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2018.02.12 谷山谷コース

 昨日2月11日は建国記念の日。戦前は紀元節と言っていた。建国記念の日と言われても、一般の人にはなじみが薄い。ほかの国でも建国記念日のようなものはあって、独立記念日や体制が大きく変わった日が当てられているようだ。我が国の建国記念の日が戦前の天皇制と関わっているため、一部の間で賛否が分かれている。このことが国を挙げての祝いの日にならない理由だろうか。

 

 それはさておき、あと1週間も経てば、24節気の一つである雨水(今年は2月19日があたる)である。雨水とは雪が雨に変わり、氷が溶けて水になるという意味で、草木が芽生えるころで、春一番もこの頃吹くという。昔から農耕を始める目安になっている。しかし地球温暖化が叫ばれ、生活にも影響を及ぼしている現在では合わないところが多くみられる。

 

 さて、今朝TVを見ると午前中の雨の確率が60%にもなっている。本来ならクリーンハイキングは中止になる天候。しかし戸外に出て空を見ると雲一つない。そこでHPに実施のお知らせを載せる。

 

 集合場所の白島荘横には一般参加の方が14名、隊員が13名、27名と普段よりも多い参加者である。寒い日であるが、春の兆しを求めていざ出発。

 

 白島荘横の小川にクレソンらしき水草が繁茂

 

 薩摩池には少し水が入り始めた

 

 五藤池の堤を枯草が覆う。まだまだ春は遠い

 

 新薩摩池には水鳥が休んでいる。キンクロ、ホシハジロなど

 

 白姫神社前の花壇の水仙はまだ開花前

 

 神社横の広場でいつものようにハイキングの注意事項を説明し、準備体操で体をほぐして出発。谷山尾根を進んで勝尾寺南山を目指す。 

 

 神社横の広場で体操

 

 水神社本殿に向けて山道を上る

 

 山道には一昨日の雨でたっぷりと水を吸った土が昨夜からの冷え込みで霜柱を産み、2〜3cmに育った氷の柱があちこちで見られた。陽が当たると、たちまち融けてズルズルの状態になっていた。

 

 山道の融けずに残った氷柱が足元できしむ

 

 水神社本殿前でM隊員の説明を聞く

 

 本殿横の小さな社

 

 

 神社境内を抜けハイキングコースを進む。何か春を感じるものはないかと目を凝らして歩くが、見つけることができない。 

 

 ハイキングコースを進む

 

 枝先の新芽はまだまだ堅そう

 

 道端に小鳥の羽毛が散乱。獣に襲われたのか

 

 休憩ポイントで休む

 

 ヤシャブシの新芽。葉がでるのはもう少しかかりそう

 

 山道を進む

 

 勝尾寺南山手前の休憩ポイントで休む。ここから南山へはひと上り。ここには馬頭観音を彫った石碑が立っている。その横に緊急連絡の案内板が立っている。案内板の支柱が途中から左側に少し傾いている。何か当たって曲がったのか、それとも誰かが曲げたのか。簡単には治りそうもないのでそのままにする。

 

 勝尾寺南山手前の緊急案内板を囲んで。案内板の支柱が少し曲がってます

 

 南山には11時過ぎに到着。早速弁当を開けるが、空が曇り小雪が舞い始めたので早く帰途に就くことにする。

 

 南山頂上で昼食

 

 今日の参加者の皆さん

 

 帰りは久しぶりに谷山谷を通ることにする。谷山谷は下るにしたがって倒木が目立つようになる。

 

 ソヨゴの若い枝

 

 赤松に生えたキノコ

 

 根元から倒れたソヨゴ

 

 谷底まで降りると、いつも休憩場所にしていた広場のカラスザンショウの大木がなぎ倒されていた。このカラスザンショウは太さが40cm以上あり、皆が休憩場所の目印にしていた木です。

 

 倒れたカラスザンショウの大木

 

 倒れたカシの木を潜って進む

 

 道を塞いだスギの大木がカットされている

 

 川向うの斜面にも大量の倒木

 

 倒木を避けながら下る

 

 やっと見つけたヤブツバキの開花前の花

 

 谷山谷出口付近の最後の休憩場所

 

 今回久しぶりに谷山谷を下り、改めてコースが荒れていること、その原因となった昨年の台風21号の脅威を実感することとなった。コースにはまだまだ倒木で歩きにくいが、道を塞ぐような倒木は処理されており、注意して通れば問題ない。

 

 今日ハイキングしたところでは、春の訪れはまだまだ先という思いを持った。

 

 次の2枚は色の対比がきれいので載せました。

 

 枝に貼りついた緑色のキノコ?

 

 岩に生えた黄と緑色のコケ?

 

 最後にこれは山麓線のバス停近くの溝の写真。タバコの吸い殻がいっぱい(この後M隊員が回収)

 

 本日のごみ回収量は土のう袋3袋分と水道管のようなもので10.5kg。

 

 次月度は皿池公園集合で勝尾寺参道を上がります。ご参加をお待ちしています。  文責 H.T

 



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