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2019.03.18 医王岩コース

  暦の上では≪仲春≫を迎えその中でも≪菜虫化蝶≫(なむしちようとなる)時期がきました。

  朝、目覚めると青空、予報では暖かくなるとの事、絶好のハイキング日和です。

  箕面駅前には一般参加者 15名  隊員 11名 の計 26名の方々がお集まり下さいました。

 

      今日のコース医王岩方面の青空です            定刻までの団欒のひとときです       

     

 

   定刻に龍安寺広場を目指し駅前を出発しました

    瀧道はいるとすぐにマンション前では足元に小さい花が色づいています

    

 

春模様に模様替えしたパトロール隊事務所裏に人だかりが‥・

    早咲の豆桜が満開です                                道端のシャガも一輪咲いていました

   

 

龍安寺前広場でミーティング‥水分補給を怠らずに‥

  そして自己紹介の後、ストレッチです

     今日は最後に両腕の逆回し‥あれ!アレ!あれれ!   辛夷が笑ってるョ

 

 

龍安寺の復旧が始まりました

  先ずは≪瀧道を跨ぐ赤い橋≫瑞雲橋の補強工事です  石垣の間には‥・

   

 

  この後、楓橋を渡り左岸を歩いて姫岩へ

  頭上のキブシ                    目線高さにはアオキ             足元にはヤマネコノメソウ

  

 

  さらに歩を進めて

    地獄谷の橋の上でひと息入れます           川のほとりに落椿がいっぱい

   

 

  一息入れて出発です

    まだ咲いている椿も目を楽しませてくれます      急階段を上りますョ

 

 

     今が盛りのアセビの花                             子孫繁栄‥オオモミジのプロペラ

   

 

    今日は尾根道を歩きました                       谷筋との合流点‥標識は過日隊員が修復しました

   

                                                                参加者のねぎらいの言葉を聞く隊員

     更に尾根筋を進み高山道から才ヶ原林道に出ます

   

                                       頭だす霞の中のビルふたつ           (篤老)

 

  林道から才ヶ原池へ歩を進めます

         危険な個所は隊員が手を差し伸べます             皆さんも気を付けてくださ〜い

    

 

  ここで少し勉強しました‥Mさん有難うございました  

    ヒサカキは雌雄異株です   雄花と雌花‥区別がつきますか?

                        雄 花                                  雌 花

   

 

  才ヶ原池上の広場でお弁当を頂きま〜す      昼食後隊員4名が才ヶ原池のごみ回収に向かいます

   

 

 別動隊を見送った後

     本隊はニワトコを見つけました

   

 

               別動隊はごみ回収後ダンコウバイを撮ってきてくれました

               

 

  本隊と別動隊は才ヶ原池を逆回りして合流後、少し回り道をして医王岩に下りました

       医王岩の後頭部 と                                   横顔です

   

 

  今日ご参加頂いた皆様方です  女性の多いのは華やかでいいですね〜

 

 

    別動隊の活動は才ヶ原池畔のごみ回収です

      秘密兵器の出番       魚釣りではありません     斜面に降りてごみ回収です
    

 

ゴール地点で本隊回収分も合わせてごみをまとめて計量します

       最後までご協力有難うございました   回収したごみは  3袋  約13kgでした

   

 

暖かな春の日差しを受けながら、歩いていると少し汗ばむ様な中でのハイキングでした。

   今日も大勢の皆様、特に女性の皆様のご参加を頂きました。

     楽しかったです。今日も箕面の山の足元がきれいになりました。

       もうすぐ頭上にもきれいな桜がきれいに開花するでしょう!

          有難うございました。

  次回は4月15日(第三月曜日)です。皆様方のご参加をお待ちしています。

                                                               担当隊員一同

                                                               写真:T隊員 稲田

                                                               文責:稲田

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.03.14.「明ヶ田尾山方面コース」実施報告。

白梅のあたり最も風清し (西崎佐知)

早春の光と風の中に紅梅・白梅が美しく

咲き始めました。その凜として咲き誇る

風情は私達を掲出句のような清々しい世

界に誘ってくれます。巡り来たこの春の

この花を愛でるひと時は至福で人を詩人

にしてくれます。俳人・楠本憲吉によれ

ば<風光る>とは春風と春光が合体して、

一緒になった美しい日本語とか。<風光

る>この季節、早春の生気溢れる山々に

春風に逢いに行きましょう。

♬ 梅の花咲いた まあるく咲いた

  私のおうちに 春が来た

  南の国から 春が来た

  あなたのわたしの 春が来た

  梅の花ひとつ

  あなたにあげましょう

  春をひとつ

  あなたにあげましょう ♬

      松本紘斉「梅のうた」

本日も早春の山々を逍遙したく、一般参

加者8名、隊員10名の総勢18名で「箕

面川ダム湖」を目指しました。

 


古道・中ノ坂道の、白木蓮。

 

白木蓮は春告げ童子とんがり帽の

     銀のうぶ毛がむくむくと肥ゆ

           (田中きよ子)

 


古道・中ノ坂道の、白梅。

 

白梅に近づく程にある気品 (梅田澄子

 


瀧道・躑躅ヶ原を歩む。

 

♬ 春は名のみの風の寒さや

  谷のうぐいす 歌は思えど

  時にあらずと 声もたてず

  時にあらずと 声もたてず ♬

       吉丸一昌「早春賦」

 


瀧道の椿。

 

辛うじて越えたる冬と思ふにも

     吾に椿の紅あたらしき

         (岡部文夫)

 


<箕面公園創始者>森秀次像前にて。

本日、参加戴いた18名の皆さんです。

 

早春へ一步踏み出す希望かな 

     (柏井幸子)

 


瀧安寺広場の、辛夷。

俳人I隊員の一句。

 

青空にいつ開こうか辛夷の芽 (篤老)

 


瀧安寺広場にて。準備体操。

AM9:20。

 

♬ 朝の空を見上げて

  今日という一日が

  笑顔でいられるように

  そっとお願いした

 

  時には雨も降って

  涙も溢れるけど

  思い通りならない日は

  明日頑張ろう ♬

    秋元康「365日の紙飛行機」

 


瀧安寺の、乙女椿。

 

真中濃く乙女椿の桃色に (原石鼎)

 


<瑞雲橋>下を歩む。

 

きょう一日また金の風

大きい風には銀の鈴

きょう一日また金の風

 

女王の冠ながらに

卓の前には腰を掛け

がびろき窓むかいます

外吹く風は金の風

大きい風には銀の鈴

きょう一日また金の風

    中原中也「早春の風」

 


<姫岩>付近の、キブシ。

 

きぶしの花堅香子(かたかご)の花髪に

挿しわが少女(をとめ)は山路を走る

       (津川洋三)

 


瀧道左岸を歩む。

 

早春の風を誘いて小鳥来る (篠崎荘市)

 


箕面川を流れる落椿。

どこまで流れて行ったやら。

 

落椿さらさらひかる遠い川 

  (わたなべじゅんこ)

 


<一目千本坂>上の急斜面にて。

H隊員の不法投棄物回収作業の一部始終を活写しました。

〇各擦茲蝓∋前準備したロープを吊り下げます。

 



▲蹇璽彭舛い房侈未鮃澆蠅胴圓ます。

 


8従貪着後、まず周辺の散乱した

空き缶、ペットボトル等の回収です。

 隈無く、すべて回収致します。

 


せ桐陲靴浸灰乾澆鬚垢戮堂鷦後、

 目的の不法投棄物に向かいます。

 急斜面につき、身体の安定を保つのに

 腰を低くする等

   細心の注意を払っています。

 


ゼ臾榲の不法投棄物に到達し、

 回収に着手。

 


Π汰瓦福引き上げ可能場所へ

 持ち運びます。

 


Щち運んで来た不法投棄物を

 他の隊員がロープで引き上げます。

 この作業を何度も繰り返します。

 


┷埜紊郎邏搬皸の引き上げです。

<猿も木から落ちる>こともあります

ので、最後の詰めにも細心の注意を払

っています。

完了後は清々しい気分が漂っていました。

お疲れ様でした!

尚、隊として

「安全をすべてに優先させる!」

を基本方針にし、厳守しております。

本日の回収総重量は

     6.2kg

でした。

 

いつまでも

美しくあって欲しい!

私たちの箕面の山

(箕面の山パトロール隊)

 


<雲隣展望台>登り口付近に咲く水仙。

回収作業後は花に癒やされるのが常です。

 

同じ位置に時を違へず水仙の

     花咲くを見る年々の喜憂

           (楠 みどり)

 


箕面の<雄滝>。

 

滝の音におのが昔の身につきし

     深山気韻の蘇りつつ

        (吉原太郎)

 


ビジターセンターにて。

<オカメザクラ>が咲き始めました。

英国で作出された早咲きの桜。

日本美人をイメージして名付け

られたとか。

 

さくらさくら瞼閉じても開いても 

      (伊丹三樹彦)

 


ダム湖へ。

 

命あるもの動き出す春の山 (岡村昭則)

 


箕面川ダム湖畔にて。

ランチ・タイム。AM11:30。

 

啓蟄のひかりにわれも誘われて

    茹で卵食む塩をふりつつ

      (春日いづみ)

 


リーダーより配られた<甘納豆>。

 

三月の甘納豆のうふふふふ (坪内稔典)

 


ダム遊歩道を歩む。

 

三月の冷たい風に吹かれつつ

    温めなほす思い出もある

       (田中伸子)

 


府道43号線より下山。

俄に降雨。

 

川沿いの舗装路ぬらす春の雨

    明るき空の見えながらふる

       (菊地正子)

 


「箕面の山パトロール隊事務所」裏に

見事に咲いた<マメザクラ>。

 

咲きみちて今やひしめく花ゆゑに

    桜の枝の垂れざるはなし

       (菊池知勇)

 


パト隊事務所隣りの<河鹿荘>にて。

箕面銘菓「紅葉のてんぷら」の実演。

 


こんがりと狐色に揚がりつつあります。

郷土銘菓「紅葉のてんぷら」、

お土産にどうぞ!

        (ご協力:河鹿荘)

本日は底冷えがし、雨、霰の降る想定

外の寒さの厳しいクリーンハイキング

となりました。それでも、みなさん、

めげずに頑張り、所期の目的は達成で

きました。お疲れさまでした!

さて、春の訪れと共に、「雛祭り」が

巡ってきました。今年も、サトウハチ

ローの謳うように、春風が金の屏風に

映る灯をかすかにゆすり、白酒を召さ

れた右大臣の顔はほんのりと赤らんで

いましたでしょうか。若き日に出会い、

息を飲んだ徳川美術館の尾張徳川家の

<大雛壇飾り>の豪華絢爛さは忘れら

れません。日常とは別次元の美の世界

に心を遊ばせる、そんな優雅さを持ち

続けたいものです。

ぬばたまの夜もきぬぎぬの朝もあらむ

      雛は静かに微笑むばかり

         (羽田明美)

それでは皆さん、また、花が咲き乱れる

四月にお逢いしましょう。

ご機嫌ようさようなら。

(コース担当者一同)

文責:森岡

 

 

 

 

 

 

 

 

      

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 



2019.3.7 才川コースのクリーンハイキング

 

本日は曇りの中サポーター5名隊員5名の元気な方達の参加を頂き

いつもとの逆に回るクリーンハイキングにしました。

四季折々の彩り豊かな山並みで多くの人が魅了する箕面の山のはずの

山が昨年の台風の被害や不法投棄で悩まされています。

 

         いつものスタイルで出発です

        早速落ち掛けてる木が有り縄を掛落としたました

        才川入口の方達との交流を待つ合間にフエンスを綺麗に整理を

        私達もするわよと取りかかる頼もしい方達です

        合流した方と登ります

        ここでも危険な木を切ります

        昼食事を終えて22曲がり〜才ヶ原池に何か見えるのかな

        いつも上る所を今日はおります

        沢をおります、足下気をつけてください

        ここらで休憩、Sさんから力飴を頂く

         雨でぬかってます気をつけてください

         洗濯機が上の車道府道豊中亀岡線から落ちてます

         鉄の枠

         中には鉄板がはいてました、前もって細かく切、今日に備えました

         さあ此れからが今日の重労働です、これ20キロ以上もあるエンジンです

                        怪我しないように重いでしょ

         上の写真の様に大きいのをここまで小さくして運んでます

         これもまた取れるところ迄取り運んでいるのですが重いです

        いつもご苦労様です、今日も大活躍のサポーターさんです

     今日の回収したゴミです、

     今日の最強の方達です、やはり笑顔はいいですよね

        才ヶ原林道出口のミツマタです

         西江寺の裏に赤ジンチロゲ

         西江寺に白ジンチロゲ

         赤しだれ梅

        街の庭先に白しだれ梅

 

 箕面の山も綺麗になり楽しいクリーンハイキングのはずなのに

 不法投棄のゴミは車道は中々無くなりません。

 今日のゴミは車道と違い車道からはるか、下は川ぞいです。

 下の沢歩きでもしていたら大変な事になっております。

 あってはならないことです、絶対に止めて下さい。

 今日の回収したゴミは83圓任靴拭

 何時もの事ですが、今日参加された皆様心から感謝申し上げます。

 皆様方の協力があり、応援が私達の大きな励みになっております。

 サポーターを今後ともよろしくお願いいたします。

 

      担当者一同    掛水

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.03.05.「東海自然歩道コース」実施報告。

三月の声のかかりし明るさよ(富安風生)

漸く、三月になりました。寒さも徐々に

和らいで、風は早春の色をなし、大地の春

の胎動も実感できるようになりました。一

方で吉丸一昌の唱歌の如く、まだ春は名の

みで風に寒さを感じる今日この頃でもあり

ます。古来、奈良・東大寺のお水取りが済

まないと春が来ない、との言い伝えがあり

ます。その神秘的な儀式も十四日に済めば

もう、本格的な、明るい春の到来です。躍

動感に溢れる<山笑う>季節はそこまで来

ています。

♬ 風が吹く 風が吹く

  北の町の 少女の頬に

  春は近いと ささやいて

  ああ いつかいつか 遠い日に

  心にえがいた 明るい夢を

  風は知っている この風だけが ♬

       萩原敏「風の町かど」

本日も山々に早春の光と風を楽しむべく、

一般参加者8名、隊員7名の総勢15名で

<箕面川ダム湖>に向かいました。

 


瀧道に咲く、クロッカス。春を告げる花。

 

クロッカス光を貯めて咲けりけり

       (草間時彦) 

 


瀧道に咲く、沈丁花。

 

そぞろにも知らぬ世界の匂ひする

      臙脂の色の沈丁花かな

         (与謝野晶子)  

 


瀧道を歩む。  

 

話し合ふ言の葉春の風に乗る 

     (川崎孝二)  

 


<梅屋敷>の、白梅。

 

並み立てる椎の梢に風見えて

    白梅のはないよよ白きかも

         (若山牧水)

 


瀧道<時雨>にて。AM9:15。

本日、参加戴いた15名の皆さんです。

 

飛んで来た

毬が、

あとから子供。

 

浮いている

凧が、

海から汽笛。

 

飛んで来た

春が

今日の空 青さ。

 

浮いている

こころ、

遠い月 白さ。

   金子みすず「早春」

 


<箕面公園昆虫館>付近の、クロガネモチ。

 

朱き実に集いし小鳥の今朝早く

     発ちたり樹々も風も静けし

        (中村テルミ)

 


瀧安寺広場にて。準備体操。AM9:20。

 

♬ 淡き光立つ 俄雨

  いとし面影の沈丁花

  溢るる涙の蕾から

  ひとつひとつ香り始める

 

  それはそれは空を越えて

  やがてやがて迎え来る

  春よ 遠き春よ

  瞼閉じればそこに

  愛をくれし君の 

  懐かしき声がする ♬

       松任谷由美「春よ、来い」  

 


瀧安寺広場の欅。

 

天心に連なる高さゆく風に

     欅は春の光をこぼす

       (遠藤一義)

 


<楓橋>を渡る。

 

早春の光を求め歩を辿る(小林圭子)

 


瀧道左岸の藪椿。

 

みずからのひかり放ちて咲きさかる

      椿の花の紅のしづもり

         (福田吉弘)

 


瀧道左岸を歩む。

 

早春の光り川面に満ちにけり(中山泰山)

 


<獅子岩>前の、落椿。

 

音もなく落ちて鮮洌をなほ保つ

      椿仰向きてひめるものなし

           (印田巨鳥)

 


早春の大滝。

 

谷ふかく凍ることなき白滝は

     岩根にひびき空にとどろく

         (吉原太郎)

 


滝壺の、ゴミ回収をされる参加者のみなさん。

本日はゴミ拾いの新兵器<スーパーハンド

況拭笋療仂譴任后

竿の長さ3mの伸縮式で、抜群の威力を発

揮しています。

でも、危険です!気をつけて!

 


続いて<山ガール>のOさんも作業開始。

「これは便利で、凄い!」と感嘆の声!

滝壺から約1kgのゴミを回収致しました。

 

 STOP!ポイ捨て!

(箕面の山パトロール隊)

 


大滝付近の、ネコノメソウ。

俳人I隊員の一句。

 

足元で吾を見上げるネコノメソウ(篤老)

 


いよいよ本日のメイン・ワークの開始です。

大阪府池田土木事務所のご協力を戴き、

箕面川・河川敷のゴミ回収ローラー作戦を断行。

ここでも、

新兵器<スーパーハンド況拭笋大活躍です。

 


まず、<山ガール>お二人が河川敷に

飛び降り、ゴミ回収を開始されました。

いつも通り、その手際の良さは見事です。

 


河川敷斜面にて。ここにもゴミ回収に

傾注いただいている<山ガール>のお二人。

 


負けてなるか、と馳せ参じる男性陣。

 


軽快に岩間を渡り歩き、

ゴミ回収するH隊員。

その敏捷さは隊随一です。

 


もう、ないかしら?

根刮ぎ、ゴミを回収された参加者のみなさんです。

 


トリはこの人、現場総指揮官のk隊員。

新鋭武器<スーパーハンド況拭笋

駆使し、川中のゴミさえ回収です。

見事なテクニックです。

お疲れさまでした!

本日のゴミ回収総重量は

      14.5kg

もありました。

ありがとうございました!

 

いつまでも

美しくあって欲しい!

私たちの箕面の山

(箕面の山パトロール隊)

 


ビジターセンターにて。

<明治の森箕面国定公園保護管理運営協議会

>の募金に応じられる参加者の皆さん。

この募金はトイレや森林の管理、

環境美化等に使用されています。

 


箕面川ダム湖へ。

 

空は晴れても、

建物には蔭があるよ。

春、早春は心なびかせ、

それがまるで薄絹ででも

ハンケチででもあるように

我等の心を引き千切り、

きれぎれにして風は散らせる

    中原中也「早春の風」

 


市道箕面五月山線沿いに咲く、オオイヌノフグリ。

 

いぬふぐり咲きまじりたる土手に来つ

        短き草は短く吹かる

          (中山礼二)

 


箕面川ダム湖畔にて。

ランチ・タイム。AM11:45。

 

春浅し英語の文字のビスケット 

      (田中藤穂)

 


ダム湖の遊歩道を歩む。

 

春が来たかと声を出す山の木々

      (岡村昭則)

 


箕面川ダムの湖面。

 

早春のまぶしきものに湖の沖 

     (有山八洲彦)

 


帰路の、春夕焼け。

 

春夕焼指の先まで染めにけり

      (熊谷みどり)

 

本日は四月上旬のような陽気で、終

始、穏やかなクリーンハイキングと

なり、山々では早春の息吹にふれ、

心豊かなひと日となりました。

お疲れさまでした。

さて、一冊の魅力的な絵本に出逢いま

した。ジャン・ジオノ著「木を植えた

」です。第一次大戦前の仏の地方の

不毛の地に孤独な男が黙々と、<どん

ぐり>を撒き続け、長い年月の末、幸

せと寛ぎを生む「森」に育て上げる物

語です。冒頭の<名誉も報酬も求めな

い、奥床しい行為は必ず、後世の人々

に恵みをほどこす。>の言葉が印象的

でした。どこか我が隊の精神と重なる

と考えるのは尊大に過ぎるでしょうか。

ともあれ、春の風物詩の<イカナゴ

>の<釘煮>が食卓に上り始めまし

た。この時期に戴く、サポーター

のFさんのそれは絶品で、待ち遠しく

てなりません。

いかなごのくぎ煮のにおいたちこめて

       神戸は既に春を迎える

         (劉 優貴子)

それでは皆さん、また、春爛漫の四月

にお逢いしましょう。

ご機嫌ようさようなら。

コース担当者一同

(文責:森岡) 

 

 



2019.03.05 山の辺の道コース

 本田正次という著名な植物学者の書いたエッセイ集に「私の植物紀行」という本がある。本田氏は東京大学教授、東京大学名誉教授を歴任し、「日本植物友の会」の会長を務められた方で、昭和天皇の植物の研究のお相手をされたこともあるそうである。

 

 この本の中に「植物学者は長命か」という文がある。 その内容は、植物学者がいかに長生きかを述べたもので、その例として理学博士第1号の伊藤圭介翁は99歳まで、牧野富太郎は94歳まで生きたことを紹介している。伊藤圭介とは幕末から明治にかけて活躍した理学博士で、植物の雌しべ、雄しべ、花粉などの言葉を作ったことで知られている。牧野富太郎は「牧野日本植物図鑑」を編纂した日本の植物学の父である。他に91歳で亡くなった北大名誉教授の宮部金吾氏を三役として挙げている。

 

 今でこそ100歳を超える長寿者は珍しくないが、当時としては90歳を超える人は中々いなかったのだろう。それではなぜ植物学者が長生きなのか。長生きというと生活態度や食事内容がすぐ頭に浮かぶが、牧野富太郎は酒やたばここそ嗜まなかったが、相当な健啖家でうなぎや牛肉が大好物だったそうである。そこで日頃の行動に理由を求め、植物学者は、植物の採取や観察で常に山野を跋扈しているから長生きになり、同じ植物学者でも室内で顕微鏡をのぞいてばかりいる人よりだいぶ分があると考察している。

 

 本田氏氏は「私も(植物学者でありその)一人であるが、はたしてだれが前記の三役に迫っていけるか、けだし見ものであろう」と結んでいる。本田氏が何歳まで生きたのか、気になったので調べてみると、1897年熊本で生まれ、1984年に亡くなっている。享年87ということで、長命かどうか微妙なところである。蛇足であるが、Wikipediaでは氏の生まれを1887年としており、97歳での没となるが転記ミスによる間違いと思われる。

 

 さて、私たちのクリーンハイキングもごみを拾いながら常に山野を跋扈しているので、多少牽強付会の感があるが、長生きにはよいことをしているなとの思いで長々と駄文を記した。

 

 

 「春に三日の晴れ間なし」のことわざがあるが、此のところコロコロと天気が変わる。今朝は昨日一昨日の曇天が嘘のように晴れ間が広がっている。本日の参加者は一般参加6名、隊員が4名。駅前で準備体操をして出発。

 

 今日のコースは箕面駅前を出発し、平尾坂を上がって西江寺境内を抜け、如意谷住宅の方面に向かいます。

 

 

 駅前の道路は昨日の雨でまだ濡れています

 

 西江寺の石垣のマメヅタ、シダ科の植物です。緑色が映えます

 

 西江寺の境内を抜けて

 

 住宅地に入ると、すぐに風情のある屋敷があります

 

 坂の急な住宅地を抜け、自動車道に沿った道を東に進むと、平尾橋にでます。橋を北の方に進むと急な階段があり、ここを上ると如意谷住宅に入ります。

 

 

 才川の川原に咲く水仙

 

 如意谷住宅地入口の階段横のシャガの花

 

 

 山手公園のアケボノアセビ            同左

 

 

 如意谷住宅のさくら広場の小道を下ります。枝垂桜の開花は3月末ごろでしょうか

 

 さくら広場の水仙をバックに記念写真

 

 さくら広場を下ると如意滝の遺跡跡にでます。ここから東に進み、大宮寺跡横を通ってあかつき園に向います。あかつき園の横の小道を抜けるとゴールの白島荘横はすぐ目の前です。

 

 如意滝遺跡跡の地蔵菩薩立像

 

 畑の菜の花

 

 大宮寺跡のヤブコウジ(別名十両)

 

 飛んできたテングチョウ

 

 あかつき園裏手の小道、ここを抜けるとゴールはもうすぐ

 

 白島荘の咲き始めた河津桜

 

 以下の写真はおまけです。

 

 

 サンシュユの花(粟生団地)           同左

 

 

 木から木へ飛び移るリス(才ケ原林道)       同左

 

 本日のごみの回収量は土のう袋1袋 2.2kg、たばこの吸い殻は97本でした。

 

 次月度は山の辺の道Cコースを歩きます。      

                              文責 H.T



2019.03.01 六個山・ようらく台コース  実施報告

アセビの花が咲き始めました。小さな白い花が競うように連なって、春の到来を喜んでいるかのようでした

 

 3月になりました。そのトップを切って「六個山・ようらく台コース」のクリーンハイキングを実施しました。柔らかい早春の陽射しが届くなか、集合場所の阪急箕面駅前には28名(一般参加者19名、隊員9名)のみなさんが集まりました。

 この日は桜谷を登り、望海の丘からわくわく展望台経由で六個山山頂へ。昼食後、ドライブウェーを歩きようらく台から三国峠を経て石子詰へ。ここで仮解散しました。箕面の山に届き始めた春の兆しを感じながらのロングトレイル。それでは早速、その模様を紹介しましょう。

 

   

瀧安寺広場で準備体操を済ませ、桜谷へ向かうみなさん

 

谷の入口で一息入れて、さあ、急登の始まりです

九十九折の急坂を一歩一歩踏みしめながら、桜谷を登って行きます

 

 

桜谷を登り、望海の丘を経て、尾根道からわくわく展望台へ

 

この日は春霞がかかり、大阪平野の眺望はいまひとつ。残念でした

 

気をとり直して六個山山頂を目指すみなさん、そろそろお腹の虫が鳴き始めました 

 

六個山山頂でのランチタイムは陽が射したり陰ったり。山頂を渡る風も暖かかったり、冷たかったり・・・

 

四方やま話に花が咲いた山頂の昼食風景です

 

ここで、近づいた春を告げる木々のいくつかを紹介しましょう。

  

(左から)ウメ、シキミの花芽、ヤマウグイスカグラ

   

(左から)ヒサカキの花芽、アリドオシの実、ニワトコの花芽

 

閑話休題。お腹を満たした一行は、六個山からようらく台園地に向かいました。

 

昼食後は北斜面を下り、涸れた石澄川を渡ってようらく台園地へ

 

ダンプカーの往来が激しかったドライブウェーを歩いてようらく台園地に到着。ここで一休み

 

  

ようらく台では、拾ったゴミを回収しました。この日の戦果?は6キロ。みなさん、有難うございました

 

 

十二曲がりを下り、三国峠方面の分岐へ。この日の行程も、いよいよ終盤です

石子詰までには下りの難所が待っています。ロングトレイルで疲れた足のストレッチで最後の備え

  

三国峠を下ると、やがて滝見ポイントに到達します。彼方に見える大滝を横目に下山するみなさん。間もなく最終地点の石子詰に到着。お疲れ様でした

 

最後は、この日参加された皆さんの記念写真です。

 

 3月になりました。すでに梅の花が咲き始め、このあとは桃、桜と続く花の季節。長い間、寒さに耐えた生命が一気に活気を取り戻し、燃え上がるエネルギーに息苦しささえ覚える季節の到来です。山や野が淡い色模様に彩られるのはもうすぐ。とうとう、待ち遠しかった春がやってきました。

 ところで、3月は弥生とも記します。本来「イヤオイ」と読みますが、いつのころからか「ヤヨイ」と読むようになりました。弥生は草木が生い茂ることを意味し、春の季語となっています。野や山がパステルカラーに染まるのはもうすぐです。

 

 どうしたの? 山

 うす緑のようふくが ふるふる ゆれてるよ

 あおい山よ! なに ふるふるしてるの?

 

 だってね くっくっく

 雪どけ水が ちょろちょろしてさ

 

 りすはもこもこするしさ

 かえるは ごそごそ のねずみは かさこそ

 みんな めがさめて あちこち うろちょろ

 くっくっく くすぐったくてなあ

 

 ひゃ もうたまらん!

 あーっ はっはっはっは!

 山がわらって 春がきた

        −工藤 直子「めがさめた」―

 

 この日は、山の茂みの向こうでかすかにウグイスの声が聞こえました。まだまだ拙い鳴き声でしたが、「今年もこの声を聴くことが出来てよかった」と嬉しくなりました。ふたたび新しい春に出会えた喜びを感謝しながら歩いた一日でした。それでは次回、またお会いしましょう。

                               担当隊員一同 (写真と文 竹内)

 

 

 

 

 

 


 

 

 



2019.02.26 こもれびの森 風呂ヶ谷コース

  はりつめたような空気がゆるみ始め、空には霞がたなびき始める季節となってきました。

 春らしくなってきた空気と青空に誘われて箕面駅前には24名(一般参加者 15名と隊員 9名)の元気な皆様方がご参集下さいました。

    集合場所は雲ひとつない青空が広がっています

 

 

    定刻に出発し、 瀧道に入ると直ぐにこんな風景が

      左に水車…回っています                 右に川面…人影が見えます‥か?

   

 

       梅屋敷の梅が満開です‥・ 一寸門を入って覗いて下さい

 

 

  こんな風景を楽しみながら瀧安寺広場に到着です

                 青空の下、コブシの               新芽が輝いています

   

 

  ミーティングでは「今の季節でも水分補給を」との注意と出発前の準備体操を念入りに‥・

   

 

準備整い出発です。今日は、先ず左岸から再び瀧道に戻り大瀧を目指します

 瀧道では昨年の台風で荒れた箕面川と整備された石子詰からのハイキング道を見比べながら進みます

      

 

    そして足元に目をやると

            河原に並んだ落椿  や                      咲き始めのタチツボスミレ      

   

 

    そしてハクサンハタザオ  と                     ヤマネコノメソウ

   

 

                箕面大瀧で小休止です                                赤い山茶花と虹のかかった瀧でした

   

 

休憩後、風呂が谷を目指します

       急階段をのぼる参加者の皆さん‥・ ゆっくりとマイペースで‥・ 

   

 

                            イヌガシの花を見つけました

       

 

  この後荒れた谷筋ですが山道は整備されています   道を外れるとまだまだ倒木が‥・

     

 

        通行の邪魔になる倒木を処理しながら     雲隣展望台目指し最後の登りです

   

 

  雲隣展望台で昼食後に満腹・満足の皆様方の素晴らしいお顔を‥・                  標高350mです

 

 

  帰路は才ヶ原林道を下ります

    途中から今日の地獄谷標識整備班の隊員4名とサポーター1名の皆さんとお別れです

            お気をつけて‼  アレッ!一人写ってない   ≪成果は後程≫

         

 

  本隊は才ヶ原林道を才ヶ原池へも立ち寄りながら帰路につきました

                林道のマメシダ                     才ヶ原池口のピンクのアセビ

   

  

             才ヶ原池口のクロモジ           池のほとりの一寸した秘境にはウグイスカグラ

    

 

  早春の自然を楽しみなが回収して頂いたごみの集計です

    ≪は〜い 本日は 2袋 約4kg のごみを回収頂きました≫  お疲れ様でした

                                                     傍にはK隊員の植えたミツマタが開花しています

   

 

   ごみ回収はここで終了です

      風の杜を通り、急坂を下り聖天展望台で遠望を楽しむ方もおられました

 

                                展望台見下ろす街や遠霞            篤老

 

  下山後、西江寺境内と近くでで見つけた季節の花です

     

     

 

  最後に途中で別れた別動隊は如何に

                  Before                             After

         

   見事に整備完了です

     作業経過は別途「2019.02.26 ハイキン道修復 201902.27付」でブログアップしています

       作業の状況がよく分かりますよ‥・お疲れさ〜ん‥・と

 

 好天と少し汗ばむほどのなかでのクリーンハイキングでした。草花もぼちぼちですが芽を吹き花が開いてきました。

 今回は昨年の台風の後、初めての風呂ヶ谷登攀でしたが皆様如何でしたか。谷筋の荒れた様子がよく分かりましたね 

 本日も自然を楽しみながら箕面の山の美化にご協力頂き有難うございました。

 次回は3月26日(第3火曜日)です。桜が咲く頃ですね、楽しみにしてご参加下さい。

                                                           (担当隊員一同)

                                                           (写真:T隊員 稲田    文責:稲田)

                                                                                           

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.2.26 ハイキング道修復

草木が芽吹く弥生3月も、もうそこまで気温が上昇し始める一方

朝晩の冷え込みは厳しい季節、本日は、昨年の台風の被害で倒れている道標

の修復を行ないました。

その一端を紹介します

 

         根っこから倒れ無残なものです

        檜の大木が倒れ道が崩れてます

         道標を立て棒でついて固めてます

        道案内もなおり道の整理も整い

         最後に水切りヵ所造りして終わりです

 

 

皆様が安心して箕面の山を楽しんで頂けるよう

今後もハイキング道の整備修復活動を定期的に実施し

てまいります。

これからも皆様ご協力を宜しくお願いします。

 

     箕面の山パトロール隊        掛水

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.02.23 石澄の滝コース  実施報告

開花が始まり、甘く爽やかな香りを漂わせる平和台北口公園の梅。近づく春の足音が聞こえてくるようです

 

 にわかに雲が広がり時雨模様となった集合時間、それでも阪急箕面駅前には20名(一般参加15名、隊員5名)のみなさんが集まりました。午前中は寒々とした曇り空でしたが、午後からは快晴となり、高くなった陽射しにかすかに春の息吹を感じた一日でした。それでは早速、紹介しましょう。

 この日は、平和台を抜けスカイアリーナ広場で準備体操を終え、山麓線(府道9号箕面池田線)から東畑を経て石澄の滝に向かいました。谷筋をさかのぼって滝見物のあと、急斜面を登り海の見える丘から教学の森で昼食。休憩後、わくわく展望台経由で平和台北口公園に下山し、ゴミを回収後、仮解散しました。

 

 

阪急箕面駅交番前に集合後、「滝道若葉コース」の皆さんと分かれスカイアリーナへ

 

住宅街を抜け、新稲の里を通ってスカイアリーナに向かい、前の広場で準備体操するみなさん

 

山麓線を一路西へ、教学の森入口を過ぎ、東畑交差点から石澄の滝を目指します

   

東畑交差点からいよいよ石澄の滝へ。入口の手作りの標識に従い谷間へ

 

 東畑の住宅街から、落ち葉の積もる川筋の道をしばらく歩くと、石碑や石仏を集めた祠に出会います。川音が響く道をさらに進むと風景は一変し、荒廃し朽ち果てた廃屋が次々に現れます。長い年月を経て自然に帰っていく人々の営みの痕跡に、寂しさや儚さやを感じながら歩くと、やがて石澄の滝に到着します。

  

川沿いの道をさかのぼると、石澄の開祖と言われる人物の石碑と、石仏を祭る祠がありました

   

川を渡り、さらに奥へ。今度は、一行の前に倒壊した小屋と荒れ果てた家屋が。寺院跡のようです

 

石仏や廃屋。様々な思いを胸に、さらに川を遡る一行。寒々とした谷あいの冷気がいやますようでした

 

 谷間には廃坑跡も散見します。かつてここは「秦野鉱山」と呼ばれ、銀や銅、鉛などが採掘されていたといいます。

滑りやすい岩に注意しながら、廃坑跡に向かうみなさん

 

   

この日は廃坑跡の岩場を避け、斜面を登り最後の廃寺跡へ。目指す滝はその先です

   

涸れた沢を先に進むと、いまにも崩れそうな廃寺に遭遇します。訪れるたびに荒廃する姿は胸を打ちます

 

 ここでこの日出会った、近づく春を告げる木々の花や膨らんだ花芽のいくつかを紹介しましょう。

   

早春の花(左から)リュウキンカ、ウメ、ヤブツバキ

   

膨らんだ花芽(左から)ヒサカキ、サクラ、モチツツジ

    

 閑話休題。切り立った岸壁を流れ落ちる水。雨の少ない冬季は、岩肌を落下する水が一筋の白い糸のように見え、いつも以上に岸壁の迫力を際立たせていました。そして、滝の真下にある苔むした不動明王像は、訪れるたびに、かつてここが心霊スポットだったのではないかとの想像をかき立てます。

 

そそり立つ岸壁からは一筋の糸のような滝の落水。滝の下には苔むした不動明王が・・・

 

滝見物のあとは記念写真です。みなさんいい顔、有難うございました。

 

 滝見物のあと、海の見える丘まで急斜面を一気に登り、愉しいランチタイムでしばし時を忘れた一行は、わくわく展望台で大阪平野の眺望を愉しみ無事、平和台北口公園に下山しました。

   

滝見物のあとに待っているのは杉林の急斜面。ここを登り切れば海の見える丘です

   

薮が茂る坂を登り切り、海の見える丘で一休み。少し息が切れました

 

   

山の事、孫の話、健康談義・・・。よもやま話に時を忘れたランチタイム風景です

   

食後にふるまわれた紅茶。寒さも疲れも吹っ飛びました。「あー、美味しい!」至福のひと時でした

 

 

昼食を終え、わくわく展望台へ。眼下に広がる大阪平野の眺望を愉しみました

風に揺れるススキの穂。その向こうには千里ニュータウンの高層ビルが臨めました

 

   

わくわく展望台から平和台北口公園までは一気の下り。みなさん、無事、下山しました

 

この日も精力的にゴミ回収に尽力していただき、6.5キロのゴミを回収することが出来ました。有難うございました。

   

 

 雪が雨に変わり、雪解けが始まるといわれる「雨水」(2月19日)も過ぎました。そろそろ春一番が吹く季節です。これからは一雨ごとに春めいてくる時候。風は温かみを増し、木々の花芽や新芽も目に見えてふくらみ始め、待ち遠しかった春の気配が、そこかしこに感じられるようになってきました。

 きょう歩いた石澄の滝も、真冬の厳しさから、いくらか柔らかみを帯びた早春の風情を見せているようでした。そして、漂う春の気配は、かつてこの地での人々の暮らしを偲ばせる荒廃した家屋の寒々とした印象を幾分和らげているようでもありました。春、遠からじを感じたクリーンハイキングでした。

 

 ふんはりと雪の積った山かげから

 冬空がきれいに晴れ渡ってゐる。

 うっすら寒く

 日が暖い。

 日向ぼっこするまつ毛の先に

 ぽっと春の日の夢が咲く

 

 しみじみと日の暖さは身にしむけれど

 ま白い雪の山越えて

 春の来るのはまだ遠い。

     ―伊藤 整「春を待つ」−

 

ゴミ回収後、住宅街の坂を下るみなさんを箕面の街並みが迎えてくれました

 

 次回は3月23日(土)に実施します。集合場所は9時30分阪急箕面駅前です。多数のご参加をお持ちしています。

                                   担当隊員一同 (写真と文 竹内)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.02.23 滝道・若葉コース

JUGEMテーマ:日記・一般

本日の滝道・若葉コースには隊員・一般参加者合わせて9名の御参加を頂きました。

 

  

本日のAM午前は時雨れたり天候が不安定の中、出発となりました。

 

楽しく会話をしながらスタート!

 

道中、ギンチョウゲを見る事も出来ました。

 

自己紹介を兼ねて、いつもの所で整理体操を実施!

 

 

ご機嫌ななめの天気<(_ _)>

 

 

 

本日も細かいゴミを回収!回収!

 

ヘアピンカーブで2手に分かれます! 

 

 

やはり機嫌が悪い天候です。

 

今日の回収はゴミ1つ 2キロ 98本のタバコを回収致しました!

 

 

望海展望台で雨宿り!

 

少し晴れた所で下山!

 

  

 

楽しく会話をしながら下山! 晴れてきました!

 

最後まで気を緩める事なく全員、下山出来ました。

 

 

 

春を感じる気温の中で下山後の整理体操を実施。

 

カマキリの卵も発見! 季節は春です。

 

皆様、お疲れ様でした!

来月は春! サクラの季節です。

本日、ハイキングされている方が我がパトロール隊へ素敵な事を伝えてくれました。

訪日外国人の方が箕面を訪れる際、箕面の山にゴミが殆ど無く非常に綺麗であると言っていたそうです。

今後、世界にも誇れる箕面国定公園に皆様と一緒にしていきたいですね。

 

このコースはボランティアをしたい、けど一日潰れるのはちょっと・・

こういう方に午前中のみの滝道・若葉コースがお勧めです。

 

来月も皆様の御参加を担当者一同、心よりお待ちしております。

 

写真・文責

箕面の山パトロール隊 植山陽介

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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