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2013.10.18 箕面の山で植物観察会

 今日は日ごろからパトロール隊の活動を支援していただいているサポーターの方を対象とした植物観察会。天候は曇り空。暑くもなく、寒くもない。絶好の観察会日和と言いたいところちょうと雨が心配。

 サポーターの参加者は13名、隊員の参加は5名、講師は万博記念公園で自然観察指導員をされている佐藤さん。

 駅前に集まった一行は平尾の坂を上って西江寺へ。途中の駐車場で早速植物観察。
 
 佐藤さんが作ってくれた資料を開いて、みんな熱心に説明を聞いています。佐藤さんは資料だけでなく、今日観察するドングリや木の葉っぱまで準備してくれていて、おかげで説明がよくわかりました。ドングリは万博記念公園で集められたそうです。

 次の西江寺ではモミやヤマモモの大木の説明を受け、ホウノキの冬芽を観察しました。ここまでに1時間近く掛かっています。佐藤さんの丁寧な説明にみんなも次々に質問をして、中々前に進みません。

 風の杜から才が原林道に入った時には12時近くになっており、昼食を摂る予定の才が原池まではまだまだ時間がかかりそうです。それでも何とか先を急ぎ、12時半ごろやっと食事にありつけました。

 帰りはイヌザクラやウワミズザクラ、コバノガマズミの実などを観察しながら、林道から地獄谷に入り、谷を下りました。最終地の瀧安寺では整理体操をして体をほぐし、参加者の方に今日の感想を聞きました。

 多くの方が有意義な一日だった、今後も同じような催しを続けてほしいとのことでした。

 本日の観察会は講師の佐藤さんの時間をかけた準備と豊富な経験に裏付けられた知識によって参加者の皆さんに喜んでいただけた催しだったと思います。このような催しが今後の続けられたらよいなと思っています。

 最後に本日参加の皆さん、ありがとうございました。

                           H.T
 
 

 佐藤さんの説明を熱心に聞いています


 

 佐藤さんが資料を用意してくれました。それをもとに説明をしています


 

 西江寺境内の大モミの前で。大木があるというのはあまり大きな環境変化がなかったということだそうです



 同じく西江寺境内の大きなヤマモモの木に前で



 佐藤さんは資料以外にたくさんのドングリの見本も持ってきてくれました。ドングリの殻斗を手に説明。これはカシワの殻斗。箕面の山にはほとんど自生していないようです



 ハイッ。みんな一つずつ取って・・・



 講師の佐藤さんを取り囲んで



 瀧安寺境内前の石垣でテイカカズラの説明を。葉っぱに毛が生えている?



 クサギ



 センニンソウ 冬には白い毛が



 ホウノキの冬芽 ホウノキの葉っぱは日本の自生種で一番大きな葉っぱだそうです



 ヤマウルシ 葉っぱは奇数羽状複葉



 ソヨゴの赤い実



 センダン これも羽状複葉です



 ハゼ この実からろうそくのロウを取ります



 ナツハゼの黒い実 甘酸っぱい実です



 アラカシ 箕面の山でよく見かけるカシです


 

 ハネミエンジュの実



 
 クロバイの葉



 アケビの実 今年は熟れた実をよく見かけます。猿のエサが多かったのかな



 ウラジロ



 才が原池のカワセミ



 コバノガマズミ



 同上



 ケテイカカズラ 葉っぱの裏に毛が生えています


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