HOME > 活動ブログ

2017.08.16 天上ケ岳コース実施報告

8月16日はお盆ということもあり、参加者は一般4名、隊員4名の計8名といつもより少ない人数となりました。今回は暑さ対策として、ようらく台園地まで足をのばさず、天上ケ岳を往復する短縮コースとしました。

 

午前9時に箕面駅を出発しました。どんよりとした曇り空で、蒸し暑い一日になりそうです。

 

 

滝道ではクサギや百日紅の花が咲いています。

 

 

瀧安寺広場ではアブラゼミが元気に鳴いていました。

 

箕面大滝では涼を求める人達で賑わっています。

 

箕面大滝から百年橋までは舗装道を上がっていきます。

マルミノヤマゴボウが赤い花をつけています。

 

ナツズイセン、オミナエシ、カリガネソウが可憐に咲いています。

 

 

 

大日駐車場付近では不法投棄がありました。旅行カバンや足踏み健康器具も捨てられていました。

 

百年橋から山道を登っていきます。

 

 

蒸し暑い中、きつい登りが続きます。皆さんバテ気味のようで頻繁に休憩を取ります。天上ケ岳まであと少しです。頑張りましょう!

 

午前11時30分過ぎに標高499mの天上ケ岳に到着しました。役行者昇天の地と言われています。参加者全員で集合写真を撮影しました。

 

天上ケ岳で昼食をとります。

 

昼食休憩をとった後は下山開始です。もと来た道を戻ります。同じ道でも下りは楽です。休憩を取らずに歩きます。途中、百年橋へ下る道との分岐を直進し、ビジターセンターに向かいました。

 

 

ビジターセンターで一休みした後、ババタレ坂を上ります。坂を登りきると、緩やかな才ケ原林道に出ます。

 

 

 

午後2時過ぎに箕面駅に到着し、解散しました。今回回収したゴミは26圓任靴拭参加された皆様お疲れ様でした。次回の参加をお待ちしています。

天上ケ岳コース担当一同(報告者 TU)

 

 

今回、自然研究路3号線と才ケ原林道出口付近の2カ所で猛毒のカエンダケを発見しました。穴を掘り、埋めて処理しましたが、雨が降ると再び生えてくる可能性があります。

 

 



2017.08.14 谷山谷コース

 北海道ではストーブを出しているのに、関西ではこの暑さ。連日の甲子園の熱気も加わっているのかもしれない。残暑厳しいこの時期のハイキングは体調管理が大切だ。

 

 白島荘横に集まったのは、一般参加者8名、隊員13名の21名。いつものように三々五々白姫神社へ向かう。

 

 水草が繁茂した薩摩池

 

 潜水を繰り返すカイツブリ

 

 クズの花と実(クズはマメ科の植物)

 

 センニンソウ

 

 白姫神社横の広場でハイキング前の注意事項説明、自己紹介、準備体操をして出発。

 

 谷山尾根を進む

 

 今日は猛暑日ではないが、湿度が高くて蒸し暑い。休憩ポイントで水分補給

 

 山道を歩くと、蝉の声が賑々しい。街中と違ってヒグラシが多い。ヒグラシの声を聴くと何となく物悲しい。もうそろそろ夏も終わりかなという思いに駆られる。

 

 ヒグラシ?

 

 こちらも忍者のように樹皮の模様に化けている

 

 いつも休憩を取る馬頭観音像のあるポイントにはマウンテンバイクの人達が休んでいた。吹田市から来たとのこと。しばらく話しをする。

 

 マウンテンバイクの人達と

 

 休憩した場所近くのコナラ枯死木の根元にカエンタケを発見。早速掘り起こして土の中に埋める処理をする。カエンタケは触れるとびらん性の火傷を引き起こす毒キノコだが、ここ数年箕面の山でもナラ枯れ被害が進み、この時期にあちこちで見られるようになった。

 

 カエンタケ

 

 ナラ枯れ被害のコナラ、カシノナガキクイムシの食害で根元に大量のフラスが落ちている

 

 休憩場所から右手の小道を巻くように進むと、南山の登り口へ通じる林に出る。林を少し進むと、急な坂がある。この坂は短いが、滑りやすく上り難かった。この道の整備を、今日参加した3名の隊員が先に出発してやってくれていた。上りやすいように足場を作り、土嚢を敷いて土が流れないように工夫してくれていた。おかげでロープなしで上れるようになり、大変助かった。感謝!!

 

 作ってくれた足場

 

 杭と土嚢で足場強化

 

 南山で昼食

 

 誰かが作ったお地蔵さん?

 

 南山から見た新御堂筋線(この辺りに地下鉄の新駅ができるのかな)

 

 今日参加のみなさん

 

 南山でゆっくりしようと言っていたが、やっぱり今日もすることがなく予定より10分早く帰途に就く。

 

 途中、またまたカエンタケを発見。ここは大木の周り一面に色が変わった古いのや、色が鮮やかな新しいものまで10数本出ていた。早速処理をする。

 

 根元に生えたカエンタケ

 

 スコップでカエンタケを掘り起こす。向うでは穴を掘っている

 

 カエンタケを穴に入れ

 

 土を被せて終了

 

 その後は休憩を取りながら川筋を下り、午後1時半ごろに集合場所の白島荘横に帰り着いた。

 

 今日のごみ回数量は2袋、6kgであった。9月度は皿池公園に集合し、勝尾寺参道を上ります。

 

                        文責 H.T

 

 林道を下る

 

 以下は写真に撮ったその他の植物、昆虫、動物です。

 

 ハダカホウズキ

 

 桐の実

 

 ハナムグリ              カナブン

 

 

 ヒメコガネ              セマダラコガネ?

 

 

 コクワガタ              カミキリムシ

 

 

 タマムシ               コオニヤンマ?

 

 

 ヤマアカガエル            ウシガエル

 

 

 コゲラ



2017.08.10 才川コース実施報告

    心地よいせせらぎの音、空を覆う緑のトンネル・・・、涼一杯の才川の沢歩きを満喫しました

 

  台風一過とはいえ、空はあいにくの曇り空。しかも高温多湿でハイキングには厳しいコンディションとなりましたが、この日は21名(一般参加12名、隊員9名)の健脚自慢?が集まりました。才川はいつもより水量が多く、足元を気にしながらのハイキングとなりましたが、涼感たっぷりの沢歩きを存分に味わいました。それでは早速、紹介しましょう。

 

           

        箕面駅前から才川入口へ        谷に下りる前、入念に身体をほぐします

 

 この日は才川をさかのぼり、才ガ原池から尾根筋を通りこもれび展望所へ。昼食後、林道から風の森を経て阪急箕面駅前で解散しました。

          

             谷に下りて最初の渡渉、滑らないように慎重に

          

                   砂防ダムの急坂を登り

         ここで谷を背に 記念写真を撮りました。さあ、沢を登りましょう!

 

 このコースは、何度も川を渡り、河原を歩き、川沿いの斜面を歩きます。濡れた岩に足を滑らせたり、斜面で脚をとられたり、倒木をまたいだりするので、気が抜けません。

  

           急斜面でのトラバース

        

                 苔むし、濡れた岩の上は特に要注意!

              沢を登ると、涼感たっぷりの景色が飛び込んできます

 

 ここでちょっと一息入れてこの日、目にした花々を紹介しましょう。

                         

              ノウゼンカツラ           ツユクサ

                    

             クサギ                 ネム

 

 それでは才川の沢歩き、先に進みましょう。

      

               何度かの渡渉を経て、中間点に到達

         

              ここで休憩。火照った体を冷やしました

    

           もちろん給水も。冷水が五臓六腑にしみわたります

        

              休憩後、才ヶ原池を目指し、再び沢を登ります

        

            急階段を登りきると沢歩きはここで終了。お疲れさまでした

 

 才ヶ原池に到着すると、水面に咲くハゴロモ藻の花が眼に飛び込んできました。波間に揺れる花をしばし愛でたあと、尾根筋を通り、昼食場所のこもれび展望所へ。楽しい昼食を済ませ下山しましたが途中、密かに忍び寄る「秋の気配」を感じることができました。

    

      水面を覆うように咲くハゴロモ藻          白い可憐な花に見入るみなさん

               波間に揺れて咲くハゴロモ藻の白い花

 

 陽射しを避けての楽しい昼食タイム。きょうは、皆さんのオカズをちょっと拝見しました。

       

     山の話、日常の話題で盛り上がります    山の上の食事。どうして美味なのか不思議です

     

              趣向を凝らした昼食のほんの一部を紹介します

 

 こもれび展望所に向かう途中、倒木が道に倒れかかっていました。そして、林道出口ではカエンダケが姿を見せていました。早速、パトロール隊員が処理しました。

    

                  道に倒れかかった倒木を撤去

           

              触れただけで危険な毒キノコ、カエンダケを処理

          

            ゴミを拾うサポーターのSさん           ゴミを集め所定の場所に

 

 暦の上では早や「立秋」が過ぎましたが連日、暑い日が続いています。この日もうだるような暑さになりました。それでも野山の草や木々は、忍び寄る秋を密かに告げていました。下山の途中、見かけた「実り」のいくつかです。

           

        クヌギ          カマツカ            オニグルミ

             

          ナツハゼ          ソヨゴ            サルナシ

 

蝉しぐれのなか谷筋を下ると、流れる水と谷を覆う木々が、眼前に広がります。涼感が全身を包む空間は、さながら冷房の効いた特等席です。そして、せせらぎの音は、心地よいバック・グラウンド・ミュージック。ついつい足元の悪さを忘れさせてくれました。住宅地の目と鼻の先にある才川は、手つかずの自然を満喫できるスポットです。そして、盛夏にもかかわらず、そっと忍び寄る秋を知らせてくれているようでもありました。山歩きとは一味違った沢歩きは、極上の癒しとなったのではないでしょうか。

 

     入道雲にのって 

     夏休みはいってしまった 

     「サヨナラ」のかわりに 

      素晴らしい夕立をふりまいて

 

      けさ 空はまっさお 

      木々の葉の一枚一枚が

      あたらしい光とあいさつをかわしている 

 

      だがキミ! 夏休みよ

      もう一度 戻ってこないかな

      忘れものをとりにさ

 

      迷い子のセミ

      さびしそうな麦わら帽子

      それから ぼくの耳に

      くっついてはなれない波の音          

           ―高田 敏子「忘れもの」から―

 

 

この日は、皆さんのご協力で6.1キロのゴミを回収することができました。ありがとうございました。次回は9月14日(木)に実施します。集合場所は930分阪急箕面駅前、10時才川入口(如意谷団地西側)の2か所です。多数のご参加をお持ちしています。

           担当隊員一同 (写真と文 竹内)

 

 

     

     


  

 

 

 

 

 



2017.08.08「東海自然歩道コース」実施報告。

                 夏山や よく雲かかり よく晴るる (虚子)

暦の上ではすでに秋が立ちましたが、なだまだ猛暑の日々が続いてい

ます。俳人・星野立子が詠んだ<蓋あけし如く極暑>とは、かかる暑

さだったのでしょうか。この暑さを凌ぐ<清涼の世界>に身を置くに

は身近な山々が最適かも知れません。19世紀にフランスの夏のセヴェ

ンヌの山々を望みながら、ダンディは「フランス山人の歌による交響

曲」を作曲し、イングリシュ・ホルンの牧歌的で静かに優しく語りか

ける旋律で涼の世界に私達を誘ってくれました。さあ、夏山は別世界、

涼を求めに行きましょう。

       ♫ 空たかく 流れる雲に

         若者は 望みをたくし

         呼びかける 手をふりながら

         あゝ 山の友よ

         いのち燃やせ 山の友よ

         あの尾根に ♫

                   関根則夫「山の友よ」

本日も夏山に「涼」を求めて、一般参加者3名、隊員8名の

総勢11名で<東海自然歩道>に向いました。 

 


古道・中ノ坂道に咲く、ノウゼンカズラ。

 

     虚空へと夢ひとつ置く凌霄花   (稲辺美津)

 


古道・中ノ坂道に咲く、紫木槿。

 

    さみしきは紫木槿はなびらに

           夏の日の匂ひ消えがてにして

                        (若山牧水)

 


瀧道に咲く、桔梗の花。

 

                     ちいさな庭の片隅に

            桔梗が咲いていた

            ストロベリーの銀紙を

            無心に引き裂く娘よ

            父のそばにきて 

            よくみよや

            あれが花 とばない蝶々

            こんなにてばなしのもろいいのちが

            地上にあるということの

            大きな救いを

            お前もいつの日知るだろう

            ほら風に

            りんりんと鳴る桔梗ひとむら

            父の膝の上で

            ちりちりと銀紙を裂く娘よ

                         山本太郎「娘よ」

 


瀧道を歩む。

 

      八月の 木々をゆらせて 風走る  (柳生千枝子)

 


<梅屋敷>に咲く、百日紅の花。

 

     ちりぢりと灼かれて咲きし百日紅

              風を集めて散りはじめたり

                        (藤岡武雄)

 


龍安寺広場より仰いだ大空。

 

          夏は青い空に 白い雲を浮かばせ

          わが嘆きをうたう。

          わが知らぬ、とおきとおきとおき深みて

          青空は、白い雲を呼ぶ。

                       中原中也「夏は青い空に」より

 


龍安寺広場にて。準備体操。AM9:20。

 

                   ♫ 新しい朝が来た 希望の朝だ

         喜びに胸を開け 大空あおげ

         ラジオの声に 健やかな胸を

         この香る風に 開けよ

         それ 一 二 三 ♫

                    藤浦洸「ラジオ体操の歌」

 


龍安寺広場付近に咲く、鬼百合の花。

 

    ひとつ咲き次々に咲くオニユリの

               人寄せつけぬ荘厳さあり

                          (鳥海昭子)

 


龍安寺広場に咲き残る、ガクアジサイ。

 

      枯れるけど散らないという紫陽花の

            生き方もまた有りかと思う

                        (三木紀子)

 


龍安寺境内・瑞雲橋にて。本日、参加戴いた11名のみなさんです。

 

                                      八月や 心はいつも ラムネ色  (刈米育子)

 


<學問の道・時習堂>に咲く、ムラサキシキブの花。

 

    聡明の花言葉あり紫の式部の花を君慈しむ

                       (岡田初雄)

 


瀧道にて。ゴミを回収される参加者のみなさん。

 

       空缶も 拾って散歩 朝涼しい  (小池成功) 

 


大滝付近に咲く、ヤブミョウガの花。

 

       すなおに咲いて白い花なり  (山頭火)

 


台風一過の大滝。

 

      八月の 天地つなぐ 滝の音 (浜口高子)

 


大滝付近より仰いだ8月の空。

 

     立秋の 雲の動きの なつかしき (虚子)

 


雲燐展望台登り口付近に咲く、ナツズイセン。

 

      一本の 夏水仙に 秋の声 (増田八重)

 


雲隣展望台登り口に咲く、カリガネソウ。

 

       いろの濃い花ばかり咲く夏が来て

              量感ゆたかな雲とつりあふ

                       (小池美恵子)

 


山ゴミを回収される、参加者のみなさん。約7、5kgの回収、ありが

とうございました。

       

      いつまでも

      美しくあってほしい

      私たちの箕面の山!!

                 (箕面の山パトロール隊)

 


府道豊中亀岡線沿いに咲く、ヒルガオの花。

 

     真昼野に昼顔咲けりまじまじと

             待つものもなき昼顔の花

                        (木下利玄)

 


ビジターセンターにて、鳴くクマゼミ。

 

     さようならと夏しか知らぬ蝉が啼く (中沢義壽)

 


箕面川ダムへ。

 

        靴音に 蝉の鳴き止む 山路かな (岡村昭則)  

 


市道箕面五月山線沿いに咲く、オニタビラコ。

 

         私は木花より草花を愛する。

         春の花より秋の花が好きだ。

         西洋種はあまり好かない。

         野草を愛する。

                    (山頭火)

 


台風5号の影響か、急遽、暗雲垂れ込める。箕面川ダム湖より仰いだ空。

 

          むくむくと むくむくと

          高原を越え 空を壓し

          どうどうと 風を巻き

          ああ

          雷雨を抱いた夏雲の

          驚異にみちた空の氾濫

                     更科源蔵「夏雲」 

 


雨に烟る箕面川ダム湖。

 

         秋立っは水にかも似る

         洗はれて

         思ひことごとく新しくなる

                      (啄木)  

 


箕面川ダム湖の遊歩道を歩む。

 

       うちひらく 傘の匂や 夏の雨  (日野草城)

 


ダム湖・遊歩道の、野葡萄。

 

     野葡萄の しづかな数の 濃むらさき (安部和子)

 

          


清水谷園地にて。ランチ・タイムPM12:20。

 

      うるみたる瞼のままにコーヒーを

           唇にふくみてこころうるほす

                        (浜美代子)

 


清水谷園地の空蝉。

俳人I隊員の一句。

 

        空蝉や 抜け出た我が子 どこで鳴く  (篤老)

 


帰路の夕雲。

 

       山の上の浮きたる雲にあかあかと

               夕べの風の輝きてあり

                          (大谷雅彦)

 

本日は台風5号の来襲で、実施が危ぶまれていましたが、難を逃れて、予

定通り、クリーンハイキングを断行できました。台風一過とは言え、安全

最優先を心掛けながら、夏山に<涼>を求めるという所期の目的を達する

ことが出来ました。お疲れさまでした。さて、先般、箕面公園昆虫館主催

の丸山宗利博士(九大助教)の<昆・虫・探・検・記>と題する「講演会」

を聴講して来ました。ベストセラー「昆虫はすごい」の著者です。内容は

専攻の<好蟻性昆虫>を求め、アフリカなど世界各国に赴き、奮闘努力さ

れた調査実態。詳細な蟻の生態を掘り下げて戴き、興味深いものでした。

殊に、夜を徹しての昆虫採集は<楽しくて、楽しくて、夢の様な時間

と語られていたのは印象的でした。<興味のあることに夢中になれる幸せ>。

シニア世代の我々が久しく、忘れていた若さの思念を蘇らせて戴きました。

        青春とは心の若さである

        信念と希望にあふれ

        勇気に満ちて日に新たな

        活動を続けるかぎり

        青春は永遠にその人のものである

                       (松下幸之助)

それではみなさん、また、9月にお逢いしましょう。

ご機嫌よう、さようなら。

               コース担当者一同

                    (文責:森岡)

(番外編)


(反省会)

 

     青春は二度と来ないと嘆けども

           老年だって二度と来ないぞ

                       (山脇 滋)

      

 

 

                                

 

                    

                         

 

            

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     



2017.08.04 六個山・ようらく台コース  実施報告

8月に入り、連日うだるような暑さが続いています。この日は、日本の南海上を迷走する台風5号の影響でしょうか、空気が澄み鮮やかな夏空が広がりました。あいにく大阪は猛暑日となり、山登りには厳しい一日でしたが、早くも箕面の山に訪れた「秋の気配」を感じながらのハイキングとなりました。それでは、その模様を振り返ってみましょう。

 

     この日は、大阪平野の上空は澄み渡り、青い空に白い雲が浮かぶ夏空が広がりました

 

             夏は青い空に、白い雲を浮ばせ

             わが嘆きをうたふ。

                                     わが知らぬ、とほきとほきとほき深みにて

                                     青空は、白い雲を浮ぶ

                                             −中原中也「夏は青い空に・・・・・・」より―  

 

きょうは、陽ざしを避けて桜谷を登り望海の丘から林道へ、ワクワク展望台経由で六個山に登り昼食、ようらく台から落合谷を下りました。

 

        

       陽ざしを避けて準備体操         身体をほぐした後、桜谷に向かいます 

             

          

                    桜谷の急斜面を登り

       

            道を塞ぐ倒木の下をくぐると一気に汗が吹き出しました

                      

                                   ここで給水。生き返りましたか?

 

 桜谷を登り、望海の丘からワクワク展望台を経て六個山山頂へ向かう途中、森の恵みに出会いました。そして蝉しぐれの主役たちにも。これはそのいくつかです。

       

         マンネンタケ            カラカサタケ?           キイロイグチ

 

         

          ヒグラシ           ニイニイゼミ         アブラゼミ

 

 六個山山頂で昼食休憩をとりました。夏休みとあってお握りをぱくつく二人の小学生の姿も・・・。

                 

                             山登りのおにぎりの味は格別だったかな?

       

                 木陰で昼食休憩をとる皆さんです

 

       木漏れ陽のなか、六個山山頂での皆さんの集合写真。いい顔してますか?

 

 昼食後、六個山を下山し、ようらく台に向かいました。途中、季節を告げる花々や、実りの秋に備えた木々が眼を楽しませてくれました。

      

           リョウブ                    クズ   

      

           サルスベリ                   クサギ

 

        

            クリ                   イヌザンショウ       

        

       サンキライ(サルトリイバラ)             アオハダ

 

 六個山からようらく台へ。回収したゴミをここで集めました。

    

          六個山を下り、石澄川を渡ります

                              

                                      ドライブウェイを歩きようらく台へ

     

            この日、回収したゴミは4.5キロ。ご苦労様でした

 

 ようらく台から十二曲がりを下り、落合谷へ。この日は、谷の登り口で仮解散。暑いなかお疲れ様でした。

        

     右に左に、数えてみると確かに十二曲がり

                   

           足元に気を付けながら下ります        

                               

               谷には所々、真夏の陽が降り注いでいました  

                                            

                   落合谷の登り口に到着、ここで仮解散しました

 

 山を下りるとさすがに暑く、瀧道ではこんな光景に出会いました。

         

      気持ちよさそうに川に浸かるワンちゃん       水遊びで歓声を上げる子供たち

 

8月7日は立秋です。いつまでも続くと思っていた暑さが一段落し始め、暑さが恋しくなる時期がもうすぐするとやってくる頃と言われています。そして、翌日からは「残暑」と称し、手紙などは暑中見舞いから残暑見舞いに変わります。厳しい暑さが続きますが、暦はこんな風に、私たちに季節の移ろいを知らせてくれています。

さて、この日は厳しい暑さになり、吹き出す汗を拭いながらの山歩きとなりました。それでも、膨らんだ木の実、かすかに色づいた木の葉、時おり吹き過ぎる涼風、路傍の花々などが、近づく秋を感じさせてくれたクリーンハイキングでもありました。参加者の皆さんは、はたして「小さな秋」を見つけられたでしょうか?

 

最後は、夏日となったこの日に、忍び寄る秋の気配を感じた一枚の写真です。「小さな秋」見つけた!!

  

 本日は、24名(一般参加者10名、隊員14名)の参加をいただきました。そして4.5キロのゴミを回収することができました。ありがとうございました。それでは来月、またお会いしましょう。

                               担当隊員一同 (写真と文 竹内)

 

 

 



2017.08.04 山の辺の道コース

 今週も暑い日が続くようだ。台風5号は迷走の末、今週末には日本列島を覗う様子を見せている。本日は雨の予想もあったが、幸いにも薄日が射してくる。

 

 本日皿池公園に集まったのは、一般参加の方3名、隊員6名の9名。時間になり、ハイキングにあたっての注意事項。伊丹市の小学生のヤマカガシによる事故、マダニの感染、スズメバチへの対応、日射病への予防等。自然は危険一杯。油断大敵。しかし歩いていて車に当てられることもある・・・。

 準備体操をして出発。

 

 皿池公園のホルトノキの花

 

 本日はDコースを歩くことになっているが、いつもと違うコースを採る。公園を出て信号を渡り、サガミの前を抜ける。すぐに二股になっているが、右の道を進む。このまままっすぐ行けば善福寺へ通じる。左は勝尾寺参道への道だ。タバコの吸い殻が多い。

 

 畑の中のひまわり

 

 畑を抜けると、双葉産業に出る。ここを右に折れてバス通りに出る。

 

 道端のごみを回収するM隊員(右手のブロック塀の上に駐車場があり、ここから大量のジュース缶が捨てられていた)

 

 シオカラトンボ(本当に塩をふいたよう)

 

 バス通りに出ると、粟生間谷西4丁目のバス停がある。このバス停の裏手が林になっており、コナラの大木が車道を覆うように立っている。このコナラがナラ枯れで、枝の一部が紅く枯死。完全に枯死すれば、枯死枝の落下等、数年先が心配だ。

 

 ナラ枯れで枯死し始めたコナラ大木

 

 道端のエンジュ?の花

 

 カラスウリの花か。カラスウリは夜に咲く一日花

 

 車道に沿って歩き、西田橋を渡って奥地区に入る。少し北へ進み山に突き当たるところに水路が流れている。勝尾寺川の水だ。水路に沿った道がかって「箕面山の辺の道の会」が「箕面山の辺の道」に設定した小道である。

 

 徳本上人字体の六字名号の石碑(数十メートル西にもう一体ある)

 

 クサギ

 

 動物の食害を避けるため、金網の扉が付けられていた

 

 この小道の象徴、見守り地蔵

 

 キノコも出ていました

 

 水路に沿って東に進むと、ガラシア病院に当たる。ここを右に折れ100mほど進むと楠木神社がある。楠木神社は素戔嗚尊神社の御旅所だが、境内に樹齢200年以上のムクの大木がある。ここで水分補給のかねて休憩タイム。

 

 楠木神社のムクの大木

 

 この辺り、楠木神社の前の道はバス通りに並行に巡礼道が通っている。山の辺の道コースは巡礼道と重なっているが、ここから西北方向へ進めば勝尾寺へ。東へ進めば茨木市の総持寺に行きつく。

 

 ガラシア病院横のナラ枯れ

 

 楠木神社から巡礼道を東に数百メートル進むと中村の天満宮に至る。この境内の隅には巡礼道を示す小さな道標が打ち捨てられたように置かれ、ここにも保護樹木のムクの大木がある。

 

 中村の天満宮

 

 何を祈る・・・

 

 中村のNさん宅の前でI隊員の説明を聞く

 

 中村からいよいよ山の口に入ってくる。ここは美しい境内を持つ法泉寺が有名。法泉寺は浄土宗のお寺だが、民話の「守り隠れさん」の舞台になったお寺。境内の黒松は樹齢400年と伝えられる。この横にモッコクの大木があったが、8年ほど前に枯れてしまったそうだ。お寺では明日の仏事の準備をされていたが、若いご住職が我々を暖かく迎えてくれ、本堂の地獄絵図などを見せていただいた。

 

 法泉寺の黒松

 

 法泉寺で本日のハイキングは終了し、回収したごみを持って皿池公園に戻った。ここでごみを整理し、記念写真。

 本日回収のごみ量は、3袋、9.2kg、タバコの吸い殻は500本ほどであった。

 

 本日参加の皆さん(皿池公園)。暑い中ごくろうさまでした。

 

                     文責 H.T



2017.07.27.「明ヶ田尾山コース」実施報告。

    梅雨明けの空ひろびろとひろびろと (松村光典)

長かった梅雨も明け、待ちに待った本格的な夏の到来です。ますます

海や山が恋しく、自然への憧れが募ります。青空に雲が流れ、草木が

風に揺れ、繊細で優美な花々に思わず足が止まります。このように夏

山は、心弾ませてくれ、人を誰しも詩人にしてくれます。山に夢と憧

憬を生涯持ち続けたR・シュトラウスは「アルプス交響曲」により、<

山登りの一日>音楽的に描写し、我々を魅了してくれます。さあ、こ

の名曲を心に奏で、夏山へその野趣を楽しみに行きましょう。

    ♫ 白樺にもたれるは いとし乙女か

      あの黒百合の花を 胸にいだいて

      アルプスの黒百合 心ときめくよ

      懐かしの岳人 やさし彼の君 ♫

                     作詞不詳「岳人の歌」

梅雨明けの、その明るい夏の色を楽しむべく一般参加者12名、隊員

13名の総勢25名で<長谷山>(標高568.2m)に向いました。

 


古道・中ノ坂道に咲く、夾竹桃の花。

 

    夾竹桃 咲きさかりたる 今日を生く (中川壽子)

 


瀧道に咲く、アガパンサス。

 

   ひさびさのきみの便りをポケットに

             アガパンサスの咲く道をゆく

                          (鳥海昭子)  

 


瀧道の、朝の夏風に揺れる風鈴。

 

    確かなる歩みなき身に響き来る

          風のまにまに鳴る風鈴は 

                       (野口八重子)

 


パトロール隊・事務所付近にて。本日、参加戴いた25名の皆さんです。

 

            わたしが両手をひろげても、

            お空はちっとも飛べないが、

            飛べる小鳥はわたしのように、

            地面(じべた)をはやくは走れない。

 

            わたしがからだをゆすっても、

            きれいな音は出ないけど、

            あの鳴る鈴はわたしのように、

            たくさんなうたは知らないよ。

 

            鈴と小鳥と、それからわたし、

            みんなちがって、みんないい。

                          金子みすゞ「わたしと小鳥と鈴と」

 


<梅屋敷>に咲く、オニユリ。

 

  さゆらぎて鬼百合盛夏に佇ちてあり

              既に種子抱く姿安けし

                        (南川静恵)

 


瀧道の、風にたなびく「氷旗」。

 

      氷旗立つ氷を紅き字にて書き (山口誓子)

 


龍安寺広場にて。準備体操。AM9:20。

 

      ♫ 朝だ朝だよ 朝日がのぼる

        きょうも歓喜の 日がのぼる

        みんな明るく 明るく起きよ

        朝はこころも からりと晴れる

        あなたも わたしも 君らも僕も

        ひとり残らず 起きよ 朝だ ♫

                         八十島稔「朝だ元気で」

 


瀧安寺広場の、咲き残るガクアジサイの花。

 

    さみだれのきのふ一日晴れしかば

           今朝は色よきあぢさいの花

                        (三ヶ島葭子)

 


瀧道に咲く、木槿の花。

 

         木槿の花の白さは何であろう

         雪よりも白い花びらを

         暑い夏の日盛りにひろげている

         遠い雲のような白さ

         うす紙のすきとおるようにうなだれて

         匂いなく咲いている 木槿の花よ

         何であろう この白くほのかに目にひびく

         ふるれば消ゆる幻しのような花

                       高橋新吉「木槿の花」 

 


瀧道を歩む。

 

     梅雨明けや 遠くの木々に 日の差して  (菊池一枝)

 


瀧道に咲く、ハグロソウ。

 

     思ふこと淡あはしけど花さけば

            花にたぐへて君を思い出づ

                        (工藤こずゑ)

 


大滝付近に咲く、水引草。

 

       夢はいつもかへって行った

       山の麓のさびしい村に

       水引草に風が立ち

       草ひばりのうたひやまない

       しづまりかへった午さがりの林道を 

                     立原道造「のちのおもひに」

 


夏の大滝。

 

      たきつぼのよどみ藍なす中つせの

             黒岩の上に立てば涼しも 

                           (伊藤左千夫)

 


大滝付近で、スケッチに勤しまれる「ぶらりすけっち」のみなさん。

感動をカンバスにとどめ、優雅で静謐な時間が流れます。

 


「ぶらりすけっち」のお一人の作品です。ごゆるりとご鑑賞あれ。

 


府道豊中亀岡線沿いに咲く、カタバミの花。

 

    かたばみや 何処にでも咲き すぐ似合う  (立子)

 


箕面川<雄滝橋>付近にて。大量の不法投棄を回収中の参加者のみなさん。       

 


川より引き上げ回収された、不法投棄物。約80kg、ありました。 

ご苦労さまでした。

       不法投棄は犯罪です!!

                   (箕面の山パトロール隊)

 


ビジターセンターから箕面川ダムへ。

 

       山遙か 一歩踏むごとに 汗かきぬ (岡村昭則)

 


梅雨明けの箕面川ダム湖。ホウズキ谷橋より望む。

 

         ♫ あの日うつした おもかげ秘めて

           青く静かな  山の湖(うみ)

           風もさやかに さざ波立てば

           遠い茜が 胸に沁む ♫

                      寺尾智沙「高原の旅情」 

 

市道箕面五月山線沿いに咲く、露草。

 

      露草のかそけき花に寄りてゆく

            心の行方ひとり喜ぶ

                      (窪田空穂)

 


酷暑の下、回収した山ゴミを運ばれる参加者のみなさん。

ご苦労様です。

「山を美しくする!」、その信念に揺るぎなし。

 

         いつまでも

         美しくあってほしい

         私たちの箕面の山

                 (箕面の山パトロール隊)

 


エキスポの森にて。ランチ・タイム PM12:10。

 

     セイロンの紅茶淹れつつ思ふかな

             この葉の摘みし人の指先

                        (橋本喜典)

 


長谷山へ。

俳人I隊員の一句。       

          

       上り坂 汗吹き出でる 額かな (篤老)

 


長谷山(標高568.2m)山頂付近にて。遠くの山々、眼下に見える

街並など楽しまれる皆さん。ここが見晴らす特等席。

 

       遠き嶺近き山梅雨明けにけり  (工藤義夫)

 


自然研究路6号線を下る。

 

     梅雨明けや 深き木の香も 日の匂   (林 翔)

 


自然研究路6号線に咲く、キツネノカミソリ。

 

      約束の野草キツネノカミソリを

            掘りて送らむ花あるうちに

                          (白井久吉)

 


府道茨木能勢線沿いの、マタタビの実。

 

     またたびの青実おまけの一掴み  (高澤良一)

 


箕面川ダム遊歩道を歩む。

 

     梅雨明くる 大樹はぐぐと 枝ひろげ  (白井剛夫) 

 

 

 

 

 

 

 


箕面川ダム遊歩道に咲く、ホタルブクロ。

 

     やぶかげにほたる袋の花さきて

             白雲光る夏は来にけり

                       (田中俊子)

 


帰路の、梅雨明けの夕空。

 

         今のこの気持ちを何かにたとえるなら

         夕ぐれに帰り忘れた ちぎれ雲のよう

         あなたへ募るこの想いを 重ねたなら

         夜を飾る星の海へ やがて届くのに

         回り道を迷い

         傷つけて 傷ついて

         そしてやっとつかまえた

         あなたの細い指先を

         好きで 好きで 好きで

         恥ずかしいほど 好きで

         ただ不器用と悔やみながら 言葉をひとつだけ

         もしも許されるなら 僕の人生においでーーー

                         伊藤薫「あなたを愛する想い」 

 

本日は猛暑と、湿度による不快指数の高さとが相俟って、決して快適と言えるク

リーンハイキングではありませんでした。が、山頂や稜線からの眺望の清々しさ

、涼風に肌に心地よく、そして谷川のせせらぎが心を癒やしてくれ、夏の山歩き

をしばし楽しくさせてくれました。お疲れ様でした。さて、龍安寺広場には未だ

アジサイの花が咲き残っていました。アジサイに纏わる想い出話を一つ。<わた

くしが生まれたのも、そして、退職の日を迎えたのも、紫陽花も咲く季節です。>

と語ったのは昭和50年代に活躍した、元NHKの、伝説の名アナウンサーの中西龍。

NHKラジオ第一放送の<にっぽんのメロデー>で、この人の冒頭の抒情性に富んだ

語り口「歌に想い出が寄り添い、想い出に歌は語りかけ、そのようにして歳月は流れ

ていきます。お心豊かにご無事な毎日でしょうか。皆さん、今晩はーーーー」は<

心のナレーション>とまで言われ、多くのリスナーを魅了しました。我々、団塊の世

代以上の人々には想い出深い番組でした。紫陽花の季節には中西龍のナレーションが

蘇ります。

       あじさゐや 涙もろきは 母に似て  (中西 龍)

それでは皆さん、また八月にお逢いしましょう。

ご機嫌よう、さようなら。

               コース担当者一同

                     (文責:森岡)

      

 

 

        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      

 

 

 

 

 

 



2017.07.25 こもれびの森風呂ヶ谷コース

 九州に続き今度は東北で大雨による被害が出ました。心からお見舞い申し上げます。

 こんな中、箕面でも不安定な天候が続いています。今朝も大雨が降りましたが、クリーンハイキングの出発頃には雨は上がり曇り空です。

             出発前の箕面駅前の空模様                                龍安寺広場へ三々五々出発です

 

 

雨の降らないうちに、そして皆さん元気なうちに ≪ハイ・チーズ≫ っと…

今日の参加者は一般参加の皆様が11名と隊員13名の合計24名、美男美女の揃い踏みです

 

瀧道にはいろいろな楽しみが…

 まだまだ綺麗なガクアジサイ                                      今、盛りのオニユリ

 

 

                     テイカカズラ                                                    ?

 

 

  こんな生き物も見つけました

    急流に負けず頑張るオオサンショウウオ                                ???クワガタ

 

 

  そして今日のコース、風呂ヶ谷登り口でのひととき・・・

    朝早くから箱に詰められ、ザックに入れられ、揺られて着いたら川が写らず…ただの蝉に…

          川の蝉で 「カワセミ」に変身するはずが…あ〜ぁ疲れた

                                                          

さて、気を取り直して出発で~す

                    華やかな女性軍                                     汗・あせ・アセ  頑張って上りましょう

 

 

木の実が一杯、実ってきました

    瀧道で見たハクウンボクの実     雲隣展望台で見たクリの実         才ヶ原池口でのオニグルミ

  

 

道端には

                 ガンピが小さな花を                           これなんでしょうか?   姿勢が良いので撮りました

 

 

                   リョウブも今花盛り?                                                 これは?

 

 

才ヶ原林道では

              湿度が高く苔も綺麗です                            急遽、デカ顔のDT隊員が飛入り参加です

 

 

                                          そして箕面山荘の庭園には早や紅いものが…

 

 

下山途中、サポーターのKさんが見つけて下さいました

                        可愛い小さなネコハギ

               ネコハギや夏の陽うけて両目あき      篤老

 

蒸し暑い一日でしたが、気にしていた雨も降らず、汗をしっかりかきながらの楽しいクリーンハイキングでした。

道路から投げられた谷底のごみはいつまでも無くなりませんがハイキング道は綺麗になって来ています。

  本日回収頂いたごみは 1袋 4kgでした。ご参加頂いた皆様方、有難うございました。

次回は8月22日(第4火曜日)です。暑さ厳しい時期ですので、ご自愛の上、元気なお姿でのご参加をお待ちしています。

                                                                                                      担当隊員一同

                                                                                                        (文責 稲田)

 

 

 

 

 

 

 



2017.07.22 滝道若葉コース報告

■今日の滝道若葉コースは晴天に恵まれ、暑さにも負けず

 沢山の方々に参加いただきました。

 夏休みを返上し参加いただきました箕面自由学園高等学校

 の先生と生徒さん、大阪大学の学生さん、一般参加の方々

 隊員の皆様・・・総勢14名でのクリーンハイクです。

 

 

 クローバー秋の予感・・ザクロ「石榴」

       もうすぐ実りの秋、いつの間にか

         だいぶ大きくなっていました紅葉

 

 

 

スタート間もなくゴミの回収

 

 

 

 

■日頃のクリーンハイクの経験者です。

 一般の方が目につかないところまで見つけゴミの回収・・

 

 

 

 

箕面学園高等学校の先生と生徒さんです。

 暑い中、お休み返上でのクリーンハイク

 有難うございます手

 

 何で!? こんな所にゴミが!?

 思わずつぶやいていました・・・

 

 

 

道路下の木の枝に引っかかっている不法投棄のゴミ

 

 

 

 

道路沿いのゴミの回収

 

 

 

 

掘り起こし回収した空き缶

 

 

 

 

車上から道路下に投棄されたゴミ

 

 

 

 

暑さにも負けず笑顔で清掃活動を行うU隊員。

 

 

 

車で持参し道路下に投棄された大型ゴミ

 簡単には回収できません

 

 

 

車上から投棄された空き缶

 新しいので最近投棄されています。

 

 

 

 

クローバー秋のかおり・・・

 里山は所々で秋の装いを感じます。もみじ

 

 

 

里山から見た空

 

 

 

 

 サンショウ「山椒」

 葉を触ってみたら心地良い山椒の香りがしました。

 

 

 

■目に優しい緑、ひんやりとした天然のトンネルは

 まさしくオアシスロードハート

 

 いいね〜里山ハート

 

 

 

■滝道は耳に優しい〜ぃ!! 小鳥りの囀りと水の音

 足元は優しい灯りがナビゲートしてくれます・・・

        

 いいね〜里山ハート

 

 

 

クローバーオニユリ「鬼百合」

 花言葉は陽気・華麗など・・・

 花の姿が赤鬼を思わせるところから名付けられました。

 

 

 

 

クローバーホタルブクロ「蛍袋」

 和名の「蛍袋」は子供が袋のような形をした花の中に

 ホタルを入れて遊んだところに由来する。

  花言葉は「忠実」「正義」で教会の鐘を連想させる

 ホタルブクロの花姿にちなむともいわれます。

 

 

 

■川のしぶきは天然の冷風扇です。泣き

 

 

 

 

■今日のゴミの回収です。

 *2袋で5kg、煙草の吸殻163本でした。

 

 

 

■本日ご参加いただきました皆様方です。

 暑さにも負けず最後までクリーンハイクに協力いただき

 有難うございました。

 次回もご参加お待ちしております。

*隊員一同 *blog担当 K・H

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2017.07.19 天上ケ岳コース実施報告

今日7月19日、近畿地方に梅雨明けが発表されました。本格的な夏の到来です。

天上ケ岳コースのクリーンハイキングに一般参加者13名、隊員9名の総勢22名が参加しました。今回のコースは滝道を歩いて箕面大滝それから百年橋を経由して天上ケ岳に向かいます。ようらく台園地で昼食をとった後、落合谷を下って箕面駅に戻ります。

 

箕面駅の上空にも夏空が広がっています。

 

瀧安寺広場でコース説明、自己紹介、準備体操を行って出発しました。瀧安寺広場のオニユリが艶やかです。

 

暑さ対策が重要です。水分補給と十分な休憩を取り、ゆっくり歩きます。

 

滝道で小さな花に出会いました。

ヤブミョウガ                 ハグロソウ

 

 

箕面大滝をバックに集合写真を撮りました。今回参加された皆様です。

 

百年橋からは急な登りが続きます。

 

 

尾根道を辿り天上ケ岳に到着しました。

 

正午を回った頃、ようらく台園地に到着しました。7月7日に実施された六個山・ようらく台コースのクリーンハイキングの際、東屋の天井にスズメバチが営巣していたため、ここで昼食をとるのを避けました。今回も大事をとって別の場所で昼食をとりました。後ほど巣の状況を確認にいったところ、巣が除去されていました。これでひと安心です。作業をされた方々に感謝です。

 

ようらく台園地ではネジバナとカラスビシャクを見ることが出来ます。

 

 

午後は十二曲がりを下ります。杉、檜の大規模伐採跡を右に見ながら歩きます。

 

 

シンボルツリーの大ケヤキが広大な日陰を作っていました。

 

トンボソウを発見。花の形がトンボに似ていることからこの名がついたとか。

 

 

心地よい沢音を聞きながら落合谷を下ります。

 

落合谷入口に到着し、ここで解散しました。三々五々、滝道を歩いて箕面駅に向かいました。

 

 

今回は大阪府の最高気温が34℃という予報の中、皆様暑さをものともせず元気に歩かれました。今回回収したゴミは5kgでした。有り難うございました。次回の参加をお待ちしています。

 

天上ケ岳コース担当一同(報告者 TU)



活動ブログ

カレンダー

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

新着ニュース

カテゴリー

アーカイブ

コメント

検索

RSS

携帯サイトQRコード

qrcode

箕面の山パトロール隊

〒562-0006 箕面市温泉町1丁目1番 箕面の山パトロール隊 瀧道事務所
TEL/070−5040ー9734