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2020.01.15 天上ケ岳コース実施報告

令和2年初の天上ケ岳コースのクリーンハイキングに初参加5名を含む一般参加者13名、隊員8名の総勢21名が参加しました。今回はビジターセンターから天上ケ岳に登り、ようらく台園地から落合谷(前鬼谷)を経由して、箕面駅に戻る通常のコースです。

 

小寒に入りましたが、比較的暖かな日が続いています。今朝も箕面駅の上空には青空が広がっています。

 

駅前広場に参加者が集まってきました。

 

午前9時に箕面駅を出発し、滝道を歩きます。

 

箕面川に3羽のカルガモが泳いでいました。兄弟でしょうか、親子でしょうか?

 

対岸にあるカナメモチが赤い実をつけていました。

 

瀧安寺広場で、ミーティングの後、入念に準備体操をしました。

 

瀧安寺広場のコブシの木に花芽がついています。花芽はふかふかの毛で覆われています。

 

滝道(右岸)を歩いて滝に向かいます。修業(しげ)の古場休憩所にある、お馴染み?タマミズキの赤い実です。

 

 

箕面大滝に到着しました。ここで一休み。

 

滝の白にサザンカの赤が映えます。

 

滝に向かって左の矢印のところに、スズメバチの巣があります。既に空き家になっています。

 

 

車道に出ました。今回は初参加の方がおられるので、S隊員が目指す天上ケ岳を眺めることのできる場所に案内しました。

 

これが標高499mの天上ケ岳の山頂です。

 

大日駐車場近辺にはゴミが散乱していました。これを回収しました。

 

 

 

バーベキューの道具も捨てられていました。不法投棄は犯罪です!

 

府道43号線を歩いてビジターセンターに向かいます。

 

途中、フユイチゴが熟していました。

 

早速、試食します。

 

ビジターセンターからは山道(箕面歩道A線)を登ります。

 

              

 

 

正午に天上ケ岳に到着し、ここで昼食休憩をとりました。

 

出発前に、役行者さんを囲んで集合写真を撮りました。今回参加された皆様です。

 

午後は堂屋敷広場を経由してようらく台園地に向かいます。

 

車道(市道箕面五月山線)に出ると、あちこちにゴミが捨てられていました。

 

 

 

ようらく台園地でゴミを集積し、今日のゴミ拾いは終了です。

 

ようらく台園地で休憩しました。

 

これはツチグリというキノコの一種。面白い形をしています。

 

下山を開始します。十二曲がりの急坂を下り、三叉路を右にとります。

 

                  

 

最近、開通した落合谷(前鬼谷)を通って下山しました。

 

         

 

午後3時に箕面駅に到着し、解散しました。参加された皆様お疲れ様でした。今回回収したゴミは38圓任靴拭次回の参加をお待ちしています。

天上ケ岳コース担当一同(報告者 TU)



2020.01.13 勝尾寺参道コース

 今朝の読売新聞に「里山の生物減少」「身近な自然に忍び寄る危機」という社説が出ている。・・・「環境省が実施する全国の自然環境調査で、林や田畑が広がる里地・里山では、チョウやホタル、ノウサギなどの生き物がへっていることがわかった。10年間、200か所のデータを分析した。顕著だったのは、チョウ類の急減だ。北海道から九州まで分布する「ミヤマカラスアゲハ」は1年あたり平均で31%、国蝶の「オオムラサキ」も16%減った。」とある。そういえば箕面の山でもミヤマカラスアゲハをほとんど見かけなくなったし、オオムラサキも見ることが少なくなった。社説では「・・・地域の衰退が、自然環境に打撃を与えていると言える。里山の適切な管理を続けていく努力が求められる。」として、三重県志摩市の森のボランティア活動や、岩手県一関市の非営利組織の活動を紹介している。最後に「環境保全には、多くの人が関心を持つことが欠かせない。」と結んでいる。

 この社説を読んで、私たちパトロール隊の活動も箕面の山の環境保全に少しは役に立っているのかなと思った。

 

 さて、今日は成人の日で祝日。バスの便は休日ダイヤ。定刻になってが集まりが悪い。皿池公園で待っていると、常連さんが小走りでこちらに向かってくる。今日はその上、「日本林業再生の研究」をしておられるK先生が参加され、ボランティア活動に参加されている方のアンケートを取りたいとの依頼があり、そのための時間も取ったので、20分ほど遅れて公園を出発することとなった。一般参加者9名、隊員7名で出発!

 

 青空の下、準備体操

 

 両端に畑が広がる勝尾寺参道を上る

 

 空に雲一つない快晴日、片手にポリ袋、もう一つの手に手ばさみ

 

 道端のハンノキの雄花(中央の細長く垂れさがっているのが雄花)

 

 山道入口のクロガネモチ

 

 害獣除けの扉を抜けて山道に入ると、すぐ上りになる

 

 少し上ったところに第1休憩ポイントがあり、眼下には粟生団地が見える

 

 第1休憩ポイントをを過ぎると、緩やかな勾配の山道が続く

 

 途中、ヤブツバキの赤い花が目を楽しませてくれました

 

 ところどころ急な登りがある。そこを過ぎると第2休憩ポイントはもうすぐ

  

 

 第2休憩ポイントで給水をしっかりと。甘いものをいただく

 

 第2休憩ポイントを出発

 

 しばらく行くと少しきつい上りとなる

 

 第3休憩ポイント。木の間から大阪平野が望まれる

 

 第3休憩ポイントを過ぎると、勝尾寺の八天の石蔵まで急な登りとなる。石蔵を過ぎると、古い町石があり、勝尾寺への下りの石段となる。八天の石蔵は勝尾寺の寺領を示す傍示としてたてられたもの。

 

 勝尾寺前を通り、ドライブウェーを100mほど進むと勝尾寺園地入口となる。

 

 勝尾寺の八天石蔵の一つ、軍荼利明王の石蔵

 

 勝尾寺園地の駐車場、普段は1〜2台しか駐車していないことが多いが、今日は祝日のため多くの車が駐車

 

 勝尾寺園地で昼食。暖かい日差しの中で弁当を開いた。園地では小さなお子さんを連れた家族ずれも何組か楽しんでいた。

 

 勝尾寺園地の杉の木、枝の先端はスギ花粉ができつつあるらしく赤く色づき始めている

 

 今日の参加者のみなさん

 

 帰りは車の行き交う勝尾寺前を抜けて、府道4号線を自然研究路5号線入口へ向かいます

 

 勝尾寺の入口は参拝客で長い行列ができていました

 

 

 車に注意して、道路端を一列で歩きます

 

 道路脇のサネカズラ

 

 百人一首には三条右大臣が詠んだ、

 

 「名にし負ば 逢坂山のさねかづら 人に知られで くるよしもがな」

 

 という歌が残っています。

 

 5号線入口からしらみ地蔵の方向へ進み、そこから旧参道に出て、来た道を下ります。

 

 しらみ地蔵

 

 第3休憩ポイント前からのビュー、モノレールが見えます

 

 第2休憩ポイント近くで見つけたネズミサシ、この枝をネズミの通り道に置くと、ネズミ除けになるという

 

 古くなった木橋の一部が取り換えられていました

 

 第2休憩ポイントからの大阪平野の眺め、前の山は生駒山

 

 柿の実

 

 午後2時半ごろ、みなさん元気に皿池公園に戻ってきました。今日回収したごみ量は土のう袋3袋、4.9kgでした。

タバコの吸殻は普段よりも多くて、341本です。

 

 次回のクリーンハイキングは谷山谷コースになります。    文責 T.H



2020.01.10 動物調査ハイキング

1月10日令和2年初の動物調査ハイキングです。

冬にしては暖かい日で総勢12名で元気に出発しました。

冬は動物達の動きも不活発で鹿・猪・テンなどお馴染み

さんの登場でした。

先ずは準備体操をしてから出発です
今年初めてのカメラチェック・・何が写っているかな??
今通っている橋が新しく付け替えてありました
この橋には誰かが「ありがとう」のメッセージ
冬の清々しい森の中を進みます

 では今日の動物達を紹介していきましょう

雄の鹿3歳児?でしょうか
威風堂々とした立派な雄鹿です
美人の鹿・・スタイルも抜群ですね
夫婦?の猪
愛嬌のある猪君の登場です
如何にも暖かそうなテンくんです
昼間は猿達の活動場所?

 
  あと何ものかを数枚ご覧下さい

 

 

 

 

アベマキの木に、こんなキノコ
赤色のコウヤボウキが可憐に咲いていました
コウテイダリアの実が自慢げな顔をしていました
今日も楽しく動物調査ハイキングを終了出来ました

 動物達の活動は少なめでしたが、それなりにワイワイ言いながら楽しい調査が出来ました。

 来月は2月14日です。 寒いかも知れませんが皆様のご参加をお待ちしています。    

                  担当者 一同

 



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