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2014.03.10 勝尾寺参道コース

 少し暖かい日が続いたのでいっそう寒く感じられる。青空が広がりハイキング日和だが、午後からはどうだろうか。今日集まったのは一般参加の方11名、隊員10名。

 簡単な自己紹介の後、準備体操をして出発。いつものように旧参道を上る。3週間もすれば桜の開花が予想されるのに、山道にはほとんど花が見られない。道端の杉の木はたっぷりと花粉を蓄えているように見える。

 皿池公園で準備体操


 
 花粉を蓄えた杉の木


 今日は空気が澄んでいて第1休憩ポイントから生駒の山がよく見える。今話題のアベノハルカスは残念ながらここからは見えない。遠く彩都に向かってモノレールが走っている。

 第1休憩ポイントから見た彩都方面


 休憩をはさみながら旧参道を上る。太陽が雲に隠れると寒さが襲ってくる。あまりごみもなく、早めに勝尾寺に着く。参拝客も見られない。

 勝尾寺境内の山腹に大きな仏像が見える。調べてみると丈六の弥勒菩薩座像で江戸時代の作だそうだ。勝尾寺は創建当時は弥勒寺と号したようで、当時の本堂は今弥勒菩薩像が鎮座している場所にあったということである。

 旧参道を進む


 勝尾寺の弥勒菩薩像


 勝尾寺園地につき食事ということになったが、いつもの場所には行かず風を避けてよく陽の当たる場所に陣取って弁当を開く。

 これから食事


 食事の後、記念公園を見てみる。愛知県の県木であるハナノキは葉を落としていて、枝の間に鳥の巣がかかっていた。モミの大木が伐採されていて、伐採丸太が並べられていた。その年輪が見事に同心円になっていて写真にとる。ルリビタキも顔を見せてくれる。

 ハナノキに作られた鳥の巣


 伐採されたモミの木の年輪


 ルリビタキが顔を見せました


 食事が終わり記念写真を撮ったころ、急に小雪が舞い始める。雪の中ドライブウェーを歩きく。5号線入口からしらみ地蔵への道に入り、しらみ地蔵前の三叉路を右に折れ、ウツギ谷を下る。幸い雪の方も小降りになり、無事皿池公園につき解散。

 本日は寒い中参加の皆さんご苦労様でした。来月は谷山谷コースです。来月は花が沢山見れるでしょう。皆さんの参加をお待ちしています。
                       担当者 一同
 

 雪の舞うドライブウェーを歩く


 しらみ地蔵前の交差路を右に進む


 ウツギ谷を下る


 勝尾寺への道標を観察する


 本日参加の皆さま



 今月は自然の樹木花が少なかったので、紹介するのは今日見かけた園芸種や雑草の花です。

 アケボノアセビ(勝尾寺境内)


 サンシュユはミズキ科の木で別名ハルコガネバナ(春黄金花)といわれます。よく似たダンコウバイ(壇香梅)はクスノキ科クロモジ属の木です。

 サンシュユ


 すみれ


 何とも気の毒な名前ですが、なかなかきれいな花です。畑の畦などによく見られます。イヌノフグリという花もあります。

 オオイヌノフグリ


 シソ科オドリコソウ属の草ですが、春の七草のほとけのざとは違います。七草の方はコオニタビラコというキク科の草です。

 ホトケノザ


 何てきれいな名前なのでしょうか。これもシソ科オドリコソウ属の草で、ホトケノザと一緒に生えていることが多いようです。

 ヒメオドリコソウ
 


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