HOME > 活動ブログ

2019.03.01 六個山・ようらく台コース  実施報告

アセビの花が咲き始めました。小さな白い花が競うように連なって、春の到来を喜んでいるかのようでした

 

 3月になりました。そのトップを切って「六個山・ようらく台コース」のクリーンハイキングを実施しました。柔らかい早春の陽射しが届くなか、集合場所の阪急箕面駅前には28名(一般参加者19名、隊員9名)のみなさんが集まりました。

 この日は桜谷を登り、望海の丘からわくわく展望台経由で六個山山頂へ。昼食後、ドライブウェーを歩きようらく台から三国峠を経て石子詰へ。ここで仮解散しました。箕面の山に届き始めた春の兆しを感じながらのロングトレイル。それでは早速、その模様を紹介しましょう。

 

   

瀧安寺広場で準備体操を済ませ、桜谷へ向かうみなさん

 

谷の入口で一息入れて、さあ、急登の始まりです

九十九折の急坂を一歩一歩踏みしめながら、桜谷を登って行きます

 

 

桜谷を登り、望海の丘を経て、尾根道からわくわく展望台へ

 

この日は春霞がかかり、大阪平野の眺望はいまひとつ。残念でした

 

気をとり直して六個山山頂を目指すみなさん、そろそろお腹の虫が鳴き始めました 

 

六個山山頂でのランチタイムは陽が射したり陰ったり。山頂を渡る風も暖かかったり、冷たかったり・・・

 

四方やま話に花が咲いた山頂の昼食風景です

 

ここで、近づいた春を告げる木々のいくつかを紹介しましょう。

  

(左から)ウメ、シキミの花芽、ヤマウグイスカグラ

   

(左から)ヒサカキの花芽、アリドオシの実、ニワトコの花芽

 

閑話休題。お腹を満たした一行は、六個山からようらく台園地に向かいました。

 

昼食後は北斜面を下り、涸れた石澄川を渡ってようらく台園地へ

 

ダンプカーの往来が激しかったドライブウェーを歩いてようらく台園地に到着。ここで一休み

 

  

ようらく台では、拾ったゴミを回収しました。この日の戦果?は6キロ。みなさん、有難うございました

 

 

十二曲がりを下り、三国峠方面の分岐へ。この日の行程も、いよいよ終盤です

石子詰までには下りの難所が待っています。ロングトレイルで疲れた足のストレッチで最後の備え

  

三国峠を下ると、やがて滝見ポイントに到達します。彼方に見える大滝を横目に下山するみなさん。間もなく最終地点の石子詰に到着。お疲れ様でした

 

最後は、この日参加された皆さんの記念写真です。

 

 3月になりました。すでに梅の花が咲き始め、このあとは桃、桜と続く花の季節。長い間、寒さに耐えた生命が一気に活気を取り戻し、燃え上がるエネルギーに息苦しささえ覚える季節の到来です。山や野が淡い色模様に彩られるのはもうすぐ。とうとう、待ち遠しかった春がやってきました。

 ところで、3月は弥生とも記します。本来「イヤオイ」と読みますが、いつのころからか「ヤヨイ」と読むようになりました。弥生は草木が生い茂ることを意味し、春の季語となっています。野や山がパステルカラーに染まるのはもうすぐです。

 

 どうしたの? 山

 うす緑のようふくが ふるふる ゆれてるよ

 あおい山よ! なに ふるふるしてるの?

 

 だってね くっくっく

 雪どけ水が ちょろちょろしてさ

 

 りすはもこもこするしさ

 かえるは ごそごそ のねずみは かさこそ

 みんな めがさめて あちこち うろちょろ

 くっくっく くすぐったくてなあ

 

 ひゃ もうたまらん!

 あーっ はっはっはっは!

 山がわらって 春がきた

        −工藤 直子「めがさめた」―

 

 この日は、山の茂みの向こうでかすかにウグイスの声が聞こえました。まだまだ拙い鳴き声でしたが、「今年もこの声を聴くことが出来てよかった」と嬉しくなりました。ふたたび新しい春に出会えた喜びを感謝しながら歩いた一日でした。それでは次回、またお会いしましょう。

                               担当隊員一同 (写真と文 竹内)

 

 

 

 

 

 


 

 

 



活動ブログ

カレンダー

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

新着ニュース

カテゴリー

アーカイブ

コメント

検索

RSS

携帯サイトQRコード

qrcode

箕面の山パトロール隊

〒562-0006 箕面市温泉町1丁目1番 箕面の山パトロール隊 瀧道事務所
TEL/070−5040ー9734