HOME > 活動ブログ

2019.09.18 天上ケ岳コース実施報告

天上ケ岳コースのクリーンハイキングに、初参加1名を含む一般参加者9名、隊員8名の総勢17名が参加しました。今回も、天上ケ岳に向かうハイキング道が通行止めとなっているため、目的地・コースを変更し、三国峠を経由してようらく台園地に向かうことにしました。

 

ようやく朝夕は過ごしやすくなりました。箕面駅の上空は曇り空ですが、天気予報によれば日中、雨の心配はなさそうです。

 

箕面駅前の、滝の道ゆずる君の前で、ハイキングの受付をしています。パトロール隊の旗が目印です。

 

午前9時に出発しました。昆虫館のモミジが早くも色付き始めています。

 

瀧安寺広場で、コース説明、自己紹介の後、入念に準備体操をしました。

 

滝道(右岸)を歩きます。

 

滝道で見かけた花と実です。

リンボクの白い花                ヤブミョウガの花と実

 

 

ヒガンバナ(曼珠沙華)

 

石子詰から山道に入ります。いきなりの急登です。ゆっくりと登っていきます。

 

 

箕面大滝のビュースポットがあります。木々の間から滝を正面に見ることが出来ます。

 

 

「箕面山」と書かれた小さな標識を左折し、細い道に分け入ると箕面を代表する(?)山名の箕面山に到着しました。標高は355mです。ここで集合写真を撮りました。今回参加された皆様です。

 

元の道に戻り更に登ると、三国峠に到着しました。昔、この峠からは摂津、河内、和泉の三国がきれいに見えたそうです。今は木々が生い茂って展望はなくなりました。ここで一休み。

 

 

三叉路を右折し標識「五月山」方面に向かいます。十二曲がりの急坂を登りきると、ようらく台園地はもうすぐです。

 

本日の目的地、ようらく台園地に到着しました。ここで昼食休憩です。

 

東屋の下で美味しく昼食をいただきます。

 

休憩時間中に斜面のゴミを拾うサポーターのOさん。ご苦労様です。

 

午後は元来た道を下ります。

 

道の脇に、ツルリンドウとキガンピの花が咲いていました。

 

 

三叉路を右に曲がります。近年の大規模な森林伐採で遠くが見渡せるようになりました。

 

 

教学の森のささゆりコースを歩き、西に向かいます。

箕面では珍しいナナカマドが色付いています。

 

途中、ホオノキの大木があります。実がついています。

 

 

わくわく展望台を経由して、平和台北口に下山しました。

 

午後2時30分に箕面駅に到着し、解散しました。今回回収したゴミは5圓任靴拭参加された皆様お疲れ様でした。次回の参加をお待ちしています。

 

天上ケ岳コース担当一同(報告者 TU)



2019.09.16 医王岩コース(短縮編)

 

  9月の第3月曜日は「敬老の日」です。俺はまだ、私もまだまだ…とおっしゃる方々もおられると思いますが、地域での「敬老の集い」等よりクリーンハイキングだ!とご参集頂いた方々は合わせて30名(一般参加者 19名 隊員 11名)の元気な方々です。

  今日は医王岩コースのクリーンハイキングですが、あいにく昨年来の倒木処理に加え、今日は有害鳥獣処理も予定され、所定のコースが歩けません。Mリーダー昨夜より頭を痛めて決められたコースは《西江寺〜風の杜〜才ヶ原林道〜才ヶ原池〜弁当広場〜地獄谷〜

箕面川左岸〜箕面駅》と時折吹く涼しい風と秋らしくなってきた自然の風景を楽しませて頂きました。

  今日の空模様と駅前風景です

          すっかり秋らしくなった青空と雲        待ち合わせはまだ日影が好いです

   

 

  定刻に出発、一の橋から西江寺へ向かいます

        無事を祈願する人・しない人 いろいろ     過日、隊の有志が補修した道  側溝が綺麗に…

   

 

  いつもの小広場にて

   Mリーダーから注意事項・今日のコース説明そして今回初参加の4名の方々が紹介された後、今回多額のご寄付を頂いたKさんへ、パトロール隊より心ばかりの感謝状が贈られました。この機会に日頃からパトロール隊の活動にご支援、ご協力頂いている皆様方にも改めてお礼申し上げます。皆様方のご支援とご協力の下にパトロール隊の活動が支えられています。今後とも何卒よろしくお願い致します。

   そしてまだ陽の当たる場所は避けての準備体操です。K隊員よろしくお願い致しま〜す。

   


   

 

  ところで過日、瀧道でこんな芸術作品がショウウインドウに飾られているのを見かけました。

   最初はインパクトのある絵に目を惹かれましたが、よく見るとこんなことが書かれていました。

    【身も心も裸になって残りの人生歩いて行こう】 〈この絵からこのメッセージ〉今の小生の頭にガツン!と響きました。

    早速、樋口酒店の佐知画伯にお願いをしてブログのひとこまに掲載させて頂きたくお許しを得ました。有難うございました。

            

         瀧道でもいろんな事を感じる事ができるんですね…皆様方は如何でしょうか?

       以上は敬老の日に因んで皆様方への問いかけとさせて頂きました。

 

   さて、今日の遠望は如何かな

     聖天展望所から金剛・葛城方面はガスで遠望がきかないので六甲方面を望みました
 

 

そして国道ヘアピンカーブから風の杜へ向かいます

     山道への入り口           急坂の登攀                 こんなことも楽しそう!

    

 

才ヶ原林道では こんな鳥や花・実を見つけました    

       少し元気のないコゲラ‥大丈夫かな?     カゴノキの花

   

 

        クサギの花                                      色付いたコバノガマズミの実

   

 

  そして静かな才ヶ原池へと歩を進めます

         池一面に咲くハゴロモモは            小さいが綺麗な花です

   

  
         風に揺れるススキの穂                       綺麗に澄んだ水       

       

 

   池の辺では

                赤々と色づく ウメモドキの実
            

 

           マツカゼソウの小さい花       クズの花
     

 

  このお空の下で弁当を頂きました‥あ〜美味い!

   

 

  帰りは地獄谷を下ります   谷筋の三叉路で皆様方、ハイ チ〜ズ

 

  千葉県も大変ですが箕面の山もまだ昨年の傷跡が…   頭上注意!

   

 

   足元注意!!                                            油断大敵!!!

   

 

今日も道整備を行いました

      林道にはみ出した枝葉の処理        歩くのに邪魔になる倒木の枝の処理

   

 

    小さなごみもコツコツと…                         今日回収頂いたごみの量は 2袋 約6kgでした

   

 

このあと瀧道で見たものは

         青空を背に輪を描いて咲くリンボクの花

 

 

       ネコハギの花                               ひっそりと咲くコヤブタバコの花

      

 

    瀧安寺の石垣に絡むテイカカズラ

 

                                    秋の庭絡む蔓や定家かな      篤老

 

今回はいろんな事を表現してみましたが如何でしたでしょうか

暑い夏も去り涼しい秋の風が頬を撫でてくれるのもつかの間かもしれません。

ご参加頂いた皆様方、有難うございました。

次回は10月21日(第3月曜日)です。元気でお会い致しましょう。

                                                                            担当隊員一同

                                                                            写真:T隊員 稲田

                                                                               文:稲田

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.09.12 才川コースクリーンハイキング

   前日迄の残暑厳しい暑さが、本日はそよぐ風や雲の姿に少し秋を感じられた  才川コースクリーンハイキング,一般参加者16名、隊員9名の25名の  参加を頂きました。

 

                          箕面駅前からの空模様秋ですね

        才川に向って気分良くいつものスタイルで

         リーダーの注意事項等の説明を受けて

        これから楽しみの沢登渡

         登ります

                足下気を付けて

        今日は涼しくて給水タイムもお話をお楽しんでいるようでした

         気持ちいいですねー

         コケが生えてます気をつけてください

         本当に気持ちいい沢登です

        皆さんお水を飲んで下さいよー

         これからまだまだ登ります

         登り着れば

 皆様の優しい微笑みが待ってました

         お楽しみの食事タイム涼しくていいですねー

         思い思いの所で美味しく頂いております

                 

         南京ハゼの実

         梅擬の実が赤くなってます

         今山の至る所でよく見かける仙人ソウ

         コナラの木の下に落ちてたチョキリ虫の落とし物

         いつも遠いところから参加ありがとう

         大変なお年ですよね気をつけてください

         スゴイゴミですね頑張って

         皆さんお楽しみの袋何が入ているのですかそれは内緒

              実は9.4圓發離乾澆任靴殖運唯運誘力がこんなにも

              大変ご苦労様でした。 有難うございます。

 

 今日は歩いていてオヤと感じ耳をすましたがセミの鳴き声が聞こえなかった

 日に日に涼しくなると思います、

 放置された箕面の山のゴミを小さな努力かもしれないが綺麗になった所を見ると

 心身がリフレッシュできストレス解消にもなり健康にもいいのではないでしょうか。

 次回の参加をお待ちしてます。

         担当者一同      掛水

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.09.09 勝尾寺参道コース

 9月だというのに猛暑が続いている。今日も35℃を超えるという予報が出ている。今日、関東地方では台風15号が大きな被害をもたらしている。千葉市では最大瞬快風速が57.5mを記録したということである。ちょうど1年前の9月4日に台風21号が近畿地方を襲い、各地に大きな被害をもたらした。この時陸の孤島となった関空での最大瞬間風速が58.1mであった。何十年に一度という災害が毎年起こるようになったことを示しているのかもしれない。

 

 今日の参加者は一般参加が11名、隊員が7名。猛暑が考えられるので、短縮コースを採ることにする。

 

 いつものように皿池公園で参加者の受付を行い、準備体操等を済ませて出発。

 公園を出て道路を渡るとすぐ田畑が広がっている。その中に勝尾寺への参道が通っている。参道の道端には野草が咲き、溜池ではカエルが鳴いている。

 畑の中をしばらく進んで山道に入ると、木々の陰で暑さが少しましになる。それでも上りは汗が噴き出して、足を上げるのがつらくなる。

 

 

 日陰で準備体操(皿池公園)

 

 

 マルバルコウ(北アメリカ産の侵入植物)    ノアズキ(マメ科)

 

 

 ツリガネニンジン               アキノタムラソウあるいはヤマハッカ?

 

 宇宙人にも見えるハスの実(食べることができるそうです)

 

 坂道になり、遅れている人を待っている参加者のみなさん

 

 第1休憩所にて水分補給の休憩

 

 せせらぎに架かった丸木橋を渡る

 

 第2休憩所にて(今日は長めの休憩時間を取ります)

 

 暑さに団扇を使うN隊員

 

 平らな道は楽なのですが

 

 第3休憩所にて

 

 あそこにモノレールが見えるよ!

 

 今日はショートコースを採ることにして、第3休憩を出て左に折れしらみ地蔵を目指します。しらみ地蔵前で弁当を開け、勝尾寺園地には寄らずにウツギ谷を下ることにしました。

 

 昼食後、サポーターの方差し入れの手作りジャムをいただくことになりました

 

 すっかりくつろいだ参加者のみなさん

 

 ウツギ谷の方へ進みます

 

  

 右の道を進むと、谷山尾根になります        右中山、左大坂の石碑

 

 

 ウツギ谷の一部にはまだ倒れた木が道端に放置されています。通行には支障ありません

 

 一列になって下ります

 

 マムシグサの実(まだ赤くなっていません)

 

 野鳥の巣が落ちていました(中に卵の殻が)

 

 もう大分下の方に下りてきました(この辺からはアスファルトの道になります)

 

 本日参加のみなさん(前の朽ちかけたベンチは吹田の事件の犯人が過ごしたベンチです?)

 

 途中見かけたアオダイショウ(1m以上ありました)

 

 水辺でくつろぐマムシ(熱いので涼を取っているのでしょうか)

 

 カエル(この谷あまり見かけたことがないので撮りました)

 

 ツルボ(球根を持つ多年生植物)

 

 少し前に雨が降ったので、あちこちにキノコが出ていました。以下は今日見たキノコです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アカイボカサタケ?       ベニイグチ?         ベニナギナタタケ       

 

 今日は暑かったのでショートコースでハイキングを行いました。午後1時ごろに全員無事に帰りつことができました。

 

 本日のごみ回収量は土のう袋1袋、1.5kgでした。タバコの吸殻は54本でした。

 参加された皆さん、ご苦労さまでした。来月は谷山谷コースになります。      文責 T.H 

 

 

 

 



2019.09.06 六個山・ようらく台コース  実施報告

澄み切った空に浮かぶ白い雲。去り行く夏を惜しむかのようにさまざまに形を変えて流れていきました。

 

 いく分涼しくなった朝夕、箕面の山にも待ち望んだ秋の気配をあちこちで感じられるようになってきました。この日はあいにく残暑が厳しい一日となりましたが、集合場所の箕面駅には20名(一般参加9名、隊員11名)の皆さんが集まりました。それでは早速、報告しましょう。    

   

陽射しを避けて木陰で出発を待つみなさん。頭上の空には秋を告げる雲が広がっていました

 

 9月になったとはいえ、この日は猛暑日となり、短縮コースで実施しました。ルートは、平和台北口から憩いの丘を経てわくわく展望台へ。休憩後、六個山に登り、山頂で昼食休憩をとり西尾根を下山。教学の森入口でゴミを回収し、仮解散しました。

    

住宅街を抜けて平和台北口公園へ向かう一行。公園では体操で直後の急登に備えました

   

さあ準備完了!坂を登り、木漏れ陽のなかを抜けて憩いの丘へ

憩の丘で小休止。わくわく展望台まで各自、英気を養いました

 

 山稜はこの頃になると風が止み、気温が上昇し始めて、 にわかに厳しいハイキングとなりました。

   

扇子や団扇が大活躍‼

  

水分補給も忘れずに‼

 

 さあ、わくわく展望台へ。

 

 憩いの丘からわくわく展望台へ。背後から照り付ける太陽に口数も少なくなって・・・

  

わくわく展望台に到着した一行は、時を忘れて眼下の景色に見入っていました

晩夏から初秋へ。ススキの穂が揺れ、眼下に大阪平野が望めました

 

 わくわく展望台で一息入れた一行は、昼食場所の六個山に向かいました。

   

林道を歩いて六個山へ。ランチタイムが近づいて、お腹の虫も騒ぎ出しました

 

 ここで、秋を告げる花々を紹介しましょう。

  

(左から)ハギ、ツルボ、ヤブツルアズキ

   

(左から)センニンソウ、アレチヌスビトハギ、ツリガネニンジン

 

 閑話休題。山頂に到着した一行は、木陰を選んでランチタイム。お腹を満たし、たっぷりと休息を取り、下山に備えました。

木陰の下で草上の昼食です。この日は残暑が厳しく、下りに備えて長い休憩を取りました

 

 さあ、下山。西尾根を下り、教学の森入口へ。

 

山頂からの坂。傾斜がきついところもあって、慎重に足を運ぶみなさん。仮解散地点に無事下山しました   

 

この日、参加された皆さんです。厳しい残暑にもかかわらず。無事下山。ご苦労様でした。

 

 厳しい残暑が続くとはいえ、今年の夏もようやく終りが近づいてきました。暦の上では夜間の気温が低下し、大気中の水蒸気が朝露となって草葉に付着するという、二十四節気の「白露」が迫ってきました。確かに空は澄み、秋の気配が日に日に濃くなってきたようです。                    

 「新涼の候」ともいわれるこの時期になると、過ぎ行く夏がちょっぴり名残り惜しく、炎天下で日没まで遊んだ少年時代が懐かしく思い出されもします。残暑のなか、秋を告げる雲や、幾分和らいだ陽差しの下で咲く花々は、秋の気配を伝えていました。山を渡る風とともに、去り行く夏を感じたハイキングでした。

 ひかりがこぼれてくる

 秋のひかりは地におちてひろがる

 このひかりのなかで遊ぼう

    −八木重吉「秋のひかり」―

 

 

山中で、住宅街で積極的にゴミを拾うみなさん。ご苦労様‼

  

この日は、6.0キロのゴミを回収することができました。ありがとうございました。 

それでは来月、またお会いしましょう。

                   担当隊員一同 (写真と文 竹内)

                     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.09.03.「東海自然歩道コース」実施報告。

きのふけふはや初秋となりにけり(子規)

残暑が厳しい今日この頃ですが、ツクツ

クボウシの鳴き声が夏の終わりを告げて

物悲しく感じられます。そして、掲句の

ように初秋の季節を迎えました。古来、

人々は四季の移ろいを研ぎ澄まされた感

性で、特に秋は耳で捉えて来ました。古

今和歌集以降の歌人達は風の音で秋を知

り、現代歌人・多田政江も秋は耳より満

ちてくると詠い、秋は<風のさやさや>

がすべてでした。野山に佇みて、秋の忍

びよる足音を捉えてみませんか。

♬ 白いピアノの上に置いた

  名ももない詩人の詩集

  少し開けた窓から秋風が

  いたずらにめくっている ♬

      下成佐登子「秋の一日」

本日も初秋の野山を楽しむべく、一般参

加者11名、隊員9名の総勢20名で、

<政の茶屋園地>に向いました。

  


阪急・箕面駅前より仰いだ秋空。

 

眠れない吾のまなうらに呼び出だす

    初秋の雲の千のひつじ

        (石井照子)

 


箕面駅前ターミナルにて。AM8:00。

早朝より、山ならぬ街のゴミさえ回収さ

れる参加者のみなさん。

その心意気や良し!

That’s the spirit!!

 


古道・中ノ坂道の凌霄花。

 

空間は爛れてゐたりひとむらの

 のうぜんかづら咲かせむかため

      (睦月 都)

 


古道・中ノ坂道に咲く、百日紅。

 

さるすべりの白き花花ゆふぐれの空

    こぼれくるこゑのはかなさ

       (大谷和子)

 


西江寺・本堂前にて。

 

願い事きっと渋滞してるから

   五円玉投げ目を閉じるだけ

       (小林理央)

 


聖天展望台広場付近のネコハギ。

俳人I隊員の一句。

 

足元の小さき花や今朝の秋 (篤老)

 


聖天展望台付近の広場にて。

準備体操。AM9:30。

 

風三筋きて初秋と思ひけり (桂信子)

 


聖天展望台広場付近に咲く、

<ヌスビトハギ>。

 

身にしみて明け冷やけく真白萩

  はつはつ咲けり青き葉のひま

        (柳瀬留治)

 


聖天展望台にて。

本日、参加戴いた20名の皆さん。

美男美女の、朝一番の笑み豊か!

 

老いる不安はもとより、

老いる大胆のごときものが

雲のように通り過ぎることがある。

うつくしいとおもっている。

     (葛原妙子:歌人)

 


府道43号線沿道にて。

ゴミ回収ローラー作戦の開始です。

 

初秋や人のうしろを風が過ぎ

      (桂 信子)

 


府道43号線沿いに咲く「高砂百合」。

 

すっきりと筑前博多の帯をしめ

   忍び来し夜の白百合の花

      (北原白秋)

 


ゴミ回収ローラー作戦NO2。

本日のゴミ総回収量は

     4.5kg

でした。お疲れさまでした!

 

♬ 友よ 君の涙 君の汗が

  友よ むくわれるその日が来る

  夜明けは近い 夜明けは近い

  友よ この闇の向こうには

  友よ 輝くあしたがある ♬

    岡林信康・鈴木孝雄「友よ」

 


才ヶ原林道の、葛の花。

 

葛の葉の吹きしづまりて葛の花(子規)

 


才ヶ原林道より仰いだ箕面の山々。

 

のぼって いった 山が

あそこに ある。

 

おりて きた 靴が

ここに ある。

 

のぼつて みた 塔が

あそこに ある。

 

おりて きた ぼくが

ここに いる。

    与田凖一「山と ぼく」

 


才ヶ原林道の芒。

 

亡びゆくものみな軽し秋の陽に

   穂薄音なく輝きなびく

        (宇佐美照子)

 


才ヶ原林道を歩む。

 

学生のころから使ふ豆図鑑

  いまも野道にしゃがんで開く

        (赤崎敏子) 

 


才ヶ原林道の、シロオニタケ。

ゴルフボールの様で人の目をひきます。

毒茸!!

 

毒茸といふ華やぎでありにけり

      (稲畑廣太郎)

 


才ヶ原林道の、アカヤマドリタケ。

まるでパンケーキです。

食用茸なり。但し、手出し無用。

 

道それしゆゑに出会ひし茸かな

      (中村龍)

 


才ヶ原池付近にて。

 

一つ葉の限りもなしに集まれば

    林は森に森は山なす

        (柳澤桂子)

 


才ヶ原池付近の、洋種山牛蒡。

 

目隠しか塵の捨場の山牛蒡

    (阿波野青畝

 


谷山谷林道へ。

 

遠い秋の遺跡のようにふかふかと

     声ふとらせてひとりを呼べり

         (大森静佳)

 


山中で鳴く、ツクツクボウシ。

夏の終わりを告げていました。

 

地に十年蝉噪々と木の十日(楚人冠)

 


茶長阪川へ。

 

名も知らぬ小鳥の声に啼き返す

    名もなき私が鳥の声して

        (大串靖子)

 


思わぬ伏兵の倒木です。

ここ数日の秋雨前線に起因。

隊員の手際よい切断で通行可

となりました!

 


ビジターセンター付近にて。

「シロソウメンタケ」を発見!

食用可なれど、無味無臭なり。

但し、手出し無用!

播磨の瀧野の名産・手延素麺

「揖保乃糸」を想起しました。

 

竹林にすつくと立てる茸白し

    (平 しげる)

 


<政の茶屋園地>にて。

ランチ・タイム。AM11:20。

さながら「女子会」となりました。

賑やかこの上もなし!

爆笑の渦!

 

夏山の昔を語る女の輪 (岡村昭則)

 


府道43号線沿いの、お茶の花。

 

生き急ぐほどの世ならじ茶の花の

     おくれ咲き白きほろほろ

        (馬場あき子)

 


府道43号線沿いの、仙人草。

 

天に雲地に白妙の仙人草

    (青柳志解樹)

 


谷山谷を歩む。

 

山路ゆく人遠く見て初秋かな

     (飯田龍太)

 


谷山谷林道の分岐点にて。

小休憩。

 

木琴のように会話が弾むとき

   「楽しいなあ」と素直に思う

        (萩原慎一郎)

秋雨前線も低気圧も一服の感があり、久

振りに天気を気にせず、安心して初秋の

ハイキングを楽しめました。お疲れさま

でした。さて、名コラムニスト・荒垣秀

雄は往年の<天声人語>で、「蜜蜂は花

を汚さず、ただ味をとらえて去る」(小

島鳥水)の言葉を引き合いに、登山家の

資格を説いている。曰く<山を汚さず

山から何ものかを心身に摂取するのが、

山を愛するものの心がけであろう>と。

日々、山の清掃活動に取り組む我々へ

のエールとも取れ、意を強くした次第

です。「エール」と言えば甲子園。熱く

、爽やかな高校球児達の夏も終りました。

今年も球史に残る数多くの熱戦が繰り広

げられました。

 満塁の代打三振夏終る(針生しんー)

それでは、みなさん、また10月にお逢

いしましょう。ご機嫌ようさようなら。

コース担当者一同

(文責:森岡)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.8.29.「明ヶ田尾山方面コース」実施報告。

立秋と聞けばくつろぐ心かな (汀子)

すでに暦の上では秋が立ちました。ここ

暫く全国的に秋雨前線や低気圧によりス

ッキリしない日々が続いています。局地

的に激しい雷雨や新たな災害の警戒も必

要です。が、これは一時的で、猛暑や熱

帯夜はまだまだ続くでしょう。それでも

「立秋」の声を聞けば掲句のようにどこ

か心にくつろぎを覚えます。初秋が足音

をひそめて、近寄っているのでしょう。

であれば、一度切りの思い出深い、この

去り逝く夏を惜しむ心境にもなります。

森口直太朗が感傷的に唱う<夏の終わり

>の様に。

 水芭蕉揺れる畦

  肩並べて夢紡いだ

  流れゆく時に笹舟を浮かべ

  焼け落ちた夏の恋唄

  忘れじの人は泡沫

  空は夕暮れ ♬

本日も今年、最後の夏を惜しむべく、一般

参加者4名、隊員9名の総勢13名で<政

の茶屋園地>に向いました。

 


古道・中ノ坂道に咲く、夾竹桃の花。

 

夾竹桃の花咲けば

すぎしむかしを思い出す

おやさしかりし母さまを

したしき友を あの頃を

   (佐藤紅緑)

 


瀧道に咲く、朝顔。

 

朝顔が一生懸命

上ろうとしている

空の中に

いったい 何が

あるのか

   星野富弘「朝顔」

 


西江寺境内にて。

本日、参加戴いた13名のみなさんです。

 

風景の節くれだつを待つのみの

     念力一念今を生き抜く

       (春日真木子)

 


西江寺境内に咲く、芙容の花。

 

おもかげのうするる芙容ひらきけり

         (安住 敦)

 


聖天展望台付近の広場にて。

準備体操。AM9:20。

 

不思議だね ここにいること、

同じ時間の中に生まれて

ここでこうして出会えたこと

こんなに広い 星の上で

こんなに近くに生まれたこと

もしこの出会いが

神様のホンの気まぐれでも

    折原みと「不思議」

 


聖天展望台付近に咲く、白萩。

 

白萩の触るるたび散る待ちて散る

        (細見綾子)

 


「風の杜」へ。

 

朝の間の風立秋を告げてをり

    (稲畑汀子)

 


才ヶ原林道の露草の花。

 

風の盆露草小さき笠かむり(雪子)

 


才ヶ原林道を歩む。

 

ひたぶるに今日のこころに沁み入りて

   きこゆるひとつひぐらしのこゑ

         (藤好淳之)

 


才ヶ原林道のクサキの花。

 

しばらくは常山木の香とも知らざりき

      (星野立子)

 


才ヶ原林道のヤマボウシの実。

 

いつしかに花咲き終へて山ぼふし

    緑あかるき夏の樹となる

       (香川ヒサ)

 


才ヶ原池へ。

 

♬ 長い髪の少女 孤独な瞳

  うしろ姿悲し 恋の終り

  どうぞ僕だけに 心うちあけて

  どうぞ聞かせてね 愛の物語 ♬

       橋本淳「長い髪の少女」

 


才ヶ原池付近のネコジャラシ。

 

君の死後、われの死後にも青々と

 ねこじゃらし見ゆ まだ揺れている

       (大森静佳)

 


ごみ回収される参加者の皆さん。

本日のごみ回収総量は

     3.2kg

でした。高温多湿の中での作業、

ありがとうございました。

 

いつまでも

美しくあって欲しい

私たちの箕面の山!!

  (箕面の山パトロール隊)

 


雨後の毒茸です。

 

大騒ぎして毒茸といふことに

     (横井 遥)

 


谷川谷林道へ。

 

野の果ての秋思わする風のなか

  しみて聞きおり遠蝉のこえ

         (別院 実)

 


さらに才が原林道へ

 

樹の間より見ゆる音なき噴水の

    崩るる光夏ゆかんとす

       (刀弥 愛子)

 


谷山谷林道にて。空蝉。

俳人I隊員の一句。

 

空蝉や抜け出た我が子どこへ飛ぶ(篤老)

 


茶長阪橋へ下る。

 

秋立つや梢の葉擦れその音に

     (布野 寿)

 


茶長阪橋付近のクマゼミ。

 

ながき経過のごと蝉啼けり癒えたくて

      励みしころを青春とせむ

          (滝沢 亘)

 


府道43号線へ。

 

水たまりにうつりし雲のあざやけし

   跨がむ吾の優位はかなく

        (岡崎真津子)

 


府道43号線の蛇苺。

 

蛇苺蛇に出会わず登山せり(岡村昭則)

 


府道43号線の灸花。

 

吸ひ口のおちよぼおちよぼに灸花

       (嶋田麻紀)

   


<政の茶屋園地>にて。

ランチ・タイム。AM11:30。

 

立秋や押せば弾みしメロンパン

      (佐渡谷秀一) 

 


ビジターセンターに咲く、ヌスビトハギ。

 

くれないゐの色見え初めし萩の枝

   花かるければ空にさゆらぐ

        (前田はるゑ)

 


箕面川を歩む。

 

自然こそ心やはらぐ鎮痛剤

  老初めわれを明日へ引っ張る

      (春日真木子)

 


ビジターセンターのヤブラン。

 

藪蘭や昼を臥しゐるさびしさは

      (脇村偵)

 


茶長阪川を渡る。

秋雨前線の大雨による土砂崩れ、倒木

等起因して各方面ルートの通行止めに

より、やむなく水嵩の増した川を渡り

ました。

 


みなさん、用心に用心を重ね、

無事に渡り切りました!!

艱難辛苦に耐えた晩夏の一日でした。

 


初秋の風にそよぐ松風草。

 

小さなる草は小さき花咲かせ

    知足が知恵とうそぶきもせず

        (大下一真)

 

全国に大きな被害をもたらした秋雨前線

は箕面の山々にも大きな被害を及ぼし、

主要ハイキングルートも通行止めになっ

ています。その間隙をくぐり、高温多湿

の悪条件にも関わらず、敢行し逝く夏を

惜しんだ一日でした。お疲れさまでした

。さて、昭和29年の朝日新聞に、当時

の国民の平均年齢が記載されていて、男

性64歳、女性68歳でした。現在と比

較すると、隔世の感があります。様々な

問題を抱かえつつも世界有数の最長寿国

になっている今日、「健康寿命」をさら

に意識しながら、<百歳まで歩く>を目

指しませんか。間もなく「敬老の日」。

 反逆す敬老の日を出歩きて(大川俊江)

それでは皆さん、また9月にお逢いしまし

ょう。ご機嫌ようさようなら!

コース担当者一同

(文責:森岡)

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.08.27 こもれびの森(短縮)コース

  今日の降雨確率は午後には70%、でも午前中は何とか降らないだろう!の下、実施に踏み切り。但し短縮コースとして昼食時には下山しました。

     出発前の空模様は青空が見えない       スタート前Tリーダーより今日のコース説明がありました

   

 

    きれいな季節の花が出迎えてくれます

            ヘクソカズラ(気の毒な名前)             一寸変わったアサガオ(改良品種)

   

 

    一の橋から西江寺へ向かう皆さん         整備された「砂利流れ止め」の確認をしながら進みます

   

 

      小広場で準備体操です ハ〜イしっかり体を解しましょう!

    

   足元の小さい花が見守っています                                               ハ〜テナ?これ何でしょう

 

    風の杜経由で才が原林道出口へ向かいます  国道43号線沿いで見つけて頂きました

            コマツナギの花              クサギの花                            イヌザンショウの実

    

 

                ここまでに回収したごみの計量です  ハ〜イ 1袋 約1Kgでした お疲れ様でした。

                                

 

    今日のごみ回収はここまで❕❕ 今から才ヶ原林道を歩き、才ヶ原池を目指します

      膨らんだアケビの実…もう少しで…  オニグルミの実  連なるエゴノキの実

     

 

     箕面の山並 北西方面を望む…空模様チェック…少し怪しくなってきたかな?

 

 

                静かな才が原池に着きました

           

                                         池静か何を覗くや薄の穂          篤老

     

                 沢山の花を浮かべるハゴロモモ           よ〜く見るとこんなにきれいな花です

 

      雨粒の落ちてこない間に…一般参加の皆様方 6 名と 隊員 10名の 今日の笑顔です

 

    今日はここから地獄谷を通って下山します

         急階段…しっかり足もとを見てゆっくり歩んで下さいよ〜

 

 

    この後、箕面川の急な流れを右に見ながら進みました

        昨夜来の雨で水量の増えている箕面川      小さな滝が轟々と音を立てています

   

 

                       昼前に瀧安寺に到着しました

                          お疲れ様でした…全員で整理体操です  静かに・しっかり と…

                           

 

  今から雨が降るのでここで解散です

         瀧安寺さんの正面石段をお借りして持参の弁当を平らげます   

   

                   石段の上でのぞき見梅干しや      篤老

 

            昼食後、パトロール隊気象予報士?の予報通りぽつりぽつりと

                     箕面川の波紋                                  そしてヤブランの花に見送られ…

            

                                                                          《花言葉 隠された心》は次回に…

    降雨予報のため短縮コースとなり持参の弁当は解散後…となりましたが

       予想どおり弁当の後、ぽつりぽつり‥と‥山道で・急な下り坂で雨に会わなかったのは

          参加頂いた皆様方の日頃の行いに天の神様が我慢してくれたものと思っておきましょう!

    お疲れ様でした。次回、9月14日(第4火曜日)にまたお会いしましょう‼

                                                                          (コース担当一同)

                                                                          (写真:T隊員 稲田  文:稲田)

                                                                                   

 

 

 



2019.08.24 石澄の滝コース  実施報告

雲間から射しむ陽光。過ぎ行く夏を惜しむかのように、眩しく輝いていました

 

 猛暑もようやく峠を越し、朝晩は幾分涼しくなってきました。久しぶりに青空が広がり、涼風が吹き抜けるハイキング日和、集合場所には14名(一般参加6名、隊員8名)の皆さんが集まりました。

 当コースは6月、7月が雨天のため中止となり、3カ月ぶりの実施となりました。この日は、平和台住宅地を抜け、山麓線(府道9号箕面池田線)の東畑交差点から石澄川をさかのぼって石澄の滝へ。昼食休憩後、わくわく展望台を経由し平和台北口へ下山し、ここで仮解散しました。それでは早速、その模様を紹介しましょう。

 

  

住宅街を抜けた一行は、スカイアリーナ前の広場で、朝陽を受けて準備体操を済ませました

涼し気な噴水を横目にさあ、石澄の滝へ出発です

 

 山麓線を歩き、住宅街の奥にある石澄の滝へのゲートを抜け、隊員によって整備された川べりの道を遡上すると、朽ち果てた廃屋や「秦野鉱山」と呼ばれた廃坑跡が現れます。

  

山麓線を西へ。東畑を右折すると間もなく、別世界が待っていました

 

一行を歓迎?してくれたカタツムリやツクツクボウシの姿に、しばし足を止めて・・・

 

夜来の雨で水かさが増した石澄川。隊員が整備した積み石の上を慎重に渡るみなさん

 

倒木をくぐり、緑のトンネルを抜け、さらに川を遡ります

  

やがて一行の前に、廃寺が姿を現しました。風に晒され、朽ち果てた姿には、痛々しさを覚えます

 

  

石澄川にはいくつかの小さな滝があります。流れ落ちる水音に涼を感じながら、さらに遡上します

  

朽ち果てた小屋と廃坑跡。かつてのここでの人々の営みに思いを巡らせました

 

 

給水タイム後、斜面を登りさらに上流へ

斜面を登ると普段より水かさを増した川が待っていました。滑らないように注意しながら渡渉しました

  

最後に現れた廃寺。散乱した家財道具がここでの生活を偲ばせました。さらに上流へ進みます

 

 廃寺や廃坑跡を目にし、様々な思いで遡った先に、とうとう滝が姿を現しました。夜来の雨で水かさが増し、直下まで近づけなかった石澄の滝は、流れ落ちる水が轟轟と音を立て、普段とは違った荒々しい姿を見せていました。

いつもとは違った姿を見せる滝。この日は直下へ近づくことは叶いませんでした

 

河原で滝を遠望するみなさんの足下には、サワガニが姿を見せました

 

 ここで去り行く夏を惜しむ花々、忍び寄る秋を告げる花々や木々のいくつかを紹介しましょう。

夜来の雨でできた葉上の水滴。朝日を受けて、きらきらと輝いていました

   

(左から)ツユクサ、センニンソウ、サルスベリ

  

(左から)マルバルコウソウ、クリの実、アラカシのドングリ 

 

 閑話休題。滝見物のあと、ブッシュが刈り込まれた急峻な坂を登り、教学の森でランチタイム。その後、一行はわくわく展望台で眼下の景色を楽しみ、平和台北口に無事、下山しました。

 

急峻な坂を登り、海の見え丘で一息入れる一行

   

教学の森に到着。木陰を選び、思い思いに昼食を摂りました

   

有志による食後の紅茶のおもてなし。思わず頬も緩みます

 

 

わくわく展望台では思い思いに眼下の眺望を愉しみました

 

わくわく展望台で一息入れたあと、一行は最後の休憩ポイント憩いの丘へ

 

憩の丘で一服後、平和台北口公園に無事下山しました

解散後、箕面の街並みが、涼風とともに一行を迎えてくれました

 

この日参加された皆さんです。お疲れ様でした

 

 石澄川の谷間は人々が去り、記憶から置き去りにされたような空間です。散在するかつての生活の跡を目にしながら歩いていると、ここでの暮らしぶりが脳裏をよぎります。雨後の瀬音がにぎやかな谷間には、この日も日常生活では味わえない特別な時間が流れていました。

 暑さが和らぎ始めるという二十四節気の「処暑」も過ぎ、谷あいや山稜にも、心なしか忍び寄る秋の気配が漂っていました。「盛夏」から「晩夏」そして「初秋」へ。涼風と蝉しぐれのなかを歩いた石澄の滝への道。忍び寄る秋の気配を感じ、去り行こうとする夏に名残り惜しさを覚えたハイキングでした。

 

 昨日まで燃えてゐた野が

 今日茫然として、曇った空の下につづく。

 一雨毎に秋になるのだ、と人は云ふ

 秋蝉は、もはやかしこに鳴いてゐる、

 草の中の、ひともとの木の中に。

           ―中原中也「秋」から−

 

 この日は、みなさんのご協力で、5.5キロのゴミを回収しました。有難うございました。

  

   

 次回は9月28日(土)に実施します。集合場所は9時30分阪急箕面駅前です。多数のご参加をお持ちしています。

                                  担当隊員一同 (写真と文 竹内)

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.08.24 滝道・若葉コース

約2ヵ月ぶりの午前中だけクリーンハイキングを楽しむ

滝道・若葉コース 一般参加者3名 隊員8名の御参加を頂きました。

 

 

連日の雨のためマイナスイオンが沢山感じます。

 

いつもの所でラジオ体操!

 

 

 

  

今日も小さなゴミを見逃しません! クリーンハイキング!

 

花火の跡・・箕面の山では火気厳禁です

 

徹底的にゴミを回収!回収!

 

眺めが良い聖天展望台!

 

  

箕面では欠かせない野生の猿 また自衛隊さんのヘリコプターもハイキング中、遭遇

 

タカサゴユリ

 

  

まだまだ回収できないゴミがたくさんあります。

 

皆様の成果 7キロ タバコ50本を回収致しました。

 

望海展望台にて再び休憩! 

 

   

 

涼しかったクリーンハイキングでした!。

 

皆、無事に下山。

お疲れ様でした(^_^)

来月も残暑厳しい9月ですが宜しくお願い致します。

 

写真・文責

箕面の山パトロール隊 植山陽介

 

 



活動ブログ

カレンダー

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

新着ニュース

カテゴリー

アーカイブ

コメント

検索

RSS

携帯サイトQRコード

qrcode

箕面の山パトロール隊

〒562-0006 箕面市温泉町1丁目1番 箕面の山パトロール隊 瀧道事務所
TEL/070−5040ー9734