HOME > 活動ブログ

2020.07.15 天上ケ岳コース実施報告

各地で大雨をもたらしている今年の梅雨ですが、今日は日中曇りの予報です。天上ケ岳コースのクリーンハイキングに、一般参加者7名、隊員6名の13名が参加しました。今回は、箕面大滝からビジターセンターを経由して天上ケ岳に登り、同じ道をビジターセンターに戻り、才が原林道を歩いて下山するコースとしました。

 

箕面駅の上空はどんよりとした曇り空です。

 

滝道の箕面川も水量が増して、激しい流れになっています。

 

前日に滝道の石子詰付近で落石があったため、右岸の一部が通行止めになっていました。(下の写真は公園管理事務所の掲示です)

 

 

瀧安寺広場で、コースリーダーから今日のコース説明、コロナと熱中症対策を説明した後、入念な準備体操を行いました。

 

瀧安寺広場付近では、オニユリが咲いていました。

 

コブシの実も膨らんでいます。

    

 

左岸を歩いて箕面大滝を目指します。

 

こちらの道も雨により斜面が崩れています。注意して通り抜けます。

 

姫岩では、ダイコンソウを見かけました。

 

箕面大滝に到着しました。水量が増して迫力があります。

 

水しぶきを避けて休憩しました。

      

 

大日駐車場周辺では、大量の空缶やペットボトルが捨てられていました。手分けして回収しました。

 

 

 

 

府道43号線を歩いてビジターセンターに向かいます。

 

ビジターセンターでは、シロソウメンタケが生えていました。

 

ビジターセンターからは山道を登ります。

 

正午を過ぎて天上ケ岳に到着しました。ここで昼食休憩をとりました。

 

              

 

役行者さんは、吉野の方角を向いて座っておられます。

 

午後は同じ道をたどりビジターセンターに戻りました。ここで一休み。

 

エゴノキは愛らしい白い花をつけますが、実も可愛らしいです。

 

ババタレ坂を登りました。連日の雨で道は川のようになっていました。足元に注意しながら歩きました。

 

才が原林道を下ります。

 

リョウブとナツフジが白い花をつけていました。

 

          

 

午後3時に箕面駅に戻り解散しました。回収したゴミは15.3圓任靴拭参加された皆様お疲れ様でした。次回の参加をお待ちしています。

 

(報告者 TU)



2020.06.27 石澄の滝コース  実施報告

樹間から見えたネムの花。淡いピンクの鳥の羽のような形をして、谷を渡る風に揺れていました

 

 雲が垂れ込め、ツバメが低く飛び交う阪急箕面駅。集合時間には、マスク姿の33名(一般参加26名、隊員7名)のみなさんが集まりました。梅雨時で滑りやすくなった石澄川をさかのぼり、普段の優雅な姿とは一変した滝の姿に驚いたハイキング。それでは早速、その模様を紹介しましょう。

 この日のルートは、新稲の里からスカイアリーナ、山麓線(府道9号箕面池田線)を経て東畑から石澄川を遡り、石澄の滝を見物後、教学の森で昼食。林道を経て、わくわく展望から平和台北口公園に下山しました。

 

定刻に阪急箕面駅を出発。住宅地の坂道を登り、新稲の里に向かいました

 

この日は陽射しはなくてもが湿度が高く、ハイキングには厳しいコンディションになりました

新稲の里に入ると、満開のアジサイが迎えてくれました

 

   

クチナシが咲くスカイアリーナ広場で体操。2個の缶バッジを購入してくださったサポーターのIさんです

   

準備体操を終え、山麓線を西へ。東畑交差点手前を右折し、石澄方面に向かいました

石澄の滝入口付近で給水タイム。ここまで歩くだけで汗が額を流れ落ちました

 

 瑞々しい木々の緑、水量を増した石澄川の流れ・・・。谷あいには日一日と夏の姿へと移り行く梅雨時の光景がありました。そして、雨に打たれ、時間とともに朽ちてゆく廃屋の姿がいつも以上に寂しげでした

 

石澄の滝の開祖と伝えられる人物の石碑を過ぎると、石仏が並ぶ祠に出会いました 

 

石仏に手を合わせ、さらに先へ。足元に注意して川を渡り、滝を目指します

 

途中には、風雨に晒され朽ち果てた廃屋が残されていました

 

 さらに石澄川を遡ると現れたのは廃坑跡。かつては銀や銅、鉛が採掘されていたといいます。ここから最後の廃寺跡を過ぎると石澄の滝が現れます。この日の滝は、いつものような糸を引くような細々とした優雅な姿とは異なり、水量が増し迫力満点。普段とは違う姿を見せていました。

 

さらに川を渡って廃坑址へ。坑内を覗き込む人もいました

廃坑上部の岩場を登ると、ちょったした岩登り気分が味わえました

 

滑りやすい岩場を注意して登りきると、廃寺に出会いました。年々、荒廃が進んでいます

 

岩場を縫うように流れる谷川の先に見える石澄の滝

  

梅雨時とあって水量が増した落水をカメラに収める参加者も

 

 ここで、この日に出会った、植物のいくつかを紹介しましょう。

  

(左から)コマツヨイグサ、アカバナユウゲショウ、ハンゲショウ

  

(左から)ヨウシュヤマゴボウ、ヒオウギスイセン、カタバミ

 

 閑話休題。滝見物が済むと、そろそろお腹の虫が騒ぎ始めました。急坂を登り昼食場所へ。長めのランチタイムで英気を養いました。

  

ガレ場から杉林、そしてブッシュの急坂を登り、海の見える丘へ向かいます

高温多湿のなかの急登は流石に疲れます。海の見える丘で小休止

  

木陰の下、小屋の中、思い思いの場所でのランチタイム。一息つきました

 

 昼食後は、木陰に覆われた林道を歩きわくわく展望台へ。ここから平和台北口公園へと下山しました。

  

楽しみだったわくわく展望台からの眺望。この日は湿度が高く、大阪平野は霞のなか

 

わくわく展望台を出発。仮解散地点の平和台北口公園に向かいました

  

最後の急坂。慎重に歩を進め無事下山。一行は見晴らしの良い住宅地を下り箕面駅へ

 

 この日も皆さんのご尽力で7.5キロのゴミを回収できました。有難うございました。

  

 

 今年の梅雨は、発表と同時に大量の雨が降ったり晴れ間が続いたり・・・。不安定な天候が続いています。この日は雨こそ降りませんでしたが湿度か高く、ハイキングには厳しいコンディションとなりました。石澄の滝を見るのはおおよそ半年ぶり。目にした滝は、梅雨時とあって水量が増し、いつもの優雅な姿と打って変わって迫力ある荒々しい姿で迫ってきました。そして、雨の時期ならではの瑞々しい若葉は、コロナ禍など日々の鬱陶しさをしばし忘れさせてくれました。

 暦では夏至も過ぎ、すでに夏。梅雨期独特の蒸し暑さのなかで、やがて来るであろう夏の抜けるような青空と白い雲を待ち遠しく感じながら歩いたハイキングでした。

 雨に林と空と私が塗りつぶされる

 密雲に燐光がある

 庭に苺の赤が耐えている

 時間に雲が乗らない

 物音に湿度がある

 雨に私と空と林が濡れる 

     ―谷川 俊太郎「梅雨」−

 

箕面駅に到着した一行を迎えてくれたのは、3羽の燕の雛たち。無事に巣立つことを祈りながら、帰路につきました

 

 次回は7月27日(土)に実施します。集合場所は9時30分阪急箕面駅前です。多数のご参加をお持ちしています。

                                   担当隊員一同 (写真と文 竹内)

 



2020.06.27 滝道・若葉コース

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

コロナで世界を震撼させている2020年

滝道・若葉コース 隊員・一般参加者合わせて 16名 の御参加を戴きました

 

 

事務所、見やすくなった地図を見て楽しく会話をしながらクリーンハイキング!

 

ネムノ木

 

  

小さなゴミも見逃しません。マスクもして整理体操

 

サルトリイバラ 中国地方では葉っぱを和菓子に使っているそうです。

 

望海展望台 今日も良き眺めでした。

 

 

ここで1回目のゴミを回収

 

下を覗くと・・

 

大量のゴミ 許しません。悲しい・・

 

ヤマモモ 食べれます! 美味しいですよ!

 

ここでもゴミを回収!

 

 

平均15キロのゴミを回収! 交代しながらゴミを持って行きます!

 

良き景色を眺めながらクリーンハイキング!

 

 

ゴミも積極的に回収! 車の部品?も回収

 

 

タバコ107本 5袋 35キロを回収! 皆様の頑張った成果です!

 

イヌサンショウ 鰻丼が食べたい・・

 

望海展望台から見る絶景

 

 

皆様、足下を気を付けて無事に下山!

 

下山後の整理体操! なかなか気持ちが良い風が吹いてきました!

 

ソーシャルディスタンス実践しながら記念撮影

皆様 本日の御参加ありがとうございました。

久しぶりのクリーンハイキング、気持ちが良かったですのね!

来月も担当者一同・心よりお待ちしております。

 

箕面の山パトロール隊

写真・文責 植山陽介

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



活動ブログ

カレンダー

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>

新着ニュース

カテゴリー

アーカイブ

コメント

検索

RSS

携帯サイトQRコード

qrcode

箕面の山パトロール隊

〒562-0006 箕面市温泉町1丁目1番 箕面の山パトロール隊 瀧道事務所
TEL/070−5040ー9734