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2018.02.15 石澄の滝ルート整備

箕面の山パトロール隊は、2016年から才川コース、十兵衛の滝コースの整備を行ってきました。計画の対象となっていた石澄の滝コースは手つかずの状態でしたので、3年計画の締めくくりとして整備を実施することにしました。今年に入り3回の下見を行い、ようやくコース整備に着手することができました。

(2018年1月16日に行った下見の状況は、http://blog.minoh-pato.com/?eid=1772を参照ください。)

2月15日に実施しました整備の状況をご報告します。

 

午前9時30分、箕面駅に隊員7名、箕面の自然を愛するサポーター4名が集合しました。まずは箕面の山パトロール隊の滝道事務所に立ち寄り、作業に必要なシャベル、つるはし等の道具類、ロープ、鉄筋などの資材を準備します。又、安全のためヘルメットを着用することにしました。いざ、出発です。

 

府道9号線(山麓線)を西に向かって歩きます。池田市に入り東畑の交差点を右折して住宅街を北進します。

 

 

突き当りのフェンスから石澄の滝コースが始まります。

 

平坦な山道を進みます。

 

平田龍昇師之碑を過ぎると、廃寺、廃屋が点在し、秦野鉱山跡と思われる洞窟(間歩(まぶ))が有りと興味が尽きません。今回はルート整備が目的ですので先を急ぎます。

 

左岸に渡ると、竹に囲まれた急坂があります。道は滑りやすく危険です。まずはここの整備からスタートです。

 

 

竹と小枝を切り階段の材料とします。シャベルと金槌を使って階段を作っていきます。


 

階段が完成しました。

 

最後の廃屋を過ぎると、滝への取り付きの岩場が現れます。岩場の手前で昼食休憩です。遠くに滝が見えます。

 

午後の作業は岩場の安全確保のためのロープの設置です。向かって左側の斜面(右岸)には既に細いロープが取り付けられていましたが、より太いロープを設置します。

 

 

鉄筋を打ち込み、ロープを固定します。

 

既に設けられたロープを伝って下に降りると滝はすぐそこです。

 

 

次いで岩場の取り付きに戻り、右側の岩場(左岸)の整備です。幅が狭く不安定な場所なのでロープを設置しました。

 

 

 

 

これで作業が無事終了しました。滝をバックに集合写真を撮影しました。皆さんの達成感にあふれた笑顔です。

 

石澄の滝は落差25mの立派な滝です。滝のそばに不動明王像が置かれています。

 

 

作業を終え、先に進みます。六個山方面に急坂を登ります。杉林を抜けると笹の生い茂る斜面に出ます。笹は刈り取られて道が出来ていました。

 

 

笹原を登りきると教学の森・西尾根コースに合流します。ここを通って下山し、午後3時前に箕面駅に戻り、本日の作業を終えました。参加された皆様お疲れ様でした。

 

石澄の滝コースは今春よりクリーンハイキングとしてスタートする計画です。滝をはじめとする景観が素晴らしく、点在する廃寺・廃屋がミステリアスな雰囲気を醸し出しています。ご期待ください。

 

(報告者 TU) 

 



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