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2020.09.13 八天杉への道・トレイル整備 実施報告

現存する唯一の八天杉(巨樹・増長天の石蔵)までの道を整備すべく、

「箕面の山パトロール隊」と「箕面の森のきこり隊」が協力し、総勢15名で整備を行いました。

いつも定期コースで八天杉を回るクリーントレランの常連メンバーさんも駆けつけてくれました。

 

自然研究路5号線の途中から、下見を重ねてルートとなった八天杉までの道は108mです

 

去る8/22には、事前準備として、きこり隊の演習林より

180cmの丸太20本、階段横木20本、杭60本を用意し、木材を運んでいました。

その時の様子も少しご紹介します。

 

△きこり隊・演習林できれいに皮むきまでされて出番を待つ木材たち

 (きこり隊instagramより

 

△自然歩道5号線の階段を上ります

 

△文字通り駆けつけたクリーントレランのメンバーも運びます

 

△木材の準備、完了!

 

そして本日(9/13)の作業の様子です!

 

△開始前のミーティング。怪我無くやりましょう!

 

△準備した木材を運び入れます

 

△各ポイントに丸太を配置して、作業スタート

 

△ここには階段を作らねば〜

 

△各所で杭打ちが進められています

 

△八天杉近くは階段を作ります

 

△カケヤで打ち込む〜!(これが大変です)

 

△ルートが見えてきました

 

△前日雨だったので湿度が高い。。小休止も入れながら。

 

△だんだん全体像が見えてきました

 

では、ここからは出来上がった八天杉への道(108m)の様子をご覧ください!

 

△ここが5号線からの入り口です。

 

△なだらかなトレイル

 

△八天杉へ降りる階段もできました

 

△戻り(登り)の階段です

 

△中ほどの道(登り)

 

△入口近くのスロープです

 

良い道が出来ました。

 

八天杉前にて。作業メンバーの皆さん、お疲れ様でした!!

 

八天杉を見上げるとこのようです。

お近くを通る機会があれば、是非、一度近くまで行ってみてください。

自然研究路5号線の途中にあります。

                        担当記

 

※このトレイル整備は林野庁より許可をいただいて行っています。

 



2020.09.01 才川ハイキング道整備

各地で大雨をもたらした2020年の梅雨の爪痕があまりにも大きく、梅雨明け8月の才川コースは、ハイキングの実施が困難となっていました。防災の日の今日、「9月の才川コースクリーンハイキングを再開しよう!」を合言葉に、隊員総勢9名が力を合わせ、才川コースの修復作業を実施しました。

 

以下、作業のレポートです。

 

箕面の山パトロール隊の滝道事務所に9名の隊員が集合しました。道具類を準備し、作業内容の確認を行って、如意谷住宅の西北端の才川入口へ出発しました。

 

才川入口に到着し、一休みして才川に入ります。皆さん、空模様が気になるようですが、今日も、雲一つない猛暑予感の夏空が広がっています。

    

 

第1堰堤を通過し、第2堰堤に到着しました、ここが本日最初の作業場です。

 

早速、倒木処理に着手、K隊員の「ロープ準備!」の指示が飛び、一気に整備モードに突入です。

    

 

明るく、安全性が向上したルートになりました。

 

次の現場は、沢から谷筋に向かうルート整備です。

 

U隊員による状況確認の後、作業を開始しました。(安全は、すべてに優先します!)

 

ベテラン揃いの集団は、役割を即座に判断し、的確に行動します。

 

倒木の撤去、飛び石の整備など、体中から汗が吹き出しても作業の手は止まりませんでした。

    

 

これで安心!

 

猛暑と纏わりつく蚊と闘いながら、作業の山場を超えた一行は、倒木のベンチで一休み。

 

一行は、人と環境に優しい整備も行いました。 

    

 

    

 

    

 

    

 

予定された補修作業を終え、一行は、ルートの安全確認をしながら昼食場所へ向かいます。

    

 

本日の作業を無事終え、ソーシャルディスタンスを保って、お弁当タイムです。

空には、朝には無かった、労いの雲が出てくれていました。

    

 

お腹を満たして急階段を上った一行を才ヶ原池の羽衣藻の小さな花が「お疲れ様でした」と迎えてくれました。

    

 

才ヶ原林道を下り、箕面の山パトロール隊の滝道事務所に帰ってきました。

 

予想以上に豪雨の爪痕が大きかった才川コース。今日の修復作業で、来る9月10日(木)には、3月のコロナ禍での休止以降、実に7カ月ぶりの才川クリーンハイキングが実施可能となりました。

再開を待つサポーターのみなさん、お待たせしました。そして、修復作業に参加された隊員のみなさん、ご苦労さまでした。

                                              

報告:才川コース担当 M.M.

 

 



2020.03.30 地獄谷口から休憩所上のハイキング道補修整備

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため自治体による外出自粛の

 要請が相次いでる、家の中に閉じこもりがちな日々が続く隊員の皆様

 も活動を自粛、心身の活力が衰えてはと隊員有志による、昨年度の

 台風で大荒れてたハイキング道を迂回していた道を元に戻す事

 になり、その一端をご紹介したいと思います。

 

       整備する前に下見此れ私たちでは無理と違う右側迂回してる道

         どうかなと思案してます

        やるしかないと取りかかる

        大木をも難無く取り除く

                 取り除いた後

                  横木が腐りあれほうだいの道

                 大荒れの所補修整備めどがつきました

        

         階段を造りの材木等を切り替え準備OK

         当日は横木に穴を開けて9ミリ鉄筋打ち込みます。

        腐った横木を取替え

         横木の入れ替え水切りも兼用に

        我が隊のベテラン手際よく新しい横木をはめてます

         下では穴あけ上では鉄筋打ち込み手際よく進めていく

         持参した80本の鉄筋が足らず杭作ってる

         

 

        

                 本日の参加された皆様大変ご苦労様でした。

                 この日を迎えるのに3日を有しましたが無事に終わりました。

                 ありがとうございました。

                 

        最後に下の大木が危険な状態を取り除くメンバー

 

 

 

 60メートルから成る補修整備階段式に水切り66段作ることが出来ハイキング道も安心して歩けるように

 なりました。 

 箕面の山のハイキング道もまだまだ危険な状態の所も有ります、行政が業者にお願いしてやるようにわ

 出来ませんが、今後ともハイキングされる方たちが少しでも安全で歩けるように箕面の山パトロール隊

 整備補修を行って参りますのでご協力をお願いいたします。

 先の見えない新型コロナウイルス、外出自粛は長期化も予想されるだけに、運動、栄養、社会参加

 にいつもに増して実践を心掛けたいものです。

 健康管理は自分自身工夫して感染症への備えを強めたいものです

 

            箕面の山パトロール隊  トレイル整備部一同    掛水

 



2020.02.11 才川ハイキング道整備

ここ数日の冷え込みも和らいだ、建国記念の日の朝、ハイキング道の安心・安全を確保しようと”ONE TEAM"となった隊員3名が、才川コースの整備のため、朝9時半に滝道事務所に集合しました。

各自、必要な装備と部材を持ち、10時に事務所前を出発し、一路、才ヶ原池を目指してスタートしました。本日は、通常のクリーンハイキングのコースとは、逆回りのルートを辿り、聖天展望台から風の杜へと進む途中、大阪のハイキング愛好家グループに遭遇しました。5月に箕面の山のハイキングを計画されており、その下見とのことで、隊員3名がそれぞれの得意分野で箕面の山をしっかりアピールしました。勿論、ハイキング中のマナーの順守もしかりとお願いしました。

 

さて、風の杜裏入り口には、看板に加え、柵も設置されていました。これで、間違って駐車場に入り込むハイカーも少なくなるでしょう。大阪からの下見の方々にも、新しく整備されたハイキング道を案内し、歩きやすく、気持ちのいい道だとお褒めの言葉をいただきました。

 

山道側からの看板と柵の様子

 

駐車場側からの柵と看板の様子

 

大阪からの下見の方々とは、才ヶ原口でお別れし、ONE TEAM一行は、才ヶ原池から才川に下って整備を開始しました。

まずは、才ヶ原池から才川に下る階段の整備(溜まった土砂の除去)を行った後、沢沿いに進み、倒木の撤去を行いました。

 

倒木撤去後の状況を確認するK隊員

 

道の更なる安全確保に奮闘するNリーダー

 

さらに沢沿いを進み、本日のメインイベントである階段整備を2か所行いました。

 

一ヶ所目

 

Nリーダーが2ヶ所目の安心・安全を確認し、本日の整備作業は無事終了しました。

穏やかに晴れた冬の一日、いい汗をかいた隊員3名は、才川口から如意谷を通り滝道事務所戻りました。

 

ONE TEAMの皆さんご苦労様でした。

報告:才川コース担当, M.M.

 

 

 



2020.02.05 トレイル整備活動(南山・階段整備)

本日は南山の上り口の道が荒れてしまい、登りも下りも危険という声を受けて、階段整備を行いました。

 

 

△作業前の様子です

 

 

    

△全部で35段の階段を整備しました。

 

ハイカーの皆さま、どうぞお気をつけてお通り頂ければと思います。

 

パトロール隊では「ハイキング道の安心・安全を確保しょう!」を合言葉に、

メンテナンスの整備も続けていきたいと考えています。

ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

※一連の整備は、箕面市の各部署と情報連携の上実施しています。

 

                          担当記

 

 

 

 



2019.12.22 風の杜北側 旧ハイキング道整備

 冬至の今日、当パトロール隊は「マウンテンバイク友の会」と「北摂はじめのいっぽ」のみなさま方とのコラボで箕面風の杜北側の旧ハイキング道の整備に取り掛かりました。

 朝の天気はどんよりとした曇り空、午前中は降らないとの予報により決行です。

 定刻に事務所に集合です。マウンテンバイクの皆様方はMy-Bic.で颯爽と現地へ向かいます。

 

       作業完了までは大丈夫だ!                      事務所前でKリーダー中心にミーティング

   

 

    今日の作業のために事前準備が出来ています

    作業場所に事前に持ち込まれている階段用や土止め用資材

   

 

       危険な急斜面にはロープが…

   

 

聖天展望台経由で現地に着いた本隊は風の杜西側の入口から作業に取り掛かりました

        旧道の入口には階段を!                      頑張る赤ヘル!               

     

 

        ここを通って地固めを!                     中間地点では早速作業着手!

   

       

          狭い山道の土止めの設置はこんな要領…「ヨシヨシ」とリーダー

   

 

    逞しき女性達…  鋸や 鍬を持つ手も軽やかに…

   

 

    そして危険な個所は

 

              元気な若者たちが…地を均し

                

                                ハンマーを振り上げて杭を打つ❕❕

                                  

 

     こんな山道に姿を変えました

 

 

                

 

                                 

 

  府道43号線への合流点は

       急斜面には土止めに追加で                    階段を設置しました

   

 

                                      そして、こんな坂道になりました

                                 

 

  作業終了後、全員で集合写真です

        達成感あふれる皆様方です       年の暮老若コラボで道づくり     (篤老)

           マウンテンバイク友の会(13名) 北摂はじめのいっぽ(2名) パトロール隊(17名 アレ!二人ほど足らんよ〜)

    

                         完成した聖天展望台側入口で、写っていないお二人を加えて撮り直しです
                                       

 

                     そして別動隊は危険な倒木処理をしました
   

 

  ご参加の皆様方お疲れ様でした。危険な裏道がこんなに綺麗で安全な道になりました。これからはハイカーの皆様方に歩いて頂いて踏み込んで頂ければ、もっともっと良い道に変わっていくものと思います。イノシシ君は通行禁止ですぞ!

  共に箕面の山をもっともっと綺麗にしていく為、この様なコラボレーションで老若お互いに良い点を吸収しあっていければ、更に素晴らしい活動が出来ていけるものと信じています。有難うございました。

                                                                                           文責:稲田

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.10.31.「トレイル整備(西江寺〜聖天展望台)」完成報告。

秋の深まる31日、第3回目の<西江寺〜

聖天展望台>までのハイキング道の整

備を行政の許可を得て、行いました。

今回を以て当該ルートを完成すべく、

隊員10名は意気軒昂たる姿で作業

現地に向いました。

 


聖天展望台付近の広場にて。

AM9:45.

現場総指揮官のK隊員より、本日

の作業手順&役割分担の説明を受

ける隊員のみなさん。

 


聖天展望台下の保管されていた丸太木。

行政より戴いた残材で本日の整備に使

用します。

 


この残材31本を隊員が手分けして

運び出します。

直径15cm、長さ1m50cmの

丸太木です。肩にずしりとその重

みが掛かります。

 


この丸太木、二本を担いで、

約300mの坂道を下ります。

 


担いで来た、丸太木を荒れたハイキング

道に一定の間隔を開けて、配置します。

 


配置した丸太木を固定し始めます。

 


丸太木の穴開けには、今回も<makita製

充電式インパクトドライバーM697D>

が威力を発揮してくれました。

直径9mmの穴を瞬時に開けます。

 


開いた穴には鉄筋を打ち込みます。

この鉄筋は直径10mm、長さ40

cmです。直径9mmの丸太木の穴

には最適です。

丸太木の両端をこの鉄筋で固定さ

せます。これでかなり強固になり、

雨水による土砂流れの防止となり

ます。

 


全員で丸太木を固定させています。

晩秋とは言え、本日は気温も高く、

いよいよ汗ばみ始めました。

 


夏同様の気温となり、背中に汗が

流れ始め、もう、水分補給です。

同時に、藪蚊の襲撃です。

 


西江寺〜聖天展望台の中間ルート

の完成!です。

 


流水用のU字溝の大掃除の開始です。

長年に渡り土砂が長さ5m、深さ40

cmの溝を完璧に埋め、機能不全。

 


渾身の力を振り絞って回復させました。

 


横断溝の、並目の溝蓋を被せて

完了です。

 


次に、西江寺への下りルートの整備です。

同様に丸太木を配置していきます。

 


同時に土砂で完全に埋もれた側溝の

清掃を行います。水路確保の為。

これもなかなかの重労働です。

殊に距離の長さに閉口しました。

 


西江寺への下りルートの整備完了です。

 


ランチ・タイム。AM11:50。

秋晴れの下での、暫しの憩いです。

NHKラジオの「ひるのいこい」が

流れて来そうな気分です。

 


午後の作業の開始です。

聖天展望台方面への上りルートの

開始です。

 


このルートも歩行に注意を要する為、

丁寧に慎重に作業を行いました。

 


聖天展望台への最寄りの坂ルートで

の作業です。

 


長時間の作業の為、疲労度が

限界に達しつつあります。

が、克己!です。

 


このルートも整備完了!です。

全長で31階段が出来上がり、水切りも

土砂の流れも防止でき、ハイカーの皆さ

んが安全に快適に歩くことが出来るよう

になりました。

 


同時併行で、周辺の雑草刈りにも

余念がありません。

 


引き続き、雨水の流れ確保の為、側溝の

整備です。

 


雑草刈り&側溝整備の完成!です。

見事な出来栄えです。

「安全」、「安心」の文字が透けて

見えるようですね。

 


本日、当該ルート整備の完成に

尽力を戴いた10名のみなさん

です。

汗や蚊に悩まされた上に、長時間

の重労働でしたが、「完成」を

目にすると、達成感、充実感で

心が満たされました。

帰路、10人の後姿を山麓の自然が

秋色に染めあげていました。

ご苦労さまでした!

ありがとうございました!

 

ボランティア活動後に熱きもの

   希望のごとく頬にのこれり

         (桐原京子)

報告:森岡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.09.10.「トレイル整備(才川コース)」実施報告。

暦の上では<処暑>も過ぎましたが、ま

だまだ<暑さ>は収まる気配がありませ

ん。<蓋あげし如く>と詠んだ俳人がい

ましたが、そんな極暑が続いています。

その炎天の下、<沢歩き>ハイキングと

して親しまれ、箕面の秘境とも呼ばれて

いる「才川ルート」の補修整備を行いま

した。

 


先日の秋雨前線や低気圧による倒木

がもう、即、道を塞いでいました。

 


倒木を切断し、排除しました。

うだるような猛暑で汗が噴き

出しました。

 


さらに奥地に入ると今度は巨大な

倒木が進行を阻止していました。

さすがに、瞬時、怯みました。

ここは奮起して、全員で分担して、

鋸で枝から幹へと切断して行きます。

 


巨大倒木を処理し、更に奥地へ。

また、ここで奇怪な倒木が行く手

を阻止します。

 


奇怪な倒木を処理後、又もや巨大な倒木

です。蚊の急襲にもめげず、一心不乱に

倒木を切断しています。

 


さらに、小枝を処理します。

もう、さすがに疲労困憊です。

 


かくて、約4時間の倒木との格闘を

終え、才川ルート全長を通行可能

にしました。これで明後日のクリ

ーハイキングの安全性は担保でき

ました。<沢歩き>で清流の音を、

風の優しさ等を楽しんで戴ければ

と思います。これは<納涼の知恵>

の実践や<消夏法>の一種になる

やも知れません。

 


下山時に西江寺付近より一望した

大阪平野。高温多湿、蚊の急襲な

ど困難極めた重労働でしたが、

この青空と漂う白雲に癒やされて

疲労感や虚脱感から達成感に変わ

る、その嬉しさに満ちた初秋のひ

と日でした。

山降りて戻る残暑の町なりし

    (松尾緑富)

報告代行:森岡



2019.09.05.「トレイル整備(西江寺〜聖天展望所)」実施報告。

秋雨前線や熱帯低気圧が一服し、久し振

りの安定した天気の今日、行政の許可を

得て、懸案だった<西江寺〜聖天展望台

>までの荒れ果てたハイキングルートの

整備をミンミンゼミやツクツクボウシ等

の蝉時雨の中で実施致しました。

 


<パト隊事務所>前にAM9:30に

集合し、諸道具を準備し、各自担いス

タートしました。

瀧道の<ネイチャールーム>前の幟「

みんなで守ろう!箕面のみどり」が秋

風にはためき、士気を鼓舞してくれま

した。

さあ、戦闘モード開始!!

 


最初は西江寺登り口から着手です。

事前、打ち合わせ通り、<水切り>

に鑑み、丸太木の配置と側溝掘り

の作業。

 


丸太木を一定間隔に20本配置して

行きます。一旦、石や瓦礫で固定し

ます。

 


丸太木を丁寧に配置して、固定し

て行きます。

秋蝉が名残りの歌をうたっています。

 


土砂、石で徹底して固めて行きます。

これで、降雨時の<水切り>が円滑

になります。

 


この作業の手際良さにプロ業者も

顔負けです。

見事なものですよ!!

 


余りの暑さに小休憩。

<熱中症>対策にも余念が

ありません。

水分補給とお菓子の支給。

疲れの回復にはこの「甘さ」と

「雑談」ですね。

 


斜面にふと見やると季節外れの「モチ

ツツジ」が咲いていました。

心が和むひと時でした。

一説によれば、<花の命は短くても

花の命は人の心の中で長く生きる

そうですが、疲労困憊で見る花は

なおさらでしょうか。

 


最終チェックを行う、現場総指揮官

のK隊員。

念には念を入れ、安易な妥協を許さ

ないこのプロスタイル。

同時に、「克己」。自己との戦いで

もあります。

 


かくて、西江寺ルートの整備完了です!

 


側溝も見事に整備できました!

これで雨水の流れは乱れません。

 


いよいよ、最終ステージの<聖天展望台

ルート>の整備に取り組みます。

この長さ2mの丸太木を20本配置して

行きます。これは行政より戴いた残材で

す。

ここでの大敵は<大汗>もさることなが

ら<蚊>の集中攻勢です。

全員が徹底的に餌食になりました。

 


まず、直径10mm、長さ40cmの

「鉄筋」と金槌を随所に配置しました。

 


丸太木材の穴開け作業です。

今日もmakita製<充電式インパクト

ドライバー>が威力を発揮してくれ

、直径9mmの穴を寸時に開けてく

れます。

 


この丸太木の穴開け作業も危険に

つき、慎重に二人ペアで行います。

 


丸太木の直径9mmの穴に直径10mm

の鉄筋を打ち込み、確実に固定します。

 


このルートも同様に雨水路を確保します。

ここでも蒸し暑さに起因して<蚊>の猛

烈な攻勢です。

 


側溝作りで出た土砂を土嚢に詰めます。

 


これらの土嚢を雨水、土砂止めに利用

します。

 


土嚢利用の<水切り>の完成です!!

 


全長200mに及ぶハイキング道の整備

の完成!!です

丸太木20本、土嚢5袋を使用しました。

そして足に優しい22階段が出来上がり

ました。

四季折々に柔らかな土を踏み、野鳥の囀

りを聞き、路傍の花々を楽しみながら、

爽やかな風を背に、この道をゆったりと、

のんびりと歩んでい戴ければ望外の喜び

です。

 


本日の、ハイキング道の整備に携わ

つた皆さんです。さすがに笑顔より

疲れが滲みでていますが、余生を<

自然を守る!>と言う信念にかけた

人々でした。

その素顔は優しい。

猛暑の中、また、蚊の攻勢にも拘

わらず奮闘努力戴き、ありがとう

ございました!

お疲れさまでした!

 


達成感、充実感を胸に抱き、秋空を

仰ぎながら下山する皆さんです。

この人々の凄みはその<挑戦意欲>

も、さることながらその<謙虚さ>

にあります。

 

秋はじめ雲わく山のみちに立つ 

   (大野林火)

 


下山途中で仰いだ秋空。

隊内で、長く温め続けてきたこのハイ

キング道の整備事業が今、ここに見事

に結晶しました。

この青空のように!!

(報告):森岡

 

 

 

 

 

 

 


 

 


 

 

 

 

 

 



2019.7.30.「こもれび展望所トレイル整備」実施報告。

梅雨も明け、本格的な夏となりました。

全国的にも猛暑が続き、箕面市の気温

も35℃を越える本日、予てからの課

題の一つでありました傷み、朽ち、崩

れ果てていた<才ヶ原林道〜こもれび

展望所>までのハイキング道の補修整

備を敢行致しました。

さあ、ガンバロー!!


才ヶ原林道の<こもれび展望所>への

登り口より、丸太木材や諸道具等を担

ぎ、作業現場に向かう隊員。

AM9:45。

 


作業現場で諸注意と作業工程を説明・指

示する現場総指揮官のK隊員。



本日の作業効率を加速させてくれる、

強力な助っ人makita製<充電式イン

パクトダライバー>です。

我が隊の新兵器です。

 


ルートの上部現場にて、当該インパクト

ドライバーを駆使し、丸太木材の穴開け

作業の開始です。

 

*丸太木材は行政より許可得て残材を

利用しています。

 


この電動式ドライバーで直径9mmの

穴を開けます。

そこに手製の、直径10mm、

長さ40cmの鉄筋を打ち込みます。

 


9名全員で、この丸太木材と鉄筋で

ほぼ等間隔にハイキング道に打ち込

作業を始めました。

 


順次、下方にさがりつつ、同作業を

続けます。

この頃から気温が鰻登りに上昇し、

高温多湿に悩まされ始めました。

 


拭い切れない汗が滴り落ちます。

首のタオルを絞れば水道蛇口並み

の汗です。

 


金槌で、鉄筋を打ち込み、

丸太木の安定度を保ちます。

 


さらに、才ヶ原林道に向け作業は

移行して行きます。

<熱中症>対策として、

小まめに水分補給を心掛けました。

 

疲れは増してきましたが、ここは

さらに丁寧さが必要で気を引き締

めての作業です。

 


金槌の鉄筋を打つ音が静寂を破り、

円滑に作業は進捗しています。

 


さらに順調に作業は進みます。

 


上部から中腹部までのルート35階段

の完成です!!

このハイキング道で自然の、静けさ

、あの深いやわらかさ、優しさを楽

しんで戴ければ望外の喜びです。

 


更に更に、林道に向け、下方に

作業を続けます。

この辺りより「蚊」や「虻」

に悩まされ始めました。

 


疲労度に鑑み、ランチ・タイムに

しました。

AM11:45。

肉体労働に伴い、食欲旺盛で気力

を一気に盛り返しました。

 


約30分の休憩後、作業再開です。

不足した丸太木棒を担ぎ上げます。

 


もう、後方に最終地点の才ヶ原林道が

見え始めました。

ほっと一息ついた瞬間です。

が、降雨です!

 

♬ 負けないで ほらそこに

  ゴールは 近づいてる

  どんなに 離れてても

  心は そばにいるは

  感じてね 見つめる瞳 ♬

    坂井泉水「負けないで」  



よし!もう一踏ん張りだ。

ゴールは見えた。

 


後方部ルート14階段の完成です。

現場総指揮者のK隊員が最後の

総点検をしています。

念には念を入れました。

 

*このハイキングルートの整備は

行政の許可を得て実施しています。

 


本日の49階段の<トレイル整備>に携わ

れた9名の皆様です。遂に<やったぜ>!

疲労困憊とは言え、笑みは豊かで、

達成感、充実感に満ちていました。

 

体力の衰えもあり悪戦苦闘しましたが、

整備完成の直後に襲ってきた爽やかな

感動を私達は決して、忘れないと思い

ます。心豊かなひと日を今日も過ご

させて戴きました。どうか、このハイ

キング道を歩き、「自然」を思う存分、

楽しんでいただければと思います。

よろしくお願い致します。

(報告:森岡)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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