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2019.01.19 清水谷コース実施報告

 

寒さが少し和らいだ土曜日、清水谷コースクリーンハイキングを実施しました。

 

出発、いつも通り西江寺を抜けていきます。

 

ツバキ

 

気持ちの良い朝です。

 

 

 

道路脇に多くのゴミがありました。

 

ツルムラサキ

 

ビジターセンターで準備体操をしっかりして出発です。

 

 

 

本日参加の皆さん

 

ゴミは所定場所に置きます。

  土嚢袋 3個  7.7kg

 

スイカズラ

 

シロダモ

 

瀧安寺広場で整理体操、本日お疲れ様でした。

 



2019.01.16 天上ケ岳コース実施報告

今年最初の天上ケ岳コースのクリーンハイキングに、一般参加者12名、隊員11名の総勢23名が参加しました。昨年の台風被害で天上ケ岳に向かうハイキング道は全て通行止めとなっています。今回はビジターセンターから箕面川ダムを周回し、こもれび展望所から地獄谷尾根道コースをたどって下山する代替ルートとしました。

 

気温は低いですが、日差しも出てきて穏やかな1日になりそうです。箕面駅を午前9時に出発し、瀧安寺広場に向かいます。広場でミーティングの後、入念に準備体操をしました。

 

広場にあるコブシのつぼみも膨らみ始めました。植物は着々と春の準備を進めています。

 

左岸を通って箕面大滝に向かいます。途中、柵の外にあるゴミを協力しあいながら拾います。

 

箕面大滝で一休み。

 

大日駐車場ではたばこの吸い殻が沢山落ちていました。

 

百年橋の下にゴミがありました。隊員が下りて、これを回収します。

 

車道を歩いてビジターセンターに向かいました。途中、冬の名前の付いた植物を見つけました。

フユイチゴ(食べられます)、フユザンショウ(葉にも鋭いトゲがあります)、フユノハナワラビ(オオハナワラビに似ています)

 

 

 

ビジターセンターからは、しばらく車道を歩きます。ダンプカーが頻繁に通ります。注意しながら歩きました。

 

箕面川ダム周辺は晴れ渡っていました。

 

長谷橋を渡り、遊歩道に入ります。日当たりの良い場所で昼食休憩をとりました。

 

午後はダム周辺を散策しながらビジターセンターに戻ります。

 

カワウが日向ぼっこをしていました。

 

ツルリンドウの赤い実が残っていました。

 

イヌガヤ、ナワシログミが実をつけていました。

 

 

ビジターセンターからババタレ坂を登ります。この坂は昨年、箕面の山パトロール隊の手によって整備されました。今回、サポーターの方から大変歩きやすくなったと感謝の言葉を頂きました。やって良かったと感じるのはこういう時です。

 

こもれび展望所に到着しました。「あれは何々山」と会話が弾みます。

 

集合写真を撮影しました。今回参加された23名の皆様です。

 

こもれび展望所からは、地獄谷尾根道コースを通って下山しました。

 

午後3時に箕面駅に戻り解散しました。参加された皆様お疲れ様でした。今回回収したゴミは7圓任靴拭次回の参加をお待ちしています。

 

天上ケ岳コース担当一同(報告者 TU)



2019.01.14 勝尾寺参道コース

 箕面は日本の3大昆虫の宝庫と言われています。昆虫と言えば最近昆虫をたんぱく源として食すということを聞きます。現在の世界人口は約73億、2050年には98億人になると推測されていて、人口増に伴い食糧難の問題がクローズアップされます。食糧のメインは穀物ですが、動物性タンパク質やミネラルを補うのもとしては、昆虫が注目されています。

 昆虫をたんぱく源として捉えれば、大きな昆虫ほどより優位な食料源と考えられます。そこで大きな昆虫をネットで探せば、カブトムシではヘラクレスオオカブト虫 体長18cm、蝉ではテイオウゼミ 体長7〜8cm、バッタではジャイアント・ウエッタ 体長20cmなどが挙がっています。蛾の仲間ではアタカス・アトラス 翅の長さ30cmがでており、怪獣映画のモスラのモデルと言われています。ここでモスラについて考えてみましょう。映画の宣伝ではモスラの幼虫は体長は180m、体重は2万トンだそうです。たんぱく源としてだけ考えれば、モスラの幼虫1匹は肉牛数万頭文にあたります。モスラの幼虫ががおとなしく人間の食糧になってくれるとは考えられませんが、まずはモスラの成育に必要な餌ののことを考えてみましょう。幼虫が卵から孵って大きくなるために必要な食料(おそらく木の葉っぱ)はどれぐらい要るのでしょうか。モスラの仲間のカイコ蛾は完全変態で4回脱皮し、5齢虫で蛹になりますが、カイコの5齢虫の体重は5gで約100gの桑の葉を食べるそうです(5齢虫が一番食べるそうです)。これから計算すると、モスラの幼虫は40万トン近い葉っぱを食べることになります。モスラの映画では南太平洋のインファント島というところで生まれたことになっていますが、そんなところでとても食料を賄いきれなかったのではないかと思います。まあそんなこんなで、

正月早々しょうもないことに考えを巡らせましたが、ここからはまじめにやりましょう。

 

 今日は1月14日、成人の日。皿池公園でクリーンハイキングの参加参加者を待っていると、公園の端の方で2組の家族づれが晴れ着の娘さんを中心に写真を撮っていた。これから成人式に参加するのであろう。今日は天気もよさそうだし、良かったなと思う。新成人よ頑張れ!新時代は君たちが担うのだ!!

 

 今日のクリーンハイキングの参加者は一般参加が11名、隊員が8名の19名。バスが祝日ダイヤで、出発が少し遅くなる。

 

 

 準備体操

 

 公園を出発、ヘルメットを背負った人たちは里山管理に向かう人達

 

 この時期畑の土手にはほとんど花が咲いていない。ごみを回収しながら畑の広がる山麓を抜け、山道に入る。

 

 やっと見つけたノゲシのつぼみ、春が待ち遠しい

 

 池の水面に空の青さが映って

 

 明るい日差しを浴びながら山道を上る

 

 第1休憩所に着き下界を眺めると、空にはほとんど雲が見当たらない。大阪平野の上にはもやがかかり、遠くの方はもやの中にあって、良く見通せない。

 

 枚方市や八幡市辺りか、街はもやに沈んでいる

 

 休憩所にて

 

 ヤブツバキ

 

 第2休憩所にくると、お馴染みの鳥寄せ興行が始まる。隊員が持ってきたひまわりの種を手に載せて、ヤマガラの集まりを待つ。

ヤマガラがとまるとカメラのシャッターの音。

 

 手に乗ったヤマガラ

 

 ヤマガラと遊んで英気を養って、勝尾寺園地を目指す。行きは旧参道を上る。

 

 ヤマコウバシの葉(どこかのボランティア団体が地元の受験生にこの葉を配ったというニュースを見ましたが)

 

 参道に祀られた石仏

 

 勝尾寺(たくさんの参拝客が境内の入口に並んでいました、まだお正月なんですね)

 

 ハンノキの雄花

 

 11時半ごろ、勝尾寺園地に着きました。ここで弁当を広げ、その後記念写真を撮りました。帰路はいつものように5号線入口まで車道を歩きます。祝日のせいで、車特に乗用車が多く行き交います。車に気をつけて、道路の端を一列で歩きます。

 

 空に向かって伸びるメタセコイヤ(勝尾寺園地)

 

 今日の参加者の皆さん

 

 ムラサキシキブ、少し皺がよってきました

 

 車道から小川沿いの林道に入り、しらみ地蔵まで歩きます。

 

 林道を進む

 

 しらみ地蔵、前掛けとお帽子?が新しくなっていました

 

 何かを見い詰める参加者たち

 

 帰りは古参道を下りる予定でしたが、来た道の途中で手袋の片一方を落とした方がいたので、来た道の旧参道を下ることにしました。

 

 第3休憩所から下を眺める。午前中はもやがかかっていたが、もやが晴遠くまで見通せるようになっていました

 

 奇妙に手を伸ばす木

 

 第2休憩所まで戻ってきました

 

 ここのベンチ下で落とした手袋が見つかりました、めでたしめでたし

 

 アセビのつぼみが膨らみかけています

 

 第1休憩所に着いた時、近くで作業をしていた里山管理の人が森の案内板を見つけて届けてくれました。この案内板は以前誰かがいたずらで引き抜き、どこかへ放り投げてしまったもので、当時探しても見つかりませんでした。仕方なく新しく製作し同じ場所に設置していました。そこで今回見つかった案内板も近くに設置しました。みなさん、こんな悪戯は絶対やめましょう!

 

 見つかった案内板を取り付けるK隊員

 

 本日のごみの回収量は土のう袋5袋、10.1kg、たばこの吸い殻は267本でした。

 

 2月度は白島荘横に集合して、谷山谷コースを歩きます。  文責 H.T



2019.01.11 六個山・ようらく台コース 実施報告


寒さが和らいだ朝、冬の陽を浴びた木々は、一日も早い春の到来を待ち望んでいるようでした

 

 年が明けた11日、今年初めての「六個山・ようらく台コース」を実施しました。青空が広がり寒さも和らいだ朝、新年のあいさつが飛び交うなかの初歩きとなりました。この日は、昨年末にようらく台から三国峠へのルートが通行可能になり、小川口から憩いの丘、わくわく展望台から六個山へ。山頂での昼食休憩後、ドライブウェーを歩きようらく台から三国峠を経て、石子詰に下り仮解散しました。それでは早速、この日の模様を紹介しましょう。

 

  

風見鶏が北西の微風を指し示す朝、一行は小川口に向かいます

   

住宅街を抜け、小川口で入念な柔軟体操。急登への準備完了です

 

背中に冬の陽射しを受けて急な坂を登ると、額にかすかな汗が滲んできました

   

憩の丘を過ぎ、わくわく展望台に向かいます。六個山山頂へは、まだまだ急登が続きます

   

次の分岐でわくわく展望台へ。もうひと頑張りで到着です

わくわく展望台で小休止。冬の陽が降り注ぐポカポカ陽気で、思わず話が弾みました

 

 ここまではずっと、南斜面の登り。冬真っただなかでも暖かいせいか、名残り惜し気な紅葉に交じって、小さな春の兆しを見つけました。膨らみ始めた木々の芽です。

   

左はサクラ、右はネジキの新芽。もう、春の準備を始めています

   

一方こちらは、コナラ(左)とモミジ(右)の名残り紅葉です

 

 わくわく展望台で一息入れた一行は、いよいよ六個山山頂へ。陽気のせいか、予定よりずいぶん早く到着しました。
   

台風で根こそぎ倒れたソヨゴの大木の横を通り、最後の急斜面に向かいます

   

山頂でのランチタイム。あちこちで話が弾んでいたようです

昼食休憩後、山頂で記念撮影です。みなさん、いい顔してますね。ご協力、有難うございました

 

 ここで、この日出会った木々の花々、そして実りのいくつかを紹介します。

     

左からロウバイ、アセビのつぼみ、ヤブツバキ

     

左からマユミ、ボタンヅル、タマミズキ

 

 昼食休憩後、六個山を下山。ドライブウェーではダンプカーに気を付けて久しぶりにようらく台園地に立ち寄り、ゴミを回収。そのあと十二曲がりから三国峠を経て箕面大滝を眺め石子詰へ。ここで仮解散しました。

   

ようらく台園地を出発し、久しぶりに十二曲がりを下るみなさん

   

三国峠では地図を見ながら、位置確認。箕面山にも立ち寄りました

滝見ポイントでは、台風禍で箕面大滝がはっきりと見えるようになりました

   

パトロール隊も整備に一役買い歩きやすくなったルートを下り石子詰へ。みなさん、お疲れ様でした

 

 2019年がスタートして早や10日あまり。まだ正月気分が抜けないなかでのハイキングとなりました。ところで、1月11日と言えば、正月にお供えした鏡餅を食べる「鏡開き」の日。神様や仏様に備えた食べ物には力が備わると信じられ、鏡餅を感謝しながら食すことで無病息災を祈願するという習わしです。関西では「小正月」が終わった1月20日のところもあるようです。

 暦ではすでに「小寒」が過ぎ、季節は「大寒」へ向かいます。これからが寒さの本番です。この日は長らく通行できなかったようらく台園地から三国峠、石子詰を歩く久しぶりのロングトレイルでした。幸いにも寒さが和らぎ、心地よい山歩きで目にしたのは、心なしか膨らみを増した木々の芽でした。厳しい寒さの向こうに、かすかな春の息吹を感じながら歩いた一日でした。

 

北風にかすかになびくススキの穂。その向こうには冬の陽を浴びて光る街並みが見えました。木枯らしに吹かれて丸裸になる日も近いススキの穂。そのころにはきっと、早春の陽が溢れていることでしょう。

  

 さようなら さようなら

 すすきの穂のくり返す

 さようなら

 ひがな一日

 すすきは 風に

 さようならを おくりつづけている

        −高田敏子「すすきの原」から―

            

   

2019年最初の「六個山・ようらく台コース」には16名(一般参加者11名、隊員5名)のみなさんのご参加をいただきました。そして、14.3キロのゴミも回収することができました。ありがとうございました。みなさまにとって、今年も箕面の山との素晴らしい出会いがありますように。それでは次回、またお会いしましょう。

                                担当隊員一同 (写真と文 竹内)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 



2019/01/10 才川コースのクリーンハイキング

 

あけましておめでとうございます

2019年度も明け本日才川コースのクリーンハイキング最初の沢登です。

雲に覆われこの冬一番の寒い朝でした、にも関わらず多くの方に参加頂き誠に

有難うございました。

 

         しっかりと身体をほぐし沢登そなえます

        さっそく沢登氷てないかを心配でしたが大丈夫気をつけてください

       どんどん登ります、おおい何故かハイキング道が整理されている、嬉しく思います。

                 足下気を付けて下さい。

                  も少し水ほしいなあ

       台風の被害の後を横をマダマダですねー今年はいりません

      もうすぐ才ヶ原池頑張って、横は猪が荒らしてます

       才ヶ原池です風が吹いてなく綺麗に撮れました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寒い中お昼ご飯を楽しんでます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 前日の夜に降った雪寒い                      霜柱です寒い

     この寒い中ご苦労様です。いい顔してますね笑顔が一番

     

     ここ大変なゴミ、ミニミニ大大掃除です 気を付けて下さい。

                才ヶ原林道の下にこんなにもゴミ

     出口へ

   出口へ

     本日のゴミです、

  本日は何時ものコースと違い三ッ石〜二十二曲がり〜ブルーシート〜才ヶ原林道出口回りでおこないました。

林道の下側に猪がゴミを掘り起こしていただいて、ゴミ置き場が林道出口ですので此のルートに

なりました。

本日 一般参加7名 隊員7名 14名の参加頂き27.1圓離乾澆魏鷦する事出来ました。

お寒い中大変ご苦労様でした。

有難うございました。

         葛日日草

         ネズミモチ

 

         藪椿

        ゴミ見落としませんよ

         さすがのベテラン

        私も負けてませんよ

         僕だって負けてません。

 

本当に皆様凄いにつきます、こうしてコツコツと小さいゴミから大きいゴミを拾いながら15年以上

本当にスゴイことです。他のハイキングコースの山にも登りますが、箕面の山が綺麗に感じます。

持続を続けることの大切さを感じます。

今年もコツコツと前向きに進んでいきたいと思います。

皆様お一人お一人の協力があって箕面の山が綺麗になります。

お身体には気を付けてお元気で、次回の才川コースのクリーンハイキングの参加をお待ちしてます。

 

                  担当者一同    掛水

 

                

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.01.08.「東海自然歩道コース(ミニ大掃除大作戦)」実施報告。

大いなる日の昇り来し今年かな

                      (羽村野石)

新年明けましておめでとうございます

。本年どうぞ、よろしくお願い致し

ます。2019年の元日は穏やかで、空

は雲ひとつなく、澄み渡っていました

。1942年の元日も、このような朝

だったのでしょうか、永井荷風は「断

腸亭日乗」に<空晴渡り一点の雲もな

し>と綴っています。清新な気分が漲

るなかで<何となく今年はよい事ある

ごとし>(啄木)という期待感をも抱

く年頭でした。今年も「自然」を護り

つつ、四季折々の「花暦」を楽しみた

いものです。

♫ 春残雪に 夏白い花

  秋紅葉の渓谷 冬吹雪

  一年三百六十余日

  山はわが家 わが心 ♫

       猪谷 守「山と仲間」

新年早々、万物みな枯れ果てた冬山に安

らぎを求めて、一般参加者18名、隊員9

名の総勢27名で、「箕面川ダム湖」に

向かいました。

 


古道・中ノ坂道に咲く、木瓜の花。

 

ゆっくりと時の流れし木瓜の花 

                    (寺田すず江)

 


古道・中ノ坂道に咲く、臘梅の花。

 

臘梅は生くるかなしみ透かしつつ

    われに降りくる光となりぬ

         (束村昭子)

 


西江寺にて。本日、参加戴いた27名の皆さんです。

初詣で、今年一年の「無病息災」を祈願しました。

<おみくじ>は「第四十九番 吉」でした。

 

旅立ちよし。わが思うのぞみは遂げて、

もち月の光かゞやく身とぞうれしき>

 


高山道付近に咲く、モチツツジ。帰り花。

 

季の移りおもむろにして長きゆゑ

    咲くにかあらんこの返花

        (佐藤佐太郎)

 


聖天展望台付近広場にて。

新春の朝の陽を浴びて、準備体操。

 

みづからと闘ひ抜きて果つるまで

   のぞみをもちて楽しみとせむ

          (古屋郢辧

 


高山道の残る紅葉。

 

まだ朝の色を沈めて冬紅葉

      (稲畑汀子)

 


府道43号線沿いにて。

新年早々の山ゴミ回収です。

 

山にゴミを捨てないでください。

山が泣いています。

  (箕面の山パトロール隊) 

 


府道43号線沿いの、ツルニチニチソウ。

花言葉は<楽しき想い出>。

ジャン・ジャック・ルソー著「告白」に由来。

 

花をじっと見る。ただじっと見る。

   これこそ堀辰雄そのものの詩

        (新實 悟) 

 

 


才ヶ原林道出口の山斜面にて。

ゴミ回収中の参加者のみなさん。

 


同じく才ヶ原林道出口の斜面にて。

タイヤ4本の回収です。

 

不法投棄は犯罪ですよ!

絶対に止めてください!

(箕面の山パトロール隊)

 


才ヶ原林道の、檀の実。

 

しだれつつ夢のくれなゐ檀の実

      (堀口星眠)

 


才ヶ原林道を歩む。

 

步をゆるめ仰げば木々は残りたる

     枯葉を朝陽に光らせており

       (荻本清子)

 


才ヶ原林道の、栴檀の実。

 

栴檀の実がほつほつと金色に

     (北川紀美子)

 


ババタレ坂を下る。

 

この道は俺の行く道

のろくてもいい

遠くてもいい

しっかり歩いて行こう

    (大野勝彦)

 


箕面川ダム湖へ。

 

冬の陽の影長長とのびゆきて

    知らざる人がわが顔を踏む

        (林 良三)

 


市道箕面五月山線沿いの、寒椿。

 

♫ 春を知らずに散ってゆく

  花のいのちの 儚さよ

  寒さこらえて 忍んでたえて

  雪に隠れて 紅く咲く

  私ーーー 淋しいーーー

  冬の花です 寒椿 ♫

    瀬戸内かおる「寒椿」

 


長谷橋から箕面川ダム湖へ入り口のゲイト。

大阪府池田土木事務所のご協力により解錠。

いよいよ、箕面川ダム湖畔の

「ミニ大掃除大作戦」開始です!!

 


「ミニ大掃除大作戦」の事前ミーティング。

 それぞれの作業分担を明確にしました。

 


さあ、いよいよ作業開始です。

この手際良さをご覧あれ!

 


隅々までゴミ回収です。

 


急峻な斜面もよじ登り回収します。

この気力、意欲は、「自然」を護る

情熱から生まれます。

 


さらに奥へ奥へと多面的ローラー作戦です。

 


回収中の、車道から投げ捨てられたゴミです。

もっともっと、

「公徳心」を養いましょう!

 


こんな大物も処理しております。

27名の力を合わせれば短時間で

自然は美しい元の姿に戻りまし

た。

本日の山ゴミ回収総重量は

   110kg

でした。

みなさん、ありがとうございました!!

お疲れさまでした。

 

いつまでも

美しくあって欲しい!

私たちの箕面の山

(箕面の山パトロール隊)



箕面川ダム湖・遊歩道にて。

ランチ・タイム。12:05。

 

落葉に座してコーヒー飲みぬ山の昼

       (岡村昭則)

 


冬昼食の定番「カップ麺」。

俳人I隊員の一句。

 

空腹もひととき待てば湯気たちぬ 

          (篤老)

 


ダム湖・遊歩道より仰いだ冬空。

 

ちぎれ雲流るる空を見ておりぬ

   心落ち着くひとときが欲しい

        (菊池好雄)

 


ダム遊歩道を歩む。

 

一月の木のあかるさよト長調を

     奏でしような枝々のした

         (鶴田伊津)

 


下山時の冬の大滝。虹が映える。

 

谷深き滝壺にひそみ眸(まみ)上げて

     白き水泡にみとれし少女

         (鏡山晴子)

 


箕面川の小鷺。

 

白鷺の不動の姿冬の川 (水原不二夫)

 


帰路に仰いだ、冬の月。

 

木に残る葉もまた侘びし冬の月

       (川村文香)

 

今年最初のクリーンハイキングは新年の

光に染まる穏やかで、清々しい気分に終

始しました。かてて加えて、新年早々に

「ミニ大掃除大作戦」を実行でき、一

段と山々が美しくなりました。ご苦労様

でした。さて、元旦の一年の計として、

今年はぼんやりの時間」を意識したい

と思いました。コラムニスト・辰野和男

の著書「ぼんやりの時間」(岩波新書)

で、超多忙な日々の中で、ときおり、ぼ

んやりした時間をもつことは、生気、活

力を蘇らせる為に必要である、と記述し

ています。年の始めに、この一種のエア

ーポケット、空白の時間を見直してみま

せんか。そして、今年も生気溢れ、活力

に満ちた生き方をしたいものです。

新しき年のはじめにおもふこと

   ひとつ心につとめ行かな

      (斎藤茂吉)

それではみなさん、また2月にお逢いしましょう。

風邪など召さぬようにご留意ください。

コース担当者一同

(文責:森岡)

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 



2019.01.08 山の辺の道Dコース

 セリ ナズナ  ゴギョウ ハコベラ ホトケノザ  スズナ スズシロ  これぞ七草

 

 昨日、1月7日は七草粥の日だ。1月7日の朝、これを食べると邪気が払われるという。ちなみに現在ホトケノザと言っているのはシソ科の植物であるが、七草粥のホトケノザはキク科のコオニタビラコのことだ。お正月、お酒や御馳走の暴飲暴食で傷んだ胃腸を休めるためにおかゆを食べるのだと聞いたことがある。

 

 さてお正月休みも終わり、世の中も動き出した。今日は新年初めてのクリーンハイキング。皿池公園に集まったのは、一般参加の方7名、隊員が4名の11名。

 

 公園のホルトノキ

 

 ホルトノキとはポルトガルの木という意味で、平賀源内がホルト油(オリーブ油)が採れる木(オリーブ)と間違って付けた

ということだが、確かにその実はオリーブの実によく似ている。

 

 時間になり、自己紹介の後準備体操をして出発。

 

 M隊員の指導で準備体操

 

 勝尾寺参道を少し上り、すぐに右手の道を進み善福寺に向かう。

 

 善福寺への道

 

 途中の畑の畦にロウバイが咲いている。蝋梅は寒い時期に咲き、香りが強く花柄が短いと梅によく似ているが、梅がバラ目バラ科に属するのに対して、クスノキ目ロウバイ科に属している。このロウバイは遠くに咲いているので、匂いが届かないのが残念だ。

 

 ロウバイ

 

 善福寺では社務所前にお守りが置かれ、本堂前にはおみくじが置かれていて、まだ正月モードである。

 

 この1年の安全を祈願して!?

 

 ゆずる君のお守り

 

 善福寺で休憩の後、西田橋方面へ。

 

 双葉産業横の坂を下る

 

 センダンの実

 

 西田橋を渡り、奥地区へ。山裾に沿った小道を進む。途中に「見守り地蔵さん」が祀られている。小道を大分進むとガラシア病院に当たる。ここを南に折れると奥の楠木神社に着く。

 

 見守り地蔵

 

 左手はガラシア病院

 

 楠木神社、ここのご神木はクスノキではなくムクノキの大木

 

 楠木神社から200mほどのところに中村の春日神社がある。ここにもムクノキの大木があり、箕面市の保護樹木になっている。

 

 境内の狛犬の説明

 

 ムクノキの幹

 

 ムクノキに止まったムクドリ

 

 春日神社から山の口地区の法泉寺へ。この寺の庭の黒松とカイズカイブキは立派だ。特に黒松は市の保護樹木になっている。

 

 法泉寺の庭

 

 庭の水仙

 

 法泉寺でトイレ休憩を済ませ、皿池公園への帰路につく。

 

 勝尾寺川で行水するカラス

 

 皿池公園には12時ごろに帰り着きました。

 

 本日回収したゴミは、土のう袋5袋と傘2本、12.2kg、タバコの吸殻は今までで一番多い735本でした。なかなかタバコの吸殻のポイ捨てはなくなりません。

 

 2月は箕面駅前に集合してAコースを歩きます。     文責 H.T



2018.12.25 こもれびの森コース

今年もあと一週間と押し迫った日、好天の箕面駅前に30名の方々がご参加下さいました(一般参加者19名と隊員11名)

  箕面駅前や瀧道にはクリスマスツリーやサンタクロース、そして早やお正月らしき飾りも見うけられます。

 

              今日の空模様は…晴れです。暖かくなりそうな気配が…

             

 

  定刻に出発です

      瀧道に入り瀧安寺広場に向かいます  出発前のミーティングの後、準備体操で体をほぐします

      

 

  今日のコースは瀧道を一旦引き返し、西江寺上から聖天展望台へと歩みます

                 綺麗な流れ               少なくなった紅葉の下を          返り咲き

     

  

    聖天展望台で天を見る

 

                                               一筋の流るる雲や冬の空         篤老

 

  風の杜を経由して才ヶ原林道へ 出口付近で見つけました

                                 マユミ                             ヤブサンザシの実

        

 

  足元のゴミは見落とさずに回収です

                  斜面のゴミも            ごみ袋も軽々と                       計量です

       

              回収したごみは 6袋+タイヤ×1で 約26Kgありました

 

    今日も静かな才ヶ原池に立ち寄りました

                        太陽を受けるススキ                                     池で遊ぶ水鳥達

     

 

  この後、こもれび展望所で昼食をとりました

                                           暖かい陽だまりで楽しい会話も弾んでいます

         

 

  昼食後は尾根筋を通り地獄谷を下りました

                                             地獄谷口でまだまだお元気な皆様方のお顔です

                                             

   帰路いろいろな写真をT隊員に撮影頂きました

                                           川面の裸木

        イズセンリョウ               コブシの蕾                            クロガネモチ

  

       スイセン                        タマミズキの実                      マンリョウの実

  

 

       地獄谷の急坂の下り…慎重に…慎重に…

         

 

                                     最後は瀧安寺広場に戻り整理体操をして解散しました

                                    

 

  今年最後のクリーンハイキングも無事終えることが出来ました

  名残の写真は秋から冬へ…ちょっと寂しげな残りモミジで締めくくらせて頂きます

       

  暖かなクリスマスのハイキングでした。今日のコースはいつもと逆コースとなり、

少し感が狂ったところもありましたが、ご参加の皆様方も、ごみを回収しながら数の

少ない花、木の実など自然を楽しみながらのハイキングが出来たのではないでしょうか?

 

  今年も各コースに大勢の皆様方と箕面の山のクリーンハイキングを楽しむことが出来ました。

              有難うございました

  来年もよろしくお願い致します。どうぞ良いお年をお迎え下さい

                                                                                 箕面の山パトロール隊隊員一同

                                                                                  (写真:T隊員 稲田   文責:稲田)

 

 



2018.12.20.「明ヶ田尾山方面コース」実施報告。

過ぎ去りしことはうつくし年の暮れ(やのかよこ)

今年もあと僅かとなりました。新年の跫音

がもう、そこまで聞こえてきそうです。振

り返れば、どんな一年だったでしょうか。

多難な年の感慨を持たざるを得ないのです

が、掲出の句の様に<うつくし>は情緒的

に過ぎるとしても、己が生きた証は大切に

したいものです。俳人・沢木五十八の句<

差し引けば仕合せ残る年の暮れ>のように

、<合せをベースに、自分史を紡いで

行きましょう。思えば、一年は冬山に始ま

り、冬山で閉じるのですね。この冬山の野

趣を愉しみ、その夕景の中で逝く年を惜し

みたいものです。

♫ 北アルプスの 嶺はるか

  君を泣かせた あかね雲

  あの日と変わらぬ 夕景色

  ピッケル青い 山の駅

  信濃恋歌  風の詩 ♫

     志賀大介「信濃恋歌」

本日も山々で去り行く年を惜しむべく、

一般参加者3名、隊員9名の総勢12名

で「箕面川ダム湖」に向かいました。

 


古道・中ノ坂道に咲く、ヤツデの花。

 

窓の外に白き八っ手の花咲きて

     こころ寂しき冬は来にけり

         (島木赤彦)    

 


古道・中ノ坂道の、柚子。

 

柚子の実の風なき庭に色づきて

    ひそけくもわが冬に入る日々

        (磯 幾造)

 


朝の瀧道を歩む。

 

知らぬ間に歩幅ひろがる師走かな

      (渡辺伝三)

 


<梅屋敷>付近に咲く、花ホトトギス。

 

されば世に声鳴くものとさらぬもの

    ありてぞ草のほととぎす咲く

        (安永蕗子)

 


瀧安寺広場にて。準備体操。

 

サラリと

流してゆかん

川の如く

 

サラリと

忘れてゆかん

風の如く

 

サラリと

生きてゆかん

雲の如く

    坂村真民「サラリ」

 


瀧安寺広場付近の、マンリョウ。

 

色乏し庭に万両紅豊か

      (梅田澄子)

 


瀧安寺広場付近の、銀杏の落葉道。

 

浄まれとわが身梳くがに散りかかる

     銀杏の落葉浴みつつ立ちぬ

         (塩井三作)

 


瀧安寺・本堂前にて。

本日、参加戴いた12名の皆さんです。

ハイキングの平安を祈願しました。

 

人生は旅なのかもしれない

道づれは楽しい人がいい

笑顔の素敵な人がいい

      (大野勝彦)  

 


瀧道に咲く、山茶花。

 

♫ さざん花は

  音もなく 散っている

  たそがれに

  落ち葉を焚けば 流れゆく

  煙り哀しい 白い花 ♫

      寺尾智沙「さざん花の歌」

 


瀧道の斜面にて。

山ゴミを回収される参加者のみなさん。

この見事な連携プレーをご覧あれ!

 


瀧道の、アオキの実。

 

青木の実今朝くれなゐの紅をさす

       (橋本典子)

 


箕面川の、鴨。

 

群青をいただく鴨の頭より

      朝の光は耀ひそめつ

        (草野源一郎)

 


瀧道より仰いだ,冬の空。

 

曇り空さらに色濃き雲ありて

    静けきままに空を動かす

       (浦島秀男)

 


<一目千本坂>を登る。

 

冬山にたぐられてゆく道ひとつ

      (大串 章)

 


ビジターセンター付近の、タカノツメ。

俳人I隊員の一句。

 

タカノツメ落ちて香るや冬の道(篤老)

 


ビジターセンターの、三椏の蕾。

 

冬陽浴び三椏の蕾夢心地(飯田泰子)

 


ビジターセンターにて、小休憩。

チョコレートが配られる。

 

チョコレートひとつで一日楽しくなる

     (大西政司)

 


ビジターセンターの、南天の実。

 

一度だけ本当の恋がありまして

     南天の実が知っております

        (山崎方代)

 


箕面川ダム湖へ。

 

ばりばりと落葉を踏みて立てなほす

    このみずからの心のありど

       (三井ゆき) 

 


市道箕面五月山線沿いの、木の葉一枚。

 

木を離れ自由になった一枚の

     葉の運命を支配する風

      (三浦将崇)

 


長谷橋の斜面にて。

山ゴミを回収される参加者の皆さん。

 


ダム湖の遊歩道の枯れ薄。

 

吹く風と吹かるる芒と末枯れたる野に

     在りありていづれがさびし

       (南 麻子)

 


ダム湖畔にて。

ゴミ回収に奮闘中。

山ガール・Oさんのこの勇姿!

 


同じくダム湖畔にて。

ゴミ回収に奮闘中。

山ガール・Mさんのこの勇姿!

 


ダム湖畔より<チャイルド・シート>を

引き上げるKさんとTさん。

本日の山ゴミ回収総重量は

   5kg

ありました。

みなさん、ありがとうございました。

お疲れさまでした。

 

いつまでも

美しくあって欲しい!

私たちの箕面の山

(箕面の山パトロール隊)

 


急峻な山斜面を登る参加者のみなさん。

 

枯木立我が吐く息にリズムあり

   (岡村昭則)

 


ダム湖・遊歩道に咲く、山茶花。

 

♫ サザンカの花 黒髪に

  仲良く飾った 花リボン

  数えきれない 乙女の夢が

  今もこころに ささやきかける

  あゝサザンカの サザンカの

  花咲く町よ ふるさとよ ♫

   石本美由紀「サザンカの花咲く町」

 


清水谷園地にて。

ランチ・タイム。AM11:45。

Mさんより林檎を戴きました。

 

林檎剥く無垢なる詩を生むやうに

      (小澤克己)

 


ババタレ坂付近の、檀の実。

予想通り、降雨が始まりました。

 

しんじつを籠めてくれなゐ真弓の実

     (後藤比奈夫)

 


下山の、才ヶ原林道。

 

沛然と冬の山路の雨に遭う(小澤克己)

 


才ヶ原林道の、柿の実。

 

♫ あなたは誰の 忘れもの

  柿の実ひとつ 風のなか

  また来る冬の寒さより

  逢えぬ辛さに 泣けそうよ

  柿の実ひとつ ひとりぼっち

  いいえ 私も ただ独り ♫

      石本美由起「柿の実ひとつ」

 


西江寺の、名残りの紅葉。

 

雨の日の社の庭に散り敷ける

  イロハモミジの紅を踏みゆく

       (鳥海昭子)

本日は後半、予想通り降雨となりましたが

、仲冬の山々の野趣を思う存分楽しむこと

が出来たひと日でした。お疲れさまでした

。さて、旧聞に属しますが、<人間の寿命

その人が一生の間に食べた野菜の量に比

する>と言う説があります。岩手大学の

教授達の長寿村での研究成果だそうです。

素直に、耳を傾けて実践してみませんか。

「運動」を担保にしている私達には鬼に

金棒かも知れません。ともあれ、今年も

「クリーンハイキング」を介して、数多

くの人々との良き出逢いがありました。

新しい年もこのご縁を大事に大事にして

行きたいと思います。この一年、本当に

お世話になり、ありがとうございました。

どうぞ、良いお年をお迎えください。

佳き出逢い重ねし年を惜しみけり

     (西崎佐知)

コース担当者一同

(文責:森岡)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 



2018.12.19 天上ケ岳コース実施報告

今年最後の天上ケ岳コースのクリーンハイキングに一般11名、隊員10名の計21名が参加しました。9月に近畿地方を襲った台風21号の影響で現在でも天上ケ岳まで行くことは出来ません。今回はビジターセンターから自然研究路3号線を周回し、才が原林道を通って箕面駅に戻る短縮コースとしました。

 

滝道は冬の装いになっています。

 

瀧安寺広場でミーティングの後、しっかり準備体操をしました。

 

11月から滝道(右岸)は通行可能となりましたが、台風21号で損壊した箇所の補修工事は続けられています。

 

石子詰めの斜面の工事は終わりました。ここは昨年の台風で崩壊したところです。

 

箕面大滝に到着しました。紅葉シーズンを過ぎ人影もまばらです。滝をバックに集合写真を撮影しました。

 

サザンカの花が滝に映えます。

 

車道に上がりビジターセンターに向かいます。大日駐車場ではゴミが散乱しています。手分けしてゴミを集めました。

 

 

               

 

以前は百年橋から自然研究路2号線を登り天上ケ岳を目指していましたが、台風の影響でご覧の有様です。

 

車道を歩いてビジターセンターに向かいます。

 

ビジターセンターで一休み。

 

自然研究路3号線を歩きます。ここは短いながら通行止めが解除された道です。

 

天上ケ岳に向かう箕面自然歩道は立入禁止になっています。残念ながら天上ケ岳へ行くことは出来ません。

 

踵を返し、自然研究路3号線を反時計回りに歩きビジターセンターに戻ります。

 

ビジターセンターで昼食休憩をとりました。

 

午後は才が原林道を歩きます。右手の倒木は台風21号によるものです。

 

途中から山道に入り地獄谷の谷道コースを下りました。

 

才が原池に向かいました。池のほとりを注意しながら歩きます。

 

才が原林道を下り西江寺を経由して箕面駅に戻り、解散しました。

 

今回出合った植物をいくつかご紹介します。

色とりどりのサザンカ

 

 

     

 

タマミズキ、ツルマサキ、ソヨゴ、センダンの実

 

 

     

 

               

      

今回集めたゴミは5.8圓任靴拭参加された皆様お疲れ様でした。次回の参加をお待ちしています。

 

天上ケ岳コース担当一同(報告者 TU)



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