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2019.02.20 天上ケ岳コース実施報告

天上ケ岳コースのクリーンハイキングに一般参加者8名、隊員9名の総勢17名が参加しました。天上ケ岳に向かうハイキング道は依然通行止めが続いているため、今回も箕面川ダムを周遊するコースとしました。地獄谷の府道出合周辺にゴミが散乱しており、これを回収するのが今回のメインイヴェントです。

 

前日は終日雨が降っていましたが、今日は雨もやみ、暖かい朝を迎えました。午前9時に箕面駅を出発し、滝道を歩きます。

 

滝道のサザンカやスイセンは長い期間咲き、我々の目を楽しませてくれます。

 

 

いつも通り瀧安寺広場でミーティングの後、入念に準備体操をしました。

 

滝道左岸を歩きます。狭い山道でも工事車両が入り、道の補修作業が進められています。

 

 

ライオン岩の先から地獄谷に入ります。初めて歩く人が迷わないように、箕面の山パトロール隊の手によって新しい看板が設置されています。

 

 

 

落下したツバキの花がお行儀よく並べられていました。

 

府道に上がる手前の橋から谷に入ります。足元が崩れやすい急な斜面を登っていきます。

 

         

 

車道から投げ込まれたおびただしいゴミが散乱しています。

 

足元に注意しながら懸命にゴミを集めます。

 

 

 

 

集めたゴミは土嚢袋に入れ車道までロープで吊り上げます。

 

無事作業が終了しました。ゴミは13袋もあり、車道に不法投棄されていた2脚の椅子と合わせて80圓鯆兇┐泙靴拭ご苦労様でした。

 

地獄谷・尾根道コースを歩き、ババタレ坂を下ってビジターセンターに向かいました。

 

ビジターセンターの事務所の裏に今年もフクジュソウが咲いていました。春を告げる花です。

 

広場で昼食休憩をとった後、集合写真を撮影しました。今回参加された皆様です。

 

午後は箕面川ダムをのんびりと周遊しました。

 

ビジターセンターからは車道を歩きました。大日駐車場の対岸で昨秋の台風で倒れた木材の搬出作業が行われていました。ヘリコプターで木材を1本1本吊り上げて搬出していました。

 

滝道を下り、午後3時に箕面駅に戻り解散しました。参加された皆様お疲れ様でした。回収したゴミは83圓任靴拭次回の参加をお待ちしています。

 

天上ケ岳コース担当一同(報告者 TU)



2019.02.18 医王岩コース

 暦の上では《魚氷出》(うおこおりをいずる)といわれ氷が解け、光がきらきら輝く「光の春」真っ盛りの時期となって参りました。

 さて、今日の箕面の山の様子はどんな姿を見せてくれるのでしょうか。昨日より暖かくなりそうだし天気も良さそうです。

 

      出発前の箕面駅前です。頑張っている〒ポストの頭と…

         

 

     定刻に箕面駅前を出発し、龍安寺広場で出発前のミーティングです

             ベテランかな?どなたかな     ミーティングの後はしっかりストレッチです

              

 

     箕面川左岸で早速見つけました

             鹿の苦手なイズセンリョウと          う〜ん 思い出せないが春の芽           

             

 

    姫岩で小休止の後、新設なったハイカーの道しるべ…大切にしましょう

             ライオン岩(獅子岩)                       箕面大瀧は左ですよ…

     

 

   途中、小休止中もK隊員は表示板の掃除です               橋の下、流れの中に落椿が…

    

 

       

                              落椿飾る人あり上り坂     篤老

 

    府道43号線を横切り厳しい谷筋を上ります

         まだ台風の禍根が残った道ですが歩行路はきれいに整備されています。

         

 

    高山道から才ヶ原林道に下りました

        早速ごみを回収される参加の皆さん          すぐそばには早咲きのツルニチソウが二つ三つ

       

                                花の数ごみの数ほどなかりけり…逆になってほしいね…

 

    昼食後は早春の才ヶ原池に立ち寄りました

     

 

                                   湖畔には馬酔木の花が咲き始めていました

                                  

 

      この後、今日はポイントG-2でご参加の皆様方と集合写真を撮りました

                   全員の笑顔が見れないのはカメラマンの腕不足…頭を痛めています

 

今日は二十二曲がりの上から白島愛宕社へ向かいます

                              新御堂筋ってこんなに凸凹だった

   

 

ここからは厳しい下りの為、お互いに注意しあいながら歩くことに専念しましたので

下山するまで写真はありません

下山した場所は養護老人ホーム永寿園の裏です。

                          水仙が満開、                          マンリョウの実も真っ赤に実っていました

     

 

山裾まで下りてくるといろんな植物が春を呼んでいる様です

         コウヤボウキの実            水温む                                     早春まで残ったススキの尾花

   

 

    そして街中ではいろんな花芽が春を呼んでいます

                街中の玄関口 クリスマスローズ           田畑の畔  ホトケノザ     

       

                                                  並べても大丈夫かな

 

                               紅 梅と                             蠟 梅

       

 

   オットー  今日のコースは何コースだった?

           おいらのコース【医王岩】だ‼

                                     健在です  ぜひ立ち寄って下さい

 

  少し汗ばむぐらいの今日のクリーンハイキングは23名(一般参加者 15名  隊員 8名)で楽しく箕面の山を楽しみました。

  ≪ごみの数ほど花はなし≫の状態でしたが、≪春の霞≫や≪静かな池≫などに少しは春らしさを感じた一日でした。

    今日のごみは 2袋と一斗缶×1 で約14kg を回収頂きました。有難うございました。

  次回は3月18日(第3月曜日)です。桜には少し早いかもしれませんが、いろんな自然の姿が見れると思います。

   お元気な皆様方のご参加をお待ちしています。

                                                   担当隊員一同

                                                    写真:T隊員 稲田     文責:稲田

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 



2019.02.16 清水谷コース実施報告

清水谷コースクリーンハイキングを実施しました。

 

朝少し寒いかと思いましたが穏やかな1日のようです。箕面駅を出発。

 

 

西江寺裏手に蕾が。レンゲツツジでしょうか。

 

林道出口道路脇にタバコの吸殻が大量に。不心得ものがいたようです。

 

イヌザンショウの木。棘のある幹が特徴的です。

 

最近防火看板の盗難が相次いでいるとのこと。消防署からの委託により再設置しました。

 

ビジターセンターで体操して出発です。

 

 

長谷橋横に不法投棄物が。真新しいブルーシートを撤去しました。

 

本日参加の皆さん、お疲れ様でした。

また来月お願いいたします。

 

 

滝道でタマミズキの実が落ちていました。写真は遠目で分かりづらいですが、

こんな小さな実がたくさん集まって赤い花のように見えています。

 

 



2019.02.14 才川コースのクリーンハイキング

木の枝の先からは春を待つ新芽が膨らみをもたらし始め、自然の世界では確実に春の準備

を整えている感じです。

一足早い春の訪れを告げるローバイの花が見ごろを迎え淡い黄色の花を咲かせ住宅の

庭先で通りがかりの人達を楽しませてくれてます。

 

         ローバイ

        椿

        この季節のなんとモチツツジ

        これも新芽が赤くなっている紅葉です、台風の影響かな

     本日の笑顔いっぱいの参加の皆様です、笑顔はやっぱりいいですね。元気をもらいます

        信号は守りもしょう、色眼鏡が見てますよ

         我が隊の最高齢頑張ってます、尊敬します。

        いっつもご苦労様です。隅から隅までよく見えてます。

        へえーさすがそこまでやりますか有難うございます。

         背が高いと便利ですね

         さすがベテラン左から袋だしてます、いきピタリですね

        住宅街はゴミが多いですね、

        身体をほぐして沢登

         一つ目の沢渡り

         二つ目の沢渡りいいなあと楽しく登り始めてます

        おっとこれ何かなゴミと洗濯機やないか

        え〜引き上げるんや、上の府道豊中亀岡線から落としたものです下に人がいたら大怪我

        どこえ持っていくのその先に置いて来月指定場所におくようにします。

        今日はバレンタインやチョコレートもらったでー多くの方から

        頂き誠に有難うございました。

                こんなにも沢山有難うございました。

         元気が出て一気に登ることが出来ました。

        才ヶ原池に着き11時30分、楽しいお食事タイムです。

        杉の実

食事後は三石〜22曲がり〜ブルーシート〜箕面駅に帰りました。

今年も花粉症のシーズンが到来しました。多くの方が悩まされてす、花粉症は

杉や檜の花粉で代表的な症状はくしゃみ、鼻水,鼻詰まり、目のかゆみなどです

何よりも早目の対策が大切です、注意していきましょう。

本日はお寒いなか一般参加13名隊員8名 計21名の方に参加頂き7.5圓離乾澆

回収する事が出来ました。有難うございました。

来月は才ヶ原池から才川入口に降りてまいります、今日上げた洗濯機や他の大きな

ゴミを指定場所運びます。

3月7日になっております。が参加お待ちしてます

 

       担当者一同           掛水

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.02.05.「東海自然歩道コース(不法投棄物回収編)」実施報告。

春立つと古き言葉の韻(ひびき)よし

         (後藤夜半)

既に暦の上では<寒>が明け<立春

>となりました。春が立つとは掲出

句のように韻からも仄かな明るさが

漂い、幾分、気分も軽くなります。

英国の詩人・シェリーの<冬来たり

なば春遠からじ>の一節さえ浮かん

できます。が、現実はまだまだ寒く、

啄木の<しらしらと氷かがやき>や

一葉の<身にしみて寒かりけり>と

謳う厳しさが続きます。今暫く、ピ

ーンと張りつめたこの冷感に耐えれ

ば、もう、その先に春の跫音が聞こ

えてきます。

♬ 悲しいなんて 泣いたなら

  なおさらつらく なるだけさ

  春を待とうよ 肩よせあって

  ほら ほら 光る陽射しの春を

  若い 若い 太陽が

  ほら ほら

  君のえくぼにも ♬

      西沢 爽「春を待つ少女」

本日も、山々にいち早い春を求めて一般

参加者12名、隊員8名の総勢20名で

「箕面川ダム湖」に向かいました。

 


古道・中ノ坂道の、冬薔薇。

 

冬薔薇や詩人の夫画家の妻(近藤ひかる)

 


古道・中ノ坂道の、レモン。

瞬時、高村光太郎の「レモン哀歌」

(智恵子抄)が頭を過ぎりました。

 

私の手からとった 

一つのレモン

あなたのきれいな歯が

かりりと噛んだ。

トパアズいろの香気が立つ

  高村光太郎「レモン哀歌」より

 


瀧道・躑躅ヶ原にて。

本日、参加戴いた20名の皆さんです。

春立つ日の朝の笑顔、爽やかでした。

 

春立てり少年がゐて少女ゐて

     (直井たつろう)

 


瀧安寺広場へ。

 

老境に未だ到らず地踏みて

    冷え込む朝もゆくところあり

         (筒井早苗)

               

瀧道の、お地蔵さん。

 

道の隅地蔵の顔は優しいが

    時に悲しく見えることあり

        (札谷 篤)

 


瀧安寺広場の大木。

 

欅とも椋とも分かね

  芽吹かむとする大木の下は楽しゑ

       (草野源一郎)

 


瀧安寺広場にて。準備体操。AM9:30。

 

風のみち抜けて来たればしなやかに

     背筋を伸ばすこの人もまた

        (阪森郁代)

 


「箕面・加古川山荘」前にて。

 詩人・坂村真民の石碑<念ずれば花ひらく>。

 

念ずれば 花ひらく

苦しいとき

母がいつも口にしていた

このことばを

わたしもいつのころからか

となえるようになった

そしてそのたび

わたしの花がふしぎと

ひとつひとつ

ひらいていった

       (坂村真民)

 


瀧道・左岸<獅子岩>前を歩む。

 

乾きたる足音宙に冬山路 (西岡啓子)

 


<獅子岩>前に、箕面公園管理事務所の

許可を得ましたので、近々、K隊員の作成

した、この立て札を設置します。

これにて、岩の命名は名実ともに

<箕面の山パトロール隊>がつけた

ことになるかも?

 


大滝前にて。猿からエールを戴きました。

<みなさん、いつもご苦労さまです。

お陰樣で僕らも美しい自然環境で日々、

快適な生活をさせて戴いています。

僕らも微力ながら自然保護に協力させて

戴きますよ。お気をつけて!>

 

冴え返る枝もふるへて猿すべる

     (芥川龍之介)

 


箕面川<雄滝橋>付近にて。

俳人I隊員の一句。

 

白糸を紡ぐがごとき冬の瀧 (篤老)

 


ビジターセンターより仰いだ冬空。

 

人生は青空のあの片えより

   湧きいずる雲の旅と思えり

       (福田八重子) 

 


<ホウズキ谷橋>より100m谷底に

投棄された多数の不法投棄物。かなり

広範囲に散乱しています。

 


急峻な斜面を下り、谷底にて

回収作業を開始する皆さんです。

まず蒲団マットなどの回収です。

 

 

 


この蒲団マットを落差約100mもある

高さの橋上にロープで引き上げています。

このロープ捌きはプロ級です。

 


さらに湖面方向に放棄されている

<古タイヤ>を回収します。

 


回収タイヤをロープにて吊るし上げています。

これも相当な重量です。

 



さらに塗料缶(中味満タン)15kgの引き上げです。

吊り上げ場所まで手運びです。重みが堪えます。

汗が滲み出始めました。

 

その塗料缶のロープ引き上げです。

落下を危惧して、全員、安全な場所へ避難しました。

 


さらに湖面際まで、

山ゴミを徹底回収しました。

 

回収した山ごみ入りの土嚢袋。

ロープにフックさせるのは手強いのですが、

現場総指揮官のK隊員にかかれば難なく対処。

 

 

これが最後の吊り下げ作業となり

無事に完了致しました。

みなさん、大変な重労働、お疲れさまでした。

本日の、総回収重量は

   181.2kg

でした。

ありがとうございました。

 

いつまでも

美しくあって欲しい!

私たちの箕面の山

(箕面の山パトロール隊)

 


箕面川ダム湖畔にて。

ランチ・タイム AM11:55。

四月の陽気を思わせるような暖かさでした。

 

焦飯もまじりて大き握り飯

    こぼれし椎茸こそっと匂ふ

        (大西明末) 

 


ダム湖の遊歩道を歩む。

 

枯れ木立我が吐く息にリズムあり

       (岡村昭則)

 


府道4号線沿い斜面に、またも

投棄されたTV(ブラウン管)です。

 


このTV(ブラウン管)2台を

府道43号線沿いの回収場所に

慎重に降ろす、みなさん。

相当な重量ですので、三人掛かりです。

 


ここ府道4号線沿い斜面でも

最終的にTV2台、洗濯機1台、

パイプ椅子等等の多数の不法

投棄物を回収・処理しました。

 

不法投棄は犯罪ですよ!

(箕面の山パトロール隊)

 


谷山谷峠にて。

疲労回復用としてMさんより

チョコレート配られる。

 

チョコレートの箱振りたれば音弱く

 そんなに旨かったとは愛しい

      (雪舟えま)

 


谷山谷を下山。

本日の<仕事>完遂の充実感で足取りも軽し。

 

仕事がうまく行った日は

夕暮れの風に

髪をなびかせて帰ると

あなたは言った

あなたの髪が勢いよく

今日も風になびいていますように

      黒田三郎「夕暮れ」より

 

本日は穏やかな気候の下、三月の陽気を思

わせるような暖かさで、終始、快適なクリ

ーハイキングとなりました。瞠目すべき大

量の不法投棄物を懸命に処理戴きありがと

うございました。お疲れさまでした。

さて、年明け早々、哲学者・梅原猛の訃報

に接しました。古代史に大胆な仮説で切り

込み、その斬新で精密な論証の「梅原日本

学」は多くの読者を魅了しました。その著

書「隠された十字架(法隆寺論)」で常識

でなく、理性で判断することを求められ、

知の威力>に感服した記憶があります。

私達も体力と共に知力も鍛えて行きたいも

のです。ともあれ、「節分」には、鬼は外

もいいですが、独り静かな読書もいいです

ね。

年の豆噛みつつアガサクリスティ

        (草間時彦)

それでは皆さん、早春の三月にまたお逢い

しましょう。ご機嫌ようさようなら。

コース担当者一同

(文責:森岡)

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.02.05 山の辺の道コース

 朝方は寒さが残っていたが、時間が経つにしたがって昨日の暖かさが戻ってくる。空は雲一つない絶好のハイキング日和。

 

 今日は市内の中学生の参加があり、総勢42名の大部隊になる。内わけは一般参加者8名、中学生が3名の引率の先生を含め29名、隊員が5名だ。今日は普段以上の安全管理が必要だ。

 

 まずは今日のコースの概略と安全にクリーンハイキングするための注意点を説明して駅前を出発。

 

 

 交番前に集まった生徒さんたち

 

 今日は参加者が多いので、いつもと違うコースを採る。駅前を出発し、徳尾橋を渡ってすぐに箕面8丁目の住宅地に入る。

 

 ごみを拾いながら住宅地を歩く

 

 静かな住宅地であるが、時おり車が通る。車の通行をじゃませぬよう道路端に寄る。8丁目の住宅地を抜けると、南側が開けた山麓部に出る。ここは南側の斜面に植木や野菜の畑が広がっている。畑を抜ける小道は空が開けて青空から明るい日差しが降り注いでいる。

 人数が多いのでどうしても列が長くなる。生徒たちはごみを拾いながらも、友達との会話に余念がない。笑い焦げる声が遠くまで聞こえてくる。

 

 住宅地を抜けて畑の広がる山麓部に

 

 梅だろうか

 

 何を見ているのかな

 

 少し遅いロウバイの花

 

 道端のごみを拾う

 

 スカイアリーナ―に着き休憩を取る。トイレを済ませ、準備体操をする。大人数のため駅前ではできなかったのだ。生徒さんに準備体操の指導をやってもらう。先生がリーダーの生徒さんを指名して、準備体操を始める。いつもと違う内容だが、一般参加者も笑いながらやっている。

 

 スカイアリーナ―前で休憩

 

 準備体操を始めます

 

 指導は私がやりました

 

 本日参加の皆さん、生徒さんと一般参加の皆さん

 

 スカイアリーナ―を出た後は、近くの新稲古墳を見学しました。新稲古墳の周りにはササが生え茂っており、素足の生徒さん達は歩くのがちょっと辛そうでした。

 

 新稲古墳へ向かう

 

 古墳のある広場

 

 古墳の説明板を見て勉強できましたか?

 

 道沿いのハナミズキの実

 

 新稲古墳を見学した後、新稲の一本杉に寄り、帰途に就いた。帰りはできるだけ歩道を歩き、11時半ごろ予定より30分ほど早く箕面駅前に帰り着いた。

 

 今日のクリーンハイキングは市内の中学生が大人数参加されたので、いつもと違う雰囲気で進んだ。列が長くなることもあったが、先生方のご協力もあって無事に終えることができた。子供たちがごみの問題に少しでも関心を持ってくれたらうれしいのですが。

 

 本日の回収ごみ量は土のう袋2袋、5.5kg、たばこの本数は305本でした。

 

                             文責 H.T



2019.02.01 六個山・ようらく台コース 実施報告

月が替わり、未明の雨は、標高が高いところでは雪になりました。三国峠から見えた北摂の山の冠雪です

 

 2月のトップを切って「六個山・ようらく台コース」のクリーンハイキングを実施しました。寒暖を繰り返す今冬ですが、この日は寒い朝となりました。それでも、集合場所の阪急箕面駅前には24名(一般参加者14名、隊員10名)のみなさんが集まりました。この日は石子詰から三国峠を経てようらく台へ。昼食後ドライブウェーを歩いて六個山に登り、わくわく展望台から平和台北口公園に下山しました。厳しい寒さのなかのロングトレイル、それでは早速、その模様を紹介しましょう。

 

 

定刻に箕面駅を出発。桜の花芽が膨らんだ滝安寺広場で、準備体操を行いました

   

滝道を歩いて石子詰から三国峠へ。ロングトレイルの始まりです

 

 昨年末、ようやく通行可能となった石子詰から三国峠へは、長い登り道が続きます。途中、「瀧見ポイント」で一休み。樹間からは、箕面の大滝が臨めました。

 

凍てついた空気を揺るがすような滝の音が周囲の山々に響いていました

   

三国峠で小休止のあと、一行は雪の残る尾根道を歩いてようらく台を目指します

 

 三国峠で雪をかぶった北摂の山を眺め、十二曲がりからようらく台へ向かいます。この一帯は、通行止めになる以前から始まっていたヒノキの伐採がさらに進み、すっかり山の景色が一変していました。

   

すっかり姿を変えたヒノキ林に驚きながら、十二曲がりの急坂を登りようらく台へ

ようらく台に到着すると、東屋の屋根からぶら下がった幾筋もの氷柱を見つけました。昔懐かしい朝の光景です

   

雪の残るベンチを避けて、日当たりの良い広場でのランチタイム。お腹も心も温まりました

昼食後、全員集合‼体が冷えないうちに、記念撮影を済ませました。でも、ちょっと寒そうですね

 

 ここで、この日出会った木々の花や実、冬芽のいくつかを紹介しましょう。花も実も芽も、厳寒の向こうに近づく春の足音を告げているようでした。

  

色とりどりの冬の花:左からスイセン、ヤブツバキ、ウメ

  

色とりどりの冬の実:左からマンリョウ、センダン、アオキ

ヒメヤシャブシには昨年の実、新しい花芽や冬芽、そしてもう新しい葉が顔を出していました。春近し!

  

膨らんだ冬芽:左からホウ、ネジキ、クロモジ

 

 ようらく台で昼食を済ませ、六個山へ。燦々と降り注ぐ冬の陽のなかに、かすかな春の気配を感じながら、山頂からの景色を愉しみました。

 

ドライブウェーを西へ。六個山を目指します。ススキの穂が一行を見送っていました⁉

   

林道から六個山登山口へ。水の涸れた石澄川を渡ります。足元に注意!注意‼

   

急坂を登りきり山頂に着くと、二等三角点が迎えてくれました

高くなった冬の陽が降り注ぐ山頂。春の気配を感じたひと時でした。「日々是好日」を実感!?

 

 六個山山頂で一息入れた一行は、わくわく展望台から平和台北口公園に下山。ここでゴミを回収し、仮解散しました。

 

六個山からわくわく展望台経由で、この日の仮解散場所平和台北口公園に向かいます

わくわく展望台では、眼下に広がる大阪平野が一望できました。絶景かな、絶景かな!

 

眼下の景色に時を忘れた一行は、平和台北口公園へ。いよいよロングトレイルもフィナーレです

 

 この日も皆さんは防火看板の補修、ゴミ拾いに大活躍。6.5キロのゴミを回収しました。有難うございました。

   

防火看板を補修し、ゴミを拾い、回収作業に大わらわの隊員たち。ご苦労様でした

 

 年が明けて早や一カ月が経ちました。すでに「大寒」が過ぎ、2月4日は「立春」。一年で最も寒い時期となりましたが、暦の上ではこの日から春が始まるということになっています。正確には「春が立つ」という意味で、「立春」を迎えたころから気温の底はピークを過ぎ、徐々に春めいてくるということになっています。実際には「寒の戻り」が何度かやってきたあと、ようやく待ち遠しかった春がやってくるのが通例です。あいにくこの日は寒さが厳しくなりましたが、寒風の向こうにかすかに春の足音が聞こえたような一日でした。

 

 冬を運び出すにしては

 小さすぎる船です。

 

 春を運び込むにしても

 小さすぎる船です。

 

 ですから、時間が掛かるでしょう

 冬が春になるまでは。

 

 川の胸乳(むなぢ)がふくらむまでは

 まだまだ、時間が掛かるでしょう。

        −吉野 弘「二月の小舟」―

 

膨らみ始めた枝先の冬芽、輝く洋上に浮ぶ船や街並。眼下の風景が、少し霞んで見えたのは春霞のせいでしょうか。高くなった陽射しやきらめく海に、近づく春を感じた一日でした。それでは次回、またお会いしましょう。

                                 担当隊員一同 (写真と文 竹内)

 

 

 

 

   

 

  

 



2019.01.26 石澄の滝コース  実施報告

 今年初めての石澄の滝コースは、厳しい寒さのなかでの実施となりました。冷え込みの厳しい朝でしたが、集合場所の阪急箕面駅前には17名(一般参加13名、隊員4名)のみなさんが集まりました。厳寒の石澄川を遡ったクリーンハイキング。それでは早速、紹介しましょう。

 

阪急箕面駅前広場のモミジ。冬の陽を浴びて、枝先の冬芽が少し膨らんだように見えました

 

 この日は、平和台の住宅地を抜けスカイアリーナへ。準備体操を済ませ山麓線(府道9号箕面池田線)を経て、東畑から石澄の滝へ向かいました。寒々とした川を遡り石澄の滝へ。休憩後、急斜面を登り教学の森で昼食を摂り、わくわく展望台から小川口に下山しました。

 

  

住宅街を抜け、一行はスカイアリーナへ。ここで入念な準備体操を行い、石澄の滝に向かいました

山麓線を歩き東畑から目的地へ。小さな手作りの標識を横目に、一行は石澄川を遡りました

    

間もなく滝開山の祖と伝わる人の石碑に出会いました。見学後、川原を渡り、さらに川上へと向かいます

 

川沿いの道は、落ち葉が積もり、絨毯の上を歩いているようでした

 

 葉を落とした木々、積もった枯葉。滝への道は、文字通りの冬景色。そして、谷に散在する廃寺や廃屋は、当時の人々の生活を偲ばせ、寒さが一層身にしみる思いでした。

   

川をさらに遡ると、すっかり荒廃した廃屋に出会い、見る者の心に様々な思いをかき立ててきます

   

さらに奥へと進むとまたしても朽ち果てた小屋が・・・。ここにも人の生活の痕跡がありました

 

やがて一行が目にしたのは廃坑跡。かってここでは銀や銅、鉛などが採掘されていたといいます

   

廃坑跡の岩場を登ると、目に飛び込んできたのは廃寺。ここには庫裡や本堂の跡も残っていました

 

 この谷あいで、かつて営まれた人々の生活に思いをはせながら、川筋を進むと間もなく石澄の滝に到着します。この日は年初から雨が少なかったせいか、切り立った岸壁からは、細々と流れ落ちる一条の水しか見ることが出来ませんでした。春夏秋冬、そのときどきに応じて姿を変える滝。この日は、いつもの優美な姿とは異なり、切り立つ岸壁が、自然の厳しさを垣間見せているようでもありました。

一条の糸のような水が流れる滝。切り立った岸壁がいつも以上に迫力を際立たせているように見えました

 

そろそろお腹も減ってきました。滝の姿を見て一息入れたあとは急峻な坂を登り昼食場所へ

 

 ハイキングの楽しみの一つは、ランチタイム。きょうは皆さんが持参したお弁当のいくつかを紹介します。

   

大きなおにぎりにかぶりつくサポーターのIさん(左)とお手製のサンドウィッチをぱくつくKさん

  

左から海苔巻き弁当、肉丼、混ぜご飯

   

左からコロッケ入り天ぷらそば、みそ汁付き海苔巻き、野菜たっぷりヘルシー弁当

滝の景観、、全豪オープンテニス、そして時候の話・・・。よもやま話に時間を忘れた楽しいランチタイムでした

 

 愉しいランチタイムで急登の疲れを吹き飛ばした一行は、林道を歩いてわくわく展望台へ。大阪平野の眺望を愉しんで無事、小川口に下山しました。

   

わくわく展望台から南東方向には生駒山。南には冬の陽に輝く大阪湾が臨めました

わくわく展望台から臨む大阪平野の眺望にしばし時間を忘れて・・・

   

燦々と冬の陽が降り注ぐなか、小川口を目指す一行。無事、下山しました

 

 ここで、厳寒のなか春への準備を始めた木々の花や冬芽のいくつかを紹介しましょう。

千里ニュータウンのビル群を背景に、満開のサザンカ

 

左からアセビの花、ロウバイ、カナメモチの実と花

   

ウメの花芽、コナラの冬芽、ドウダンツツジの冬芽

 

 この日も精力的にゴミを拾っていただき、8キロのゴミを回収することが出来ました。有難うございました。

   

 

 早や「大寒」も過ぎ、一年で最も寒さが厳しい時期となりました。石澄川への道を歩くと、周囲の木々は裸の枝を大空に晒し、川のせせらぎは寒々とした音を響かせ、廃屋はいつも以上に寂しさを増しているようでした。けれども、木々の枝先には冬芽がふくらみ始め、冬の陽射しにはわずかながらも暖かさを感じられる様になったようです。この寒さの向こうに、春はあるのだと感じたハイキングでした。

 

 おおさむ こさむ

 山から小僧が泣いてきた

 なんといって泣いてきた

 寒いといって泣いてきた

 おおさむ こさむ

 おおさむ こさむ

             ―わらべ歌「おおさむ こさむ」−

 

 最後は、この日参加してくださった皆さんの記念写真です。

 

 次回は2月23日(土)に実施します。集合場所は9時30分阪急箕面駅前です。多数のご参加をお持ちしています。

                                  担当隊員一同 (写真と文 竹内)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.01.26 滝道・若葉コース

JUGEMテーマ:日記・一般

 

本日の滝道・若葉コースには企業様より住友生命保険相互会社・新大阪支店の皆様 

一般参加者・隊員合わせて36名のご参加を頂きました

 

 

事務所前でコースリーダーによる本日のコース説明!

 

 

  滝道では梅、モチツツジを見る事が出来ました! 暖冬の影響で早起きしたと思われます。

 

 

いつもの所で整理体操 隊員の自己紹介を実施

 

 未来の日本を担う後輩達も大活躍!! 

 

 

いきなり大物の粗大ゴミを獲得いたしました!

 

 

 

聖天展望台にて!

 

絶景! 本日は大阪湾も拝見する事が出来ました!

 

 

ここで2手に分かれます!

 

 

まだまだ不法投棄が止まない現状が続いております。

 

箕面の山からは、太陽の塔もご覧いただけます!

 

どんな細かいゴミを見逃しません!

 

年代物のゴミも発掘!

 

 

 

本日の成果です!土嚢袋2つ 6.5キロ 金属パイプ9.8キロ アクリル板0.5キロ タバコ38本

 

望海展望台でも関西空港も、はっきり見えるぐらい大阪府内の絶景を一望できました

 

全員、怪我無く!下山。

 

皆様!お疲れ様でした! 来月も厳しい寒波が続くと思われますが担当者一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

写真・文責 箕面の山パトロール隊 植山陽介

 

 

 

 

隊員から「オウサンショウウオおるで!」「どこなん!」こんな会話をしながら

新年最初の天然記念物に皆様大興奮!(^_^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.01.24.「明ヶ田尾山方面コース」実施報告。

大寒の日より展けてゆく未来(稲畑汀子)

日本列島は今や、強い西高東低の気圧

配置に覆われ、数日前より「大寒」に

入りました。まさに<寒さ>の絶頂期

にあります。この時期の厳しさを、冬

の詩人・高村光太郎は<きっぱりと冬

が来た>や<きりきりともみ込むよう

な冬が来た>と謳いました。これはこ

の厳冬を乗り越えて行こうとするく挑

戦意欲>でもあり、俳人・富安風生も

また<大寒と敵のごとく対ひたり>と

詠んでいます。この厳しさを乗り越え

て、掲出句のように未来を切り開いて

行きたいものです。

♬ 北風吹きぬく 寒い朝も

  若い小鳥は 飛び立つ空へ

  幸福求めて摘み行くバラの

  さす棘いまは忘れて強くああ

  北風の中に待とうよ 春を

  北風の中に待とうよ 春を ♬

       佐伯孝夫「寒い朝」

本日も厳冬の中の自然美を求めて、

一般参加者9名、隊員10名の総勢19

名で「箕面川ダム湖」に向かいました。 

 


古道・中ノ坂道の、白木蓮。

 

木蓮のつぼみのひかり立ちそろふ

       (長谷川素逝)

 


古道・中ノ坂道にて。

もう、<あやめ>が咲き始めました。

 

紫に咲ける菖蒲の一ところ

     花明りして墓地へと続く

      (神作光一) 

 


<箕面の山パトロール隊事務所>前にて。AM9:10。

本日、参加戴いた19名の皆さんです。

 

心と心が

通い合うために

 

同じことで共に笑い

同じことで共に痛み

同じことで共に感動する

 

そんな風に

 

心の根っこに

何か響き合うものが

ひとつでもあればいい

 

年齢も

仕事も

環境も

辿ってきた道も

関係はないさ

   藤崎眞理子「ひとりでもーーー」 

 


<音羽山荘>付近の、寒梅。

 

真理は寒梅の如し

敢えて風雪を侵して咲く

   新島襄「寒梅の碑」より

 


瀧道を歩む。

 

朝の日に鎮もる土地を歩みつつ

    明日の夢を膨らませてをり

       (時田則雄)

 


瀧道に咲く、山茶花。

 

残り少なき平成の日々山茶花の

    無垢の白さに未知の世託す

       (道浦母都子)

 


瀧安寺広場にて。準備体操。AM9:20。

 

生きているということ

今生きているということ

それはのどがかわくということ

木もれ陽がまぶしいということ

ふっと或るメロディを思い出すということ

くしゃみをすること

あなたと手をつなぐこと

     谷川俊太郎「生きる」  

 


瀧道の、メタセコイア。

 

天空を突きさす槍の象(かたち)して

       メタセコイアは冬を輝く

         (徳田秀昭)

 


瀧道にて。早々に、ゴミ回収の開始です。

どんな小さなゴミも見つけて回収します。

 

ゴミ・空きカン持ちカエル。

みどりのルール!

(大阪府池田土木事務所)

(箕面の山パトロール隊)

 


真冬の大滝。

憩われる参加者の皆さんです。

初雪でしょうか、

瞬時、粉雪が舞いました。

 

帯ほどの瀧を蔵して山眠る

    (浜崎芙美子)

 


雲隣展望台・登り口に咲く、水仙の花。

 

水仙のひとかたまりの香とおもふ

     (黒田杏子)

 


箕面川にて。

河川敷に降り、ゴミ回収中の皆さんです。

 

STOP!ポイ捨て。

ごみは自分で持ち帰ろうね!

(大阪府池田土木事務所)

(箕面の山パトロール隊)

 


府道43号線沿いの、お地蔵さん。

 

たった一つ

たった一つの

真実を

いいたいのか

石の地蔵は

掌を合わす。

     (森山隆平) 

 


ビジターセンターにて。小休憩。

K隊員より、飴など配られる。

 

キヤラメルの箱をかさかさ揺らしたら

        一粒あって君が愛しい

        (加藤治郎)

 


箕面川ダム湖付近の寒椿。

 

散るまでは力のかぎり寒椿

    (中村遊雲)

 


市道箕面五月山線の不法投棄物。

(洗濯機やドラム缶などです)

 


不法投棄物(洗濯機など)を

回収されている参加者の皆さんです。

本日の山ゴミ回収総重量は

     57、9kg

もありました。

お疲れさまでした!

ありがとうございました。

 

いつまでも

美しくあってほしい

私たちの箕面の山!

(箕面の山パトロール隊)

 


長谷橋付近より仰いだ冬空。

 

雲の切れ間に あなたを想う

光が差して 繋がるみちすじ

うつむけば空を仰ぐ素朴な花

哀しみは時間を経て

すべて癒えはしないけど

耐えてゆけ 生きてゆけ 

潰されそうな日も

あの雲はいつか見た あなたの横顔

      林部智史「あの頃のままに」

 


箕面川ダム湖畔にて。

ランチ・タイム。AM11:20。

 

キタアカリという名のポテト岩塩と

   サワークリームあるだけでいい

       (俵 万智)

 


ダム湖・遊歩道を歩む。

 

枯木立かすかに風が囁きぬ(岡村昭則)

 


遊歩道に咲く、山茶花。

 

♬ サザンカの花 手にうけて

  一緒に泣いたは 誰だろう

  友と悩みを 打ち明けながら

  いつもなぐさめ 励ましあった

  あゝサザンカの サザンカの

  花咲く町の なつかしさ ♬

    石本美由起「サザンカの花咲く町」

 


府道4号線へ。

 

生き延びるためにうしなふあかるさよ

     冬木にあまたの幻肢はゆらぐ

         (浅野大輝)

 

府道4号線沿いの、茨の実。

 

茨の実百粒ほどのわが一日

     (睫逎爛張)

 


東遊歩道を歩む。

 

岩戸から羊歯の葉激しくあふれ出し

     みどりの活路いずこに向かう

         (大滝和子)

 


ダム湖に遊ぶ水鳥。

俳人I隊員の一句。

 

水鳥が遠くで遊ぶ湖畔かな (篤老)

 


ババタレ坂を登る。

 

上へゆく道あれば下へゆく道も

      ありて下を選べば独り

        (岡田成司

 


才ヶ原林道より仰いだ冬空。

 

冬空の相とは昏さ重さかな(西崎佐知)

 


才ヶ原林道出口にて。

侵入防止(猿・猪・鹿)ネットの

修復作業です。

このような活動も

ハイキングの一環として実施しています。

 


聖天展望台付近の、モチツツジ。帰り花。

 

人の世に花を絶やさず返り花(鷹羽狩行)

 


西江寺境内に咲く、白椿。

 

別れのときハンカチ振りし昭和あり

       椿ましろに咲けばおもほゆ

          (小池 光)

 

本日は<大寒>の様相を呈して、時折、

粉雪が舞い、底冷えのする一日でした

。が、日中は穏やかさを取り戻し、冬

の美を楽しむことができ、年の始めと

してはラッキーの一言に尽きます。お

疲れさまでした。さて、年明け早々、

ジャーナリストの<兼高かおる>の訃

報に接しました。私達の団塊の世代に

とって異国への憧れを抱かせてくれた

TVの紀行番組「兼高かおる世界の旅」

が懐かしく、楽しい記憶として蘇って

きます。彼女は<旅は行って、見て、

会って、感じたいと言う体験主義

が身上で、「旅による非日常の効用

を教えて貰いました。老年になっても、

彼女の知的好奇心は衰えず、<本屋さ 

んに入ると心が躍る思いがする>と著

書に記しています。我々の晩年もかく

ありたいものです。

初旅に恋ふ山のあり湖のあり(山田弘子)

それでは、皆さん、また春の跫音が聞こ

える二月にお逢いしましょう。

ご機嫌ようさようなら。

コース担当者一同

   (文責:森岡)

(番外編)

(厚労省ポスター)

インフルエンザAが全国的に猛威をふるい始めました。

体調管理には万全を期しましょう。

 

風邪薬服して明日をたのみけり

                       (中村汀女)

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 



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