山との素晴らしい出会いがありますように。それでは次回、またお会いしましょう。

                                 担当隊員一同 (写真と文 竹内)

 

 

 

 

 



2019.12.28 石澄の滝コース  実施報告

歳末の北摂の街を背景に、冬の陽に浮かび上がったススキの穂。首を垂れるその様は、過ぎ去っていくこの一年にさようなら、さようならと何度も何度も別れを告げているようでした

 

 令和元年最後のクリーンハイキングとなった石澄の滝コースは、上々の日和に恵まれ、集合場所の阪急箕面駅前には17名(一般参加10名、隊員7名)のみなさんが集まりました。この一年の様々な思いを胸に、師走の石澄川を遡った一日。それでは早速、その模様を紹介しましょう。

  

冬の陽が創り出す影絵を愉しむことしばし 、時間となりました。さあ、出発です‼

  

一行は住宅街を抜け、新稲の里からスカイアリーナへ

 

 この日は、平和台の住宅地を抜けスカイアリーナへ。準備体操を済ませ山麓線(府道9号箕面池田線)の東畑から石澄の滝へ向かいました。寒々とした石澄川を遡り滝へ。休憩後、急斜面を登り海の見える丘を経てわくわく展望台から平和台北口地公園に下山しました。

スカイアリーナ広場で準備体操。朝陽を受けて、残り少ないモミジの紅葉が鮮やかに浮かび上がりました

  

府道9号線を西へ。東畑を右折し石澄の滝に向かいます

 

  

谷あいへ向かう前に小休止。水分補給も済ませて出発です

  

祠の石仏に手を合わせ、最初の渡渉。川沿いの道を遡ってさらに上流へ

 

 葉を落とした木々、積もった枯葉。滝への道は、すっかり冬景色に様変わりしていました。そして、廃寺や廃屋は寂しく朽ち果て、人の営みの儚さを感じずにはおれませんでした。

すっかり葉を落とした木々。石澄川の谷あいは冬の訪れを告げていました

  

朽ち果てた廃屋、傷んだ家屋。静かな谷あいに人の営みの儚さを語りかけてくるようです

  

風雨にさらされた小屋、そして家屋。訪れるたびに荒廃が進んでいます

  

一行は、廃坑址の岩場を登り、さらに奥の滝を目指します

 

 人々の日々の営みに思いをはせながら、さらに川筋を進むと間もなく石澄の滝に到着します。この日も切り立った岸壁を滑るように、一条の水が流れ落ちていました。春夏秋冬変わることなく流れ落ちる水。その優美な姿は、いつもと変わることなく、悠久の時を刻んでいるようでした。

岩の狭間を縫うように流れる滝の姿に、時を忘れて見入りました

 

 ここで、この日出会った冬の木々のいくつかを紹介しましょう。

【冬の花】

  

(左から)サザンカ、ロウバイ、ヤブツバキ

【冬の花芽】

 

膨らんだヒサカキの花芽(左)とアセビの花芽

【冬の実り】

  

(左から)ソヨゴ、センダン、マンリョウ

 

 閑話休題。様々な思いで滝を眺めた一行は、急坂を登り海の見える丘へ。ここで昼食を摂りわくわく展望台で一服。大阪平野の眺望を愉しみ、平和台北口公園に下山しました。

  

滝見物のあとは、港の見える丘まで約百メートルの高低差。苦しい坂を登りきるとランチタイムです

  

よもやま話が弾んだ昼食風景。お腹の虫も鳴き止みました⁉

昼食後、わくわく展望台へ。心地よい落ち葉の絨毯をウォーキング。この時期ならではの贅沢です

  

わくわく展望台からの眺め。遠くに大阪市内の高層ビルが並んでいました

  

大阪平野の眺望を愉しんだあとは憩いの広場まで一気に下り、憩いの丘で小休止

  

平和台北口への最後の坂を慎重に下り仮解散。眼下の街並みを愉しみながら箕面駅に向かいました

 

 この日は、みなさんのご協力で、13キロのゴミを回収しました。有難うございました。

  

 

 令和元年もあとわずかとなりました。新年を前に「光陰矢の如し」という言葉が、否が応でも脳裡を過ります。思い返せば、今年もいろいろなことがありました。なかでも台風、大雨などの自然災害は記憶に新しいところ。その被害は年々拡大し、地球温暖化が影響していると言われています。一方、プラスチックごみも世界的な問題となっています。いずれも便利さと富を追求した人間がもたらした結果です。

 「このまま自然破壊が進めば、地球は死の星と化してしまう」。そんな懸念を抱かずにはいられない一年でした。たとえ微力でも、クリーンハイキングを通じて美しい自然を次の世代に繋げることが出来たら。翌年も、そんな思いで箕面の山のゴミを拾おうと思っています。

 

 人間はものを考える理性と、物を創り出す力とを、天から授かっています。それでもって、自分に与えられているものを、ますます殖やして行けという神様の思召しなんです。ところが、今日まで人間は、創り出すどころか、ぶち毀してばかりいました。森はだんだん少なくなる。河は涸れてゆく、鳥はいなくなる、気候はだんだん荒くなる、そして土地は日ましに、愈々ますます痩せて醜くなってゆく。

              ―チェーホフ「ワーニャ伯父さん」から―

 

 最後は、この日参加してくださった皆さんの記念写真です。お疲れ様でした。

 

 次回は新年1月25日(土)に実施します。集合場所は9時30分阪急箕面駅前です。多数のご参加をお持ちしています。みなさん、良いお年を‼

                                   担当隊員一同 (写真と文 竹内)

 

  

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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