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2019.05.23.「明ヶ田尾山方面コース(廃材回収編)」実施報告。

草笛のひやりと五月晴れにけり(一茶)

暦の上ではすでに夏が立ちましたが、空

は清々しく晴れて、風薫り、快適な日々

となっています。殊に木々の青葉が目

に優しく、心をも麗しくしてくれていま

す。掲出句のような、青葉での草笛の

音色も楽しいものです。島崎藤村が<

歌哀しい佐久の草笛>と謳ったのもこ

の季節かもしれません。野山に佇みて、

草笛を吹き、その野の色をした音を楽

しみませんか。

♬ 夕風そよぐ 丘に来て

  草笛吹けば 涙がにじむ

  ああ 思い出の径に咲く

  花はりんどう 君恋し ♬

     高橋掬太郎「草笛の丘」

本日も草笛の音色を楽しみたく、一

般参加者13名、隊員8名の総勢

21名で<長谷山>(標高568.2m)

に向いました。

 


瀧道に咲く、母子草。

 

老いて尚なつかしき名の母子草(虚子)

 


瀧道の案内板。

ともすれば見落としがちですが、

心のこもった名文。いいですね!!

 

<あなたを優しくする箕面です。>!!

 


<ネイチャー・ルーム>前にて。

本日、参加戴いた21名のみなさんです。

 

朝日受け木の葉の脈は輝きて

      静寂の山も光に湧きぬ

          (標 我孫子)

 

瀧安寺広場付近に咲く、シャクナゲ。

 

石楠花の燃え立つ花の中にゐて

    娑婆の歎きを忘れてゐたり

         (松田政衛門)

 


瀧安寺広場にて。準備体操。

AM9:15。

 

一面の色濃ゆくなる五月かな(前田卯生)     

 


瀧安寺広場より仰いだ青空。

 

五月の日眩しとなみだ溢るるか 

                  (西島麦南)

 


瀧安寺広場付近の<山吹の花>。

 

♬ ああ 人生は夢の夢

  幾年変わらぬ 山川も

  流れる雲か 風に散る

  人の心は 山吹の

  花はほろほろ散るばかり ♬

       古賀政男「思い出の記」

 


学問の道<時習堂>の水車。

 

♬ いとし君とは 結ばれず

  憎しみ友さえ 散りぢりに

  夢のふるさと 変わらぬものは

  雲の流れと 水車

  あ々 みんな みんな若い

  リンゴの花咲く あの町よ ♬

    西條八十「リンゴの花咲く町」

 


瀧道を歩む。

 

山路ゆく荒男乙女子みな五月

       (飯田龍太)  

 


瀧道に咲く、卯の花。

 

♬ うの花の におうかきねに

  ほととぎす 早もき鳴きて

  しのび音もらす 夏はきぬ ♬

        佐々木信綱「夏は来ぬ」

 


府道43号線沿いにて。

猿が臆せず、お食事中でした!!

ペットボトルのキャップが開かず

困惑していましたよ。

 


お猿さんのお食事後、

後片付けをする参加者のみなさん。

堂々たるお猿にも困ったものです。

が、猿には食べ物を与えないで!!

 


箕面川沿いの、谷空木の花。

 

満身に瀬音聴きをり渓うつぎ

      (千布昌子)

 


ビジターセンターにて。

参加者のSさんに草笛を説明いた

だきました。

 

草笛の響きなつかし幼き日

   (戸本文雄)

 


Sさんに<草笛>で抒情豊かに、

「夏は来ぬ」を奏でて戴きまし

た。その調べに野の色を見、心

に沁み入りました。

ありがとうございました!!

 

遠い日を思ひつつ吹く草笛を

       (橋本照子)

 


市道箕面五月山線より

仰いだ箕面の山々。

俳人I隊員の一句。

 

森の肌緑を覆う椎若葉 (篤老)

 


市道箕面五月山線沿い谷底。

またもや瞠目すべき不法投棄。

多数の家屋解体の廃材です。

 


落差約100m下の谷底に降り、

回収作業の開始です。

 


大量の廃材の為、少量毎に紐に結びます。

これをロープで吊るし上げます。

 


この束ねに多くの時間と労力を要しま

した。同時に、この頃より気温が急激

に上昇し、全身に汗が滴り始めました。

 

まず最初の吊り上げ開始です。

 


廃材の束ねが吊り上がって行きます。

これを17回繰り返しました。

 


上部の市道で引き上げられる皆さん。

 


引き上げた全廃材&産廃物です。

総重量約296kgでした。

みなさん、暑い最中、

お疲れさまでした。

ありがとうございました!!

 

いつまでも

美しくあって欲しい!

私たちの箕面の山

  (箕面の山パトロール隊)

 


この回収作業で、心なしか歩く

後姿に疲労感が滲みでている現

場総指揮官のK隊員。

これは<男の美学>です。

本当に、お疲れさまでした!!

 

 


エキスポの森、芝生公園にて。

ランチ・タイム。12:05。

鶯の鳴き声に癒やされました。

 

間近に聞く老鶯の声高き (岡村昭則)

 


エキスポの森にて。

ハクウンボクの花。

 

白雲木の花へらへらと雲の道

      (古屋 均)

 


芝生公園で遊ぶ園児たち。

私達も暫し、童心に帰り仲間に

入れて戴きました。 

(ご協力:森と地球の子ども園)

 

子の髪に五月の風の匂ひかな 

     (原 麗香)

 


長谷山・頂上付近に咲く、<桐の花>。

 

「叱られてあの子は町までお使いに」

      唄えばひとつ桐の花散る

          (鳥海昭子)

 


長谷山・山頂(標高:568.2m)付近

にて、憩われる参加者のみなさん。

逝く五月を惜しまれていました。

 

山はらを風渡らへば花よりも

   更にかがやく新緑の木々

       (縣 モヨ)

本日も度々の不法投棄に悩まされた<ク

リーンハイキング>でしたが緑の風の中

で草笛を楽しませて戴きました。Fさん

のオカリナやOさんの二胡が聴けなかっ

たのは痛恨の極み。次回に期待したいと

思います。お疲れ様でした!さて、コミ

ックで全18巻を一挙に読み上げました。

石塚真一著「岳ーみんなの山ー」です。

山を愛する人に是非、読んで欲しいと言

う著者の渾身の力作で、山岳救助の物

語。<どこまでも広がる空、悠然と佇

む山々。この景色は山からの最高の贈

り物、無事に持ち帰って欲しい>のフ

レーズが印象的です。

You will come back 

          to mountain

            (石塚真一)

それでは、みなさん、六月にまたお逢

いしましょう。ご機嫌よ、さようなら。

コース担当者一同。

(文責:森岡)

 

(番外編)


今日、お嫁に行きました!清々しい朝

でした。緑の風吹く中を約35年間、我

が家で育った<東北六県の伝統こけし

>の236体が吹田市の国立民族学博

物館に嫁ぎました。多くの職員に迎え

られ、こけし達は皆、幸せそうな笑み

を浮かべていました。今後は散逸して

長い旅もせずにすみ、みなさまにお披

露目する展示などはあるものの、永久

保存をして戴ける終の住処に安堵した

ことでしょう。

みちのくの娘達よ、幸せに!

長い間、ありがとう!

わが家より花嫁の出る五月来ぬ

      (西村 数)

ここが「国立民族学博物館」(吹田市)です。

こけし達の終の住処となりました。

嬉しい限りです。

 

 



2019.05.18 清水谷コースクリーンハイキング実施報告

JUGEMテーマ:日記・一般

 

5月18日 土曜日 曇りで少し風がありますがハイキングに良い気候、出発です。

 

風の杜を通り抜け、林道出口で休憩。

 

才ヶ原林道では3匹の猿が。1匹が威嚇していました。

 

ババタレ坂は立派に補修され、とても快適に通れます!(感謝)

 

 

 

朝礼(自己紹介、パトロール隊からの連絡、コース説明、体操)の後、出発です。

 

長谷橋方面の不法投棄処理のため、4名の隊員は別働となります。

 

 

長谷橋近辺に大型の不法投棄物があり処理しました。

 

 

 

 

天上ケ谷入り口付近にも大型・大量のゴミが投棄されており処理しました。少人数での対応、ご苦労様でした。

 

 

 

ダム堰堤では通常の清掃作業です。

 

ダム東周りの道が倒木で塞がれていました。


巻きつく蔓を切り離し道の脇に寄せます。結構な大木のため苦労しました。一般参加のMさんご協力ありがとうございました。

 

 

 

 

東海自然歩道でも、道を塞ぐ倒木を撤去しました。

ここでもMさん活躍です、Iさんご協力ありがとうございました。

 

本日参加の皆さんです。お疲れ様でした。

 

収集ゴミ

 土嚢袋 1個 1.5kg

 タバコ吸い殻 111本

 

コデマリ / マムシグサ

 

 

フジ

 

 

ギンリョウソウ / ​ウツギでしょうか。

 

 

タニギキョウ / ウリハダカエデの群生です。

 

 

 

 

 



2019.05.15 天上ケ岳コース実施報告

初夏の陽気の5月15日、天上ケ岳コースのクリーンハイキングに一般参加者10名、隊員8名の総勢18名が参加しました。

天上ケ岳に向かう山道(箕面歩道A線)は依然通行止めが続いているため、今月も引き続き箕面川ダムを周回するコースとしました。

 

箕面駅周辺には青空が広がっています。午前9時に出発しました。

 

深緑に包まれた滝道を歩きます。

 

瀧安寺広場でミーティングの後、入念に準備体操をしました。又、熱中症予防のため小まめに水分補給するよう注意がありました。

 

箕面川の左岸を歩き、箕面大滝で一休み。

 

石垣の中段で、一匹の猿がボーっとしていますが、時折目線が下にいきます。行楽客の食べ物が気になるようです。

 

大日駐車場周辺は、たばこの吸い殻、空缶やペットボトルが落ちています。小まめに拾い集めます。

 

 

ビジターセンターに到着しました。ここで集合写真を撮りました。今回参加された皆さんです。

 

ビジターセンターの野草園ではエビネ類、ヒメシャガやホタルカズラの花が咲いていました。

 

 

 

 

車道(市道箕面五月山線)に出ました。ここでも満開のモチツツジが我々を迎えてくれます。

 

小さな蝶を見つけました。ネットで調べると、ウスイロオナガシジミというシジミ蝶の一種でした。

 

 

箕面川ダムの周回路に入りました。ここでダム湖を眺めながら昼食休憩をとりました。日に日に日差しがきつくなり、皆さん木陰を選んで休んでいます。

 

今はウツギ類の花が最盛期を迎えています。箕面川沿いやダム湖周辺等いたるところで見ることが出来ます。

ウツギ

 

タニウツギ

 

ツクバネウツギ

 

周回路を時計回りに歩き、ビジターセンターに戻ります。

 

ジャケツイバラの花が咲いていました。花は綺麗ですがトゲがやっかいです。

 

遊歩道の下にはヤブデマリの白い花が咲いていました。

 

藤が満開です。鮮やかな紫色です。しばし見とれてしまいました。

 

 

ビジターセンターからババタレ坂を登り、こもれび展望所に向かいました。ここは先日、箕面マウンテンバイク友の会、トレランチームと箕面の山パトロール隊の合同チームが、行政の許可を得て整備した道です。

 

こもれび展望所で一休み。皆さんが見上げる先には? ホオノキが大きな白い花をつけていました。

 

 

地獄谷谷道コースを歩いて下山しました。

 

急な階段気を付けて。

 

午後3時前、全員無事に箕面駅に到着し解散しました。参加された皆様お疲れ様でした。今回回収したゴミは4.1kgでした。次回の参加をお待ちしています。

 

天上ケ岳コース担当一同(報告者 TU)



2019.05.13 勝尾寺参道コース

 令和に入り、早くも2週間が過ぎようとしている。新元号になったとたん、トランプ大統領のツイッター発信によって米中経済交渉が迷走し始め、世界経済に暗い影を落としている。日本経済も例外ではない。今日内閣府は6年2か月ぶりに景気動向を悪化に引き下げた。中国経済の減速が大きく影響したとのことである。米中どちらも引かない構えで、今後の成り行きが心配だ。

 

 さて、ここ数日暑い日が続いており、今日も暑さがましそうである。今日の参加者は一般参加が11名、隊員が8名の19名だ。

 

 まず昨日行われたパトロール隊の定期総会の概要を紹介し、サポーター会員への入会をお願いした。次いでクリーンハイキングでの注意事項を説明し、準備体操のあと出発した。

 

 

 皿池公園のカラタネオガタマの花、甘い香りがします

 

 公園を出発し、畑の中の参道を進むと右手に素戔嗚尊神社のある小高い山が見えてきます。山の斜面は特有の形と色をした椎の木の花が盛りです。

 

 山の斜面を飾る椎の木の花

 

 少し進むと溜池がありますが、その土手は初夏の野草の宝庫です。ノアザミやブタナ、ミヤコグサ、ウマノアシガタ、タツナミソウなどが咲いています。

 

  

 ノアザミ                     ブタナ

 

 

     

 ミヤコグサ                    ウマノアシガタ

 

 タツナミソウ

 

 畑の中の参道を抜け山道に入るとすぐに上りになります。

 

 第一休憩所までの最初の上り

 

 ネジキの枝は花芽をつけていますが、花はまだのようです

 

 休憩所に着いてほっと一息、水分補給です

 

 休憩所の近くにコツクバネウツギが咲いていました。今日も上りは旧参道を通ります。

 

 コツクバネウツギ、花の根元付近の萼片が2〜3枚です

 

 次の休憩所付近にはコバノガマズミの花がまだ残っていました。

 

 コバノガマズミ

 

 こちらはカマツカの花、野外でよく間違えるのですが、葉っぱや花の形も微妙に違っています

 

 第3休憩所にて、ここまで上ってくると勝尾寺まではもうひと上りです

 

 第3休憩所から下を見ると。画面右手にモノレールが見えます

 

 最後のややきつい坂を上りきると、尾根道に出てしばらく進むと勝尾寺への下りの石段が出てきます。

 

 勝尾寺八天石の一つ、軍荼利明王の石蔵

 

 勝尾寺への石段を下っていると、大きな石を抱いた木の根っこがあり、石の上に勝尾寺の勝ちダルマが座禅をしているように並べられていました

 

 今日は11時半ごろに勝尾寺園地に着きました。天気も良いので長めのお昼を取って出発は12時半にしました。

 

 木陰で弁当を開けました

 

 時間があるので園地内の郷土の森を見に行きました。ここには各県の県木が植えられています。

 

 ハナノキ(愛知県の県木)、秋には葉っぱが紅葉します

 

 ハナノキの葉っぱ

 

 ツツジ(福岡県の県木)、ちなみに県花は梅です

 

 イヌザクラの花

 

 今日の参加者のみなさん

 

 帰りはいつものように府道4号線を自然研究路5号線入口まで歩き、林道を進んでしらみ地蔵前へでた。ここから左に折れて旧参道に入り、途中から古参道に入って下った。

 

 勝尾寺園地入口付近のフジの花

 

 タニギキョウ

 

 ニガキ、どの部分にも強い苦みがある。生薬として使われる

 

 古参道を下る

 

 古参道を下っていてオオスズメバチに出会いました。そっと横を通り抜けました

 

 午後2時ごろ、皿池公園に戻ってきました。今日は暑い一日でしたが、全員無事に帰ってきました。参加者のみなさんご苦労様でした。

 

 本日のごみの回収量は土のう袋4袋、5.8kg、タバコの吸殻は153本でした。

 

 次月度は谷山谷コースになります。         文責 H.T



2019.05.09  才川クリーンハイキング

 令和の時代が始まった最初の才川コースクリーンハイキング空はドンより曇り

 今にも雨が降ってきそうで、出発の時にぽつぽつ雨が降って来て心配してましたが

 対したことなく新リーダーを先頭に一般参加17名、隊員9名で沢登を楽しみ出発

 しました。

 

            駅前に集合し次の集合場所才川入口に

            リーダーの今日工程と注意事こう等あり

            沢登です怪我しない様に体操をしました

            いよいよ才川へ

        本日は初めて方も数名気配り忘れずに呼びかけ進みます

         今日為に悪いところを補修整理等していただいてます

         まだまだこれからです

         ゴミ拾いも忘れずにお願いします。

         ここにも有ります、気をつけてください

       ここらで給水タイムと少し甘いものを口に

         気持ちいいですねー 油断は禁物です

         給水タイム

         まだこれから出すよ頑張って

         も少しガンバつて初参加どうですか、楽しいです、ホー凄いですね

         もう着きますよー

         いつ見てもいいですねー笑顔は元気もらいます

         さあお愉しみのお弁当をです

       本日は思いがけないオカニナ演奏会、岬めぐり、その他の曲あり皆様から大喝さい、アンコール

       も出る反響でした、夢ではないかなと思わせるようなひと時を有難うございました。

         食事終えオカニナを聞きルンルン気分で22曲がり経由で

         地獄谷をおります、気を付けて

         あと少し気を緩めずお願いします。

         怪我なく無事降りることが出来ました

            ウラシマソウ

            マムシグサ

                                  カマツカ

            松の花

         本日のゴミの回収です

            土嚢袋2袋6.6圓任靴拭

            才ヶ原林道出口花壇のシャガ一輪

            花壇の白ヤマアイリス

            花壇のヤマアイリス

                   花壇の前です綺麗になりました。

         ライオン岩から見た新緑

 

今日は心配した雨模様もことなくクリーンハイキングとしては最高でした。

 5月といえば低気圧の急速な発達によって、5月風と呼ばれる暴風が発生

 しやすい季節です。爽やかな晴天の日が多い春は屋外でのレジヤーや

 ハイキングに最適な季節です、ユダンなく気象情報をしっかりとチエック

 し警報や注意予報が発表された場合は早目に行動をお越したいものです。

 本日は大変ご苦労様でした。有難うございました。

 次回は6月13日 (木)です 

 皆様のご参加お待ちしてます。

 

      担当者一同       掛水

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.05.07 「東海自然歩道コース(道無き道を行く)」実施報告。

新しき緑生まれて五月かな(山口美琴)

新緑がきらめく五月になりました。その

若葉を渡る風が爽やかで、手をかざして

仰ぐ空も澄み渡っています。一年を通じ

て最高の季節を迎えました。歌人・東直

子も<緑は芽吹き、風は心地よく、澄ん

だ空から降ってくる光はまぶしく、希望

に充ちている>と五月を賛歌しています。

さあ、五月の爽やかな風に吹かれて、山

々へ「元気」な一步を踏み出しましょう。

♬ わさび色した せせらぎに

  君と浮かべた 木の葉舟

  どこまで流れて 行ったやら

  おもかげ煙る 高瀬川

  信濃恋歌 風の詩 ♬

      志賀大介「信濃恋歌」

本日もまた、輝き戻る草木を楽しむべく、

一般参加者6名、隊員7名の総勢13名で

<東海自然歩道>に向いました。

 


瀧道に咲く、長実雛罌粟。

 

肉色の長実雛罌粟咲き揃い

   五月の朝を明るくしたり

      (中川佐和子)

 


パト隊事務所付近の空に

泳ぐ<鯉のぼり>。

 

目路遠く青葉の山を泳ぐがに

   鯉のぼり立つ風かほる季

       (吉森綾子)

 


<箕面の山パトロール隊事務所>にて。

本日、参加戴いた13名のみなさんです。

 

或る晴れた日の切り絵めく五月かな

       (鷹羽狩行)

 


高山道に咲く、モチツツジ。

 

生きているものの相の美しく

    蕾ほぐれんときの躑躅よ

        (岩見 恒)

 


<ツツジ広場>にて。

準備体操。AM9:20。

 

深呼吸に終る体操風五月

  (出口賀律子)

 


府道43号線沿いに

瞠目すべき不法投棄物<冷蔵庫>!

あ然としました。

 


一気呵成に回収作業の開始です。

通行車に細心の注意!

 


重量91kgの為、さらに支援部隊が参戦!

冷蔵庫を一部解体し運び出します。

余りにもの重さで、汗が滲み出ました。

 


冷蔵庫中に保存されていた

ペットボトルの水も破棄します。

もう総力戦です。

 


箕面市環境整備室指定の

<回収集積場所>へ移動です。

 


所定ゴミ集積場所<聖天展望所口>に

移動させた<冷蔵庫>です。91kgの重量でした!

通行車両に支障がないよう万全を期しました。

本日の総回収重量 96.5kg でした。

みなさん、お疲れ様でした!

ありがとうございました!

 

心無い人々へ

不法投棄は止めましょう

山が泣いています!

(箕面の山パトロール隊)

 


作業後、ふと空を仰ぐと<藤の花>!

瞬時、心が癒やされました。

俳人I隊員の一句。

 

道の端淑やかに咲くふじの花(篤老)

 


才ヶ原林道を歩む。

 

山はらを風渡らへば花よりも

    更にかがやく新緑の木々

       (縣 モヨ)

 


才ヶ原林道より仰いだ箕面の山々。

 

新緑の山幾重にも広がりぬ (岡村昭則)

 


才ヶ原林道の、<ツチグリ>。

ユニークな形状ですが茸の一種。

別名「星の湿度計」とか。

 

今しがた聞きし茸の名は忘れ(占魚)

 


いよいよ<自然研究路4号線>に入ります。

 

拡げたる地図に五月の風溢れ(林雄次郎)

      

 


<自然研究路4号線>を歩む。

 

「むらさきの匂へる」われも歳かさね

       夏の峠をいま越えてゆく

          (岡 貴子)

 


自然研究路4号線に咲く<ウツギ>。

 

若き日の夢の潰えをいふなかれ

      うの花白きわが誕生日

          (長谷部義子)

 


自然研究路4号線最終地点にて。

ランチ・タイム。AM11:35。

 

香のもの喰むよき音のして立夏かな

     (遊橋恵美子)

 


自然研究路4号線の延長路にて。

台風21号の凄惨な爪跡。

予想外の難路となりました。

怖じ気づく人あり、欣喜雀躍する人あり。

悲喜交々。

でも、果敢に挑戦致しました!

 

前向きに前向きにまへむきに立夏 

     (稲畑廣太郎)

 


もう、倒木に埋れてしまいそうです!

でも、退路は断ちました。

 

倒木の朽ちて始まる森五月(高木晶子) 

 


<艱難辛苦>は人を強くします。

 


この難路で、ハイカーで出会いましたよ。

少し、心に余裕ができました。(^0^)

 

すれちがふひとのまぶしや五月来ぬ

      (柿澤喜三郎)

 


最後尾の参加者が無事、脱出生還され

ました。自ずと大歓声が起り、拍手で迎

えられました。期せずして、アドベンチ

ャーコースとなりましたが、以降は二度

とこのルートは踏破はしません。

 


漸く、東海自然歩道へ。

一休憩。

 

森は五月の鳥言葉草ことば(中島あきら)

 


参加者Mさんから<コーヒーゼリー>の

差し入れです。

最高に美味で疲れに効果抜群でした!

 

五月のそよ風をゼリーにして

     持ってきてください!

       (立原道造)

 


東海自然歩道にて。

咲き残る桜。

 

花咲かすなだりの桜おのづから

   細りてゆかむ影ひきながら

      (大谷雅彦)

 


東海自然歩道を下る。

 

話一つ進む五月の風の中(村越化石)

 


東海自然歩道に咲く、<山ツツジ>。

 

花にほふ山のつつじの群がりに

    気温の騰る午後となりゆく

      (山下秀之助)

 


<ぎふちょう橋>を渡り、下山。

 

誰がためにかく美はしき五月かな

      (山田弘子)

 

本日は青空の下、五月の風が木々渡り、野

鳥の声を楽しみながら、同時に不法投棄物

の回収や道無き道を歩むなど盛り沢山の内

容のハイキングとなりましたが、みなさん

、異口同音に愉しかったのお言葉を戴き、

安堵しました。お疲れさまでした。さて、

間もなく「母の日」が来ます。この日が来

れば福永光司著「荘子」の<あとがき>の

私の懐かしい少年時代の思考をはぐくみ

私の出征を吹雪の中に立ちつくして見送

てくれ、私の戦場での死を私より深刻に

視したであろう故郷の母に対して、この

著を心からの感謝のしるしとしてささげ

いと思う。の一文が思い出され、心に

沁みいります私も亡き母を偲ぶひと日に

したいと思います。

クレヨンのカーネーション咲く母の日よ

      (秋山深雪)

それでは、みなさん、また、六月にお逢い

しましょう。ご機嫌よ、さようなら。

コース担当者一同

(文責:森岡)

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 


 


 

 

 

 

 



2019.05.03 六個山・ようらく台コース  実施報告

山は若葉から青葉の季節へ。清々しい緑のモミジ葉の下には、小さな花が密かに咲いていました

 

 ゴールデンウィークも終盤となった53日、元号が「令和」になって初めてとなるクリーンハイキングを実施しました。この日を待ち焦がれていたかのように、集合場所の箕面駅には39名(一般参加30名、隊員9名)もの皆さんが集まり、若葉から青葉へと移ろう箕面の山の緑を愉しみました。それでは早速、この日の模様を紹介しましょう。

 

 この日は小川口から憩いの丘、わくわく展望台を経て六個山へ。山頂での昼食後、北斜面を下りドライブウェーを歩いてようらく台から落合谷を下り、ここで仮解散しました。

 

一行は、箕面駅のコンコースを通り、住宅街を抜けて小川口に向かいます

   

満開のつつじに見送られ、小川口へ。ここで急こう配に備えて、準備体操で身体をほぐしました

 

小川口からはいきなりの急坂。5月の陽ざしを背に受けて、青葉のトンネルを登ります

 

そろそろ息切れするころ、憩いの丘に到着。給水タイムです

 

 

休息後、緑のなかをわくわく展望台に向かいました

愉しみにしていた大阪平野の眺望は、春霞に包まれていまひとつ。残念でした

 

 ここで、一行の目を愉しませてくれた春の花々を紹介しましょう。

秋にはアケビに似た実を実らせるムベの花

  

(左から)カラタチ、ヤマツツジ、フジ

  

(左から)ムラサキカタバミ、コバノガマズミ、ヤブヘビイチゴ
 

 わくわく展望台で一息入れた一行は、六個山へ。そろそろ、お腹の虫も騒ぎ出しました。山頂では楽しみだった大阪平野の眺望は、あいにく靄がかかりいまひとつ。それでも薫る風のなかで昼食は格別でした。

 

休息後、林道から六個山山頂へ。急登も、もう少しです

ひと汗かいて、お腹もすいて・・・。山頂での昼食タイムです

 

お弁当を食べながら、近況報告?でしょうか。女性陣の話題は果たして・・・?

 

 この日の大阪の予想気温は真夏日。何度も給水タイムを設けました。

  

美味しそうに水分補給する(左から)一般参加のNさん、蟻皸、一般参加のOさん

 

 六個山を後にし、ようらく台園地へ。お腹も満たされ、足取りも軽くようらく台園地へ。

 

六個山の北斜面を下り、川を渡渉。石澄川の水は、涸れていました

 

ケルンをあとにし、ようらく台園地へ。しばらくドライブウェーを歩きます

ようらく台園地で一息入れるみなさん。イノシシに荒らされていた芝生も、息を吹き返していました

 

 鮮やかな新緑に覆われた山道はなんとも清々しく、都会では得難い癒しをプレゼントしてくれました。そんな若葉の数々です。

  

(左から)コシアブラ、アラカシ、ヤマウルシ

  

(左から)サクラ、カマツカ、ホウ

花芽を出したタカノツメ。透き通るような若葉が、涼を誘いました 

 

 閑話休題。昼食後は少々、足の運びが悪くなりました。それでもようらく台、十二曲がりを経て尾根道から落合谷の急斜面を下り無事、下山しました。お疲れ様でした。

 

ようらく台園地を出発し、十二曲がりを下ります

 

尾根道を歩いて落合谷の入口に到着。ここで、急な下り坂に備えて、柔軟体操を行いました

台風にも負けず、大空に枝を広げてそびえる大ケヤキ。枝先には若葉が萌え出ていました

 

 昨年の台風21号で大きな被害を受けた落合谷を歩くのは久しぶりです。想像以上に整備が進んでいました。けれども、まだ通行できないルートが残っています。一日も早い復旧を願いながら、谷を下りました。

 

足もとを這う木の根や、伐採された木に気を付けて、ゆっくりと坂を下ります

 

丸木橋を渡り、足場の悪い谷筋の道は気を抜かずに進みます

切れ落ちた滑りやすい斜面の道は、ロープを頼りに足場を確保

 

谷に下り渡渉。落合谷を無事下り、ここで整理体操後、仮解散しました

 

この日参加されたみなさんの笑顔。夏のような陽気でしたが、元気に完歩されました。ご苦労様でした

 

 ところで、5月3日は「憲法記念日」で国民の休日です。一方、5月の5(ゴ)、3日の3(ミ)をもじった「ゴミの日」でもあります。この日も意欲的のゴミを回収していただきました。総量は7.5キロにもなりました。有難うございました。

  

ゴミを回収するみなさん。また、箕面の山が美しくなりました

ゴミ回収量は7.5キロ。ご協力ありがとうございました

 

 連休前半は、いま一つだった空模様も、この日は晴れ間が広がりました。夏を思わせる陽気となりましたが、「風薫る5月」を堪能することが出来ました。暦では八十八夜も過ぎ、山道で出会った木々は、萌黄色の若葉から青葉へと変わり始め、季節は早くも「初夏」。折しも時代は「平成」から「令和」へと移り、時の過ぎ行く速さに戸惑いながらも、心地よい5月の風を受けて、綾なす緑の清々さを堪能したハイキングでした。

 

 一年の歳月を耐えしのんでいたものが

 いっせいに花ひらく眩しさ

 五月の風は

 なぜか私を羞恥にそめる

 人間のつくるものは

 鼻唄まじりどうしてこんなに雑なのだろう

 ひとむらの

 わすれなぐさの花のいろ

 それさえ長い月日をかけて水色に咲きこぼれ

 ちり紙のように使いすてた

 わたしの一日一日は

 薫風のなかにひらひらあらわれ

 みっともなく照れている

       ―茨木のり子「五月の風は」−

 

掉尾は落合谷を覆う新緑。薫風が緑のグラデーションを揺らし涼を誘いました

 

 次回は6月7日(金)に実施します。多数のご参加をお待ちしています。

                    担当隊員一同 (写真と文 竹内)

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.04.27 石澄の滝コース実施報告

 石澄の滝コースは、改元にちなむ10連休初日の実施となりました。快晴に恵まれたこの日、阪急箕面駅には25名(一般参加17名、隊員8名)のみなさんが集まりました。清々しい滝の音、目にも鮮やかな新緑や春の花々を愉しんだハイキング。それでは早速、この日の模様を紹介しましょう。

 

くれゆく春のかなしさは 白髪頭の蒲公英(たんぽぽ)の むく毛がついつい飛んで行く。・・・」竹久夢二の詩「ゆく春」の一節です。新稲の里で見つけたタンポポの穂も、強い春風に吹かれて深まる春を告げていました

 

 この日は、平和台を抜けスカイアリーナ広場から、山麓線(府道9号箕面池田線)を歩き、東畑を経て石澄の滝に向かいました。途中、谷筋の廃屋の前で何度か足を止め、水量が増した石澄の滝を見物したあと海の見える丘へ。昼食後、わくわく展望から憩いの丘経由で平和台北口公園に下山しました。

 

駅前のモミジも美しい新緑となりました。集合場所には25名のみなさんが集まりました

 

住宅街を抜け、山並みの緑を愉しみながら、スカイアリーナへ

 

原っぱで遊ぶ子供たちが郷愁をかき立てる新稲の里を抜け、スカイアリーナに到着。ここでミーティング

新緑のなかでの準備体操。体をほぐし、出発しました 

 

この日参加された皆さんの記念写真です。朝の冷え込みを吹き飛ばすほどの笑顔。当方も元気をいただきました

 

一行は山麓線を西へ。東畑から石澄の滝入口ゲートに到着

 

 石澄川の瀬音を聴きながら、新緑の谷をさかのぼると、いつものように石仏や祠、廃坑が不思議な雰囲気を醸し出していました。そして、人の手を離れ荒廃の進んだ廃屋の数々を目にするたびに、時を経て自然に呑み込まれて行く人の営みの儚さや虚しさを思わずにはいられませんでした。  

ゲートを抜けると新緑のトンネル。せせらぎ、小鳥の声が別世界へと誘います

   

間もなく、石澄の滝の開祖とされる人物の碑と朽ちた寺院跡が現れました

   

川を渡渉し、倒木をくぐり、さらに奥へと進む一行

 

覆いかぶさるような新緑が清々しい川筋の道をさらに奥へ

 

再び、朽ちた小屋。そして、大きな岩に掘られた、廃坑が眼前に

 

廃坑跡を見学後、急坂を登るとまたもや廃屋。雨風に晒され、荒れ果てた姿が心を打ちました

 

 

薮道を進むと、眼前に滝の姿が現れました。遠目に滝を眺めるみなさん

季節によって太くなったり、細くなったりする水。石澄の滝は四季折々にその姿を変え、この日は萌黄色の新緑に包まれて、優雅な姿を見せていました 

 

 ここでこの日、一行の目を愉しませてくれた春の花々、そのいくつかを紹介しましょう。

北摂の街並みを背景に、春風にそよぐマルバアオダモの白い花。まるで真綿の花が咲いたようです

  

左からアカバナユウゲショウ、コバノガマズミ、ムベ

 

左からフジ、ウワミズザクラ 

  

左からアケビ、カスミザクラ、ドウダンツツジ

六個山南斜面に多いクロバイも開花を始めました。濃い緑の葉と白い花が印象的です

 

 閑話休題。滝見物のあとは急坂を一気に登り、ランチタイム。よもやま話にひと時を忘れたあとは、大阪平野の眺望を愉しみ、平和台北口公園に下山しました。

 

滝見物のあとは、この日、最もきつい急登が待っています。ガレ場、ブッシュを抜け、昼食場所へ

 

ひと汗流した後の昼食風景。木漏れ日の下、春の陽射しのなか、それぞれ会話が弾んだひと時です

 

 

この日は空気が澄み、わくわく展望台では、大阪平野の大パノラマを堪能しました

樹下に見える箕面の街並み。その向こうには千里ニュータウンの高層ビルが臨めました 

   

わくわく展望台からの眺望を愉しみ、平和台北口へ。事故なく無事下山しました。お疲れ様でした

 

 この日も参加者の皆さんには、精力的にゴミ回収していただきました。その量は7.0キロにもなりました。有難うございました。

道路わきの側溝のゴミを拾うみなさん。ご苦労様‼

   

路傍の空き缶を回収する一般参加の気気鵝兵命榛検砲硲戮気鵝兵命臣罅法ゴミは7.0キロにもなりました

 

 春たけなわです。平成最後の「石澄の滝クリーンハイキング」は、澄んだ空気と春の陽気のなかでの実施となりました。待ちわびた春はいつの間にか深まって箕面の山は新緑が綾を成し、すでに初夏の気配さえ漂わせていました。時代は間もなく「平成」から「令和」へ。やがて来る「令和」という時代が平和で、災害のない時代であればと願いながら、歩いた一日でした。

 

 だれかが 実力を試してくれるかも知れぬ

 そして 点数をつけてくれるかも知れぬ

 それでいい そこから未来へ出発するのだ

 そこから 新しい風景が見え始めるのだ

 

 自分の足で 一人の実力で 山道を登る

 一歩一歩 どんな天景がひらけるのか

 苦しんで登ってみなければ わからない

 

 <進もう>と決意するからこそ 道がある

 自分の道は 自らの努力でしか歩けない

 それを 身をもって確かめるための 出発

 

 花たちは 開く行為によって光に出会える

 鳥たちは 飛ぶ行為によって風と遊べる

 人もまた 意欲的に出発する行為によって

 それぞれが 本当の<希望>に出会える

     ―宮澤 章二「出発の意味」−

 

最後は、センダイムシクイのショットです。しばし、一行の足を止め、華麗な喉を披露してくれました。

 

 次回は5月25日(土)に実施します。集合場所は9時30分阪急箕面駅前です。多数のご参加をお持ちしています。

                                担当隊員一同 (写真と文 竹内)

 

 

 

 


 

 

  

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.04.27 滝道・若葉コース

JUGEMテーマ:日記・一般

平成最後の滝道・若葉コース 本日は隊員・一般参加者合わせて18名の御参加を頂きました。

 

 

新緑の中を歩きます!

 

今日は藤の花の満開です!

 

 

モチツツジ                   いつもの所で整理体操

 

 

平成最後のクリーンハイキング! 今日も小さなゴミを見逃しません!

 

 

空気が綺麗で大阪府内を一望出来ました!

 

ここから2手に分かれます!

 

 

 

車道でしか味わえない風景を堪能! (当然、車に注意しながらです!)

 

 

どんな小さなゴミも見逃しません。本日は一袋 タバコ32本 1.7キロ分を回収しました。

 

望海展望台でも参加者一同 絶景を堪能!

 

 

最後まで気を抜く事なく全員、下山!

 

 

参加者一同、怪我すること無く平成最後のクリーンハイキングが終わりました。

 

皆様、お疲れ様でした。

来月は令和元年です。

体を動かしたい!運動不足を解消したいが1日潰れるのは少し抵抗があると思われる方に

午前中で終わる滝道・若葉コースがお勧めです。(^^)

 

来月も様々な景色と出会う事を楽しみに担当者一同、皆様の御参加を心よりお待ちしております。

 

箕面の山パトロール隊

文責・写真 植山陽介

 



2019.04.23 こもれびの森 風呂ヶ谷コース

  きれいに咲いていた山桜も最盛期は過ぎているだろう…変わって新緑がきれいだろう…とのおもいで、今日はトングとビニール袋を携えてこもれびの森・風呂が谷を訪れます。

  出発前の空模様と駅前風景です

    飛行雲が三本四本…明日の天気は下り坂?    定刻までそれぞれのかたまりで何を語る?

  k

  定刻には一般参加者 21名と 隊員 13名の 計34名の皆様方がお集まり下さいました。

 

  ミーティング&準備体操の場所「龍安寺前広場」まではいつも通り瀧道を進みます。

    瀧道では春から初夏への移ろいが感じられます。

      緑色のサクラ・・御衣黄                        モミジの新芽と花

 

 

    箕面川に映る新緑                                   シロバナウンゼンツツジ

 

 

    入念に準備体操…力が入ります                           境内のシダレザクラは満開!

 

 

    黄色が眩しい八重ヤマブキ                        こちらはピンクのハナズオウ

 

 

  今日は箕面川左岸から風呂ヶ谷を目指します

              萌黄色の谷を歩く…                      オオルリの鳴く谷で…

   

       

     谷筋からの新緑六景
  

 

  

 

   整備されたハイキング道に咲くコバノミツバツツジ と 昼食場所の広場にはゼンマイが

 

 

昼食後、恒例の集合写真です…笑顔でのご協力有難うございます…

 

  帰路は才ヶ原林道を下ります

    ウワミズザクラがあちこちに…大きな房で緑の中で白く光っています 

 

             ムベが開花                                赤い花はミツバアケビ

            

 

  ニガイチゴの花が一斉に…   アケビの花は涼しげに…        カスミザクラも開花…

   

 

    カスミザクラはアップで…                      モチツツジもお付き合い…

  

 

    日向ぼっこのシマヘビ      お猿様は何を物色中?

     

 

        こんな風景を楽しみながら風の杜に到着です

   

                            新緑を浴びて歩んだ山の道         (篤老)

 

              そして聖天展望台では

                  龍安寺を控えにマルバアオダモが満開

           

 

      今日のごみ回収のひとこまです

     

             回収頂いたごみは 1袋  3.5Kg でした。  ご苦労様でした。

 

   今日は暑かったですね 水分補給も怠ることなく

       ゆっくりとクリーンハイキングを楽しむことが出来ました。

   山の中は今、新緑がきれいになってきました。

      またいろんな花、新芽が元気よく芽吹いています。

   次回は新元号「令和元年」の5月28日(第4火曜日)です。

      鮮やかな緑が楽しみ…いい天気になってくれればな〜

               ご参加!お待ちしています           (担当隊員一同)

                                                             (写真:T隊員 稲田     報告:稲田)

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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