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2017.08.04 山の辺の道コース

 今週も暑い日が続くようだ。台風5号は迷走の末、今週末には日本列島を覗う様子を見せている。本日は雨の予想もあったが、幸いにも薄日が射してくる。

 

 本日皿池公園に集まったのは、一般参加の方3名、隊員6名の9名。時間になり、ハイキングにあたっての注意事項。伊丹市の小学生のヤマカガシによる事故、マダニの感染、スズメバチへの対応、日射病への予防等。自然は危険一杯。油断大敵。しかし歩いていて車に当てられることもある・・・。

 準備体操をして出発。

 

 皿池公園のホルトノキの花

 

 本日はDコースを歩くことになっているが、いつもと違うコースを採る。公園を出て信号を渡り、サガミの前を抜ける。すぐに二股になっているが、右の道を進む。このまままっすぐ行けば善福寺へ通じる。左は勝尾寺参道への道だ。タバコの吸い殻が多い。

 

 畑の中のひまわり

 

 畑を抜けると、双葉産業に出る。ここを右に折れてバス通りに出る。

 

 道端のごみを回収するM隊員(右手のブロック塀の上に駐車場があり、ここから大量のジュース缶が捨てられていた)

 

 シオカラトンボ(本当に塩をふいたよう)

 

 バス通りに出ると、粟生間谷西4丁目のバス停がある。このバス停の裏手が林になっており、コナラの大木が車道を覆うように立っている。このコナラがナラ枯れで、枝の一部が紅く枯死。完全に枯死すれば、枯死枝の落下等、数年先が心配だ。

 

 ナラ枯れで枯死し始めたコナラ大木

 

 道端のエンジュ?の花

 

 カラスウリの花か。カラスウリは夜に咲く一日花

 

 車道に沿って歩き、西田橋を渡って奥地区に入る。少し北へ進み山に突き当たるところに水路が流れている。勝尾寺川の水だ。水路に沿った道がかって「箕面山の辺の道の会」が「箕面山の辺の道」に設定した小道である。

 

 徳本上人字体の六字名号の石碑(数十メートル西にもう一体ある)

 

 クサギ

 

 動物の食害を避けるため、金網の扉が付けられていた

 

 この小道の象徴、見守り地蔵

 

 キノコも出ていました

 

 水路に沿って東に進むと、ガラシア病院に当たる。ここを右に折れ100mほど進むと楠木神社がある。楠木神社は素戔嗚尊神社の御旅所だが、境内に樹齢200年以上のムクの大木がある。ここで水分補給のかねて休憩タイム。

 

 楠木神社のムクの大木

 

 この辺り、楠木神社の前の道はバス通りに並行に巡礼道が通っている。山の辺の道コースは巡礼道と重なっているが、ここから西北方向へ進めば勝尾寺へ。東へ進めば茨木市の総持寺に行きつく。

 

 ガラシア病院横のナラ枯れ

 

 楠木神社から巡礼道を東に数百メートル進むと中村の天満宮に至る。この境内の隅には巡礼道を示す小さな道標が打ち捨てられたように置かれ、ここにも保護樹木のムクの大木がある。

 

 中村の天満宮

 

 何を祈る・・・

 

 中村のNさん宅の前でI隊員の説明を聞く

 

 中村からいよいよ山の口に入ってくる。ここは美しい境内を持つ法泉寺が有名。法泉寺は浄土宗のお寺だが、民話の「守り隠れさん」の舞台になったお寺。境内の黒松は樹齢400年と伝えられる。この横にモッコクの大木があったが、8年ほど前に枯れてしまったそうだ。お寺では明日の仏事の準備をされていたが、若いご住職が我々を暖かく迎えてくれ、本堂の地獄絵図などを見せていただいた。

 

 法泉寺の黒松

 

 法泉寺で本日のハイキングは終了し、回収したごみを持って皿池公園に戻った。ここでごみを整理し、記念写真。

 本日回収のごみ量は、3袋、9.2kg、タバコの吸い殻は500本ほどであった。

 

 本日参加の皆さん(皿池公園)。暑い中ごくろうさまでした。

 

                     文責 H.T



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